「畠中尚志」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/04/25更新

ユーザーレビュー

  • スピノザ エチカ 下 倫理学
    蠱惑的に在りて在る情動的な世界と、そこに生ける我々の理性を、幾何学的秩序によって論証-その宗教性を生々しく受肉させた-する破壊的に美しい書物。
  • スピノザ エチカ 上 倫理学
    842夜

    非常に面白い。

    ドゥルーズが『千のプラトー』で器官なき身体に関する書物だと言っていた。

    本来的に不自由な人間が自由を獲得するためには外的な刺激による身体の変化に伴って生じる受動的な感情を克服する必要がある。そのことによって人間は感情に支配される度合いを少なくし、理性により神を認識する...続きを読む
  • スピノザ エチカ 上 倫理学
    幸せになるための考え方が詰まった本。
    なにぶん古い本なので、現代情勢とはちょくちょく相容れない部分もあるけれども、その考え方自体は今も、そしてずっと未来までも色褪せないだろう。
  • スピノザ エチカ 上 倫理学
    あらゆる必要なことが、ここには描かれている。スピノザ主義と言われることで意図される無神論だとか決定論だとかは二次的なものであって本質を捉え損なっている。この本はいつまでも、誰かしらに影響を与え続けることだと思う。
  • スピノザ エチカ 下 倫理学
     ユダヤ教を破門された流浪の哲学者スピノザによる、幾何学的秩序に従って論証された倫理学。下巻は第四部「人間の隷属あるいは感情の力について」、第五部「知性の能力あるいは人間の自由について」を収める。

     結果的には明らかに失敗しているのだが、真の哲学に到達するためのその試みは後世に語り継がれるべき教訓...続きを読む