エッセイ作品一覧

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  • 晩春の旅 山の宿 現代日本のエッセイ
    3.5
    瀬戸内の大三島、九州・日向の高千穂への旅路。爆心地近くの城島の宿で独りきいた「平和の鐘」。茜色に暮れなずむ富士山を見る御坂峠の茶屋の宿。伊豆の河津川や、栃代川、笛吹川、富士川での川釣。旅と釣がこよなく好きな作家の眼が、出会った人々、その土地土地の歴史の跡と人情の温もりをあたたかな筆づかいで活写する、懐かしい旅の回想。
  • 漫画に愛を叫んだ男たち
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手塚治虫、石ノ森章太郎、藤子不二雄、寺田ヒロオ……。漫画史にその名をとどろかせた「トキワ荘」アパートの住人たち。長谷邦夫と赤塚不二夫もこの中にいた。その後、長谷は赤塚のブレーンとして、また、ある時はゴーストライターとして、陰になり、日向になり支え続けた。赤塚不二夫という天才漫画家の「光と影」を見事に描ききった秀作。
  • 死ぬための生き方
    3.5
    「思う通りに運ばれる人生なんて、退屈以外の何ものでもない。負けるもまたよし――」波瀾の多い人生を、我慢を、薬代りに忙しく生きてきたアイコ先生が、文句だらけの世の中を見渡して知る生き方、老い方、死に方。子供を叱らない親にメマイを覚え、弱い男を怒りつつ笑い、若い女の非常識に唸る。愛すべき奇天烈な友人たちのとっておきの話etc.一読、元気の出るエッセイ集。
  • できるかな
    3.5
    原子力発電所「もんじゅ」の体当たりルポから、タイでの生活実践マンガ、釣り三昧の日本紀行、そして、ロック・コンサートのライブ・レポートまで。西原理恵子が独自の視点で描く、激辛コミック・エッセイ!
  • 笑って死にたい
    3.5
    なるようになれば、いいじゃないか!美しく死のうが、見苦しく死のうが、すべてを委ねてジタバタしたっていいのである!人生を存分に楽しみ、笑いを極めた作家の達人的生き方、42篇!

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  • 日々の考え
    3.5
    遠くの電線にとまっている鳩をパチンコで撃ち落としたり、人に言えないようなエロ話を披露する素敵な姉との抱腹絶倒の日々――。ユニークな友人と見つける小さいけれど、人生にとっては大きな発見! そして、心ない人へは素直な怒りもたぎらせる。読めば元気がふつふつとわいてくる本音と本気で綴った爆笑リアルライフ。
  • パイナップルヘッド
    3.5
    もてる人の条件を綴る『必ず恋人ができる秘訣』。死についてしみじみ、そして鋭く考察した『なにかをのこして死ぬということ』。決定的な『ダイエット考』……。 くすんだ日もあるけど、輝く日もある! 喜びと深い感動。愛にあふれた生活のヒントを書き記した50編。あなたの心に小さな奇蹟を起こす魅力のエッセイ。
  • 幸せはあなたの隣に! 中山庸子の「いいこと」ネタ帳
    3.5
    『いいこと日記』(マガジンハウス)10周年突破を記念して、考案者の中山庸子さんがストックしてきた「いいこと」ネタを一挙公開!今年は中山さん還暦のめでたい年ということもあり、ネタも60に凝縮しました。アイディアの源となった長年のスクラップ帳、中山さん幼少の時からのプライベートショットなど、ここでしか見られない秘蔵のネタも満載です。もちろん「いいこと日記」を書く時のヒントになるネタの探し方も詳しく紹介。豊富なイラストと写真でたどる楽しいネタ帳に仕上がっています。幸せを呼び込むヒントがきっと見つかる、永久保存版です。同時発売の『いいこと日記2014』との2冊お買い上げの方には、さらに『ネタのネタ帳』が見られる特典も! お見逃しなく!

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  • 十七歳で考えたこと
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぼくも登校拒否少年だった。だが、あの一年間が全ての出発点だった――30年前の孤独な高校時代の、切実な悩みを振り返り、現代のもの思う青春に語りかける、芥川賞作家の書き下しエッセイ!
  • 赤い鳥は館に帰る 有栖川有栖エッセイ集
    3.5
    人気作家・有栖川有栖のエッセイ集! デビューから15年人気作家・有栖川有栖が書きためた全エッセイから著者自らが精選した殊玉を収録。ミステリから映画、そして関西までを語りつくすエッセイ集!
  • ちょっとした勉強のコツ
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古今東西のことわざや著名人のエピソード、著者自らの体験などを巧みに散りばめながら、明快な論理で「外山流勉強の極意」をつぎつぎと伝授します。子どものプレッシャーを取り除きよきサポーターになるためのアドバイスや、集中力を上げ効果的に頭を働かせるヒントなどが満載。うなずいたり感心したり、読んでおもしろくためになります。 家庭の常備薬として書棚には欠かせない1冊と言えるでしょう。

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  • 勝負強さ
    3.5
    WBCで一躍「時の人」となった中日ドラゴンズの内野手・井端弘和。地道な努力を重ねた「いぶし銀」だからこそ、大舞台に動じない理由がある。アライバ対談も収録
  • 人として軸がブレている
    3.5
    「人として軸がブレている」と自ら胸をはって大きな声で公言する、オーケンならではの眼差しから紡がれる珠玉の爆笑のほほんエッセイ48編! 人として軸がブレている。でもいいんじゃん?
  • 元祖 スバラ式世界
    3.5
    少年時代から何事につけても作戦を立案計画するのだが、作戦通りにことが進んだためしは一度もない、という困った性格のハラダ君。そんな著者のトホホで可笑しい体験の数々。冷汗タラタラの父親参観日で、オールナイトの映画館で、気軽に入った理髪店で、初めて招かれた女の子の部屋で、果ては総理主催の園遊会で、と恐怖、深刻体験数々あれど、そっち方面はひたすら避けて、向かうは能天気な明るい方向という、爆笑のエッセイ集。
  • 生きていく願望
    3.5
    「私はいつでも口に出して、『幸福だなあ』と呟く癖がある。朝、起きてパンを食べる。トーストにしたパンの上に、バターをつける。『旨いなあ』と思う。すると、この旨いパンを毎朝食べることの出来るのは、何と言う仕合せかと、ひとりでそう思う」何気ない日常の中に見出す幸福。仕事への情熱を燃やしつづけ、人生を愛する著者が綴る、幸福への道しるべ。
  • ポップ中毒者の手記2(その後の約5年分)
    3.5
    クレイジーケンバンドの登場にオーヴァードライヴし、韓国までおっかけ。ピチカート・ファイヴの解散を名鑑『さ・え・らジャポン』とともに見送る。2001年刊、シリーズ第2弾は、90年代後半からゼロ年代にかけて、ポップ・カルチャー・シーンが大きく動いていく濃密な5年間を描く。「昭和のモダニスト」を語りつつ、ストリート・ファッションにも目配った著者ならではコラム集。

