日野原重明の作品一覧

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2023/12/15更新

ユーザーレビュー

  • こころ上手に生きる 病むこと みとること 人の生から学ぶこと
    こころ上手に生きる
    病むこと みとること 人の生から学ぶこと
    講談社+α文庫 55-2
    著:日野原 重明

    けっこう、読んでいて痛かったです。

    本書は、病むことで、大切な人を失うことで、気が付く、心の痛みをかたっています
    その時がこないと人は、その痛みに気づくことができない
    その時をどう迎えるのか...続きを読む
  • 生きかた上手 文庫版 2
    生きかた上手 2
    著:日野原 重明

    第2巻は、日野原先生が、病に耐えること、待つことの大切さを語る

    運命も、健康も、変えられるのは、自分自身だけです

    失敗しても、つまずいて転んでも、また起き上がって歩きだせばいいんです

    大事なことは、続けていくことだといっています

    気になったのは以下です
    ...続きを読む
  • 生きかた上手 文庫版 1
    生きかた上手 1
    著:日野原 重明

    人はいくつになっても生き方を変えることができます

    日野原先生の前向きで、おもいやりのある言葉の数々

    気になったことは、以下です

    ・不幸には過敏、しあわせには鈍感

    ・しあわせは目的ではなく、結果でしかない

    ・青い鳥:しあわせは外にではなく、心の内にある
    ...続きを読む
  • 死をどう生きたか 私の心に残る人びと
    初めての患者さんの死と向き合い人間を看取ること、医療としての責任、人間力を深化させていくことの大切さを知ります。病気をみるだけでなく、一人の命としてみるかを学べる一冊。
  • いのちと平和の話をしよう
    読んだ後に優しい気持ちになれる本です。また、戦争について、平和についても書かれている本なので、今の時期読んでほしい、読みたい本だと思います。

    ・印象的だった言葉
    『ただ「生まれて良かった。本当に意味があったよ」という言葉を遺して死にたいなと思います。』
    『死が近づいた最後に、自分が生まれたことに感...続きを読む

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