エッセイの検索結果

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  • ばたばたナース
    値引きあり

    ばたばたナース

    小説・文芸
    3.6
    1~4巻300円 (税込)
    まだまだ勉強中のかわいい看護婦さんのおもしろエッセイ。心臓へのボスミン注射を「トドメ」と勘違いされたり、少女の頃に遭った露出魔が患者さんで来たり……と思わず笑ってしまう体験談がいっぱい! 看護婦になりたい人もお世話になっている人も読んで楽しい、悪戦苦闘のナースのつぶやき。
  • 大人の見識

    大人の見識

    小説・文芸
    3.6
    1巻660円 (税込)
    かつてはこの国にも確かな見識があった。著者は東大を繰上げ卒業して海軍に入り、中国で終戦。戦後は志賀直哉に師事して、生きる意味を深く問いかける名作や人間味溢れる随筆を数多くしたためてきた。その実体験と読書体験と思索に裏打ちされた、人生の叡智が凝縮された読むほどに味わい深い1冊。
  • ゆっくり歩け、空を見ろ

    ゆっくり歩け、空を見ろ

    小説・文芸
    3.6
    1巻385円 (税込)
    神はいるのか。父はいるのか。本当の父は誰なのか――。16歳少女との淫行事件で、仕事も家族の絆も失くした僕は、故郷・宮崎を訪ねる旅に出た。少年時代を過ごしたあの土地へ。妾だった母に深く依存しながら母を責め、最後は捨てられた飲んだくれの実の父・北村。平坦で平板で平面な人生を愚痴一つ言わずにずっとずっと歩いて来た育ての父・東国原――。やがて、自分の血と、過去に向き合う決意を固めた僕は……。元宮崎県知事・東国原英夫が故郷での少年時代を初告白した感動作!
  • 心がだんだん晴れてくる本

    心がだんだん晴れてくる本

    小説・文芸
    3.6
    1巻528円 (税込)
    話の間をもたせようと頑張ってしまう……相手の反応が恐くて、自分から誘えない……「印象に残らない自分」がイヤだ……なんだか自分を好きになれない……そんな風に思ったこと、ありませんか? 心がどんよりしてどうしようもない時、そんなにがんばらなくても、むりしなくてもいいのです。たまには「がんばる自分」をお休みしましょう。時に逃げたり避けたりするほうが正しい場合もあるのだから――。むりせず元気になるためのこころの処方箋。
  • 酒(しゅ)にまじわれば

    酒(しゅ)にまじわれば

    小説・文芸
    3.6
    1巻611円 (税込)
    酒にも色々あるけれど、飲まずにいられないのは皆同じ。今日も酒場を漂流する“あたし”こと、なぎら健壱のおかしさと哀しみに彩られた呑兵衛エッセイ。出会いがしらに「山!」と合言葉を発する見知らぬ男に対し、咄嗟に「川!」と答えると「あのことは万事うまくいった。心配するな」。うまくいったならいいか~と思った次の瞬間「よくねぇよ。あのことって何だよ」。そんなエピソードが満載。アルコールの匂いがムンムンの酒場写真、オリジナル〈蔵出し〉原稿も収録。
  • 死の壁

    死の壁

    小説・文芸
    3.6
    1巻836円 (税込)
    過去に死ななかった人はいない。人間の死亡率は100%なのだから――。誰もが必ず通る道でありながら、目をそむけてしまう「死」の問題に『バカの壁』の養老先生がズバリ解答! Q.自殺はダメ? A.「どうせ死ぬんだから慌てるんじゃねえ」 Q.生きがいとは何か? A.「そんな問いは暇の産物。トイレに行きたいときに考える?」 Q.なぜ人を殺してはいけないのか? A.「死は回復不能だから」……など、死にまつわるさまざまなテーマを通じて、現代人が生きていくための知恵を考える。逃げず、怖れず、考えた最終解答!
  • タコの丸かじり

    タコの丸かじり

    小説・文芸
    3.6
    1巻509円 (税込)
    獲れたてのタコをがしがしと丸かじりして「いけない……うまいもの食ってると嫉妬される」とおびえながらもついうっとり。フライ一族の中でトンカツの次に偉いのはメンチカツとハムカツのどっち? カレー専門店は明るいのに牛丼屋の雰囲気はなぜ暗い? ヒラメとエビ入りネコ缶の味わいとは? うまくて凄いショージ君の日常は、読むほどにしみじみじんわり、笑いの涙がにじみます……。あくなき探求心と鋭い観察眼が捉えた抱腹絶倒の食べ物エッセイ「丸かじり」シリーズ。
  • ガセネッタ&シモネッタ