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  • パームサンデー―自伝的コラージュ―
    3.5
    スピーチ原稿、短篇、自作の成績表、書評、自分の質問に自分で答える自己インタビューなどを著者自身が編纂し、全体に自伝的な息吹をあたえるために“つなぎのおしゃべり”を書きくわえた。文学、宗教、核問題など、さまざまなテーマについて、ユーモアと皮肉に満ちた筆致でつづった作品集。
  • 縦糸横糸
    3.5
    酒鬼薔薇聖斗、和歌山カレー事件、オウム真理教、新潟少女監禁事件、自殺者の増加、引きこもり──日本人の生活は豊かに、快適になったが、〈心〉はその変化に対応できず、多くの問題が生じてしまった。効率を追い、結論のみを急ぐ現代社会は、育児や教育には不向きだ。欲望を満たしても幸せにはなれない。ではどうすればいいのか。〈心〉の専門家から、困難な時代を生きる私たちへの提言。
  • 大人の流儀 セレクト
    3.5
    こんなとき、大人ならどう考え、どう振る舞うのだろう。「本物の大人」になりたいあなたに捧げる、この一冊。二十歳で弟、三十五歳で妻・夏目雅子との死別を体験してきた作家が届ける、切なく易しいメッセージ。シリーズ累計100万部超の大ベストセラー『大人の流儀』のセレクト版! 伊集院静が語る、強くやさしく生きる方法――。
  • さらに女王様が教えるSMの作法
    3.5
    快楽への階段をのぼりつつあるSM愛好家へ  好奇心豊かなSMファンに贈る、異色の“SMエッセイ”第2弾。  SMプレイに興味を持ち、さらにどんなことができるんだろうと思ったあなたにぴったりなエピソードが満載です。  アナルは、拡張していくと手が入ってしまう? 処女でも童貞でもSMはできる? 奴隷と女王様の間に存在する「奴隷契約書」とは? 金蹴りを好むM男性? 医療プレイって? ……などなど、ハードプレイにおける注意点とあわせて紹介。  これを読んでしまったら、あとは実践と訓練あるのみ。その日からSMがしたくてたまらなくなること請け合いです。  めくるめくSMワールドの深層がここにあります。 ・アナルに手が入ってしまったわ ・尿道に異物を挿れられたいかしら? ・女王様への無粋な言葉、M男性へのタブーワード ・SMグッズに黒が多いのはどうしてかしら? ・童貞君のSM調教 ・お金持ちでなければ、SMを嗜んではいけないのかしら? ・奴隷契約書って何かしら? ・奴隷の譲渡は可能かしら? ・いっそ、人間でなくなってしまうというのはいかが? ・SMにおけるタトゥーは、どんなスパイスなのかしら? ・真性女王様と職業女王様の見分け方はご存知? ・SMスタジオってご存知かしら? ・ペニスの大きさによって、言葉責めは変わるのかしら? ・剃られることで精神的な拘束を得たいかしら? ・SMにおける三種の神器って何かしら? ・そんな太いものが入るのかしら? ・不可能だとはわかっていても、願望しちゃうわよね ・放置プレイも、またオツなものよ ・浣腸を取り入れてはいかが? ・処女でもS男性にお仕えできるのかしら? ・M男性へのお仕置きって、どんなものがあるのかしら? ・どんなご褒美がお好みかしら? ・自吊り、自縛ってご存知かしら? ・射精管理されてみてはいかが? ・SMをしていたら、日常での思わぬ福利があったようね ・水責めはお好き? ・排尿を見せてごらんなさい ・一緒だと思ったら大違いよ ・男性の潮吹きって、ご存知? ・野外プレイはお好きかしら? ・プレイ嗜好って、男女で異なるのかしら? ・金蹴りプレイはお好きかしら?  ほか ●貴崎ダリア(きさき・だりあ) 1973年生まれ、東京都出身。10代のころに読んだSMに関連する文学作品に感銘を受け、交際男性との軽いSMごっこを経験して20代でSMクラブに所属。ミストレス(女王様)として活躍した後引退。現在はプライベートでSMや緊縛などを嗜んでいる。得意なプレイは緊縛および精神的に支配すること。趣味は「人間足置き」集め。身長172センチ。スリーサイズは88、59、87。
  • 空の冒険
    3.5
    ANAグループ機内誌『翼の王国』の人気連載、待望の文庫化! 二度目の失業でつらい思いをしていた時に、目に飛び込んできた憧れの人の姿。結婚も意識していた7年越しの恋人に別れを告げられ、ひとりで訪れた異国の街――。人生の大切な一場面をあざやかに切り取った短編12本と、作家が仕事でプライベートで訪れた、国内外の印象的な場所を描く11編のエッセイ。あたたかく心にしみる作品集。
  • 帝都妖怪新聞
    3.5
    文明開化に沸き返る明治の世。妖怪たちは、新聞という新たな棲息地で大繁殖していた!新聞各紙が大真面目に報じた百花繚乱の怪奇ニュースが、今ここによみがえる。当時の挿絵とともに現代語で楽しむ文庫版妖怪新聞。
  • 目利きの東京建築散歩
    3.5
    東京の街なかの建物は、江戸から現代までの歴史の宝庫だ。江戸城、東京駅から、路地裏に佇むモニュメント、超モダンビルまで、半日コースの散歩で出会える「掘り出しもの」を一挙紹介。仕事はさっさと切り上げて、本書を携え、いざ街へ!

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  • 味憶めぐり 伝えたい本寸法の味
    3.5
    「極上の店には共通項がある」――少年時代に夢中だったハヤシライス、新入社員の頃に大人の作法とともに教わった高級寿司、直木賞の夜の奇跡のカツサンド。人気時代小説家が30余年かけて編み出した、プロの心意気と味が映える『本寸法』の店の見つけ方と付き合いの極意。築地市場の喫茶店や下町の定食屋、ちょっと気のきいたお寿司屋さんや銀座のレストラン、さらには京都のB級グルメや高知の懐かしい味覚まで。人生を豊かにしてくれたあのお店の味を、思い出とともに美味しい文章で綴った、お腹がすくエッセイ集!
  • 男おひとりさま道
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 死別・離別・非婚シングル、老後に生きる道はあるか。在宅ひとり死はこわくない。

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  • ニューヨーク料理修行!
    3.5
    三十路の女子アナが一念発起して、アメリカ留学。しかも入学するのはなんと語学学校ではなく、ヘルスコンシャスな街ニューヨークならではの、ベジタリアン専門の料理学校! 耳慣れない料理用語、ベジタリアン特有のレア食材、なかなか言葉が通じない年下のクラスメイト……。様々な難問、未知なるレシピと格闘した1年間の結果やいかに?
  • 三浦綾子 電子全集 夢幾夜
    3.5
    無意識が時折、姿を現す夢の世界。「わたしの知りたい素の自分」を探る夢日記。 「夢を研究する学者が、そのまま研究材料に使ってくれてもいいほどに、粉飾せずに」実際に見た夢を淡々と紹介していく不思議な短文集。「無意識の自分」の本音、自分の素の姿を知りたいために書いたという夢日記。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・三浦光世氏による綾子氏逝去前後のことを記したエッセイ「十月十二日のこと」を収録!
  • 花の日本語
    3.5
    三ミリほどの小さな莟を押しつぶすと、黄金色の実が出てくるので、吐金草。風を好む蘭だから風蘭。花を摘むと、雨が降るから雨降花。……可憐で美しい草花の名前は、まるで昔の人々からの言葉の贈り物。植物を愛でる日本人の想いが込められた草花の名とその歴史を、ベストセラー『美人の日本語』の著者がひもとく。四季折々の111種を収録。
  • 運命の足音
    3.5
    人はおのれの運命を感知することができるのだろうか? はたして天寿というものを知ることは可能なのか? 生まれた場所と時代、あたえられた「運命」によって人が背負ってきたものは何か。「これを言ってしまわなければ死ねない、とずっと感じていた――」。 戦後五十七年、胸に封印して語りえなかった悲痛な記憶の物語。驚愕の真実から、やがて静かな感動と勇気が心を満たす。『大河の一滴』『人生の目的』に続く著者渾身の告白的人間論、衝撃のロングセラー。
  • 無口な友人
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    「“どうだ、どうだ”胸元や腹をくすぐりまわした。男同士だと、ちとややこしい事態になりかねないが、男とオスだと何でもない。それでも多少はここちいいらしく、相手は目を細めたりしている。あるとき、うとうとしていたら、やにわに胸の上にのられ、熱い息を吐きかけられた」。無口な友とは誰か? どんな交流があったのか? さいわい人間ではなかった――「吾輩は犬である。名前はチャンプ」――「庭の隅に大きな穴を掘って葬った。いっしょのしるしに、冷たい鼻先にわが使い古しの万年筆をくっつけた。チャンプを失って、私はこの人生、もうそろそろいいかなと考えるときがある」。『遊園地の木馬』『なじみの店』につづく三冊目のエッセー集。先生の本棚にあったカフカ初版本の行方から田中康夫県知事の魅力、死と死者をめぐる省察まで。時の流れに沿って、いよいよ深みを増した名人芸の醍醐味。

