先生はえらい

先生はえらい

作者名 :
通常価格 770円 (700円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

「誰もが尊敬できる先生」なんて存在しないし、昔からいなかった。あなたが「えらい」と思った人、それが「あなたの先生」なのだ。さまざまな例を引きながら、学ぶことの愉しさを伝授し、素晴らしい先生との出会いを可能にさせてくれる、常識やぶりの教育論。誰もが幸福になれる悦びの一冊。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくまプリマー新書
電子版発売日
2014年01月24日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

関連タグ:

先生はえらい のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2020年09月22日

    一読しただけではすっきりと掴みきれないものの、「ここには何かとても重要なことがある」と思わせてくれる一冊です。

    凝り固まったものの見方を、軽やかな文体で説きほぐしてくれる感じは、外山滋比古さんの「思考の整理学」に近いものを感じました。

    読み返すたびに新しい発見がありそう。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年05月04日

    売れっ子作家が中高生向けに書いた学習論。最近学生に聞いたら「内田樹は入試頻出作家なんですよ」とのこと。オススメ!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年01月27日

    内田さんらしい一冊です。タイトルの意味が読み終わるまでわかりません。いやきっと私は誤解していると思いますが...。コミュニケーションと言うもの、学ぶと言うこと、それらについて考えることができます。「誤解の幅」「訂正の扉」、これらは自動車のハンドルの遊びとかで例える場合もありますが、確かに必要です。な...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年12月22日

    自分が先入観にとらわれている事に気付かせられた。一冊かけて筆者は「先生」「コミュニケーション」についての凝り固まった考え方を解いてくれた気がする。
    謎に対する考え方は十人十色で皆違っていいと思えた。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年12月08日

    本の題名に興味を持って読んでみた。
    教育論とはあるが想像していた以上の話で、中高生向けにしてはかなり奥の深い話。

    恋愛も師弟関係も誤解に基づくもの、自分だけが素晴らしさを知っているという誤解、先生が私の唯一無二性の保証人であるなどの思い込みで、学びが起動すると説明。
    学ぶと話し合うの違い、コミュニ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月18日

    タイトルと内容はイメージが違う。
    先生とは何か、すごい先生ってどんなだ、など書いてある話と思いきや。タイトルはキャッチフレーズで。
    もっと深い話でした。

    人間のコミュニケーションの根源の話であり、文学の話でもあり、発展すると芸術の話だとも思う。

    この本で書かれているのは
    ファーストフードのように...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月09日

    非常に平易な文章で書かれているが,ジャック・ラカンの引きながら「学び」や「コミュニケーション」の本質を説いている.

    ・「これが出来れば大丈夫」ということを教える先生と,「学ぶ事には終わりがない」ということを教える先生は雲泥の差
    ・「学びの主体性」とは?人間は自分が学ぶことの出来ることしか,学ぶこと...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年06月06日

    内田氏のこの著作『先生はえらい』を自分なりに解釈すると、学ぶ側(学生、生徒)は、
    「自分は何を知らないか、できないか」を適切に言うことができない状態を適切だとしている。
    そして、先生は、その「何か=知識」を教えてくれるものではなく、
    「スイッチ=媒介装置」の役割をすることが適切だと、
    つまり、教師は...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年10月05日

    内田樹センセイ的 けむりにまく忍術。
    『先生はえらい』と言っても、
    そんじょそこらのえらさとは違うのである。
    『えらい』と誤解することで、えらさがわかるということだ。
    つまり、誤解する生徒が もっとえらいのだということらしい。
    先生はつねに謎をもっていてわからないことを知っているはずだ。
    そのように...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年06月12日

    先生は、知識や技術を教えるだけではなく、生徒に課題を与えて、自らから考えさせることで、新たな考えを気づくことが大切であることが分かった。それは、コミュニケーション全般について言えることが分かった。張良への兵法伝授について、よく表していると思った。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています