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ゆうべのヒミツ
5年ぶりとなる選りすぐりの爆笑エッセイ集! 2019年に発売されたベストセラー旅エッセイ集『ヤットコスットコ女旅』から5年。『ゆうべのひみつ』のテーマは「密かな愉しみ」。大人だからこそ、年を重ねたからこそ味わえる人生の愉しみをユーモアたっぷりの文章で綴ります。 今回も装画は『しげちゃん』や『会いたくて会いたくて』など数々の作品でコンビを組む人気絵本作家・長谷川義史さんが描き下ろし。いつでもどこでも気軽に楽しんでいただけるよう小ぶりな新書サイズです。 (収録エッセイのごく一部) 嘆きのおパンツ様/刺激的な夜のタクシー/“短気は損よ”と言えたらなぁ/あのオーディションをもう一度/不吉な友達って?/冬到来! 私の一生モノの登場です/時代遅れが身を守るかも/ああ、お久し振りね人間ドック/私って、女優? 俳優?/GO!GO!朝乃山/ビール券に励まされ/さあて、誰のイビキでしょう?/おばさんを舐めんなよスイッチ/ケチと倹約、その線引きはどこ?/“マッチングアプリ婚”にドキリの親/ジョリジョリの北陸新幹線/“旨い、旨い”と、ついついこの口が……/“もの忘れ”、どちら様も大丈夫でしょうか?/あなたの歯、どんな色?/昔の私と今の私 ほか (底本 2024年9月発行作品) -
捨てられた僕と母猫と奇跡――心に傷を負った二人が新たに見つけた居場所
【内容紹介】 家族も、健康な心もすべて失ったどん底の僕。 そんな人生を変えてくれたのは、一匹の保護猫だった……。 うつ病を患った僕は、保護猫施設で母猫テコと出会う。 テコは人間の子供にいじめられた上、子猫たちとも引き離され、心に深い傷を負っていた。 そんなテコを守っていこうと決意した僕。 テコを引き取った僕は、テコと日々少しずつ心通わせていく中で 自身の心の調子を徐々に取り戻していく。 仕事に復帰し、結婚して子供を授かった僕は、一念発起し起業することに。 僕の人生が目まぐるしく好転していった裏側には、いつもテコがいて お互いが心の支えとなっていた。 しかし、別れの日はすぐそこまで迫っていたのだった―――。 【著者紹介】 [著]船ヶ山 哲(ふながやま・てつ) サラリーマンとして働くなかで強いストレスを感じ、うつ病を発症、休職を余儀なくされる。愛猫との出会いをきっかけに人生を挽回させ独立を決意。その後は、起業家として億単位を毎年稼ぐ傍ら、テレビとラジオのパーソナリティーとしても活躍。これまで書籍を15冊上梓し(海外版含む)いずれもランキング1位を獲得。2022年11月には俳優としてもデビューを叶え、映画「森の中のレストラン」で主演を務める。さらに、ドラマや音楽にも活動の幅を広げる。プライベートでは、家族と共にカナダに移り住み、日本と海外を往復する生活を送っている。 【目次抜粋】 ・ある日かかってきた父からの一本の電話 ・心に傷を負った保護猫がそこにいた ・うつ病の僕よりも弱い存在を守ってあげたい ・捨てられた僕と捨てられた母猫、家族になる ・心を開いてくれて、ありがとう ・会社に復帰、そして家には家族がいる ・結婚して、妻が僕と猫が住む家にやってきた ・カッコいいお父さんになると誓う ・一度失敗した人生からの復活劇 ・お互いがお互いを必要とする特別な存在 ・部屋を閉めてしまった後悔、死ぬ間際に流れたテコの涙 -
センスを磨く読書生活 私たちは本でできている
本を読むことで〈センス〉は磨かれる アートアドバイザーとしてアートの魅力を発信している奥村くみさん。実はアートと同じくらい本への情熱が深く、これまで自身のインスタグラムを中心に本紹介をしてきました。あらすじやネタばれなしの文章は、どんどん本を読んでみたくなり、書店に行きたくなる不思議な魅力にあふれています。ページをめくるたびに本の世界にいざなってくれる、大人の読書エッセイです。 《コンテンツの紹介》 ・本が思い出させてくれる旅の風景 ・好きな小説家と呑める券 ・本とアートを愛する人へ ・田舎に旗を立てること ・「こぉと」という言葉 ・大人女性の読書術 ・どんとこい! カラマーゾフ! ・ごはんづくりを応援してくれる本 ・使ってしまった人生 ・ある画家の作品と対峙するとき ・AIロボットとの生活を夢見ても ・勝手に三部作 ・私も手袋を探し続けます! ・文学少女が夢見た本を出すこと ・奈良を訪れるならば ・縁を切ることはケリをつけること? ・コーヒーをめぐる風景 ・作家と同じ時代を生きる意味 ・関西弁を読むこと、書くこと ・ミステリアスは無理だけど ・お宿のライブラリー考 ・夢見るおじさんへのミステリー貸し出し便 ・働き続けること ・アート探検のお供には ・本を魅力的にする人たち ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事 写真付録は電子版に掲載しない場合があります。 -
六十路通過道中
「おばさん」から「おばあさん」へ――。穏やかなひとり暮らしを送る群ようこ氏も、本格的な高齢期である古稀が目前となった。 住空間をこれまでの2/3に減らした27年ぶりの引っ越しにともなう断捨離は、今後の生き方をあらためて考える機会に。 迫りくる「おばあさん問題」は気になりつつも、今日も一日が無事に過ぎていく……ささやかだけれど豊かな日常を綴るエッセイ集。 以下、内容一部。 ・愛猫を見送って以来、猫に接する機会のない中、外ネコの訪問に大興奮(「外ネコ探しとテラスの足跡」) ・納得できる美容院にたどり着くまでのトライ&エラー(「美容院探しとヘアスタイル」) ・際限なく流されるスマホ記事に覚える怒り(「スマホ記事とおばちゃんレッテル」) ・いつまでも慣れないセルフレジの列にどきどきしながら並ぶ思い(「着物の手入れとセルフレジへの当惑」) ・鏡に映るわが身を見て「見事におばあさんじゃないか」と、目の当たりにする自身の<おばあさん問題>(「鏡の中の老女とおばあさん問題」) 他、全20章。 -
聴こえない母に訊きにいく
母に、ずっと訊いてみたいことがあった。 ぼくの耳は聴こえるけれど、本当はどちらが良かった? 聴こえる子どもと聴こえない子ども、どちらを望んでいた? 【本書の内容】 「優生保護法」―― 障害者が生まれることを防止し、 女性が産むことを管理しようとした悪法が存在した時代、 「母」はどのように生きたのか。 「ぼく」はどのようにして生まれたのか。 幸せだった瞬間も、悲しかった瞬間も、すべて。 コーダである息子が未来に進むために描く、小さな家族の歴史。 【コーダとは】 コーダ(CODA:Children of Deaf Adults) 聴こえない親をもつ、聴こえる子どものこと。 -
あっちこっち食器棚めぐり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気スタイリストが、食いしん坊たち17組の食卓を彩る器と棚を拝見! 料理家にデザイナーにフローリスト。十人十色の食器棚には、盛り付けや収納のヒントに、DIYのアイディアがたっぷり。さらに、長引くおうち時間で大変貌をとげたという著者の食器棚を大公開。特製レシピも付いて、台所に立つのがもっと楽しくなる。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
私の好きな孤独