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  • 三浦綾子 電子全集 それでも明日は来る
    3.5
    さまざまな苦難を乗り越えてきた著者が、すべての人の胸に希望の灯が点されるようにと願って書かれた愛のメッセージ。 「私が絶望しないで生きて来ることができたのは、『それでも明日は来る』という希望があったからだ」(あとがき)。いろいろな病気もし、さまざまな人にも会い、抗しがたい悲しい事件にも遭遇など、幾山河を越えてきた著者が、すべての悩める人に贈るエッセイ集。1977年から1988年に書かれた随筆をまとめた読者の胸に希望の灯が点されることを願った愛のメッセージ。 「三浦綾子電子全集」付録として、北海道新聞の読者欄に投稿した一文を収録!

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  • 日本一有名なAV男優が教える人生で本当に役に立つ69の真実
    3.5
    現役にして伝説となったAV男優、加藤鷹。彼が、どん底生活から脱し、神と崇められ、女優から絶大な信頼を得るようになった理由とは? 「セックスのレベルが低いのはエゴのせい」「人間関係はお節介から」「人の本音はセックスの後に出る」「『ベスト』で終わらず『ベター』を重ねることが一流」など、セックスのノウハウを超えた、究極の人生論。
  • 旬菜膳語
    3.5
    江戸時代のウナギ蒲焼は、丸のまま焼いてブツ切りにする料理だった。蕎麦のセイロは、かつて蒸していた頃の名残り。浩瀚(こうかん)な食物史は縦横無尽。しこうして母の漬けた30年物の梅干を舐め、少年時代の松茸フライの味を懐かしく想い出す。『イギリスはおいしい』で英国の驚くべき食材の素晴らしさを紹介した“リンボウ先生”こと林望先生が、日本の旬の食材をテーマに切り込んだ。やっぱり日本がおいしかった! うまし国ニッポンを再発見する、垂涎エッセイ。
  • 象を洗う
    3.5
    実際、この頁を埋めることさえ僕にとっては大仕事である。毎月毎月、締切りの一週間も十日も前から、寝ても覚めても一本のエッセイのことを考えて苦悩を味わい、それでどうにかこうにか書き上げては乗り切っている。そんなふうだから別の仕事にまで手がまわらない。(本文より) 小説家であるゆえの喜び、悲哀、そして葛藤。淡々と過ぎゆく日常を描く名随筆。

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  • 編集者魂 私の出会った芥川賞・直木賞作家たち
    3.5
    司馬遼太郎、松本清張、有吉佐和子、中上健次、遠藤周作など、昭和の日本文学を彩った作家たち。そのそばには一人の編集者がいた。文藝春秋に入社して以来、様々な作家のデビューに立ち会い、名作と呼ばれる小説を数多く世に送り出してきた著者が語る、作家たちの知られざる素顔とは。芥川賞・直木賞の選考過程から発表の流れまで、一般に明かされていない舞台裏を記した特別エッセイも収録。
  • 猫と人と古民家と
    3.5
    築200年、敷地777坪、間取り10LDK、海まで徒歩1分! 「いつか広々とした家を手にいれて、猫と人がのびのび暮らせる家を作りたい」と挑んだ古民家再生。これでもかと襲う試練と、失われていくお金、労力……。深い海のように沈む後悔と、山脈のように連なる反省を乗り越えて、ついにこだわりの家を実現! 暗くて狭い玄関を、床暖房付きの広~い土間に! 築200年の家を支える、天井裏の大黒柱と梁は再生の主役。お風呂は桜色のほうろう製、これは絶対ゆずれない! 手間もお金も2倍以上……。それでもやっぱり古民家が好き。古民家の不動産購入から、猫ものびのび暮らせるこだわりの大改造までをユーモアたっぷりに描く、古民家再生(ときどき、猫)エッセイ!
  • 映画を見ると得をする
    3.5
    なぜ映画を見るのかといえば……人間はだれしも一つの人生しか経験できない。だから様々な人生を知りたくなる。しかも映画は、わずか2時間で隣の人を見るように人生を見られる。それ故、映画を見るとその人の世界が広がり、人間に幅ができ灰汁がぬけてくる。その逆に映画を見ようとしない人は……。シネマディクト(映画狂)の著者が映画の選び方から楽しみ方、効用を縦横に語りつくす。

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  • アイドルのウエストはなぜ58センチなのか 数のサブリミナル効果
    3.5
    数と人間文化の関係を身近な例で解明。 ベストセラー『数え方の辞典』の著者による、数と文化、数と人間心理の関係をめぐるエッセイです。語呂合わせで数字を覚えるのは日本人だけ? 女が相撲の土俵に上がれない理由と「数」の関係は? 親の七光りはなぜ「7」なの? ヒット曲「千の風になって」が「万の風になって」だったらヒットした? 四択問題でいちばん正解率が高いのは何番? 二千円札が人気がない理由はなぜ? などなど、具体的で身近な例を挙げて、数が決して無味乾燥なものではなく、日本文化や人間心理と深く結びついていることを、わかりやすく肩の凝らない文章で解き明かします。

