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新版 空気の教育
300万部突破の『思考の整理学』の著者による独自の教育論 言葉による注意や指導ではできない 本当に人を成長させる方法とは? 家庭や学校で人を育てるための普遍的なヒント満載 教育に大切なのは「空気」である。家庭には家風、学校には校風、会社には社風──営みのあるところ、必ず空気や雰囲気が生まれ、これが心の深いところへ作用し人を成長させる。お茶の水女子大学附属幼稚園園長を務め、『思考の整理学』でも知られる著者の教育論的エッセイ。「ゆっくり急げ」「苦労は買っても」「忘れる」など普遍的で今でも心に響く教育への道しるべ。 解説 カヤヒロヤ カバーデザイン カヤヒロヤ(コニコ) カバーイラスト 高橋由季(コニコ) 【目次】 1ゆっくり急げ マラソン 長い目 かけっこの教訓 汗を流せ 苦労は買っても 転校 2家庭のしつけ 家風 スミマセン お寺の柏手 金銭的 血のめぐり 3子を育ててこそ 給食の思想 お母さん、早く起きて さびしさ きく耳 “先生”のマナー 青い鳥 4ちょっぴり不幸 モミジとブドウ かわいい子の旅 質実剛健 寄宿舎 パブリック・スクール おそるべき幸福 5逆説 勉強部屋 忘れる 三尺の影 6聖域 ことばを大切に 自分勝手 イメージ・トレーニング 親の期待 家庭と学校は聖域 7勲章 あまりにも否定的 サクラ切るバカ 笑い 本日は晴天なり キビダンゴ ホメル先生 8空気の教育 学校に校風、家庭に家風 文庫版あとがき ぼくの家族の空気 カヤヒロヤ -
おひとりシニア、かろやかに暮らす
気になる骨密度は、片脚立ちでキープ。 不安な家計問題をプロに相談。 ヲタ活はもう卒業! 処分に迷う服は、着てみれば一目瞭然!? 変わる自分、移りゆく社会をおおらかに受けとめながら、 暮らしをアップデートしていこう。 風とおしのいい「おひとりシニア」生活を考える、 大人のためのエッセイ。 (『60代、かろやかに暮らす』改題) ■目次(一部) その振込だいじょうぶ? / 無料の家計相談 若いときはなかった心配 / 骨をなるべく減らさない 抜歯するなら早いうち / 手荒れを治し、かつ防ぐ ベストな睡眠時間 / 不要品の売買 / 捨てずに再利用 着ればわかる、処分する服 / ヲタ活の終わり 争奪戦にさようなら / 体力の切れ目 近くて遠い診療所 / たんぱく質のタイミング 腸内環境を整える / 仕事のしかたを変えながら …… -
男女の壁
養老孟司×阿川佐和子 対談集! 男と女の「壁」はどこから来るのか? 生物学・脳科学の視点で本質を解き明かす! 解剖学者・養老孟司と作家・阿川佐和子が、太古からの命題である「男と女の違い」に、生物学的・論理的なメスを入れた異色の対談集。 「恋愛は病気、結婚は契約?」「なぜ女は男より強くてたくましいのか」「男はどうしてデリケートで口下手なのか」 「ヒトがポルノグラフィーに興奮する理由」など、誰もが抱える疑問や、日常の違和感をテーマに、養老氏の知識と思考、阿川氏の鋭い感性がぶつかり合います。 「愛」とは何か? 「個性」とは何か? 「平和」とは何か? 身近な「男女の壁」から、現代社会、そして人類の根源的な問題まで、縦横無尽に語り尽くした対話の記録。 養老孟司と阿川佐和子の知的探検にご参加ください! -
まだ、死んでない
9年ぶりの書き下ろしエッセイ集、ついに刊行。 「私たちは日々、自分の言葉を殺している」 コピーライター、小説家、エッセイストとして、言葉を生業にしてきた著者が今、あらためて「言霊」に耳を澄ます。誹謗とテンプレートが飛び交い、AIが “それらしい文章” を量産する時代に、自らを救う言葉はどこにあるのか? そして、私たちはいつか自分の言葉で語ることを忘れてしまうのか? 「言葉とは何か」を根源から問う、鋭くも切実な思索の軌跡―。 -
リンボウ先生 老いてのたのしみ
「流行には迎合しないぞ!」と開き直る 健康・お金・趣味・人づきあい…… 先手先手で考えた、これが結論! さあ、いよいよこれからがほんとうの人生……かもしれない 「私も現在七十六歳で、れっきとした高齢者に違いないが、 しかし、まだまだ老け込んでしまうには早過ぎるというものだ。 人生はあっという間のできごとだ。 かつての光輝に満ちた時代は、一刹那のうちに時の彼方に飛び去り、 気がつけばもう後期高齢者になっている。 けれども、私はそのことを悲しいとも、無念だとも思わない。 それどころか、 なんとかして我が身に残る「青春の光」のようなものを消すまいと せいぜい努力をしているところである。」(「はじめに」より) 古典文学者で、作家で、書誌学者で、趣味人であるリンボウ先生が日々実践する、老いとの向き合い方。 ■主な内容■ 群れない、威張らない、でも信念は曲げない リンボウ先生が実践する、令和老人生活要領 ◎一にも、二にも、危機管理! ◎「誤嚥防止ボード」をカバンに常備 ◎モノを大事に。回想法で心の若さを取り戻す ◎かかりつけ医とはとても大切 ◎もしものときの「命のかばん」 ◎「流行には迎合しないぞ」と開き直る ◎確実で安全な老後の資金作り、やっぱりこれが正解 ◎終の棲家は老人ホームでいいのだろうか? ◎老後の趣味の心得 ……ほか ■目次■ 序章 初めての老いに楽しく向き合う 1章 むむ、これが老化現象か 2章 老いと人づきあい。「程の良さ」のススメ 3章 老いてからの病気と備え 4章 老いての暮らしとお金と墓じまい 5章 老後の趣味の心得 -
そのうちなんとかなるだろう(マガジンハウス新書)
直感に従って生きればいい―― 諦めず我慢しない思想家の痛快すぎる半生記 ウチダ流“生きるヒント”!! 「私の履歴書」というのはふつう功成り名遂げた人が往時を回顧して書くもので、僕みたいな若造が書くものじゃないとずっと思っていましたが、気が付けばとうに古希を超えて、もうすぐ後期高齢者です。3年前に右膝の人工関節手術をし、去年はすい臓がんの手術をしました、身体のあちこちが「そろそろ耐用年数来てます」とアラームを鳴らして、「おしまい」へのカウントダウンがもう始まっています。たしかに今のうちに書いておかないと、もう少しすると「昔のことは全部忘れちゃった」ということにもなりかねません。現に、この本は出たのが6年前、素材はそれよりさらに前の別の媒体で行ったロングインタビューですので、そこで「思い出されていること」の中に今の僕は思い出すことができないことがいくつも含まれています。ほんとに。――「まえがき」より一部抜粋 直感だけに従い、無理して決断しない…… 同調圧力が強いこの国で、「ありのままに生きていく勇気」をもらえる一冊! <項目> ★ いじめが原因で不登校 ★ ビートルズに夢中 ★ 計画的に家出 ★ 大検のために猛勉強 ★ 駒場寮というアナーキー空間 ★ 生涯の師との出会い ★ 翻訳会社でアルバイト ★ 32校の教員公募に落ちる ★ 12年間の父子家庭と ★ やりたくないことはやらないほうがいい……etc. ※ロングセラーの単行本が、「まえがき」&「巻末コラム」等を追加して新書版にアップグレード! -
他人の手帳は「密」の味 ~禁断の読書論~(小学館新書)
2071冊に綴られた人生の断片をひもとく。 ◎尾崎世界観さん(クリープハイプ)推薦! 「他人の手帳の中にいる誰でもない誰かが、『私』が何者か教えてくれる、と この本が教えてくれる」 記録のための日記だけでなく、読み物としての日記エッセイまで、今や空前の日記ブーム。一般人の日記や手帳を2000冊以上収集、展示する活動を行い、メディアで話題の「手帳類図書室」代表が、手書きの記録を読む魅力を掘り下げます。 収集された手帳類に綴られるのは、 小さな決意や、自らを鼓舞する言葉、後悔の念などさまざま。 本来は他人に読まれる前提では書かれていない記録と1冊ずつ向き合う時間には、 人生の断片の言葉に寄り添い、書き手と対話する密やかな愉悦があります。 《同じ内面を綴るのでもSNSと手帳とではどう違うのか。生成AIが文章を書く時代に人間が手で書く意味とは何か。手帳を読む体験が、実は現代社会や現代に生きる人々を理解する鍵だと感じてもらえたら嬉しい》(「はじめに」より) 今を生きる誰かが書いた手帳類を読みこむうちに感じられる「その人らしさ」の源は何か。 市井の人々が残す小さな歴史との向き合い方の深淵に迫る異色の読書論。 (底本 2025年10月発売作品) -
検事の本音
“検事はつらいよ” 世間では「正義のヒーロー」 現実は「地味な調書作成に追われ、口を割らない被疑者に泣かされる日々」 起訴した事件の有罪率は99%以上、巨悪を暴く「正義の味方」というイメージがある検事。 しかしその日常は、捜査に出向き、取調べをして、調書を作成するという、意外に地味な作業ばかりだ。 黙秘する被疑者には、強圧するより心に寄り添うほうが、自白を引き出せる。 焦りを見せない、当意即妙な尋問は訓練の賜物。 上司の采配で担当事件が決まり、出世も決まる縦型組織での生き残り術も必要だ。 冤罪を生まないために、一切のミスも許されない検事の日常を、検事歴23年の著者が赤裸々に吐露する。 -
65歳、いまが楽園
高齢者と呼ばれる方々は、常識とされることや、思い込みにとらわれず、別の視点を持ってみる、発想を変えてみるのはとても大事なことだと思っています。 それができないと、せっかく肩書きとかしがらみなどから解放されたとしても、つまらない毎日を過ごす羽目になり、あまり楽しくない第二の人生を送ることになりかねません。 特に65歳からは、この世は「楽園」だと思って、あらゆる意味で「自由に」生きてこそ、本当に自分らしい人生を送ることができます。 もともと肩書きもしがらみもない私はみなさんよりひと足さきに「楽園」を満喫していますが、もちろんこれからも好きなことをして、死ぬまで楽しく生きるつもりです。 そんな私が書くこの本が、まだまだ長い皆さんのこれからの真に幸せな生き方について少しでも考えるきっかけになれば、著者としてとても幸せです。 -
死にたいんじゃなくて、こんなふうに生きたくないだけ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 「わたしは願う。あなたがまた、涙を流せるようになることを。 幸せを感じて泣ける人になることを。 どうか、きっと」 誰かといても、どこかひとりぼっちだと感じているあなた、 それでも今日一日を懸命に生きるあなたへ、そっと寄り添う言葉たち。 累計6万部を突破した韓国エッセイ『家にいるのに家に帰りたい』著者による新作書き下ろしエッセイ。 ふいに湧きあがる孤独や不安、懸命に生きるからこそ抱えてしまう悩みや生きづらさ。 自分自身や人間関係、パートナーと愛。 さまざまな視点からつづられる、著者の強くもあたたかい言葉が、暗い夜の灯に、そして明日をまた一歩生きるための活力となってくれます。 Chapter1 「だいじょうぶ」が「本当にだいじょうぶ」になるまで Chapter2 また泣ける日を願いながら Chapter3 あなたの記憶 Chapter4 これからわたしに会いに来る愛に 【著者プロフィール】 クォン・ラビン わたしには文章のなかで生きる人たちがいる。一瞬の出来事が永遠に刻まれている人たち。もう安否を問うことすらできない関係になってしまっても、つづられたことばのなかで、その瞬間は止まったまま。その人たちは、わたしの過去であり、現在であり、そして未来になる。著書に『家にいるのに家に帰りたい』(小社刊)『등지고 누 워 사랑에 기대다』(未邦訳) Instagram@pm_rabin チョンオ 韓国ソウル市生まれ。会社勤めのかたわら、イラストレーター 、グラフィックデザイナーとして活動。自分にとって絵を描くことは、心に灯をともすこと。日々を前向きな気持ちで過ごし、多くの人に夢を与えられるような絵を描き続けたいと願っている。 桑畑優香 翻訳家・ライター。早稲田大学第一文学部卒業。1994年から3年間韓国に留学、延世大学語学堂、ソウル大学政治学科で学び、『ニュースステーション』のディレクターを経て独立。映画レビュー、K-POP アーティストの取材などをさまざまな媒体へ寄稿。訳書に 『家にいるのに家に帰りたい』『あなたを応援する誰か』 『それぞれのうしろ姿』(小社刊)、『韓国映画100選』(クオン)、『BTSを読む』(柏書房)、『成功したオタク日記』(すばる舎)、監訳書に『BEYOND THE STORY:10-YEAR RECORD OF BTS』(新潮社)など。 -
ちょっと死について考えてみたら怖くなかった
「カラオケないけどカンオケあります」 東京の下町に突如オープンした終活スナック。 ラテン語で「死を忘れるな」という意味の「めめんともり(Memento Mori)」と名付けられた一風変わったバーの店主は、海洋散骨のパイオニアと言われる女性だった。 これまで多くの死に向き合い、独自の視点で話題を集める終活スナックのママとしてカウンターに立つ村田ますみが綴る初のライトエッセイ。 本書では、終活スナック開業の背景から、理想の最期について考えるヒント、入棺体験を通じた「生まれ変わり」のプロセス、終活の実践的なアドバイスまでを、いずれ死を迎えるすべての世代に向けて語ります。 死は恐れるものではなく、生き方を見つめ直すもの。 あなたらしい生と死について考えてみませんか? 目次 第1章 なぜ終活スナック?めめんともり開業のルーツを辿る 第2章 あなたの理想の死は? 第3章 棺桶に入って生まれ変わる!? 第4章 自分らしい最期を大切に 第5章 多様な選択ができることで、死の捉え方がかわる 第6章 自分らしい最期を迎えるために必要なこと -
おいしそうな文学。
物語は別腹。 29名の豪華執筆陣が綴る、古今東西の文学作品に登場する一品と、忘れられない読書体験。 読書欲と食欲をそそられる三ツ星<食×文学>エッセイ・アンソロジー。 物語の美食家たちを虜にした全29品。 その味は、読んでみてお楽しみ。まずは一口召し上がれ。 江國香織、枝元なほみ、粥川すず、木村衣有子、くどうれいん、斉藤倫、最果タヒ、向坂くじら、関口涼子、武塙麻衣子、田中知之、崔実、中条省平、土井善晴、奈倉有里、野村由芽、花田菜々子、原武史、原田ひ香、平松洋子、藤野可織、穂村弘、堀江敏幸、益田ミリ、町田康、三浦裕子、宮内悠介、宮崎純一、山崎佳代子 (執筆者一覧・50音順、敬称略) -
ロシア文学を学びにアメリカへ? 増補版 屋根の上のバイリンガル
ロシア人亡命作家を追いかけ クロアチア移民とおしゃべりし イディッシュ語教室で人気者に―― 一九八〇年代、ロシア文学専攻でありながら米国に学んだ著者。 東欧系移民や亡命作家たちとの交流から得た豊かな体験談を起点に、 亡命者・移民・多言語話者の文学や言葉を縦横に考察。 ロシア・東欧文学から世界文学まで広く論じてきた著者の原点たるエッセイ。 「ハーバード生活から、三つのエピソード」他を新収録。 解説 「いつも身軽に「大事そうなもの」を集めること」奈倉有里 ニューヨークのこんな片隅のしがない食料品店の中でしぶとく生き続ける生粋のスラヴ語が聞けたという事実に嬉しくなったぼくは、つい好奇心にかられて、「いったい何語をしゃべっているんだい、スラヴ語みたいに聞こえるけど」と男の子のほうに脇から話しかけてしまった。 (「ブライトン・ビーチのロシア語街」より抜粋) -
結局、他人の集まりなので
機能不全家族のもとで育った過去を持ち、インターネット上で 女性の生き方について発信しているライター・あたそ。 4年ぶりの新刊は、家族や友人、職場での人間関係の歪みと可笑しさを描いた、 令和を生きる女性の悩みと共感が詰まったエッセイ集。 暴力を振るうけれど、休日には不味い炒飯を振る舞ってくれる父親。 まったく話が通じないけれど、人のコントロールが上手くておしゃれな母親。 自分よりも両親の理想として生きる妹や、唯一嫌いではない無口な弟。 家族に対して恨みや悲しみはあるけれど、大人になった今、手放しで怒れない自分がいる。 「毒親」とまでは言えなくても、親を嫌いになったことが一度でもある人には共感必至。 家族のあり方を改めて問います。 社会人にも慣れてくると、家族以外の人間模様もさまざま。 結婚して子どもができて疎遠になった人、些細なことで喧嘩して連絡をとらなくなった人。 多忙で病んでしまったクリエイター仲間、退職を決意した顔見知りの同僚。 人生にいろいろな変化があるなかで、どうしたら楽しく自分を生きられるのか? 前向きに生きるための心の持ち方とは? 自分にも他者にも悩みながら、 それでも今を生きるあなたの背中を押すための一冊です。 目次 はじめに 【第1章】結局、他人の集まりなので 家族写真のないリビング 見知らぬ中年女性、幸子 「お母さんヒス構文」を笑わない 嫌いな妹は理想の娘 無口でマイペースな弟の結婚式 祖母の葬式、薄情な私 ピーター・パンとケチな母 父の不味い炒飯 「毒親」が嫌い …ほか 【第2章】実家を出て、ひとり暮らしをして、自分を愛すること 桃ちゃんと青のり 誰よりも生命力の強い母は、ひとりで生きていける 鳥ババアの愛情 忘れ物がなくならない 実家のルールを塗り替えろ! …ほか 【第3章】変わっていく交友関係もあるけれど、私はちゃんと私を生きている 生活に飽きないための準備を 誰かの胸に私の正しさが眠っている ミニスカートおばさんの悪口 子どもがいても疎遠にならない つまらない日常を一緒に抜け出すために 断れない女のにんじんしりしり 私に「死ね」と言った古田は、笑顔で赤子を抱いている …ほか 【第4章】周囲と比べてしまうけど、自分の選択も案外悪いものではないのかも どうして子どもはかわいいの? インターネットは傷つかない 異国の地で、知らない人について行く 「女の子なんだから」への反骨精神 産まない後悔、婦人科にて 陽キャという名のスーツを着て …ほか おわりに -
在日コリアンが韓国に留学したら
<JBpressの好評連載を大幅修正・加筆して書籍化> 生まれも育ちも日本の韓国籍の男性が韓国に留学した結果、それは単なる「リスキリング」ではなかった! 本書は元全国紙記者で在日コリアンの著者が、30歳にしてK-POP好きという「今っぽい理由」で決めた韓国留学の体験記です。 ・韓国籍なのにスマホ契約で大苦戦 ・イマドキ学生同士の日韓関係は意外なほど冷静 ・現地の韓国人から英語での会話を求められる!? ・リスキリングは30代でも楽しめる など、日本と韓国の狭間を生きてきたからこそ見える韓国という国の内側に迫ります。 -
昭和の僕らはバカでした - “小学46年生”に突き刺さる!「超ノスタルジックエッセイ」 -
ファミコン、ミニ四駆、ビックリマン…… このワードに“ピン!”ときたあなたにおすすめです! 「アニメ化してほしいマンガランキング2024」1位獲得(AnimeJapan 2024)。 昭和ノスタルジーあふれる思い出漫画『しなのんちのいくる』作者の超自伝的エッセイ。 ノスタルジックな共感が爆発する!笑いと感動の全60話を収録しました。 「あの頃」が楽しすぎて忘れることができない大人のみなさんへ―― みなさんの思い出とバッチリ重なるかどうかはわかりませんが、あの頃の答え合わせを一緒に楽しんでいただけたらうれしいです! ――著者より 【目次】 カセットフーフー/お試しゲーム/ファミカセに名前/ハイパーオリンピック/ミニ四駆の単3電池/野球盤のアレ/秘密基地/キョンシーごっこ/姉のおもちゃ/高橋名人/プラモデル/ディスクシステム/ラジコン/裏技/缶蹴り必勝法/BB弾/洗濯バサミアート/チラシの裏/手の温度/自転車で行けるとこまで/カルピス/スーパーカー自転車/地声でインターホン/じゃんけんの時のアレ/プロ野球の帽子/好きな夢を見る方法/漫画雑誌/冷蔵庫の謎/夏休みのラジオ体操/昭和のインテリア/餅まき/紐でシャドーボクシング/ハンドパワー/チョコボール/カッコいい靴下/靴に大量の砂/お祭り/夜のコンビニ/ランドセルじゃんけん/通学路の新規開拓/シールの闇取引/女子の手紙まわし/プロフィール帳/漢字の書き取り/国語の朗読/帰りの会/給食係の悲劇/飛び出すマーガリン/机の修復工事/凍った水たまり/落ちたらサメ/おもちゃ屋のチラシ/柱に身長を刻む/クリスマスツリーの星/サンタの煙突/黒電話に服/水滴のレース/冬の最強装備/初めての賞状/後部座席で寝たふり 【著者プロフィール】 仲曽良ハミ(なかそら・はみ) 漫画家。 1977年生まれ。新潟県出身。 40代半ばにして会社員を辞め漫画家に転身。 サウナに入るのが好き。 2016年、SNSで漫画の発信を始める 2019年、会社員を辞めフリーの漫画家になる 2021年、ライブドア公式ブロガーとして『しなのんちのいくる』を描き始める 2022年、KADOKAWAより『しなのんちのいくる』を書籍化 2024年、「アニメ化してほしいマンガランキング2024」1位獲得(AnimeJapan 2024) -
あなたは、そのままでいればいい