詩人であり、絵本や随筆の傑作も多い長田弘氏。1999年6月に刊行され、2013年5月に新装版が刊行されたエッセー集『私の好きな孤独』、待望の文庫化!! 「孤独」はいまは、むしろのぞましくないもののようにとらえられやすい。けれども、本来はもっとずっと生き生きと積極的な意味だった。 「たった一軒のカフェに親しむだけで、知らなかった街が、ふいにどれほど、 じぶんに親しい街に変わってゆくことか。朝の清潔な孤独を味わえる街の 店に座っていると、そのことが浸みるようにわかってくる」 ( 本書収録「朝のカフェ」より) 音楽、珈琲、旅、酒、読書──。 孤独を慈しみ味わうために必要な「小道具」たちをモチーフに、いまなお多くの人に愛されつづける「言葉の魔術師」が詩的魅惑を豊かにたたえながら紡ぎ出し指南する、「孤独」との明るく前向きな付き合い方。 -
愛のぬけがら LIKE A GHOST I LEAVE YOU
ムンクの言葉で新しい人生が目を覚ます。原田マハの名訳により待望の刊行。 懊悩と官能をつづった画家ムンクの『愛のぬけがら』。 生涯書き続けた創作ノートには、愛と死、人生がむきだしにしたためられていた。 旅先で見つけたこの一冊に震えが止まらなくなった大人気作家が、アートへの愛をこめて翻訳。 臆病なのに、取り返しのつかないことを繰り返してきた人生。道ならぬ恋の果て、相次ぐ家族の死・・・・・。 得体の知れない心の動きをエネルギーにした言葉たちは、読んだ人間の心を突き動かし、新しい人生を呼び込む。 「生きること」への恐怖と不安を、鮮烈な輝きに変化させるメッセージの数々。 -
恋愛の方程式って東大入試よりムズい
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 東大卒・恋愛ライターの著者が教える、かしこく幸せに生き抜くための女の子の「方程式」。ダメ恋を精算し愛を長続きさせるには? 東大卒の著者が教える、 かしこく幸せに生き抜くための 女の子の必勝方程式。 Twitterフォロワー数は約5万人、 恋愛や人間関係、人生観をするどく分析するツイートが人気の 恋愛ライター・ジェラシーくるみが、 恋愛の方程式を考えました。 ・セフレから脱却したい・いい出会いの効率を上げたい ・セックスレスを終わらせたい・幸せな結婚をしたい……など、 みんなのお悩みにこたえる、ぶっちゃけ恋愛理論・エッセイを書籍化。 ダメ恋をリリースして、よりよい愛を長続きさせませんか? ジェラシーくるみ:昼はしがない会社員、夜は東大卒の夜遊び職人。 恋愛や美容、女性の生き方に関する内容でウェブ媒体を中心に連載を持つなどライターとしても活躍。 恋愛や人間関係を分析するツイートが人気で、Twitterのフォロワー数は約5万人。 -
空想居酒屋
そこに酒があり、ドリンカーがいれば、即酒場。 コロナ禍で外食産業の大手チェーンが大打撃を受ける一方、デリバリーを軸としたゴーストレストランが増えてきている。 ポスト・コロナの飲食店はどうなってしまうのだろうか。 そんな中、国内外の酒場をハシゴして40年、包丁を握って35年の「文壇一の酒呑み&料理人」が、ついに理想の居酒屋“masatti”を開店した??? 芥川賞最多落選の芥川賞選考委員が放つ、気宇壮大かつ抱腹絶倒の食エッセイ!(レシピ&カラーページ付) 〈目次〉 1.マッコリタウンの夜 2.「離れ」としての居酒屋 3.臨時居酒屋の極意 4.「揚げ物王」はどれだ? 5.屋台というハッピー・プレイス 6.豆腐と卵 7.空想「鍋フェス」 8.空想居酒屋の「炊き出し」 9.魅惑の寿司屋台 10.健康度外視珍味偏愛 11.鰻 12.コロナ時代の食 13.免疫向上メニュー 14.ポスト・コロナの飲食店の行方 15.闇市メニュー 16.奇想料理とベジ呑み 17.スープで呑む 18.世界の屋台に立つ 19.「何処でも居酒屋」開店 20.歓迎光臨 天ぷらMasatti -
違和感
「モノが言えない空気がある」って、おかしくないか? 俺から見たら世の中、へんなことばかり!「ウィズコロナを生き抜くヒント満載!」 テレビ、笑い、人間関係、いじめ、テロと戦争、死生観、憲法九条…etc. 鬼才・太田光が無言の圧力となっている“世間の常識”の上っ面を剥ぎ取り、深層へと迫る! コロナ騒動を追加収録。 -