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  • 相似と選択 つれづれノート(20)
    3.5
    人の本性がわかるのは、いい時ではなく、事態が悪化した時だ。その人の耳にうれしいことを言う時ではなく、うれしくないことを言った時、その人がどう反応するか。それを見れば、人の本音や強さ弱さ、やさしさがよくわかる。窮地に立たされた時のその人の態度でその人を知ることができるなら、どんな窮地でどう変わるのか、もっと見たいとすら思う。
  • 出航だよ つれづれノート(19)
    3.5
    最近は物事の進み方が速く、書くことが多いので、短いインターバルでしたが、ここで一冊だすことにしました。今回は、人生の転換期ということで、多くが、そういう内容になっています。
  • 今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18)
    3.5
    私たちはクリスタルを見つけながら進んでいる。目的地に向かって道のない森の中を歩いている。何かを作るって、すべてがそうだね。選んだ道が行き止まりだったらがっかりしないで別の道を選ぶ。そしてあきらめずに進む。あきらめずに進む。物事は悪いようにはならないとかたく信じて。
  • 恋する韓国男子! 知りたかった隣の国のおつきあいスタイル
    3.5
    韓国人留学生パク先輩が、日本女子に一目惚れ。韓国男子のアプローチは、日本人には意外なほど、スウィートだった! 「フラれても、最低3回は告る」「周りを気にせず、好きな女性を特別扱いする」「食事をしたら、男性が絶対おごる」「パンツ姿で男友達と一緒に寝るのは、ふつう」などなど、時々うっとり、時々爆笑! の異文化交流コミック。
  • ロウソクの科学
    3.5
    「この宇宙をまんべんなく支配するもろもろの法則のうちで、ロウソクが見せてくれる現象にかかわりをもたないものは一つもないといってよいくらいです」ロンドンの貧しい鍛冶屋の家に生まれたファラデーは、1本のロウソクを用いて科学と自然、人間との深い交わりを伝えようとする。子供たちへの慈愛に満ちた語りと鮮やかな実験の数々は、科学の面白さ、そして人類の未来をも照らしだす。時を超えて読者の胸を打つ感動的名著。
  • 死ぬまでになすべきこと
    3.5
    死ぬまでに何をしますか? 自分の老後は、子供なんかあてにしないと言いながら心の中では期待していませんか。うちの妻や主人だけは、まだまだ大丈夫と思っていませんか。でもイザというときになると……。健康、年金、冠婚葬祭のことから、老夫婦の離婚、ひとり暮らしの問題、遺言、遺産相続、そしてお墓の選び方、献体まで。老後は自助、互助、公助の三本柱で賢く生きよう。長寿社会を“頼らずに生き抜く”ための知恵を満載した衝撃の実用エッセイ。
  • ほのエロ記
    3.5
    誰もが一度は体験する胸のときめき、甘酸っぱい記憶……。布団を被ってこっそり聴いた鶴光の「オールナイトニッポン」。落ちていたエロ本を木の枝でめくるもどかしさ。茶の間が一瞬で気まずくなるテレビの入浴シーン、などなど。あったあったと膝を打つ、今となっては、ほのかな、ほのぼのしたエロを徹底研究。思春期に接した懐かしのアイテムから最新グッズまで、日本人が感じるエロティシズムの本質に迫る傑作エッセイ!
  • ルンルンを買っておうちに帰ろう
    3.5
    「私は最近、日一日と“男好き”になっていくようである」。モテたいやせたい結婚したい。いつの時代にも変わらない女の欲、そしてヒガミ、ネタミ、ソネミ。それがそんなにカッコ悪いもんかよ、エ? 本当に私って嫌な女ね。泣きたい思いを抱えつつ、「言葉の女子プロレスラー」となって、口には出せない女の本音を代弁、女性エッセイの常識をくつがえした著者。読み始めたら止まらないと大絶賛を浴びた、抱腹絶倒のデビュー・エッセイ集。
  • パリ散歩画帖
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山本容子さんの愛する街、パリ。 今回は旅人としてではなくその街の住人として、アパルトマンに滞在し、自分で料理を作り、スケジュールを立てずに気ままに小路を散策してみました。 スーパーの日用雑貨や、ご近所のパン屋さんに果物屋さん、マルシェのおじさん、いつもと違った気取らないパリの風景。 そんなパリの思い出を持ち帰るのに、スケッチブックはいりません。 パリで見つけた日常をイマジネーションいっぱいに膨らませてできあがったのがこの旅の画帖です。 山本容子さんのおすすめのパリ散策コースを歩いて、旅の画帖を作ってみてはいかがでしょうか? スケッチのしかたやコラージュの手法も伝授していただきました。 あなたもきっと、旅の思い出を1冊コラージュしたくなります パリで見つけた日用品30点をテーマにした銅版画も収録した豪華な1冊です。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 假屋崎省吾自叙伝-花を愛した男
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「好きなことをやりなさい」 母のその一言が華道家へのスタートだった。 美輪明宏氏に 「美をつむぎ出す手を持つ人」 といわしめた彼の素顔に迫る 園芸少年だったころの思い出/会社員から華道家への道へ/ 美輪明宏さんとの運命的な出会い/美をつくるのは夢の力 美しい自宅の様子、ふだんの暮らし、好きなもの、 料理好きならではの特製レシピつき 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 異端の肖像
    3.5
    狂気と偽物による幻想の城ノイシュヴァンシュタインを造らせたルドヴィヒ二世。神秘思想を体現した二十世紀の魔術師グルジエフ。数百人ともいわれる幼児虐殺を犯した享楽と残虐のジル・ド・レエ侯。ルイ十六世の処刑を主張した熱狂的革命家サン・ジュスト…。彼らを魅了した魂と幻影とは何だったのか。そして孤独と破滅とは何だったのか。時代に背を向けた異端児達を描くエッセイ。

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  • 新・幸福論―青い鳥の去ったあと―それでも私たちは、幸せを探している。
    3.5
    幸福のイメージは、時代とともに変わります。世代によってもちがう。男性と女性、民族、職業によっても異なります。百万人の人間がいれば、百万通りのちがう幸福がある。それを承知で、あえて幸福について正直な感想をのべてみました。わかっていることは、いま新しい幸福感が生まれつつある、ということです。 「おわりに」より
  • 43才でもなぜ武田久美子でいられるのか 美ホルモンをアップして更年期を迎え撃つ
    3.5
    美のカリスマが送るフォトエッセイ!43才とは思えないセクシーショットも公開 元祖グラビアクイーンとして活躍後、アメリカ人と結婚。いまはカリフォルニアで暮らしている武田久美子。美のカリスマとして、女性たちの支持を得た彼女のフォトエッセイ『武田久美子という生き方』、DVDBOOK『武田久美子のつくり方』はベストセラーとなりました。その第3弾となる今回のフォトエッセイでは、更年期世代となったいまでも美ボディーをキープし続ける秘訣を明かしています。 スキンケアやメイク、体形維持に関しても、20代30代とは違うアプローチが必要で、彼女が日々行っている美容法はすぐ取り入れられるものばかり。また、最新のホルモン補充療法についてドクターと対談したり、40代になったからこそ語れるセックス観についても明かしています。この1冊は、心も体もポジティブであるために、これからの人生どう過ごしていけばよいのか、というヒントになるはずです。 撮影は、カリフォルニアの自宅などで行われ、43才とは思えないセクシーショットも公開しています。 【ご注意】※この作品はカラー版ですが、一部白黒の画像が含まれます。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • ふたりで泊まるほんものの宿
    3.5
    良い宿を選ぶときは、人に聞くか、ガイド本を見るのが普通である。しかし、人が絶賛した宿に失望することは多い。きれいな写真と受け売りの紹介文だけのガイド本はほとんど幻想の書といってよい。ほんものの宿とはなにか。その問いを常にもち続けてきた夫妻が奨める宿、8軒。その最高のサービスと心地よさを語るほか、現在の旅館の問題点や時刻表による旅館判別法などを収めた、本当の宿好きにとって福音の書。

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  • 日本一短い手紙 涙―新一筆啓上賞
    3.5
    平成22年度新一筆啓上賞のお題「涙」に寄せられた4万余通から優秀作を収録。悲しいとき、うれしいとき、感動したときの溢れる涙を手紙に託す。今回から中央経済社賞を設ける。