50万人の悩みと向き合ってきた 92歳シスターが贈る『老いの賛歌』 年を取ることにネガティブになっていませんか? 年を取ると、できないことが増えて落ち込んでいませんか? できない自分を恥じることなど、いっさいないのです。 できない自分を責めるから苦しいのです。 著者は、「若いころは許せなかった自分をどんどん許せるようになる、それが年を取るということ」と言います。 ありのままの自分を受け入れた瞬間から、人はさらに大きく成長していきます。 人生100年時代を最後まで軽やかに生き抜くために、ありのままの自分を受け入れ、機嫌よく暮らし、自分と仲よくする…… 今からできる生き方のヒントがいっぱいです。 ■目次 Part1 年を取るとはどういうことなのか Part2「もやもや」「うつうつ」した気持ちを乗り越えるには Part3 自分との上手なつきあい方 Part4 老いるのはこわくない、そして死も Part5 後悔のない人生のためにできること -
おしゃべりな銀座
長く愛されている日本初のタウン誌「銀座百点」から生れたエッセイ集。 登場するのは朝吹真理子・いしいしんじ・いとうせいこう・岩松了・内澤旬子・金井美恵子・隈研吾・坂木司・佐藤雅彦・岡田茉莉子・松尾スズキ・湯本香樹美・都築響一・寄藤文平・森絵都・中川李枝子・道尾秀介・高野秀行・西川美和・金子國義・千早茜ら、各界で活躍する46人。 母と映画を見た後に買った木村家のあんぱん、歩行者天国の日に見上げる広い空、給料日は煉瓦亭のカツレツ、今はメニュウから消えた老舗パーラーのフルーツポンチ、伊東屋にしかない憧れの原稿用紙――。 銀座のとっておきの思い出を綴る、おしゃべりを楽しむように読みたい極上エッセイ。 ※この電子書籍は2017年7月に扶桑社より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 ※電子書籍版には、宗左近氏の「思い出の街は銀座」は収録されておりません。ご了承のほど、お願いいたします。 -
夏目家のそれから
漱石亡きあと、残された夏目家の人々はどう生きたのか――。日本近代文学の巨人・夏目漱石の孫にして、作家・半藤一利の妻でもある著者が綴る、個性豊かな親族たちとのエピソード。当時を生きた著者だけが知る、夏目家に関するエッセイを集めた、滋味あふれる一冊。「漱石の顔が千円札に登場した時、『お祖父さんがお札になるってどんなお気持?』とよく訊かれた。母筆子は、『へーえ、お祖父ちゃまがお札にねぇ。お金に縁のあった人とは思えないけど』という感想を述べたが、私にはこれといった感慨は湧かなかった。漱石にお祖父さんという特別な親しみを抱いたことがなかったからかもしれない。それは一つには四十九歳で没したため、私が漱石に抱かれたりした記憶を持たないせいであろう。しかし一番の理由は母が折に触れて語ってくれた漱石の思い出が、余りにも惨憺たるものだったからであると思う」――本書「母のこと・祖母のこと」より。 -
自刻像
家族、映画、事件。赤裸々な告白 「次の生き方を模索するために、過去の自分に会う旅をしました。」(著者のことば) 2020年9月に大麻取締法違反容疑で逮捕されて以降、活動を自粛してきた俳優・伊勢谷友介の語り下ろし. 映画復帰第1作となる『ペナルティループ』が2024年3月に公開されるのを前に、これまで歩んできた人生の様々な場面(シーン)について、率直に語った。 幼少時代を過ごした北海道・函館の記憶、東京芸大入学、沖縄・渡嘉敷島やインドへの旅、複雑な家庭環境、齢の離れた異母兄・山本寛斎氏との交流、映画にかける思い、東日本大震災の際の活動、そして事件について。 自ら語ったさまざまなエピソードから、ひとりの人間の像が刻まれていく――そんな一冊だ。 【著者のことば】 「個の命は種の存続の為にある」ことに気がついてから、地球上で唯一、自らの未来を壊す生物である愚かな我々人類と、その社会の変革のイメージを育み、行動に変えることが僕の人生でした。それが出来なくなった今、次の生き方を模索するために過去の自分に会う旅をしました。他人や社会のために生きるのではなく、自分のための時間の使い方を探しに、過去の自分と向き合う旅です。お付き合いいただければ幸いです。 -
90歳現役声優 元気をつくる「声」の話
奇跡の90歳現役声優・羽佐間道夫。何歳になっても仕事で必要とされる生き方を明かす初の著書。新録朗読特典、山寺宏一対談も。 90歳の今も仕事がとぎれないスーパー声優、初の著書。 その仕事観・人生観、「声」のために大切にしてきたことから、長く元気で幸せに生きる秘訣を抽出。 羽佐間道夫を師と仰ぐ山寺宏一とのロング対談は必読。 野沢雅子、古谷徹、大塚芳忠、堀内賢雄、戸田恵子、林原めぐみ、朴ロ美ら豪華声優陣・関係者からの寄稿も。 新規録り下ろし朗読音声も収録。 羽佐間 道夫(ハザマミチオ):1933年10月7日生まれ。東京都出身。アル・パチーノ、ロバート・デニーロ、ウディ・アレンなど吹替え多数。海外ドラマ『マーダーズ・イン・ビルディング』チャールズ(スティーヴ・マーティン)、アニメ『銀河英雄伝説』ワルター・フォン・シェーンコップ、ニュース『エブリィ特集』『スーパーテレビ情報最前線』ナレーションほか。第18回ATP賞2001ナレーター部門個人賞、2008年第2回声優アワード功労賞、東京アニメアワードフェスティバル2021功労賞受賞。ラジオ日本『わたしの図書室』レギュラー放送中。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
デジタル社会の罠 生成AIは日本をどう変えるか
生成AIが多様性を殺す――科学の暴走が招く危機に迫る! 「デジタル文明を推進している超人間主義者たちは、人間を超えた知性の出現を待望しているようだ。機械に宿る超知性こそ、「AGI(汎用人工知能)」なのかもしれない。だが、それは彼らが、「知」というものの本質を取り違えているからではないのか。知とは本来、生物が地上の苦悩のなかで生き続けるためのノウハウであり、デジタル技術など、進化史における膨大な知的蓄積のごく一部の表層にすぎないのだ」(本文より) チャットGPT、シンギュラリティー、量子コンピューター、DX......日本を代表する情報学者が、デジタル社会の行方を語り尽くす。研究活動50年間の集大成! -
韓国人として生まれ、日本人として生きる。~新日本人による日韓比較論~
シンシアリー、日本人になる 累計70万部突破! 帰化記念! ・人間関係の適切な距離感 ・「どうも、どうぞ」「ありがとうございます」「すみません」「ごめんなさい」…無数の感謝や配慮の言葉 ・差別なき社会 ・キムチが韓国より美味しい ・晴れた日は空が青い ・いつもの居酒屋…… 私は、そういう日本が大好きです。 【目次】 序 章 シンシアリー、日本人になる 第1章 韓国と日本の狭間で 第2章 新日本人による韓国旅行記 第3章「キムバップ(海苔巻き)」と併合時代 第4章 韓国で失われつつある「マコト」 第5章 韓国で感じた「閉鎖感」の正体 第6章 韓国人の「遵法精神」 第7章 日韓の「架け橋」にはならない 【内容】 ・日本で暮らして分かった韓国の「対人関係」 ・「こんにちは」が象徴する日本の素晴らしさ ・韓国では「国籍」を超えて存在する「同胞(ドンポ)」 ・私が私の名前を受け継げたのは日本のおかげ ・日本旅行が韓国で「ブランド化」 ・「弁当文化」も併合時代に社会全般に普及 ・韓国では、「一人でご飯を食べるのは、負け組」 ・なぜ、韓国人は「塩味」という言葉を嫌うのか……ほか -
