エッセイの検索結果
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幸せはあなたの隣に! 中山庸子の「いいこと」ネタ帳
『いいこと日記』(マガジンハウス)10周年突破を記念して、考案者の中山庸子さんがストックしてきた「いいこと」ネタを一挙公開!今年は中山さん還暦のめでたい年ということもあり、ネタも60に凝縮しました。アイディアの源となった長年のスクラップ帳、中山さん幼少の時からのプライベートショットなど、ここでしか見られない秘蔵のネタも満載です。もちろん「いいこと日記」を書く時のヒントになるネタの探し方も詳しく紹介。豊富なイラストと写真でたどる楽しいネタ帳に仕上がっています。幸せを呼び込むヒントがきっと見つかる、永久保存版です。同時発売の『いいこと日記2014』との2冊お買い上げの方には、さらに『ネタのネタ帳』が見られる特典も! お見逃しなく! -
ちょっとした勉強のコツ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古今東西のことわざや著名人のエピソード、著者自らの体験などを巧みに散りばめながら、明快な論理で「外山流勉強の極意」をつぎつぎと伝授します。子どものプレッシャーを取り除きよきサポーターになるためのアドバイスや、集中力を上げ効果的に頭を働かせるヒントなどが満載。うなずいたり感心したり、読んでおもしろくためになります。 家庭の常備薬として書棚には欠かせない1冊と言えるでしょう。 -
勝負強さ
WBCで一躍「時の人」となった中日ドラゴンズの内野手・井端弘和。地道な努力を重ねた「いぶし銀」だからこそ、大舞台に動じない理由がある。アライバ対談も収録 -
さらに女王様が教えるSMの作法
快楽への階段をのぼりつつあるSM愛好家へ 好奇心豊かなSMファンに贈る、異色の“SMエッセイ”第2弾。 SMプレイに興味を持ち、さらにどんなことができるんだろうと思ったあなたにぴったりなエピソードが満載です。 アナルは、拡張していくと手が入ってしまう? 処女でも童貞でもSMはできる? 奴隷と女王様の間に存在する「奴隷契約書」とは? 金蹴りを好むM男性? 医療プレイって? ……などなど、ハードプレイにおける注意点とあわせて紹介。 これを読んでしまったら、あとは実践と訓練あるのみ。その日からSMがしたくてたまらなくなること請け合いです。 めくるめくSMワールドの深層がここにあります。 ・アナルに手が入ってしまったわ ・尿道に異物を挿れられたいかしら? ・女王様への無粋な言葉、M男性へのタブーワード ・SMグッズに黒が多いのはどうしてかしら? ・童貞君のSM調教 ・お金持ちでなければ、SMを嗜んではいけないのかしら? ・奴隷契約書って何かしら? ・奴隷の譲渡は可能かしら? ・いっそ、人間でなくなってしまうというのはいかが? ・SMにおけるタトゥーは、どんなスパイスなのかしら? ・真性女王様と職業女王様の見分け方はご存知? ・SMスタジオってご存知かしら? ・ペニスの大きさによって、言葉責めは変わるのかしら? ・剃られることで精神的な拘束を得たいかしら? ・SMにおける三種の神器って何かしら? ・そんな太いものが入るのかしら? ・不可能だとはわかっていても、願望しちゃうわよね ・放置プレイも、またオツなものよ ・浣腸を取り入れてはいかが? ・処女でもS男性にお仕えできるのかしら? ・M男性へのお仕置きって、どんなものがあるのかしら? ・どんなご褒美がお好みかしら? ・自吊り、自縛ってご存知かしら? ・射精管理されてみてはいかが? ・SMをしていたら、日常での思わぬ福利があったようね ・水責めはお好き? ・排尿を見せてごらんなさい ・一緒だと思ったら大違いよ ・男性の潮吹きって、ご存知? ・野外プレイはお好きかしら? ・プレイ嗜好って、男女で異なるのかしら? ・金蹴りプレイはお好きかしら? ほか ●貴崎ダリア(きさき・だりあ) 1973年生まれ、東京都出身。