未来のためのあたたかい思考法
世界は変わる。しかし、悲観はしない。 AIやブロックチェーンなど、テクノロジーは私たちをどこへ連れて行くのか。 J-WAVEナビゲーター、フューチャリストの小川和也が描く32の寓話的思考。この1冊であなたも未来で途方に暮れない。 建築家・隈研吾氏、地球科学者・鎌田浩毅氏との対談を収録! 本書における思考法の最大の特徴は、「あたたかさ」を伴うことだ。 それは、あなた自身をあたためるための思考法であり、他の誰かをあたためられる。 あたたかさは人間特有の感覚であり、人工知能にはあたたかい思考法は持てない。 32編の寓話的思考から、「あたたかい思考法」につながるヒントを見つけてもらいたい。 「あたたかい思考法」が、あなたにとって望ましい未来へと導くことを願う。 ――本文より -
40歳までにコレをやめる
私たちは、大人になるにつれて 「やるべきだ」「せねばならない」 といった文句に脅かされすぎてはいないだろうか――。 「やめる」ことは、逃げでもなんでもない。 それをやらなくたって、死にゃあしない。 自分なりの「しないこと」を考えてみれば、 人生はきっともっとラクに、自由になる。 現在39歳の人気文筆家が、 40歳までに「やめること」を綴った 等身大エッセイ! *目次より ・ハイヒールをやめる――不必要な背伸びをしない ・年齢を数えるのをやめる――迷うのは30代で終わり ・服を買うのをやめる――素敵な人の、引き算を真似る ・髪を伸ばすのをやめる――未練を断ち切り、ラクになる ・ポイントカードをやめる――異星人になってみる ・節約をやめる――もっと身軽になるための出費 ・お酌をやめる――ルールを作り、置き換える ・年賀状をやめる――意識をアップデートする ・家事をやめる――賢くプロに頼る ・人づきあいをやめる――人間関係の再分類を ・満員電車に乗るのをやめる――しがみつかずに生きる -
仕事がはかどる 禅習慣
禅の力で、心が磨かれ頭が冴える! 毎日の仕事を充実させる、小さな積み重ね 禅の修行は、すべてを習慣づけること。 習慣づければ、頭で考える前に、体が動く。 心身が整い、パフォーマンスが上がる。 毎日の暮らしに、新しい習慣をプラスするだけで、 禅の素晴らしい効果が得られます! ●「丹田呼吸」で集中力アップ ●「和顔」で話せば人間関係が一変 ●「結界」を設けて、自分の時間を作る 全50項目に禅語と解説付き! <朝の習慣> 30分、早く起きる/決まった場所に手を合わせる/10分でいいから掃除をする <仕事の習慣> 結論を先送りにしない/呼吸法を使って集中する/相手の目を見ながら笑顔で話す <自分の時間の戻る習慣> 帰りに寄り道する/玄関の靴をそろえる/一日を振り返り感謝する <食事の習慣> 「いただきます」と言う/ごはん茶碗は両手で持ち上げる/自分で料理する <くらしの習慣> 同じ時間に起き、同じ時間に寝る/「あったらいいかも」というものは買わない <心持ちの習慣> 他人の期待に応えない/頭にきたら、時間を稼ぐ/判断しないで行動にうつす まえがきより ●「はかどる」がビジネスパーソンのキーワード ビジネスパーソンは、いうまでもなく、仕事中心の生活を送っています。 ですから、いちばん大きな比重がかかっている仕事をどうこなしていくかで、 プライベートの生活も左右されます。 仕事が思うように進まなければ、退社後、友人たちと飲んでいても、 そのことが気持ちのどこかに引っかかっていて、心から楽しめないでしょうし、 自宅に戻ってからも、うつうつとして過ごすことになりそうです。 では、もっとも望ましい仕事の在り様とはどんなものでしょう。 わたしはひとつのキーワードを想定しました。 「はかどる」がそれです。 仕事がどんどんはかどっていく。ビジネスパーソンにとって、 それにまさる状況はないと思うのですが、いかがでしょう。 -
大宮エリーの なんでコレ買ったぁ?!