ブレん人
柄シャツにオールバックの強面。職業はラッパー。 子どもの頃の夢は漫画家。ラップ界隈では、幾度となく優勝を重ねるキングとして知られ、趣味はグラビアアイドル発掘。 ACジャパンCMに出演し話題になったかと思えば、ディベート番組でひろゆきに勝利、勢いそのままに、歯に衣着せない鋭いコメントを武器に様々な番組に引っ張りだこ。 2023年にはドラマ主演、地上波バラエティ番組レギュラーと、破竹の勢いでTVシーンを席巻している。 そんな呂布カルマの言動の根っこには「努力の才能がない」「コスプレと本物」「目標を定めない」など独自の人生哲学があった。 呂布カルマがこれまでの歩み、自身の頭の中を惜しみなくさらけ出す。 「大事なのは、自分にとって最良の状態でいること。人の目は関係ない。」 第1章 数々の前代未聞 第2章 俺の頭の中 第3章 三嶋裕也が呂布カルマになるまで 第4章 呂布カルマ的ヒップボップ論 -
養老先生、再び病院へ行く
「まる」の死から2年。 心筋梗塞での入院から2年半。 あれから養老先生はどうなった? 『養老先生、病院へ行く』待望の続編、ついに発売。 大病から復活後、久しぶりに病院を訪れることを決意した養老先生。 決して好きではない病院や医療と絶妙な距離を取りつつ、 老いや加齢、猫、虫、そして死について 教え子の東大病院の医師・中川恵一と縦横無尽に語りあい、 みずからの健康法についても初告白。 医療システムから逃れようとする養老先生と、 その姿勢を個人的には容認しつつも、 システムの側にいる中川先生。 この2人の医療に対する考え方を、 『養老先生、病院へ行く』同様、 往復書簡スタイルで交互に語りあう。 巻末では、作家・阿川佐和子さんとの鼎談も収録。 *カラー口絵16ページ・本文モノクロ写真も多数掲載 -
静夫さんと僕
何度も呆れるけど、それでもずっと愛してる。 「ギギギギ」と笑い、布団の上で飯を食うし、注射と聞くと部屋に籠城ーー 変なおじいさんとのちょっとおかしな二世帯暮らし \ファン第一号、清水ミチコ氏が笑い泣き!/ ものすごく面白いお義父さん。 見つめてる塙さんはもっと面白い。 ●「はじめに」より 「のぶたん!」 呼ばれた方へ振り返ると、一人のおじいさんが立っていた。静夫さんだ。 静夫さんは、僕と共に暮らすお義父さん。僕は今、都内の一軒家に住んでいる。僕の奥さんと3人の子どもたち、そして奥さんの両親と同居する、いわゆる二世帯住宅だ。 静夫さんは1945年生まれ、奄美出身の77歳。長年、東京で自動車教習所の指導教官や、タクシー運転手をしていたけど、数年前に脳梗塞になり、足腰を悪くして糖尿病も患い、いまはゆっくり隠居暮らし中。 僕が静夫さんの話をすることで、多くの方が父親を懐かしんだり、温かい気持ちになれるなら、書く意味もあるんじゃないか。そう思うから今、筆をとっている。 世の父親の大半は、身内や周りに迷惑をかけているかもしれない。でも、なんだかんだ結局、愛されているはずだ。そんな父親に呆れつつ、苦笑いしている多くの息子、娘さんたちに共感してもらい、多少なりハートウォーミングな気持ちになっていただけたら嬉しい。 静夫さんを通して「うちの親父も大変だったな」と、それぞれに思いだし、ひと笑いしてもらえたら何よりだ。 -
大胆推理! ケンミン食のなぜ
名古屋の人はなぜ小倉トーストが好きなのか? カレーの元祖が大阪に多いのはなぜ?…… 〈”県民食”に風土と歴史あり〉 日本全国の土地土地で人々のおなかを満たしてきた22の食べものを深掘り。 ”あの美味しいもの”への理解と愛が深まる、食文化・教養エッセイ。 ---------------------- 【もくじ】 ◆はじめに 01……道東ではなぜ牛乳豆腐が生まれたのか? 02……岩手ソウルフードにはなぜ、三つも麺類があるのか? 03……忘れられない、十和田湖のきりたんぽ 04……山形の食文化は、なぜ特別なのか? 05……信州蕎麦は冷たいのが正解? 06……金沢の醬油はなぜ甘い? 07……東京人はなぜ讃岐うどんを愛するのか? 08……東京と紅茶は相性が悪いのか? 09……浦和はなぜウナギが名物なのか? 10……名古屋人はなぜ小倉トーストが好きなのか? 11……なぜ、名古屋の喫茶店は特別なのか? 12……大阪人はなぜミックスジュース好きなのか? 13……歴史の中心地、関西を物語る淡口醬油 14……カレーの元祖が大阪に多いのはなぜ? 15……神戸っ子のハード系パン好き 16……広島市にはなぜパン屋が多いのか? 17……広島のお好み焼きはなぜおいしいのか? 18……博多ラーメンの出汁はなぜ、豚骨なのか? 19……カステラはなぜ、江戸時代の日本に根づいたのか? 20……長崎に和菓子屋が多いのはなぜか? 21……海に囲まれて暮らす沖縄ケンミンは肉ラバー 22……沖縄のおやつ。ポーポーとサーターアンダギー ◆あとがき ---------------------- -
大人美容 始めること、やめること
ベストセラー『服を買うなら、捨てなさい』の著者・地曳いく子と、 大人世代から絶大な支持を誇るヘアメイク山本浩未が、 普通の大人が「今っぽくキレイ」になる方法を本気で考えた! 昔のやり方を続けていませんか? ・大人は「若見え」「抜け感」、絶対禁止! ・目指せ! 若々しくて、品のいい、今のキレイ! ・大人は、1回に使う量を何でも1.5倍にせよ! ・大人のコスメ、安くていい物、高くないとダメな物……など 若い頃のやり方や、若い人と同じやり方では、大人はキレイになれません。 大人には、大人のやり方があり、お金と手間のかけどころがあります。 明日からぐっとキレイになる! 確実の効果がでて、効率的な方法、教えます! -
新書 撓まず 屈せず 挫折を力に変える方程式
壁にぶち当たっている全ての人に読んでほしい ──黒田博樹 監督就任にあたって書き下ろした「あとがき」収録! 広島東洋カープの新監督に、球団OBでリーグ3連覇にも貢献した新井貴浩氏が就任する。 かつてのカープ黄金期を支えた新井監督は、チームをどのように立て直していくのか。 本書は、氏が選手生活での苦難を乗り越えた経験をもとに綴った自己啓発本となっており、見出しを読むだけでも、心に刺さる格言となっています。 苦難に打ち克つための具体的なメソッドを多く含んだ本書は、カープファンのみならず、日々様々なフィールドで戦う全ての人を勇気づけることでしょう。 監督就任にあたって書き下ろした「あとがき」他、加筆修正を加えて、待望の新書化! ■本書の内容 苦難に打ち克つための人生哲学が凝縮された一冊! ◎「やらされた」ことからも得られるものは絶対にある ◎“もう”ダメだではなく“まだ”ダメだ ◎トライを続ける限り、負けではない ◎叱るのではなく見せることで気づかせる ◎視野を広げることが成長を後押しする ◎自利よりも、利他 ◎監督就任にあたってetc. -