10代のころに読んだSMに関連する文学作品に感銘を受け、交際男性との軽いSMごっこを経験して20代でSMクラブに所属。ミストレス(女王様)として活躍した後引退。現在はプライベートでSMや緊縛などを嗜んでいる。得意なプレイは緊縛および精神的に支配すること。趣味は「人間足置き」集め。身長172センチ。スリーサイズは88、59、87。 -
無口な友人
「“どうだ、どうだ”胸元や腹をくすぐりまわした。男同士だと、ちとややこしい事態になりかねないが、男とオスだと何でもない。それでも多少はここちいいらしく、相手は目を細めたりしている。あるとき、うとうとしていたら、やにわに胸の上にのられ、熱い息を吐きかけられた」。無口な友とは誰か? どんな交流があったのか? さいわい人間ではなかった――「吾輩は犬である。名前はチャンプ」――「庭の隅に大きな穴を掘って葬った。いっしょのしるしに、冷たい鼻先にわが使い古しの万年筆をくっつけた。チャンプを失って、私はこの人生、もうそろそろいいかなと考えるときがある」。『遊園地の木馬』『なじみの店』につづく三冊目のエッセー集。先生の本棚にあったカフカ初版本の行方から田中康夫県知事の魅力、死と死者をめぐる省察まで。時の流れに沿って、いよいよ深みを増した名人芸の醍醐味。 -
三浦綾子 電子全集 それでも明日は来る
さまざまな苦難を乗り越えてきた著者が、すべての人の胸に希望の灯が点されるようにと願って書かれた愛のメッセージ。 「私が絶望しないで生きて来ることができたのは、『それでも明日は来る』という希望があったからだ」(あとがき)。いろいろな病気もし、さまざまな人にも会い、抗しがたい悲しい事件にも遭遇など、幾山河を越えてきた著者が、すべての悩める人に贈るエッセイ集。1977年から1988年に書かれた随筆をまとめた読者の胸に希望の灯が点されることを願った愛のメッセージ。 「三浦綾子電子全集」付録として、北海道新聞の読者欄に投稿した一文を収録! -
日本一有名なAV男優が教える人生で本当に役に立つ69の真実
現役にして伝説となったAV男優、加藤鷹。彼が、どん底生活から脱し、神と崇められ、女優から絶大な信頼を得るようになった理由とは? 「セックスのレベルが低いのはエゴのせい」「人間関係はお節介から」「人の本音はセックスの後に出る」「『ベスト』で終わらず『ベター』を重ねることが一流」など、セックスのノウハウを超えた、究極の人生論。 -
猫と人と古民家と
築200年、敷地777坪、間取り10LDK、海まで徒歩1分! 「いつか広々とした家を手にいれて、猫と人がのびのび暮らせる家を作りたい」と挑んだ古民家再生。これでもかと襲う試練と、失われていくお金、労力……。深い海のように沈む後悔と、山脈のように連なる反省を乗り越えて、ついにこだわりの家を実現! 暗くて狭い玄関を、床暖房付きの広~い土間に! 築200年の家を支える、天井裏の大黒柱と梁は再生の主役。お風呂は桜色のほうろう製、これは絶対ゆずれない! 手間もお金も2倍以上……。それでもやっぱり古民家が好き。古民家の不動産購入から、猫ものびのび暮らせるこだわりの大改造までをユーモアたっぷりに描く、古民家再生(ときどき、猫)エッセイ! -
アイドルのウエストはなぜ58センチなのか 数のサブリミナル効果