    ガセネッタ&シモネッタ

    小説・文芸
    3.6
    1巻652円 (税込)
    もし、あなたが同時通訳者だとして、現場で突然「他人のフンドシで相撲を取る」という表現が出てきたら、どう訳します? 時間はないし、誤訳も困る。同時通訳は、次にどんな言葉が出てくるかわからない、スリル満点ストレス強烈な世界。そのストレス解消のため、国際化社会に欠かせない重職でありながら、同時通訳者の仕事には爆笑がつきもの。国際会議の舞台裏から、ロシアの小話や業界笑い話、柳瀬尚紀・永井愛氏との充実のコトバ対談まで、抱腹絶倒のエッセイ集!
  • 私はのんびり生きてきた。 最適化社会が不幸を生む

    私はのんびり生きてきた。 最適化社会が不幸を生む

    小説・文芸
    3.6
    1巻942円 (税込)
    今、我々は「過剰に頑張ることを強制される社会」に生きていないか?精神科医・香山リカが、成熟社会ニッポンをラクに生き抜く「しがみつかない生活術」について提言。

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  • 地獄めぐりのバスは往く

    地獄めぐりのバスは往く

    小説・文芸
    3.6
    1巻540円 (税込)
    皆さま~、本日は「地獄めぐりツアー」にご参加いただき、誠にありがとうございます。わたくしが皆さまをご案内いたします、バスガイドの中村うさぎと申します。当バスは、皆さまおなじみの「浪費地獄」を起点に、買うも地獄、売るも地獄の「借金地獄」、「そういうおまえは、何様やねん!」とツッコミもにぎやかな「悪口地獄」、惨状に口もきけない「博打地獄」と、煩悩みなぎる名所を順繰りに回って参ります。さあ、阿鼻叫喚の旅へ、いざ出発進行!
  • 女のエピソード

    女のエピソード

    小説・文芸
    3.6
    1巻517円 (税込)
    時代・風俗は変われども、女の人生は本質的に変わらないーー。マリー・アントワネットやジャンヌ・ダルクなど史上名高い女性たち、またサロメやヴィーナスなど神話・宗教上の有名な女性たちのさまざまなエピソードをとりあげながら、古今東西の女の生きかたをしゃれたタッチで描くエッセイ集。ベストセラー『世界悪女物語』を補完する女性論。
  • 杉田

    杉田

    小説・文芸
    3.6
    1巻792円 (税込)
    信じること、裏切られて傷つくこと、そして、運命の出会い……。まえがきに「さまよい、苦しんだ私の魂の記録」とあり、執筆途中で結婚相手との運命の出会いがあったことも明かす。出生の秘密から結婚生活にいたるまでの、告白自伝第2弾! ネット心中する若者をはじめ、世の中には「生きづらさ」を訴える人々が増えている。その中で、常に快活なイメージを振りまく著者だが、じつは孤独感を感じ何かを信じ裏切られる…そんなつらい青春時代を過ごしてきた。赤裸々に綴られた苦悩の日々から、読者が生きる意味を再発見できる本。
  • PLATONIC SEX
    値引きあり

    PLATONIC SEX

    小説・文芸
    3.6
    1巻361円 (税込)
    映画・ドラマ化された衝撃のミリオンセラーがついに電子書籍化!人気タレント飯島愛が赤裸々に綴った自伝的エッセイ。映画・ドラマ化され大反響を呼んだ170万部突破のミリオンセラー。ついに電子書籍で登場!少しでも多くの愛を感じたかったSEX・・・家出・援交・AV出演・中絶など、人気タレント飯島愛が初めて自分と向き合った自伝的エッセイ。私は、寂しいときや悲しいとき、その想いを紙に吐き出す。誰にも見せられない、届かぬ思いをただ綴った。その時々の感情の破片(かけら)を。- 一度吐き出してしまえば、二度と読み返すことのなかったノートをひも解いてみたいと思った。それは彼の白いバスローブがきっかけだった。いつだって、「今日が愉しければいい」と逃げてきた私が、この瞬間(とき)、自分の内面を覗いてみたいと思うようになった。これまで書き散らかしてきたさまざまな想いを、ひとつひとつ拾い集めて紡いでみよう-- (プロローグより)
  • イタリアンばなな 生活人新書セレクション

    イタリアンばなな 生活人新書セレクション

    イタリアをはじめ各国でベストセラーとなっているよしもとばななの世界を、「家族」「食」「身体」というキーワードを手がかりに、翻訳という異文化体験を通して旅する。作家自身による本邦初公開(イタリアのみで発表)のエッセイ、作品の秘密をめぐる作家と翻訳家の初の対談(語り下ろし)も収載。