人生エロエロ
TVゲーム嫌いだった彼女が「史上最速の青いハリネズミ」ソニックのゲームにハマっている様子を見て「誰の影響で?」と、恋人の心が別の男に奪われたことを疑って嫉妬するマリオ派男子の葛藤を描いた「ハリネズミのジレンマ」、街中でポーズを決めるハダカの銅像から彼らの物語を妄想する「ヌー銅物語」、投稿雑誌で見かける熟年夫婦を電車内で目撃して大興奮する「ときめき夫婦」、トム・クルーズと彼のオカンの会話を勝手にシュミレーションする「トムとマミー」ほか、「人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた」の書き出しでおなじみ、連載500回をこえた「週刊文春」の人気エッセイ「人生エロエロ」83本を収録。 巻末には、話題の本『土偶を読む』の著者・竹倉史人氏とのスペシャル対談も! -
Go To マリコ
世界を襲った感染爆発(パンデミック)もなんのその。 おうち時間は目いっぱい楽しみ、「新しい生活様式」になじめば さっそく飲食店支援に食べ歩き、相撲観戦へと出かける。 さらに故郷山梨では「まるごと林真理子展」も開催。 未曽有の時代にも躍進する日々を綴った、週刊文春連載人気エッセイ集。 巻末に、特別対談「眞子さまの恋『皇室結婚史』から考える」収録。 ギネス世界記録エッセイ マリコはコロナ禍も正面突破! \連載40年、ずっとミーハー/ 【2大付録収録!】 (1) 番外編対談「祝ギネス記録! 次は小説で世界進出を目指します」 ×阿川佐和子(エッセイスト・小説家) (2) 特別対談 「眞子さまの恋『皇室結婚史』から考える」 ×小田部雄次(歴史学者) ※この電子書籍は2021年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
生きるコツ
100歳以上の高齢者は2020年9月時点で8万人を超え、日本は世界有数の長寿国となっています。現代社会において長寿とは、確かに喜ばしいことではありますが、健康や金銭面での不安があるのも事実です。「長生きしても仕方がない」と悲観的に考えるのではなく、高齢社会を肯定的に捉えられないものでしょうか。 先例のない長い老後と私たちはどう向き合い、生きればよいのか。留意すべきことは何か。70歳になられた姜尚中さんが、人生や老いにまつわる悩みを抱える多くの人々を勇気づけてくれます。現代における「老い」の意味と可能性を追求する、人生100年時代の必読書です。 人生の曲折を経て、私は身の丈の豊かさによって叶えられる 平穏な生活があることを発見したのである。 老いても、自分の知らなかった自分に出逢える。 そんな新しい発見に、「老いの妙」のようなものを感じる。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
定年ちいぱっぱ
2007年、日本は団塊世代のサラリーマンが一気にリタイアする大定年時代を迎える。「毎日二人でずっと一緒にいる暮らし」「一生続く連休」……現役時代とはまったく違う定年後を、夫婦でいかに過ごしていけばいいのか?どう助け合えばいいのか? 本書は、そんな定年後の現実に気づき、よりよい二人の暮らしを再スタートするきっかけとなりえるエッセー集。 「サンデー毎日」2003年12月28日号~2005年9月18日号にて連載され、すべて本音、建前一切ナシ!の軽快な語り口で好評を博した。家事をほとんどしたことがなく、おうちにいるのが大好きな癒やし系キャラのオジサン(=夫)。そのお世話係を少しずつ返上し、「ちいちいぱっぱ、ちいぱっぱ」と見えないムチをふるう私(=妻)。果たして、妻の目標である定年後の「自立夫」は育つのか!?摩擦と冷戦とストレスがなくなる日はやってくるのか!? 著者の抱腹絶倒エピソードのほかに、よそのおうちの「事例」も登場。「これってなんだかウチみたい」「こんな夫婦もいるの?」などなど、定年前後の夫、妻ならば、おおいに共感したり、驚いたり……の臨場感あふれるシーンがたくさん登場する。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
50代からの、池波正太郎の食と街
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “時代小説作家”であり、“食のエッセイスト”としての顔も持つ池波正太郎は、2023年、生誕100年を迎える。本著では、彼の時代小説家としての頂点をなす“江戸三大シリーズ”(『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』)を、食、そして東京の街への彼の思いや関わり方から、その作家としての最盛期を、いわゆる“アラフィフ”以降の一つの生き様の具体例と考えて、その秘密を読み解こうとするエッセイである。 (1)“仕掛人・藤枝梅安”は池波正太郎が創った“ラスボス”か? (2)“食の随筆家”としての池波正太郎の誕生 (3)「江戸三大シリーズ」を“食”から読み解く (4)池波正太郎の“東京の街、再発見” ① 銀座編 (5)池波正太郎の“東京の街、再発見” ② 浅草編 (6)池波正太郎の“東京の街、再発見” ③ 神田連雀町編 (7)還暦を迎えての作家・池波正太郎の生き方 また、銀座・神田・浅草・日本橋の「池波正太郎が愛した食の名店」MAPも掲載。池波ファン必読の1冊! -
天文学者は星を観ない
《お金とか名誉とか才能とかではなく、すべては「やってみたい!」から始まる。》 これからの月研究をリードする天文学者がつづる、宇宙、仕事、そして子育て……。 好奇心にあふれ、好きなことに夢中になり、日々の仕事や生活に立ち向かう人たちへ贈る応援歌。 ---------------------- ■エイリアンは実在する? ■なぜ明け方に三日月は見られないの? ■月に住むならどこがお勧め? ■火星で水を探すには? ■「星の王子さま」は日没を見学するためにどこに椅子を置けばいい? ■なぜNASAは宇宙飛行士のためのBGMにBTSの「134340」を選んだ?…… 夜空を観るのがぐっと楽しくなる、話したくなる宇宙や星にまつわる話題が満載。 ---------------------- 「天文学者って何をしてるんだろう?」 宇宙研究の現場をわかりやすく紹介すると同時に、キャリアを築くことの難しさや働く母親の本音を織り交ぜた軽妙な文章で、本国韓国で幅広い読者に大きな共感を呼んだベストセラー。 ---------------------- 【目次】 プロローグ いったい何なのあれは? というようなことに夢中になっている人たち 1.大学の非正規職 惑星科学者 ■時間を飛んできたカッシーニ ■博士なんですね ■僕らだけのユニバース……宇宙の理解① ■『実録』バリエーション……宇宙の理解② ■詩的許容は許されない……宇宙の理解③ ■Re:教授へ……宇宙の理解④ 2.理系人間です ■楽しんでください ■けしからん宇宙散策 ■100%の流れ星 ■最高の宇宙飛行士 ■感情のふり幅 ■地球は星じゃない ■観測日和 ■インタビュー受けてもらえますか? ■蒼い点 ■日が暮れるのを見にいくんだ 3.プチ天文学授業 ■宇宙とのランデヴー ■宇宙を愛する1万の方法 ■空のどこかに ■受粉する旅行者 ■広く知られている天文学史 ■あまり知られていない天文学史 4.私たちは皆、太陽系の人たち ■バイバイ、ゴリロン ■フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン ■火星で会おう ■冥王星が消えた ■季節が過ぎる時間 ■旅の音楽 ■私たち、太陽系の人たち エピローグ 訳者あとがき -