数と人間文化の関係を身近な例で解明。 ベストセラー『数え方の辞典』の著者による、数と文化、数と人間心理の関係をめぐるエッセイです。語呂合わせで数字を覚えるのは日本人だけ? 女が相撲の土俵に上がれない理由と「数」の関係は? 親の七光りはなぜ「7」なの? ヒット曲「千の風になって」が「万の風になって」だったらヒットした? 四択問題でいちばん正解率が高いのは何番? 二千円札が人気がない理由はなぜ? などなど、具体的で身近な例を挙げて、数が決して無味乾燥なものではなく、日本文化や人間心理と深く結びついていることを、わかりやすく肩の凝らない文章で解き明かします。 -
パリ散歩画帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山本容子さんの愛する街、パリ。 今回は旅人としてではなくその街の住人として、アパルトマンに滞在し、自分で料理を作り、スケジュールを立てずに気ままに小路を散策してみました。 スーパーの日用雑貨や、ご近所のパン屋さんに果物屋さん、マルシェのおじさん、いつもと違った気取らないパリの風景。 そんなパリの思い出を持ち帰るのに、スケッチブックはいりません。 パリで見つけた日常をイマジネーションいっぱいに膨らませてできあがったのがこの旅の画帖です。 山本容子さんのおすすめのパリ散策コースを歩いて、旅の画帖を作ってみてはいかがでしょうか? スケッチのしかたやコラージュの手法も伝授していただきました。 あなたもきっと、旅の思い出を1冊コラージュしたくなります パリで見つけた日用品30点をテーマにした銅版画も収録した豪華な1冊です。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。 -
假屋崎省吾自叙伝-花を愛した男
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「好きなことをやりなさい」 母のその一言が華道家へのスタートだった。 美輪明宏氏に 「美をつむぎ出す手を持つ人」 といわしめた彼の素顔に迫る 園芸少年だったころの思い出/会社員から華道家への道へ/ 美輪明宏さんとの運命的な出会い/美をつくるのは夢の力 美しい自宅の様子、ふだんの暮らし、好きなもの、 料理好きならではの特製レシピつき 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。 -
43才でもなぜ武田久美子でいられるのか 美ホルモンをアップして更年期を迎え撃つ
美のカリスマが送るフォトエッセイ!43才とは思えないセクシーショットも公開 元祖グラビアクイーンとして活躍後、アメリカ人と結婚。いまはカリフォルニアで暮らしている武田久美子。美のカリスマとして、女性たちの支持を得た彼女のフォトエッセイ『武田久美子という生き方』、DVDBOOK『武田久美子のつくり方』はベストセラーとなりました。その第3弾となる今回のフォトエッセイでは、更年期世代となったいまでも美ボディーをキープし続ける秘訣を明かしています。 スキンケアやメイク、体形維持に関しても、20代30代とは違うアプローチが必要で、彼女が日々行っている美容法はすぐ取り入れられるものばかり。また、最新のホルモン補充療法についてドクターと対談したり、40代になったからこそ語れるセックス観についても明かしています。この1冊は、心も体もポジティブであるために、これからの人生どう過ごしていけばよいのか、というヒントになるはずです。 撮影は、カリフォルニアの自宅などで行われ、43才とは思えないセクシーショットも公開しています。 【ご注意】※この作品はカラー版ですが、一部白黒の画像が含まれます。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
「リアル」だけが生き延びる