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  • 人生気のせい人のせい

    人生気のせい人のせい

    小説・文芸
    3.6
    1巻1,300円 (税込)
    「わたしは以前から、考え方も笑いどころも一致するような気の合う人が見当たらず、この世の中にはマトモな人間がいないのかと思っていた。三浦先生と知り合って、やっと気が合う人がいたと思ったら、マトモな人間ではなかった」――。本書はそんな素敵な関係にある、「笑う哲学者」ツチヤ教授と79歳の精神科医三浦医師による夢の(?)対談である。互いに反省と改心を求めるどっちもどっちのやりとりを読んで、あなたは思うだろう。「なんて軽薄でいい加減な人たちなんだろう」。そう思ったあなたは正しい。しかし、そんないい加減な対談だからこそ、あなたの心の重荷が軽くなり、人生が楽になる、かもしれない。<主な内容>「尊敬されない方がいい」「欠点は財産、愛嬌が最高」「心の健康を保つ秘訣」「女とのつきあい方」「プライドを捨てれば楽になる」「成功なんか、しなくていい」他
  • なぜ彼女にオーラを感じるのか

    なぜ彼女にオーラを感じるのか

    小説・文芸
    3.6
    1巻500円 (税込)
    一緒にいるだけで元気が出る、ツキを呼ぶ、キレイになる、いつもなぜか目が合う、気がついたら、ハッとするほどきれいになっていた……、あなたの周りにそんな人はいませんか? それは「オーラ」の力なのです。ツイてる人、パワーのある人、美しい人にはいったいどうすればそうなれる?夢や希望を大切にしよう、など、相手に好印象を与え「もう一度会いたい」と感じさせるためのヒントが満載!恋も仕事もうまくいく、魅力アップのテキスト。
  • 夢ノ町本通り―文庫版―(新潮文庫)
    NEW

    夢ノ町本通り―文庫版―(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.5
    1巻737円 (税込)
    『凍』を書くきっかけとなった一冊、モハメッド・アリの劇的な人生の行方、『深夜特急』に繋がる映画「ミッドナイト・エクスプレス」との出会い、取材のために働いた書店での日々、新鮮な気持ちで歩いた大阪での濃い三日間……。本を読み、スポーツを観戦し、映画を楽しみ、そして旅をしてきた。心を動かすものはずっと変わらない。本に誘われ旅に出た30年間の軌跡を辿る豊潤なエッセイ集。
  • 絵の具がかわくあいだ

    絵の具がかわくあいだ

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 記憶を育て、物語を育てる-- 『ルリユールおじさん』で知られる絵本作家、いせひでこの最新エッセイ集。映画や絵本などとの触れ合い、幼い子たちとの交流など、絵筆を使わずに描いた、絵描きの日常。 『ルリユールおじさん』『大きな木のような人』『まつり』の〈木の三部作〉や、詩人・長田弘氏とのコラボレーション『最初の質問』『幼い子は微笑む』など、数々の名作絵本を生み出してきた画家・いせひでこが、出会ってきた映画や絵本、俳句のことや、インスピレーションの源となった日常の様子を描きます。 なかでも、東日本大震災の直後、孫の様子を観察して描いた「絵日記 絵の具がかわくあいだ」や、福島県飯舘村に毎年通ってワークショップをした子どもたちへのメッセージ集「子どもたちよ、子どもたちよ」の章からは、絵本づくりとは違う形で子どもに寄り添う、いせひでこの姿勢が伝わります。 目次より  ・こんな風に読んできた、書いてきた  ・見えないものを描く  ・モチーフとの出会い  ・絵日記 絵の具がかわくあいだ  ・俳句、詩、絵本  ・子どもたちよ、子どもたちよ  ・あとがきにかえて 5歳のピッピ いせひでこ  画家、絵本作家。1949年生まれ。13歳まで北海道で育つ。東京芸術大学卒業。野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞美術賞などを受賞。『ルリユールおじさん』(2006年、現在講談社)は講談社出版文化賞絵本賞を受賞、ベストセラーとなる。宮沢賢治とゴッホの研究、スケッチの旅の出会いや実感から、絵本やエッセイを発表しつづけている。作品に『大きな木のような人』、『まつり』、『最初の質問』『幼い子は微笑む』(詩・長田弘)(すべて講談社)などがある。
  • テースト・オブ・苦虫1
    完結

    テースト・オブ・苦虫

    小説・文芸
    3.5
    全8巻880円 (税込)
    会話が通じない。 ひょっとしておかしいのは自分?  日常で噛みしめる人生の味は、苦虫の味。 文筆の荒法師、町田康の叫びを聞け―! 〈解説〉田島貴男
  • となりの筋トレーー小説家は見た!ジムの愉快な日々