「ついに本になってしまった。こんなゆるいエッセイが。。」 ――著者自らも驚き。思わず買ってしまった愛すべきモノたちにまつわる軽妙トーク! 旅先のお店で欲しくなってしまった、絶対に使わない小物たち。 つい忘れてしまって何個も買ってしまう羽目になった携帯の充電器。 イベントで見て衝動買いしてしまった家電。 火を吐く修道女とか、ケースからグーパンチが飛び出すガムとか、ちょっとしたおもちゃ。 あの日、しなかった花火。 ……つい買ってしまったトホホなあれこれ。 誰もが思い当たる「なんでコレ買ったぁ!?」にまつわる抱腹絶倒のエッセイ集です! 「日経MJ(流通新聞)」+Web連載に加筆・修正しました。 ・つい衝動買いしてしまい、あとから微妙に後悔する ・すごく気に入って買ったのに、まわりの反応は薄い ・でも、まあいいか、と深く考えない。ので、また買ってしまう ・家が狭くなる、と同居人から小言を言われる ――こんなあなたにおすすめです! -
女子漂流
女の業を体現し続ける作家・中村うさぎと、女戦線からの離脱を切に願う作家・三浦しをんによる、赤裸々すぎる対談集! 人生という大海原に漕ぎ出してみたものの、たどり着くべき岸からは遠ざかるばかり。 いつしか己が漂流していることに気付いた女子二名。女子高、恋愛、エロ、結婚、仕事、買い物依存症、隠遁願望。正反対の漂い方をしてきた二人による、時に笑えて時に赤裸々すぎるトークの行き着く先は!? 自分らしい生き方が見えてくる一冊。 ・誤った選択 ・シダ植物のように ・男は違う生き物 ・エロへの目覚め ・片づけられない女 ・一人は恥ずかしくない ・ブスの壁 ・評論好きな男、創作する女 (目次より) -
大人の道徳
道徳はキレイごとではありません。先人たちが伝えてくれた「精神文化」と「身体文化」の結晶です。 よくビジネスパーソンに必要なスキルとして「IT・会計・英語」の3つが挙げられたりしますが、私はここに「道徳」も入れたい! と本気で思っているほどです。 インターネットが世界中を駆け巡り、すべての情報が一瞬のうちに共有されるグローバル社会において、人間関係はどんどん多様に、そして複雑になっています。 本来人を幸せにする技術が、人をおとしめたり、誤解したり、孤立化させる要因にすらなっています。こうした閉塞感のただよう社会を生き抜くために必要なのが、本当の意味での「道徳」なのです。――(「はじめに」より) -
お釈迦さま以外はみんなバカ(インターナショナル新書)
震災の時も酒のことしか頭にない落語家/ラブホスタッフによる文章指南/大阪おばちゃん語で憲法を表現すると/名作を2秒で読めるか?/偶然57577になった文章……。稀代の読書家である作家だからこそ見つけられた、思わず唸る表現や、クスッと笑えることばの数々。書いた本人さえも気付いていない、秘められた意味まで深掘りしていく。本書を開けば、新しい発見があること間違いなし! -
アドバイスかと思ったら呪いだった。
「仕事ばかりしてると婚期逃すよ」「早く彼氏つくらないとね」「家庭にずっといるなんてつまらなくない?」……一見アドバイスに見えても、相手の事情も汲まずに上から自分の考えを押しつける行為は、“呪い”化することが多々ある。 読者が受けた呪いの実例を集め、仕組みを解説し、言い返しフレーズを考案。 「余計なことを言ってくる人に一体どう対応すればよいのか?」を徹底研究した、愉快爽快毒出しエッセイ。 -
昭和史の10大事件