大げさな台詞も、スポットを浴びる役者のエクスタシーもない。劇団「青年団」の舞台は日常の言葉が静かに交錯し物語が進行する。いま、このスタイルが新劇や小劇場のイメージを変え、若手劇団に影響をあたえている。演劇はテーマではなく、作家・演出家の世界観で勝負する。演劇に自覚的であればあるほど、過剰な台詞や感情移入はいらない。平田オリザが求めるものは徹底した演劇の『リアル』だ。表現の形こそ違え、『リアル』こそが国や世代や言葉をやすやすと超えていく。「私とあなたとはこんなに違うけど、一つの共同体がつくれますか」。演劇をつくることは、自己と他者を峻別するこの問いから始まると著者はいう。日本のこれからの社会は、壊れかけたシステムを価値観のバラバラな人間たちでつくり直さなければ滅びてしまう、そこで有効なのも『リアル』なのだ。 -
こんな嫁ですいません
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大ヒットを記録した『結婚一年生』の著者・入江久絵の待望の最新書き下ろしイラストエッセイがついに登場!前作の裏の顔とばかりに、料理も掃除もメイクもできないへっぽこ話が盛りだくさん! あまりのダメダメ主婦ぶりに爆笑の連続、ですが、この本を読んで笑ってしまったあなたもキケンかも!?そのほかにも4コマ漫画や、マル秘コラムなど内容充実。周りの視線が気になる人も気にならない人もぜひ一度、ご覧ください! -
随筆 新平家
『新・平家物語』は一代の大作だけに、著者の意気ごみも格別であった。ふつうは編集部まかせの“前回までの梗概”も、著者自ら「筆間茶話」として執筆。筆休めに構想の一端を語り、史談人物論はもちろん、身近の雑記にも味わい深く、梗概以上の梗概として好評だった。近畿を中心に東北から中国、四国までの丹念な取材紀行が「新・平家今昔紀行」。源平ゆかりの地の今昔が才筆に躍る。 -
すべては音楽から生まれる
この地上を満たす美しい旋律に、耳をすます。脳科学者が解き明かす、音楽の神髄。音楽――「music」――は、古来よりあらゆる芸術をつかさどるものとしてあった。そればかりではない。生命原理と創造性の本質にも通じているのだ。人は胎児の頃より外界の音を聴き分け、脳の中では常に交響曲のような働きが起こっている。すばらしい演奏に接する時、私たちは「内なる楽器」を鳴らし、「生命の躍動」は強まる。そして人生とは、自分だけのハーモニーを奏でることなのだ。快い音楽を聴く時、脳では何が起こっているのか。名曲の創造の影にあるものとは。名演奏の記憶はどのように処理されていくのか。シューベルトはじめ、モーツァルト、ベートーヴェン、ウェーバー、ワーグナーetc. かつて《未完成》との印象的な出会いをした脳科学者が自らの経験と知をもとに語り誘う、音楽の喜び、その新たな地平。ルネ・マルタンとの対談を収める。CDガイド付。 -
妻の口 一度貼りたい ガムテープ
2002年、52歳のときに初めて出したアルバムCDが160万枚を超え、大ブレークした毒舌漫談家・綾小路きみまろ。あれから5年経ったいま、人気が衰えるどころか、1年先のライブステージまで予約が入っているほどの超売れっ子スターに。その人気は各界にも影響を与えている。たとえば、慶応病院に入院していた王貞治ソフトバンクホークス監督が「病室ではきみまろさんのCDを聴いています」と発言するや、CDも本もブレーク。そして、きわめつけは小泉純一郎前首相が「本を読んで爆笑した。ストレス解消になる」と絶賛したことで、またまたCDも本も大ブレーク!本書は、ライブを聴く機会のない読者のために、最新のネタを披露。とくに、中高年の生態をみごとに抉り出しており、史上最強の動物「おばさん」をこきおろしつつ、人生下り坂の亭主にラブコールを送る。「CDやライブでは聴けない話」が満載された、笑って気分爽快の一冊。 -
日記をつけて何になる?
