「加藤重広」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/12/26更新

ユーザーレビュー

  • 日本人も悩む日本語
    「日本人が間違える日本語」を集めた本はこれまでにも数多く出されているが、この本の良い点は、単なる「語録集」ではなく「どうして誤用がうまれるのか」について言及している点だ。正誤は簡単に判断することができないという視点にたち、読み手側にも考えるよう示唆している点がすばらしい。
  • その言い方が人を怒らせる ――ことばの危機管理術
    予想以上に実践的な内容。目から鱗。
    「なぜ、その言い方は人を不快にするのか?」を、心理学や経験則からではなく、言語学的に分析していて新鮮。
    「他者のパトスを断定しない物言い」の重要性に大いに納得。
    ロゴスの正当性だけではなく、パトスへの共感が必要」という主張を、この本自体が損なわないように、著者が配...続きを読む
  • 日本人も悩む日本語
    ら抜き言葉、“はつまご”それとも“ういまご”?、“憮然”の意味の変化など、歴史やことばの成立過程をもとに「誤用」に関する謎を解き明かしていく。

    本文で筆者は『安易に言葉の「正しい」か「間違っている」かを判断することはできない」と説く。誤用だと思っていても、時代とともに使用する人が増えればそれが正と...続きを読む
  • その言い方が人を怒らせる ――ことばの危機管理術
    タイトルだと啓蒙書っぽいけど、実際には言葉(主に日本語)について分析した一冊。

    ロゴスとパドスについて、そして実際の使用法について記述している。
    長くなるので詳細は割愛するけれど、その中で「全然おいしい」や、「お越しになられました」みたいな二重敬語は必ずしも間違いではないと書かれていた。
    論拠と...続きを読む
  • その言い方が人を怒らせる ――ことばの危機管理術
    [ 内容 ]
    謝罪の場面で真意が伝わらず怒らせる、誤解を与える、だらだらと長く続く言い訳文、空気の読めない発言、どこか変な敬語、…。
    こうしたコミュニケーションの行き違いを生じさせる言い方や表現は、ニュアンスや印象論で語られがちだが、実は言語学的な理由がある。
    本書では、「まずい」具体例を数多く取り...続きを読む