昭和史研究家・半藤一利氏と、ベストセラー作家の宮部みゆき氏が、「日本を変えた昭和の10大事件」を選ぶ、昭和史回顧本の決定版。 『日本のいちばん長い日』『昭和史』などで知られる半藤一利氏と、二・二六事件に材をとった歴史ミステリー『蒲生邸事件』の著者・宮部みゆき氏とが、「日本を変えた昭和の10大事件」を巡って徹底討論! 異色の顔合わせは、同じ都立隅田川高校(都立七中)の先輩後輩という間柄から 下町育ちのおふたりならではのザックバランな、歴史をネタにしたおしゃべりです。 二・二六事件や新憲法発布から、半藤氏が参加しそびれたヘルシンキオリンピック、ゴジラ出現、はては日本最初のストリップショーなど、議論は白熱、紛糾。 楽しく読むうちに、「私の10大事件はなにか?」と考えさせられます。 【目次】 1 昭和金融恐慌 2 二・二六事件 3 大政翼賛会と三国同盟 4 東京裁判と戦後改革 5 憲法第九条 6 日本初のヌードショー 7 金閣寺消失とヘルシンキ・オリンピック挑戦 8 第五福竜丸事件と『ゴジラ』 9 高度経済成長と事件――公害問題・安保騒動・新幹線開業 10 東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(宮崎勤事件) -
正直者ばかりバカを見る
なぜ「認知症」なる病気が急に増えたのか。なぜ科学的事実を装ったウソがまかり通るのか。なぜ医療用大麻の有効性が無視されるのか――。 社会には、どう考えても理屈にあわない制度や風潮が、「正義の顔」をして厳然と横たわっている。過激リバタリアンを自称する著者が、弱者や正直者ばかりバカをみる世の理不尽に物申す! 老い先短い気楽さで綴る、笑えて深くてためになる、秀逸なエッセイ。 1 不寛容な社会を生きる 認知症の老人が起こしたJR事故の最高裁判決/若い人の自殺について/アホな法律は国民を不幸にする/自業自得論と弱者バッシング 2 科学と行政のペテン 小保方氏を擁護する人々/責任を取るという人がいない国/「種の保存法」という名の「標本破壊促進法」/日本のエネルギーを考える 1/日本のエネルギーを考える 2 3 日々是雑感 最新のがん治療薬は国家財政を破綻させる/病名を付けるのはいいことなのか/戦争はなぜ起こるのか/友が亡くなって思うこと/言葉はコミュニケーションを阻害する 4 生命と病気の不思議 人間は1000兆個の腸内細菌と生きている/狂犬病の秘密/昆虫食はエコロジカル/咽頭炎に罹る/動物の眠り、ヒトの眠り 5 富と自由と亡国と イギリスのEU離脱と沖縄独立/グローバリズムと国民国家の狭間で/人はなぜ教育を受けるのか 1/人はなぜ教育を受けるのか 2/トランプのアメリカ -
ぐーたら女の成功術
「やまとなでしこ」「ハケンの品格」「花子とアン」・・・大ヒット連発の人気脚本家は、ダメOLにして占い師だった! 「最初に白状してしまおう。私は、ぐーたらなダメ人間である」 学生の頃は勉強で挫折。就職活動に失敗し、大学卒業後にコネでOLになるも失敗ばかり。根っからの恋愛大好き、遊ぶの大好きな怠け者、しかも大酒飲み。 こう語る著者が脚本家として成功できたのはなぜか。世の中でもまれ、仕事と恋に鍛えられた半生を初公開。人生に迷い、悩みを抱えている人に贈る一冊。 【おもな目次】 ■第1章 負のパワーは、全開に燃やせ!■ 「ものを書く」と退職して叱られる/けっこう稼いだ四柱推命の占い師時代/二十六歳、失恋のパワーで脚本家を目指す など ■第2章 運気は他人の分まで使え!■ どこまで共感して話を聞けるか/お酒の力も借りるべし/誰に乗るか、それが問題だ など ■第3章 負けが続いたら、きっと次は勝つ■ 頭から煙が出るまで考える/悪い流れは「持っている人」に払ってもらう/天中殺には人生の修業を など ■第4章 崖っぷちに立て!■ 迷ったときは、未来の自分をイメージしてみる/女の甘えは根こそぎ捨てる/向いていない仕事をやってみる など ■第5章 「できること」はたった一つしかない 脚本家を選んだ理由/ほめられた経験を探せ など ■第6章 恋愛こそ、わが命 自慢だったラブラブの両親/恋愛は全員が加害者だ など ■付録 私を救った一言■ 美輪明宏/黒柳徹子/伊東四朗/林真理子 -
間違いだらけの婚活にサヨナラ!