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  • 口下手は損ですか 面白い話をするための12章
    3.5
    今日の日本人は明治時代にくらべ7~10倍の数の人とつき合い、江戸時代にくらべ2~3倍もしゃべっているという。話の面白い人、うまい人はもてる、有名人にもなれる。といって、誰もが流暢、能弁である必要はない。それは軽薄、饒舌と紙一重だ。大切なのは話のルールを守り、誠実に自己を表現することだ。「心が開けば口も開く」「紋切り型も悪くない」「悪口の言い方、聞き方」などなど、筆者とともに「面白い話とはなにか」を考えてみよう。
  • 窓際OL トホホな朝ウフフの夜
    3.5
    入社以来十何年。初めての異動で向かった部署。そこで出会った仕事は、何と「精力剤」のPR!? かくて始まったトホホの毎日。けれどOLパワーはへこたれない! 悩める男性に「精力剤」を売りまくり、上司をおちょくり、カイシャの裏話を大暴露。気持ひとつでOLライフはこんなにオモシロイ。実は有名作家のお嬢様による、凹んだOL・疲れたオジサン全員必読のスーパー爆笑エッセイ。

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  • 宮崎アニメの暗号
    3.5
    『もののけ姫』のあのシーンには「隠し絵」が埋め込まれている――ナウシカ、ラピュタ、トトロ、千と千尋……日本人なら誰もが観たであろう宮崎駿アニメ。その表層のエンターテインメント性に惑わされるな。全ての作品にはさまざまな「仕掛け」が巧みに隠されている!!  「カオナシ」が表すものは……「ナウシカ」は聖女じゃなくて……「湯婆婆」のあのタマネギ頭は……そして、多くの作品に共通する「母の不在」の意味するものとは――暗号を一つ一つ解読していくと宮崎アニメが真に訴えるものが見えてくる! 本書とともに、宮崎駿が仕掛けた暗号を解読せよ。

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  • 私がアナウンサー
    3.5
    人気アナウンサーが生中継でビルから転落。瞬間をテレビが捉えていたために事故はメディアの好奇心をも巻き込んで大騒動となった。渦中の本人は大怪我で身動きができず、トイレの始末を他人に頼る入院生活を余儀なくされていた。からだが真っ二つに割れるような苦痛のギプス治療、代理をつとめるアナウンサーを見つめる複雑な思い──ひとりの若い女性が家族や友人の愛情を繊細に受け止めながら、奇跡的な回復からテレビに復帰するまでを、克明につづる。
  • 昭和が終わる頃、僕たちはライターになった
    3.5
    北尾トロ=“伊藤ちゃん”と下関マグロ=“まっさん”の20代。 金なし。定職なし。でも時間だけは腐るほどあった、1983~88年のあの頃。 ライターになってはみたけど、気分は悶々、未来は不透明だった──。 当時のライター・出版業界の気分から、おかしなペンネームの由来までわかる、ふたりの原点を振り返った青春ボンクラエッセイ。

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  • こんな嫁ですいません
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大ヒットを記録した『結婚一年生』の著者・入江久絵の待望の最新書き下ろしイラストエッセイがついに登場!前作の裏の顔とばかりに、料理も掃除もメイクもできないへっぽこ話が盛りだくさん! あまりのダメダメ主婦ぶりに爆笑の連続、ですが、この本を読んで笑ってしまったあなたもキケンかも!?そのほかにも4コマ漫画や、マル秘コラムなど内容充実。周りの視線が気になる人も気にならない人もぜひ一度、ご覧ください!
  • 家族力
    3.5
    両親。兄弟姉妹。連れ合いと、その身内。そしてわが子。これらのひとが、難局に際して力を分散させず、ひとつに結集すれば……(本文より)不安と混迷の時代、人と人のつながりが見直されている今、何を信じ、どう行動すればいいのか。直木賞作品『あかね空』の著者が、2億円もの借金返済にむかう勇気を与えられた家族の絆。困難なときにこそ求められ、元気の源となる「家族力」とは。3度の結婚をするなど、波乱万丈の人生から学んだ、愛と人情あふれる自伝エッセイ集。
  • 浮気人類進化論 きびしい社会といいかげんな社会
    3.5
    浮気をめぐり、男女は踊る──男のウワキを見抜くために女は「井戸端会議」という情報戦に備えた発達をし、男はいかにセックスの機会を獲得するか、のために「くどき」の言葉を洗練させる。そして、このあほらしくも偉大な進化こそが、サルと人間を隔てる大きな分岐点なのだ──さまざまな動物の婚姻形態を比較しながら、人間の男を社交的で口説き上手の文化系男と口下手だが誠実な理科系男に分類。常識を覆す人間考察と大胆な仮説で話題を呼んだ、竹内久美子の衝撃デビュー作。
  • いつかどこかで。
    3.5
    出会いほど素敵な瞬間はない! 高校三年生の伊達公子に出会って、無気力な編集者だった僕は、スポーツライターに転身した。それから十年。中田英寿に出会い、武豊に出会い、有名無名さまざまな出会いを経験した。ときに怯え、二日酔いに苦しみ、ワールドカップの取材にあえぎ、阪神タイガースに救いを求めつつ──日本がどうやったら勝てるか、心底からの気持ちを文字にし続けたら、気がつくと今の僕があった。金子達仁が新境地をひらく瞬間に立ち会える記念碑的エッセイ集。
  • 生にゅー! 生でリアルなニューヨーク通信
    3.5
    ニューヨークから日本の雑誌に最新トレンドを発信している著者が、雑誌では書けない生ネタをウェブ連載。そこから生まれたこのコラム、ツッコミ満載のネタばかり! ブレードヘアを試みては重さに唸り、ナゾの漢字タトゥに爆笑、勝負レストランではカップルを横目で観察。NY在住日本女子を襲うアジ専男のワナ! NYの出会い系サイトの実態は? 地元で評判のレストラン、日米で全然違うネイル事情、NYで闘病するの記など、ライブのニューヨークがてんこ盛り!
  • ショッピングの女王
    3.5
    「それ、いただくわ」高級ブティックでこの恍惚のセリフを口にするため、住民税滞納もためらわないトンデモない女。それが中村うさぎだ。金がなくても買いまくる。あまりにも華奢で美しく、履くと足が豚足になるディオールのパンプス、よく見たらマタギのチャンチャンコそっくりのフェンディの毛皮、高級椅子に下剤にエロ・グッズまで、うさぎの冒険はつづく。借金地獄の果てに、命より大切なカルティエの時計を質入して、払った利子が90万円……他人の失敗談はなぜこんなに面白い!?
  • ナンシー関「テレビ消灯時間」リミックス
    3.5
    2002年に急逝した消しゴム版画家・ナンシー関。テレビ評を批評の1ジャンルとして確立させた、不世出の人でした。テレビを見る眼の鋭さたるや、まるで色あせず、その後の展開を予言するようなものも。芸能界で「橋田傘下」に入ることの意味とは? 黒柳徹子の本当のすごさとは? そして愛してやまなかった大食い番組の栄枯盛衰まで、週刊文春に連載された「テレビ消灯時間」から、ナンシー・エッセンス満載でリミックス! もちろん消しゴム版画もそのままで収録です!
  • ホメるが勝ち!
    3.5
    悪い奴ほど、よくホメる!? ソリの合わない友達、使えない部下、気難しい取引先、うっとうしいお局、目障りなライバル、不味いレストラン、他人の家、エッチの下手な恋人……。臨機応変、適材適所、人類最高の凶器「ホメ」による人間関係潤滑法。絶対可笑しくて、きっと貴方の役に立つ、完全武装マニュアル!
  • OL10年やりました
    3.5
    地方都市の平凡なサラリーマン家庭に育ち、地元の銀行に就職して、OL生活をスタートさせた彼女。素敵な恋の出会いに胸をときめかせたが、お局様のいびりに泣かされ、スケベ上司のセクハラに口惜しい思いをした。でもダテに10年もOLをやっていたわけじゃない。自信に満ちた生き方が共感を呼ぶ。直木賞作家の原点ともいえるエッセイ。
  • 獏の食べのこし
    3.5
    地上の人口は増えているが、獏の数は減っていて、獏の食べ残す夢の量はどんどん増えていっている。闇の少し残る明け方の路地裏やどう見ても女の顔に見える天井板の木目の中に、あるいは赤ん坊が握りしめているこぶしの中に、獏の食べのこしは潜んでいる。微毒を含有する夢を噛みつづける、夢の依存症となった夢中毒者、中島らもの愛と世界をめぐるエッセイ集。
  • 家にいるのが何より好き
    3.5
    衝動買いした服の「捨てどき」に悩んで「夜中の鬼」になる! (これでこの冬も、新しい出会いはないな)とババシャツに袖を通しながら、なおも究極のババシャツを探してしまう。引っ越して10年、カーテンを洗ったことがない。夜ひとり、ドラマにはまる愉しみ。あきらめきれない英語習得。友人の妊娠、出産話に盛り上がりながら、わたしがお産をためらう理由。ある日、交通事故に遭い──事故よりその後がたいへんだった顛末。女の分かれ目30代は、20代より面白い。
  • 幻想博物誌
    3.5
    さまざまな物を集めて分類、叙述する博物誌。本書には、現生する静物からスフィンクスやクラーケンといった幻想動物が数多く登場する。著者は、これらの「生物」への深い興味を魅力あふれる語り口で分析し、それら対象への愛を鮮やかにつむぎ出す。さながら奇想、怪異の博物誌とでも称すべき傑作エッセイ。