“なぜ人は日記をつけるのだろう、何かの役に立つわけでもないのに。日記ワールドで迷子にならないためのガイドブック。”――phaさん(作家) “蟹の親子さんがいなかったら、日記屋 月日がいまも続けられていたか、私にはわからない。専門店の中心を担ったひとりの、6年分の日記論。”――内沼晋太郎さん(日記屋 月日代表取締役) 【内容】 「日記ブーム」がささやかれる今だからこそ、あらためて、立ち止まって、考えたい。 書く、公開する、売る、読む、つづける、やめる― 日記専門店「日記屋 月日」初代店長が、自身の実践と経験をもとに具体的な場面をたどりつつ、日記という営みの本質を丁寧に掘り下げます。 “私にとって日記をつけることは、人生の手応えを探ることに似ているのです。そして、こうした実践の数々を、健気な愛情とともに「日記的だ」と言い表したい。美しい風景や言葉を目の当たりにして、「詩的だ」とたとえてみるように。”(本文より) すでに日記を書いている人も、これから始めようとしている人も、挫折したことがある人も、自分には必要ないと思っている人も、みんなで悩めばこわくない。自然と今日から日記をつけたくなる一冊です。 -
おやつがあれば、だいたいだいじょうぶ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文筆家・甲斐みのりさんが、長年大切にしてきた“とっておきのおやつ”と、その時間に生まれた思いや気づきを一冊にまとめました。 本書では、おやつの魅力に加え、立ち止まりたい日や前に進みたい日にそっと寄り添う、書き下ろしエッセイ30篇を収録。イラストレーター・鬼頭祈さんの挿絵が、甘い記憶をやさしく彩ります。 ページをめくるたび、心がほぐれ、また明日を大切にしたくなる。何度でも開きたくなる保存版です。 -
アウト老のすすめ
アウト老(ロー)とは、はみ出し老人のことなり。 大人げないまま新型高齢者となったみうらじゅんの珍妙な日常や妄想、愛のメモリーがてんこ盛り! 息苦しい社会に風穴を開ける珠玉のエッセイ集。 おさるのジョージがどんな騒動を起こしても怒らない“黄色い帽子のおじさん”を見習おうとする「ありがたき無怒菩薩」、二十歳になったレッサーパンダの風太くんに約20年ぶりに会いにいく「真夏の再訪」、トム・クルーズと彼の母との会話を妄想する「オカンとトムと、時々、バイク」、浪人生だった1978年にボブ・ディランの来日コンサートのチケットをプレゼントしてくれた彼女との思い出「君が僕にくれたもの」、突然届いた”叶美香と申します“というメールにドギマギする「ファビュラスなメール」、毎晩いっしょに寝ている鹿の抱き枕の気持ちになって綴った「夜な夜な抱かれています」ほか、笑えてたまにキュンとくる95本のエッセイを収録。 著者の「アウト老」な生き方や思考を参考にすれば、人生が面白くなること間違いなし! 「週刊文春」人気連載を書籍化。 ※電子書籍版は、写真がカラーで収録されています。 -
マリコにもほどがある!
マリコ、古希になる。まだまだ頑張ります! 勤め人となり2年半。やっぱりマリコは忙しい。三が日は大手町へゆき、沿道から駅伝の応援だ。4年ぶりの出場となった日大へ向け学生たちと校歌を歌ううち、アンカーが目の前に。声を揃えてその名を叫べば、思わず目頭が熱くなる。ああ、若いというのはこういうことなんだ。 かくいうマリコ、今年古希を迎えるのである。還暦の時はよかった。まだイケるじゃん、内心そう思っていた。だが、70なのである。あくせく働くのはやめようか、年金をもらってなんとか暮らしていくか。誕生日を前に、マリコの心は千々に乱れる。 が――。編集者たちとの会で思わぬサプライズが。お手製”マリコ・フラッグ”振り振り、某ミュージシャンの演奏にあわせたバースデーソングの合唱に、マリコ、思わずまたホロリ。勤め人となってから、まったく小説を書けていなかった。それでも期待してくれる人がいる。もうひと頑張り、書かなきゃ。理事長仕事の傍ら、長い休みには原稿用紙に向かう。長年の習性とは不思議なもので、ブランクもなんのその、すらすら書ける! 嬉しかったなあ。 そんなこんなでマリコ、まだまだ頑張ります。「週刊文春」の人気ご長寿連載エッセイ、堂々の36巻!
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