『サイゾーウーマン』『週刊女性』『週刊ポスト』などにタレント論、女子アナ批評を寄稿する気鋭のライター・仁科友里がお届けする、これまでの常識を覆す婚活指南本です。「合コンのために服を買っている」「自分磨きのために習い事をしている」「料理上手がオトコ心をつかむと思っている」「出会いの数を増やせば理想の相手に出会えると思っている」――貴女は、オンナの思い込みで突き進む“間違いだらけの婚活”をしていませんか? 婚活に必要なのは、理想のオンナを目指して自分を磨くことではありません。本当に必要なのは「オトコを知ること」です。会社員時代から男性を深く観察してきた結果、筆者が導き出した、すべての男性に共通する“ある法則”。この法則を知れば、男性の本音と行動パターンが読めるようになり、格上オトコを転がし、結婚へ導くことも夢じゃないのです。モテない、魅力がない、オトコ運がない。そう決めつける前に、この本でオトコについて学びながら、婚活にチャレンジしてみましょう! イラスト:菜々子 主婦と生活社刊 -
死を笑う うさぎとまさると生と死と
万人に必ず訪れる最期の日。その日を前に人はどうあるべきか? 女の業を生きる「痴の巨人」中村うさぎと、現代を代表する「知の怪人」佐藤優。ともにキリスト教に影響を受け、そして原因不明の病で死の淵をさまよった中村と、いわゆる「鈴木宗男事件」で社会的に殺されかけた佐藤。異色の二人が贈る「死の入門書」がついに解禁。 <目次> ◆まえがき 佐藤優 ◆第1章 死の淵から 「天国の門」が現れない!/モスクワで死の危機/弔うチンパンジー/地獄から帰ってきた?/痛みは人格を変える/ゲームに見る死生観/人間よりネコの方が信用できる/『週刊文春』に殺される/壊れる人格/美の欠如は女の死 ◆第2章 死の意味 「おまえはすでに死んでいる」/自意識のマッチポンプ/世間様が忘れるといけないから……/粉かけ女の割烹着プレイ/小保方家の危機管理能力/ネコ殺し/死と責任/ビジネスホテルでVシネマ/詩人・安倍晋三/怪作『贖罪』/のりピーは無罪!? ◆第3章 死と生 安楽死とカルヴィニズム/キリスト教とギリシア思想の結婚/天国は「特養」じゃない/「絶対無」と「絶対有」/三島由紀夫の自決/芸術的な死/人はいくつまで体を売れるのか?/切腹プレイ/生のエロスと死のタナトス/ムキムキモテマッチョ/ナショナリズムはオナニー/死の自覚が時間の概念を生む ◆第4章 死を想う いとこの自殺/神の見えざる手/ドアノブで首を吊るということ/自殺する権利/拡大再生産システム/聖なる世界はすばらしい?/超越的なもの/『塩狩峠』と『氷点』/現実と妄想のはざま/人間は死ぬから楽しい ◆第5章 死とともに 六つの魂/わたしのお墓の前で……/大食いは罪/写実でデブ/エボラ出血熱の恐怖/ヤクザ映画に学ぶ/占い師と弁護士/取材をかねたような裁判/生まれ変わるとしたら/役人の死/自分の健康は自分が管理するもの/喧嘩上等/永遠の命という罰/作家としての性 ◆あとがき 中村うさぎ -
エッセイベストセレクション