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  • 京〈KYO〉のお言葉
    3.5
    「よろし」「ややこし」「よう知らんけど」「お好きさん」「気ずつない」「白足袋族」「なにをおっしゃいますやら」……やわらかな京言葉に秘められたイケズなニュアンス、ほっこり心温まるフレーズが満載。「おこしやす」と「おいでやす」はどう違う? そんなディテイルに凝縮された京の精髄を堪能できる、写真つきコラム集。さらに、その言葉を体現した極私的おすすめ〈お店紹介〉と〈京言葉単語帳〉も添えて、「しぶちん」で京都通なあなたも納得の1冊!
  • 夢の浮橋
    3.5
    若くして死んだ母そっくりの継母。主人公は継母へのあこがれと生母への思慕から、二人の存在を意識のなかでしだいに混乱させてゆく。谷崎文学における母恋物語の白眉。ほかに晩年のエッセイ四篇を収載。初文庫化。

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  • ぼんやり生きてはもったいない
    3.5
    お金をかけないでおしゃれに生きる秘訣は? 時間をうまく使う知恵は? 大病を乗り越えて「私」を見つめ直した人気エッセイストが、日々の暮らしをヒントに、最強の自己管理術を編み出した!? 腹巻きにこだわり、サンダルに腹をたてるのも、そして茶会に出席するのも糧となる。恥をかくのはもう恐れない。逆境に強くなる七箇条は必見!
  • ある市井の徒 越しかたは悲しくもの記録
    3.5
    大衆文学に多くの傑作を生んだ著者が、逆境にありながらも独学を重ね、東京で新聞記者となるまでの半生を淡々と語った自伝随筆。〈解説〉伊東昌輝
  • ベンチャーな人たち こんなに「ビル・ゲイツ」がいるの?
    3.5
    著者の仕事は、ベンチャー企業に出資して育てること。いや、むしろ押し寄せる100人のうち99人の提案を「残念ながら…」と断ること? 「ついに永久エネルギーを実現しました!」「某国沖でマグロを捕ります。近辺の海賊とはコネがあります」…ベンチャー企業への投資を展開する著者のもとを訪れる“日本のビル・ゲイツ”たち。笑わずにはいられない珍談、失敗談満載のビジネス・エッセイ。こんな失敗だらけで大丈夫? と心配になったあなたは、すでに著者の手中です。
  • 杉田
    3.5
    信じること、裏切られて傷つくこと、そして、運命の出会い……。まえがきに「さまよい、苦しんだ私の魂の記録」とあり、執筆途中で結婚相手との運命の出会いがあったことも明かす。出生の秘密から結婚生活にいたるまでの、告白自伝第2弾! ネット心中する若者をはじめ、世の中には「生きづらさ」を訴える人々が増えている。その中で、常に快活なイメージを振りまく著者だが、じつは孤独感を感じ何かを信じ裏切られる…そんなつらい青春時代を過ごしてきた。赤裸々に綴られた苦悩の日々から、読者が生きる意味を再発見できる本。

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  • 贖罪
    3.5
    薬物事件を起こして有罪判決を受けた酒井法子が、人生初の自叙伝を出版する。事件や薬物、家族や仕事も含め、のりピー誕生から転落までの全軌跡が克明につづられた待望の書。あのとき、あの場所で、彼女は何を思っていたのか。芸能人として突っ走った数奇な半生の中には、しかし、女性や母親としてのありきたりな苦悩が詰まっている。数々の秘蔵写真とともに、日本中が注目した事件とのりピーの「真実」がこの書で初めて明かされる。

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  • 野球の国
    3.5
    「一人旅は思いがけず楽しかった。/アローンだがロンリーではなかった。一人でどこにでも行けた」この小説家に必要なもの、それは――野球場、映画館、マッサージ、うどん、ラーメン、ビール、編集者、CPカンパニーの服……そして旅。沖縄へ、四国へ、台湾へ。地方球場を訪ね、ファームの試合や消化試合を巡るトホホでワンダフルな一人旅。珠玉の紀行エッセイ。

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  • 随筆 新平家
    3.5
    『新・平家物語』は一代の大作だけに、著者の意気ごみも格別であった。ふつうは編集部まかせの“前回までの梗概”も、著者自ら「筆間茶話」として執筆。筆休めに構想の一端を語り、史談人物論はもちろん、身近の雑記にも味わい深く、梗概以上の梗概として好評だった。近畿を中心に東北から中国、四国までの丹念な取材紀行が「新・平家今昔紀行」。源平ゆかりの地の今昔が才筆に躍る。
  • 言っていいこと、悪いこと~日本人のこころの「結界」~
    3.5
    いろいろな人が聞くラジオのスタジオから心地よい風を送り出したいと思って五十年。言葉の世界にも結界──すなわち超えてはならないことがある。あるときは結界を踏み越えることで古い価値観が崩れ、世の中を変えてゆく。しかし逆に、時代が変わっても触れてはいけない結界もある。そんな人間と結界のむずかしい関係を考える。

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  • サエない女は犯罪である
    3.5
    街を歩いていて、思わず「ギョッ」として振り返り、まじまじと凝視してしまうほど「サエない」女の子たち。彼女たちはなぜ自分をあえてひどく見せてしまうのか? 自分もそんなにサエてるわけじゃないという著者が、サエない女の子たちにスポットを当て、彼女たちの言い分を聞き、その精神構造を分析! 深い共感にあふれた愛のメッセージ!

