作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 値引きあり 東京漫才 3.5 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻715円 (税込) 東京のお笑いは『浅草キッド』だけじゃない!!! ダウンタウン、ナイツ、爆笑問題、霜降り明星......大物人気芸人達が絶賛&感涙&安堵した〝お笑いに生きる男たち〟の人間ドラマは、まだ完結していなかった!!! 『水曜日のダウンタウン』で奇跡の〝仲直り〟を果たした超絶〝不仲〟漫才コンビ、初の自伝的回顧録! 2人の結成前夜から下積み時代、1980年代漫才ブーム、若き日のビートたけし&とんねるず、テレビでは語られなかった不仲&仲直りの真相、本書で初めて明かした隠し続けてきた事実......まで、57年間の漫才師人生をおぼん、こぼん、それぞれの視点で辿ったガチンコ・ノンフィクション・ドキュメント!! 〝東京のお笑い〟を作った芸人たちの生き様、笑いの美学が込められた一冊。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> おぼん・こぼんの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 東京漫才 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 『水曜日のダウンタウン』の仲直り企画で若い世代にも一気に浸透した漫才コンビのエッセイ本。対談でもリレー形式でもなく1つのお題に対して各々が書いた文章が並んで掲載されている構成が微妙な距離感を連想させて面白い。仲直り後も新ネタはじめ細かな点についてはまだまだ温度差があるようで、でもそれも含めてこの不思議な距離感こそがお笑いコンビという世にも奇妙な人間関係の真髄なんじゃないかとも思わされる。あと『お笑いスター誕生』という文脈を頭では理解してるつもりでも、要所で登場する「とんねるず」の名前はやっぱり新鮮。 0 2022年08月10日