田辺聖子さんといえば、女性の心を鷲掴みにする甘やかな恋愛小説や、古典教養の世界に軽やかに誘う名随筆の数々……だけではありません。1971年から16年間の長きにわたり週刊文春に連載されたエッセイ「女の長風呂」シリーズには、男女の性の話、つまり下ネタが満載! 「女の性欲」「四十八手」「名器・名刀」などなど、今日の文豪・田辺聖子のイメージをひっくり返すようなタイトルが毎週並んでいました。もちろん、田辺エッセイに欠かせない相方「カモカのおっちゃん」も絶好調。笑い、ペーソス、下ネタ、時事ネタ……私たちがエッセイに求めるすべてがそこにはあります。おせいさんのエッセイが毎週読める、そんな贅沢な時代がたしかにあったのです。 本書は、長寿連載の中から、さらなる絶品、逸品を選り抜いたベスト・オブ・ベスト第1弾。女(男)ってこんなこと考えてるのか! と愕然としつつも、深いアフォリズムと成熟した大人の智恵が深く心に響いてきます。まさに必読。まだ読んでいない貴方が羨ましい、と申し上げるほかはありません。 -
アメリカのめっちゃスゴい女性たち(電子限定版)
逆境こそ、またとないチャンスである。女も男も、人種も生まれも関係ない、やる気と努力で栄光をつかんだ55人のワクワクする負けない人生! この本は15年間アメリカに暮らした私が「スゴい!」「カッコいい!」と感動した アメリカ女性たち55人について書いたエッセイ集です。日本でも既によく知られている女性たちよりも、「もっと日本の女性にも知って欲しい」と思った女性たちを多めにしました。 また、最初から恵まれている人よりも、多くの障害を乗り越えた人を多く取り上げました。女性というだけでなく、人種、民族、貧困、身体障害、親によって絶望的に未来を阻まれたが、逆にそれによって誰よりも強くなった人々です。 女性たちは戦ってアメリカの歴史を変えてきたのです。 本書にあるように、GMやペプシ、ゼロックスをドン底から救い、生まれ変わらせたのは女性経営者でした。低迷する日本企業の救世主となれる女性たちは、その才能を発揮することのないまま、どこかに埋もれているのでしょう。 ※電子版では、紙版の書籍にある写真は掲載されていません。 -
体感する数学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「素数は約数が自分自身と1しかない数のこと」「虚数は2乗したら-1になる数のこと」学校では確かにそう習ったけど、それって要するに何のこと?「これはこういうものなんだ」とただ覚えなければならなかった数学用語をすべて“体感できる”エピソードに置き換えてご紹介します。あらゆる数学用語が、あらゆる日常生活に置き換わっていく、画期的な解説方法。「ご飯を1日我慢する」ことは「指数関数」?「嫌いな上司を飲みに誘う」ことは「対数関数」?目からウロコの体感エピソードで、数学の理解度は格段にアップするはず!数学をわかった気になっている人も、数学は意味不明だと毛嫌いしている人も、まずはここから!!素数/虚数/因数分解/三角関数/微分積分/ラジアン/数学的帰納法/陰関数/波動関数/デルタ関数/一 -
女ひとり寿司
女はいまや、ひとりで地球上のどこにだって行ける。女ひとりの外食もまた、ごく普通の行為。しかし、その行き場が寿司屋となると、相変わらず敷居が高い。なぜか? そう、寿司屋はカイシャの先輩が後輩に一流の男のエレガンスや粋を伝え、磨くための道場。このご時世、まだギリギリで男が女にイバれる数少ない“聖域”だったのだ! そんな日本各地の有名高級寿司店に単身突撃し、主人の品格から常連客の態度に至るまで、寿司屋という場が呼び起こす特殊な「引力」についてディープに考察。あなたのカレはなぜ、カウンター前だとエラそうに魚のうんちくを垂れ、堂々と不倫ができるのか、知りたくありませんか? 女には入りづらい寿司屋を難易度別に表したミシュラン評価付。
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