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  • かんがえる人
    3.5
    なぜ男性はパンツに弱いのか? 惰眠はどうして気持ちいいのか? カッチョよさとは何か? 美術展の会場では普通の顔ができないのはなぜか? どうして夢はワケのわからない展開をするのか? 人はなぜときおり悪趣味なものに惹かれるのか?……謎だ! 真実の人ハラダは、とりとめのない疑問を抱きながら“日常の謎”を追う。痛快エッセイ集。

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  • イタリアのすっごく楽しい旅~はじめてでも、リピーターでも~
    3.5
    初めて旅行してみたら、旅行ガイド本には書いてないことばかり起こる国イタリア。だから新鮮な発見もいっぱい。感動にも遭遇できる。イタリア暮らし16年の筆者が、友人夫妻に、もっと楽しく、さらに美味しくなるイタ旅をアドバイス。ポジティブ思考の国イタリアのイキイキ旅行をしたいあなたに贈る、とっておきメッセージ&ガイド的エッセイ。

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  • すべては音楽から生まれる
    3.5
    この地上を満たす美しい旋律に、耳をすます。脳科学者が解き明かす、音楽の神髄。音楽――「music」――は、古来よりあらゆる芸術をつかさどるものとしてあった。そればかりではない。生命原理と創造性の本質にも通じているのだ。人は胎児の頃より外界の音を聴き分け、脳の中では常に交響曲のような働きが起こっている。すばらしい演奏に接する時、私たちは「内なる楽器」を鳴らし、「生命の躍動」は強まる。そして人生とは、自分だけのハーモニーを奏でることなのだ。快い音楽を聴く時、脳では何が起こっているのか。名曲の創造の影にあるものとは。名演奏の記憶はどのように処理されていくのか。シューベルトはじめ、モーツァルト、ベートーヴェン、ウェーバー、ワーグナーetc. かつて《未完成》との印象的な出会いをした脳科学者が自らの経験と知をもとに語り誘う、音楽の喜び、その新たな地平。ルネ・マルタンとの対談を収める。CDガイド付。

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  • 妻の口 一度貼りたい ガムテープ
    3.5
    2002年、52歳のときに初めて出したアルバムCDが160万枚を超え、大ブレークした毒舌漫談家・綾小路きみまろ。あれから5年経ったいま、人気が衰えるどころか、1年先のライブステージまで予約が入っているほどの超売れっ子スターに。その人気は各界にも影響を与えている。たとえば、慶応病院に入院していた王貞治ソフトバンクホークス監督が「病室ではきみまろさんのCDを聴いています」と発言するや、CDも本もブレーク。そして、きわめつけは小泉純一郎前首相が「本を読んで爆笑した。ストレス解消になる」と絶賛したことで、またまたCDも本も大ブレーク!本書は、ライブを聴く機会のない読者のために、最新のネタを披露。とくに、中高年の生態をみごとに抉り出しており、史上最強の動物「おばさん」をこきおろしつつ、人生下り坂の亭主にラブコールを送る。「CDやライブでは聴けない話」が満載された、笑って気分爽快の一冊。

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  • 夢で自分がわかる本
    3.5
    夢は、無意識の世界のもう一人のあなたが、あなたに送るメッセージ……。悲しみ、恨み、怒りなど、日常抑えられバランスを失った情動が、夢の世界でさまざまな姿かたちをもって出現します。本書は、ユング心理学に精通した著者が、この不思議な夢の世界のメッセージを解読しながら、心の奥に隠されている本当の自分に会うための方法を教えてくれます。今まで気づかなかった潜在意識との会話が可能になる! やさしい夢判断への格好のガイドブック。
  • 運が開ける3行ハガキ
    3.5
    ハガキは言葉の旅。まわり道するから思いが届く――手紙より気軽、電話やEメールより個性的。そんなハガキを仕事に恋に活用する、簡単でユニークな50の方法を教えます!「ハガキは3行でいい。短い方が感動が伝わる」「“言葉のおすそわけ”をしよう」「アイデアをメモして送る」「欠席ハガキで近況報告」など、心を打つひと言から気のきいた使い方まで、中谷流コミュニケーションのヒント満載!

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  • 時間に強い人が成功する
    3.5
    決断が早い、段取りがうまい、イライラしない、あわてない。そんな“時間の達人”になろう! 1.時間を人にあげる。2.時間に気配りをする。3.忙しさを楽しむ。これが中谷流時間活用のコツ。「1日中頑張るのをやめよう」「急ぐ時ほどゆっくり呼吸しよう」「FAXをたくさん送る時は、最終ページから送信」「急なデートができる隠し時間を持とう」など、仕事もプライベートも充実する具体的ヒント50!

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  • 生き直すための50の小さな習慣
    3.5
    マンネリ化した日常、うまくいかない人間関係、つまらなく思える仕事、思い通りにならない恋愛……。本書はこんな人生をリセットして、新しい自分を発見するためのヒント集。生まれ変わるための「ほんの小さな心がけ」を紹介。やりっ放しにしていることはないかチェックするだけで失敗しなくなる、「絶対」「いつも」に縛られないようにする……、すぐに実践できるこころの磨き方やチャンスのつかみ方を簡潔な言葉でアドバイス。何かを始めるキッカケを探している人、やり直す勇気が欲しい人の背中を押してくれる本。

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  • 女に生まれたら、コレを読め ~○活必勝法~
    3.5
    人活、美活、就活、恋活、婚活、産活、住活、エコ活、財活、日本活。身のまわりの事象を勝間式10活でくくり、幸せをつかむためのフックを盛り込んだ最強の勝間本!“婚活は合コンじゃない”“自走式の男を選ぼう”“「女は二流市民」を打破!”Plan Do Check ActionのPDCAサイクルで、あなたも人生をスパイラルアップさせよう!

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  • ドン・キホーテのピアス
    3.5
    『週刊SPA!』の最長寿連載、『ドン・キホーテのピアス』。何気ない日常のひとコマが、著者の目を通すと面白く、刺激的な1つの物語となる。毎回ハチャメチャでパワフルな芝居を繰り広げる劇団・第三舞台を率いる著者の、ストーリーテラーとしての原点がここに!! 第1弾『~ピアス』では、「大スターの条件は、からっぽである」「官僚さんは、何が目的なのか」「大学生は、授業に出てはいけない」「超能力は、ホントーにあるのか?」など、1994年10月12日号~1995年10月11日号連載分50編を収録。