マサチューセッツ通り2520番地
ワシントン日本大使館、もの書き公使の物語――。広報文化担当の仕事、大使館で働く仲間たち、多忙な大使の姿、米政府要人のユーモアあふれるエピソード。民間人外交官として赴任したワシントン1000日の懐かしい日々を綴る。 ●ある意味で外交はアートであり、外交史や国際関係論を学ぶのと外交を行うのは違う。それはいくら日本文学の研究をしても、作家になれないのと同じである。だとすれば、民間から外務省など政府の役職につく人は、実務の世界に対してまずは謙虚でなければなるまい。外から評論家として官僚やその組織について意見を言うのと、自分でやってみるのは、大違いである。役人の世界で役人と競争しても、所詮勝ち目はない。そんなわけで、民間から外交官になった者の最大の強みは、いい意味でアマチュアであることだと思う。その代わりに必要なのは、ごく普通の常識、豊富な好奇心、そして間違えても照れずに自分の意見を言うこと。――<本文より> -
800日間銀座一周
一冊の本を売る森岡書店の代表が銀座を歩く あんぱんを買い、一杯の酒を飲み、一着のスーツを作る。「一冊の本を売る」コンセプトで人気の森岡書店代表が、銀座の街を現在から過去、そして未来へと旅をする。明治の大火や関東大震災に戦災、そしてコロナ。幾度の危機を経てきた街とそこに関わる人々の魅力を、味のあるイラストと伊藤昊の写真とともに描きだすエッセイ。 和光の鐘/銀座の柳とアンリ・シャルパンティエ/ライバルとビヤホールライオン銀座7丁目店/鳩居堂の偶然/はち巻岡田の味/森茉莉と贅沢貧乏と銀座/銀座の紫陽花/考現学と童画の1925年/1600年頃の銀座/ソニーパークと東京大自然説/ドーバー ストリート マーケット ギンザとマロンパイ(贅沢貧乏として)/木村屋のあんぱん……など40篇を収録 -
70代で死ぬ人、80代でも元気な人(マガジンハウス新書)
<マガジンハウス新書創刊第2弾> 70歳が人生のターニングポイント! 老化を遠ざける、明日からできる「習慣」と「心がけ」 「〇〇さんが大腸がんの手術をした」「●●くんが脳卒中で倒れた」など、70歳を過ぎると友人知人が大病をしたという話が聞こえてきます。 また、同世代の喪中はがきが届きはじめるのが70代になってからでしょう。「ああ、あいつが旅立ってしまったのか……」と、60代ではあまり意識しなかった「死」をリアルに感じてくるのが70~80という年代です。 これは統計にも表れています。 ガン死亡率は60代と70代では2倍以上増加し、認知症や要介護となると60代と70代では5倍以上増加します。 厚生労働省の「簡易生命表(令和2年)」によると、2020年の日本人の平均寿命は男性が81.64歳、女性が87.74歳です。男女ともに平均寿命が80歳を越えましたがあくまで平均ですので、男性の場合は半数近くが70代でお亡くなりになる方がいるということになります。つまり、とくに男性は70代が“魔”の時期と言えるのです。 一方で、“魔”の70代を軽々と乗り越え、80歳を過ぎても元気に溌剌と暮らしている方々もたくさんいます。 「70代で死ぬ人、80代でも元気な人」――両者の違いとは、いったい何でしょうか。 本書で詳しくお話ししていきますが、私は「レジリエンス(回復力)」と「免疫力」にそのヒントがあると考えています。 わたしたちの身体には、たとえ病気やケガをした場合であっても自ら回復する力が備わっています。この力を高め、維持することこそが重要であり、健康長寿を伸ばす秘訣なのです。(「まえがき」より) 「元気な80代を迎えるための心がけ」から「老化に負けない生活習慣」「70代、80代の健康学」まで――。 精神科医であり、高年学のオーソリティがお届けする、健康長寿への処方せん! ●「レジリエンス(回復力)」と「免疫力」の低下にご用心 ●「同調圧力」に負けた人から老いていく… ● 若いころのようにいかないことを、逆に面白がる ● 誘われたら二つ返事で乗ってみる ● 夫には夫の、妻には妻の楽しみがあっていい ● ボランティアは「社会のため」より「自分のため」 ●「ランチ巡り」は千円で楽しめる海外旅行 ● 危険なのは、数値が「高い」より「低い」こと etc. -
二本の棘 兵庫県警捜査秘録
「兵庫県警には、”棘”が刺さったまま残っているんや。2本も。これは絶対に忘れてはならん」。 未解決事件のことを、先輩刑事が表現した”棘”とは、「114(グリコ森永事件)」「116(朝日新聞襲撃事件)」の2つの未解決事件のことである。その「2本の棘」は、警察退職後30年を経た今なお、著者の心の中に突き刺さり、後悔の念が強く残っている。なぜこの2事件は解決できなかったのか。また、捜査一課長として指揮を執り、執念の末に「少年A」の逮捕に至った背景とは。昭和・平成に起きた凶悪事件担当の元捜査一課長が初めて明かす事件の全て。 目次(一部抜粋) ・1章 神戸連続児童殺傷事件 チャート図に掲載された「14歳少年A」の実名/神戸新聞社に送られた声明文/6人の幹部たちに限定した「捜査会議」/少年Aを「シロにする」捜査/職務質問で確認された直径3ミリの「血痕」/ダンテ『神曲』に影響された作文/極秘に進められた早朝の任意同行 ・2章 グリコ・森永事件 秘密主義で進められた捜査/「焼き切り」で割られていたガラス/大阪府警と兵庫県警の主導権争い/「キツネ目の男」と7つの音声 ・3章 ノンキャリ刑事の青春 昭和事件簿1 「国鉄集団スリ事件」/北朝鮮工作員が上陸した「切浜事件」 ・4章 亡き者たちのために 昭和事件簿2 駅へと続いていく「ルミノール反応」/新・指紋照合システムによる事件解決「第1号案件」/特捜部長が語った「取り調べに必要なもの」/「編物教室女性殺人事件」 ・5章 朝日新聞阪神支局襲撃事件 「赤報隊」を追って 新聞社「デスク十戒」が示すもの/2種類の「赤報隊」犯行声明/休日の夜に響き渡った銃声/目撃された不審な「白のマーク2」/始動した朝日新聞の「特命チーム」/「疑惑の中心地」からの肉声 -
アルプスでこぼこ合唱団
