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賞とは無縁。書評に取り上げられることも滅多にない。担当編集者から「何もしなければ消えてしまう」と言われた小説家・鈴木輝一郎だからこそ教えられる作家サバイバル術。
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Posted by ブクログ
小説家のリアルな生活が垣間見て勉強になりました。 偶然手にした仕事を、自分なりに試行錯誤して頑張らないと、あっという間に居場所を失ってしまう。楽な仕事などない。
著者ポップや書店回りは今では当たり前だが、著者が走りというのは初めて知った。営業努力の話は印象的で、具体的に言葉にして実行する著者は素直にすごいと思った。
作家生活三十年のあれこれをふり返りつつ、小説家の楽屋話を綴ったもの。軽妙な語り口で読ませる。 歴史小説は苦手なので、著者の作品のよい読者ではなく申し訳ないのだが、息長い活躍をお祈りしている。
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印税稼いで三十年
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鈴木輝一郎
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