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  • 今日は、これをしました
    3.4
    いくつになっても、家の中でも近所でも、“楽しい”は見つけられる! 突然のコロナ禍で試行錯誤したマスク作りに、旅立った愛猫が残してくれた可愛らしい思い出たち、そして引っ越し先での新しい日々。家の中でも近所でも、楽しみや喜びは、いくつになっても見つけられる。無理をせず、無駄をせず。そんな「しない生活」だからこそ、「今日したこと」から見えてくる大事なこととは? 移り変わる毎日の中で、彩りある暮らしを送るためのヒント凝縮エッセイ集!
  • パジャマあるよと言われても
    3.4
    現実と妄想のハザマで右往左往。 42歳-54歳―― “カヨコの12年”が詰まったエッセイ集! 本書は大久保佳代子さんが『POPEYE』と 『Tarzan』で足掛け12年以上にわたって 連載してきた120本以上のエッセイを まとめた一冊です。 「ガテン系男子にカヨコを差し入れ」という 濃い目の妄想から、 「老後を見据えてVIO脱毛」という アラフィフの現実まで、 縦横無尽な“カヨコワールド”が展開されています! 【「はじめに」より】 「パジャマあるよ」と言われた時、 10歳の時と28歳の時の反応が違うように、 人って変化していく生き物なんだと思います。 この本は、42歳から54歳までの 12年間を書き綴ったエッセイ集です。 シャレオツシティボーイの 愛読誌である『POPEYE』と、 マッスルヘルシーピープルの 愛読誌である『Tarzan』で、 月に一度のペースで 連載していたものをまとめました。 エッセイの合間には、当時を振り返りつつ、 「今の佳代子」をテーマに 書き下ろした文章を入れています。 この12年間は、イチ女性としても イチ芸能人としても、まさに変動の期間。 その時に起きた出来事や関心事を、 皆さんに楽しんでもらえるように、 その時の最大のサービス精神で お届けしてきたつもりです。 正直、内容的には非常にしょうもないです。 お下品でお下劣で、性悪な人間性もかいま見えて。 我ながら、自分って嫌な人間だなと思います。 でも「大久保さんって最低だな(笑)」とか 「こんな人にはなりたくないわ!(笑)」など、 ポップにエンタに蔑んでもらえたら嬉しい限り。 時に私も、人を蔑んで 楽しんでいますから良いんですよ。 この本の定位置は、本棚なんて高望みはしません。 トイレの中で充分です。 いや、便器の脇こそべスポジです。 トイレという密室で脱力しながら読んでほしいです。 頭から順番通り読む必要もありません。 何気なく開いたページの1本のエッセイが、 ふんばりを後押して 快便につながることを期待します。 もしかしたら人生のふんばり時にも、 役に立ったり立たなかったりするかもです。 佳代子の12年間の集大成、 お好きなところからご自由に。
  • 羽田圭介、家を買う。
    3.4
    「実労働だけじゃ無理だ」。 株式、為替、CFDに不動産。あらゆる資産運用で「五億円」を作り出し、快適な執筆環境のための理想の住居を手に入れたい。そう思い立った作家は、手を尽くして資金捻出を試みる。銀行融資の開拓や投資での失敗。様々な物件の内見に数々のトラブルも……。苦難と苦悩の家探しの末に、最高のマイホームにたどり着くとこはできるのか? 「週刊プレイボーイ」で1年半にわたり連載された「作家・羽田圭介 資産運用で五億円の家を買う。」を再構成し、新たな書き下ろしを大幅に追加しました。 家を買いたい人、迷っている人、家はいらないと考えている人も、「家」を探求するすべての人へ。人生最大の決断「家を買う」、これは究極の買い物ドキュメントです。
  • アウト老のすすめ
    3.4
    アウト老(ロー)とは、はみ出し老人のことなり。 大人げないまま新型高齢者となったみうらじゅんの珍妙な日常や妄想、愛のメモリーがてんこ盛り! 息苦しい社会に風穴を開ける珠玉のエッセイ集。 おさるのジョージがどんな騒動を起こしても怒らない“黄色い帽子のおじさん”を見習おうとする「ありがたき無怒菩薩」、二十歳になったレッサーパンダの風太くんに約20年ぶりに会いにいく「真夏の再訪」、トム・クルーズと彼の母との会話を妄想する「オカンとトムと、時々、バイク」、浪人生だった1978年にボブ・ディランの来日コンサートのチケットをプレゼントしてくれた彼女との思い出「君が僕にくれたもの」、突然届いた”叶美香と申します“というメールにドギマギする「ファビュラスなメール」、毎晩いっしょに寝ている鹿の抱き枕の気持ちになって綴った「夜な夜な抱かれています」ほか、笑えてたまにキュンとくる95本のエッセイを収録。 著者の「アウト老」な生き方や思考を参考にすれば、人生が面白くなること間違いなし! 「週刊文春」人気連載を書籍化。 ※電子書籍版は、写真がカラーで収録されています。
  • マリコにもほどがある!
    3.4
    マリコ、古希になる。まだまだ頑張ります! 勤め人となり2年半。やっぱりマリコは忙しい。三が日は大手町へゆき、沿道から駅伝の応援だ。4年ぶりの出場となった日大へ向け学生たちと校歌を歌ううち、アンカーが目の前に。声を揃えてその名を叫べば、思わず目頭が熱くなる。ああ、若いというのはこういうことなんだ。 かくいうマリコ、今年古希を迎えるのである。還暦の時はよかった。まだイケるじゃん、内心そう思っていた。だが、70なのである。あくせく働くのはやめようか、年金をもらってなんとか暮らしていくか。誕生日を前に、マリコの心は千々に乱れる。 が――。編集者たちとの会で思わぬサプライズが。お手製”マリコ・フラッグ”振り振り、某ミュージシャンの演奏にあわせたバースデーソングの合唱に、マリコ、思わずまたホロリ。勤め人となってから、まったく小説を書けていなかった。それでも期待してくれる人がいる。もうひと頑張り、書かなきゃ。理事長仕事の傍ら、長い休みには原稿用紙に向かう。長年の習性とは不思議なもので、ブランクもなんのその、すらすら書ける! 嬉しかったなあ。 そんなこんなでマリコ、まだまだ頑張ります。「週刊文春」の人気ご長寿連載エッセイ、堂々の36巻!
  • のんではいけない 酒浸り作家はどうして断酒できたのか?
    3.4
    第1章はずぶずぶと酒浸りになっていった阿佐ヶ谷時代、そこで出会った愛すべき人たちとのエピソード。 第2章では山梨に移住し、そこでも酒浸りになっていった日々を描き、都会ではなく、なぜ田舎で酒におぼれていくのか、移住者ならではの視点で自らを省みる。 第3章では断酒を思い立ったきっかけと、そこからの長い孤独について。第4章では断酒の効能を軽やかな筆致で描く。 フライの雑誌-第123号(2021年10月発行)に寄稿し、読者から大きな反響を呼んだ「酒を断つ」をもとに加筆し書籍化! ■内容 はじめに CHAPTER1 都会で呑む CHAPTER2 山暮らしで呑む CHAPTER3 酒を断つ! CHAPTER4 前向きに生きる!
  • 頭のいい人の夜に学ぶ習慣
    3.4
    *本書は、2017年4月に小社から『夜型人間のための知的生産術』のタイトルで刊行した書籍を改題、加筆修正し刊行したものです。 夜の2時間こそ「知識」が深まる魔法の時間。 記憶は夜に定着する。 朝忙しい人も時間がつくれる。 「静かな夜」は唯一集中できる知的な時間。 著者が初めて語る夜の過ごし方、使い方。
  • 友近の思い立ったらひとり旅
    3.4
    1巻1,815円 (税込)
    愛読書は旅行雑誌と時刻表。仕事の合間に旅行サイトを徘徊するのが日課で、全ての都道府県を制覇してもなお、一日に約五時間も旅のことを考える。地方ロケの後に足を延ばした温泉宿、稽古中に見つけた美味しいお店、自宅でも旅気分が楽しめるグッズたち。温泉、グルメ、鉄道、絶景を網羅したごきげんなひとり旅のススメ。
  • 凱風館日乗
    3.4
    1巻1,650円 (税込)
    政治の腐敗、経済衰退、教育・医療の崩壊が止まらない現代。しかし私たちの足元には、未来の日本を再生させる可能性が溢れている。一歩立ち止まることで見えてきた「街場の救国論」!

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