したたかでアンフレンドリーな、アルプスの小さな山国スイス。在住20年にもかかわらず、いまだここが「居場所」とはいえない――。そんな悶々とした中で出会ったのは、妙に謎めいた、多国籍な仲間たちの合唱団だった。悪戦苦闘の日々、少しずつ謎がとけてゆく仲間たちと、声を合わせて歌いながら「スイスという国」に根を張ってゆく、異文化合唱エッセイ。 (本書「あとがき」より) 居場所ってなんだろう。歴史のどの時点で、世界のどの地点に生を受けるかなど、偶然の出来事でしかない。たまたま居合わせた場所や状況や歴史的時間の中で、人はどうやって居場所を探し、それを耕していけるのだろう。居心地の良い場所が築きにくい時に、息苦しい時に、仲間に入っていけない時に、どこにどうやって慰めを見つけたらいいのだろう。 花の種が風に吹かれてどこかの土に着地する。よく知らない両隣の人たちと共に声を合わせて歌いながら、そんなイメージを私は度々思い浮かべていた。小さな種が、着地したその場所でむっくりと芽を出し、固い土の中にじわりじわりと根を張っていく様を想像した。 -
優雅な肉体が最高の復讐である。
鍛え上げた肉体は人生を変える! 武田真治がはじめて明かす、コスト0円でつくった美しい肉体の秘密。 「肉体は人生の名刺である」 華奢な身体とフェミニンな雰囲気で絶大な人気を誇った10代から20代前半。しかし、いつしか身についた傲慢さと、不健康な生活が身体も仕事も蝕んでいく――。25歳の時、顎関節症を発症し、はじめて自らの身体を意識。そこから始めた、東京体育館でのベンチプレスを中心とした肉体改造。 42歳のいま、見事な胸筋と割れた腹筋を服の下に隠し持つ。 ○トレーニングは精神安定剤にもなり得る ○トレーニングをすれば今日の失敗が絶望で終わらない ○フォルムは性能を表す ○肉体は名刺になる ○美しい肉体があれば、他人の無礼を引き出さなくなる ○他人との絶妙な距離感が取れるようになる ○切り替えの効くメンタリティを強くする ○縄跳びから始めてみる ○イライラしないでヘラヘラする ○他者への宣言は不要 ○辛い記憶にしない ○ただ静かに一人で始める ○最初の一歩が一番辛い ○音楽の力を借りる ○やめる理由を探さない ○緩んだ身体は、ほどけた靴ひも ○自分の感覚を前向きに疑ってみる ○ベンチプレスを始めてみる ○楽な姿勢だから習慣づく ○無邪気に成長のドラマを楽しむ ○日常をポジティブな秘密で満たす ○時には恐怖心を原動力にしてみる ○「辛い 苦しい 痛いの向こう側」に自らの成長がある ○我慢じゃなくて努力す ○やり過ぎ注意! ……身体はいつまでも進化し続けることを教えてくれる、武田真治の肉体ヒストリー。 -
大事なものから捨てなさい メイコ流 笑って死ぬための33のヒント
榎本健一がくれたキューピー人形や、高倉健と江利チエミの結婚式の写真、さらには東郷青児が描いてくれた似顔絵まで……。女優の中村メイコさんの家には、数々の「宝物」があった。 しかし79歳の時、決断した。大切なモノを捨てよう──。 過去にとらわれる気持ちを断ち切らないかぎり、人生の最後を軽やかに生きることはできない。まず宝物を手放したメイコさんは、洋服や食器も次々に捨てはじめ、最終的にトラック7台分のモノを手放した。 モノを捨てるのは、誰だって寂しい。思い出が詰まった宝物ならなおさらだ。「断捨離」が世間でどれだけ流行っていたとしても、気が進まない人も多いはずだ。 メイコさんがたどり着いた結論は、「モノにはお別れ時」があるというもの。悲しいけれど、どんなモノでも天国に持っていくことはできない。だから、「仕方ないわね」と受け入れて、さよならをする。 '19年には骨折と入院を経験し、コロナ禍で女優業も思い通りにならない。そんななかでも明るく生きる喜劇役者が語る「生きるヒント」 -
重ねる時間
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 40代になって思うこと、日々の暮らし。 同世代から絶大な支持を得る 辺見えみりの初のライフスタイルブック! 「歳を重ねるのは怖いです。不安です。 でも、重ねないとわからない大切な気持ちや感じ方を ご褒美でもらえるんだといううれしさが、 40代の今、ここにあります」 44歳になった辺見えみりが、 年齢を重ねた今だからこその「暮らし方」「思い」を 撮り下ろしの写真とともに紹介。 日々の思い、大切にしていることや物、子どもへの思いなどを綴った、 初のライフスタイル本。 -
「捨てる」「思い切る」で人生がラクになる
「生きづらさ」―それは、執着心や焦燥感、コンプレックスといった負の感情によるもの。完璧な理想を追い求めすぎると、むしろ、負の感情が付きまといます。 本書は、そのような囚われから抜け出し、晴れやかに生きるヒントを与えてくれます。何かを得るためではなく、捨てるために動く。少しの「思い切り」で、心に溜まった負の感情を「捨てて」みませんか。そのあとには、自分だけの幸福が残されるでしょう。 <内容> ●いまを変えれば、過去は捨てられる ●「しつこい性格」はお捨てなさい ●「理想主義」を捨てると、安らかな関係になる ●二十代のうちに「心の甘え」は捨てておく ●ヒメラキは「捨てたとき」にやってくる ●重いストレスは「何かをして」捨てる ●人と折り合いながら、「我」を大切にする ●「捨てる力」で自分だけの幸福を見つける (※本書は2014/7/24に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました) -
ほどほど快適生活百科
悩み多き日々の暮らしを今よりもう少し快適に、もう少し楽しくやりくりするための群さん流100のルール&ヒント。○衣…「通販は寸法計測で失敗知らず」「新しい色やデザインへのチャレンジ方法」○食…「三食自炊を支えてくれる台所用品」「保存食はつくらない」○住…「使用期限を設定して清潔・快適に」「ネコと私の定番の香り」○健康・美容…「できるだけ自分の足で移動する」「年とともに入浴方法を変える」○お金…「ケチらず使って人生を楽しむ」「寄附のマイルール」○エイジング…「『なるようにしか、ならない』を受け入れる」「人生の終わりはなるべく簡単に」など。群さんが試行錯誤しながら見つけた、がんばりすぎずほどよく快適に暮らすための等身大の知恵が詰まったエッセイ集。 -
人声天語
「天声」にはパブリックなイメージがあり、ある種の客観をよそおっている。それに対して「人声」はプライベートであり、あくまで個人的な声。だから「人声天語」とは、要するに、反射神経による思考(発言)のことである。 2003(平成15)年から、2008(平成20)年にかけて起きた様々な事象の、おかしさ、うさんくささ、不思議さを、紋切り型ではない「人声」でとらえた世相コラム集。 収録された主な出来事は―― ネット心中/自衛隊イラク派遣議論/「週刊文春」出版差し止め問題/イラク日本人人質事件/国民年金未払い問題/佐世保小六女子殺人事件/ギリシア五輪/プロ野球リーグ再編問題/靖国問題/ライブドア事件/秋田小学生殺害事件/昭和天皇「富田メモ」報道/ハンカチ王子ブーム/朝青龍問題/安倍総理辞任/時津風部屋暴行死事件/「大阪名物くいだおれ」閉店/秋葉原通り魔事件/地下鉄副都心線開通 など
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