    となりの筋トレーー小説家は見た!ジムの愉快な日々

    小説・文芸
    3.5
    1巻950円 (税込)
    ジャグリングする筋トレ兄さん、風呂で滝行するおじさまなど、小説家・森沢明夫がスポーツクラブで遭遇した、ツッコミどころ満載の「おかしな隣人たち」と自らのトレーニングの日々を描く爆笑エッセイ。 読めば誰もが笑って元気になれる!――疲れた毎日に最高な「心のプロテイン」となるスポーツクラブ奮闘日記、いきなり文庫化! 『虹の岬の喫茶店』『おいしくて泣くとき』など、数々の心温まる名作を送り続けた小説家・森沢明夫の前代未聞の人間観察エッセイ! 舞台は、森沢明夫が日頃の執筆の合間に通い詰めるスポーツクラブ。そこにいるのは、筋トレをしつつも、中空にクラブを投げ続ける「ジャグリング兄さん」や、湯船の片隅でストイックに水流に打たれる「風呂で滝行するおじさま」、アンダーウェアのみの「全身タイツなおじさま」など、ツッコミどころ満載の愛すべき人たち。 小説家ならではの鋭くも温かい眼差しで捉えられた隣人たちのコミカルな生態に、ページをめくるたび、くすっと笑えます。さらに、森沢氏自身のリアルな「筋トレ日記」もつづられています。 筋トレをしている方、していた方、まだ筋トレしていないけど興味のある方、どなたも楽しめます。 『筋トレ専門誌』の人気連載がファン待望の「いきなり文庫」。ガチガチに固まった日常のストレスを撃退し、元気にしてくれる最高な「心のプロテイン」となる一冊です。
  • 文学フリマ物語 なぜ人は創作に魅せられるのか

    文学フリマ物語 なぜ人は創作に魅せられるのか

    小説・文芸
    3.5
    1巻2,420円 (税込)
    私であること。 他の誰でもないこと。 他者にそのことを示すこと——。 出版不況、書店の減少が叫ばれるなか、なにが人を引き寄せるのか? スタイリッシュな書籍からホチキス留めの冊子まで、ユニークで個性的な作品が邂逅する「文学フリマ」 という現象に迫る。 多数の証言から見えてくる「本」の現在地 これまでの主催者や運営事務局、老舗文芸誌の編集者、芥川賞作家や文芸評論家、そして多彩な出店者たち…… 本づくりに魅せられた人々を通して考える、ノンフィクション文学フリマ探訪記。 ◎文学フリマとは? 文学フリマとは文学作品の展示即売会だ。出店者が「文学」だと思うものであれば、どんな中身であろうと自由に販売できる。——「はじめに」より <本書の目次> 第1章 「書きたい」という衝動 第2章 「文学」でつながる共同体 第3章 始まりと「新しい文化運動」 第4章 地域の独自性とSNSの活用 第5章 短歌ブームと日記ブーム 第6章 多層化する本の世界 ※内容は予告なく変更となる可能性がございます
  • Bite! The World 上白石萌音と世界をガブリ!

    Bite! The World 上白石萌音と世界をガブリ!

    小説・文芸
    3.5
    1巻2,420円 (税込)
    2年半以上にわたって『メンズノンノ』の誌面を彩った、上白石萌音さんによる大人気グルメ連載『Bite! The World 上白石萌音と世界をガブリ!』。要望の声が高かった書籍化が遂に実現! 延べ28もの国と地域に及ぶ、全27回を再編集したスペシャルなフォトエッセイ集となりました。書籍化にあたっては、エッセイの加筆も! 「グルメガイド」「エッセイ集」「ビジュアルブック」・・・とあらゆる楽しみ方ができる、まさに「おいしすぎる」一冊。この本を通じて、彼女と一緒に世界を巡り、極上のフルコースを味わってみませんか? 刊行にあたって、上白石さんからコメントも到着! 「長い間お世話になった連載が一冊の本にまとまることになりました! 美味しくて楽しくて発見に満ちていて、毎回の撮影はご褒美のようなものでした。そして学びや自分と向き合ってエッセイを書く時間もとても大切でした。この本が、多彩な食や文化への案内状になりましたら嬉しいです!」
  • 嫌われおじさん 愛されおじさん

    嫌われおじさん 愛されおじさん

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    ◎これから先、おじさんはどうすればいいのか? ◎嫌われるおじさん、愛されるおじさんはどんな行動をとっているのか? ◎SNSフォロワー180万人超の発信者の元に集まった具体的体験談をやさしく言語化 ◎どのように若い人と接すればいいかのヒントが詰まった令和の世代論 ***** 本書は、おじさんへの風当たりが強い世間に対して「待った」をかけるために企画しました。 ・「アップデートしろ」と言われるけど、価値観を全部変えろと言われてるようで、困っている。 ・おじさんに嫌なレッテルばかり貼られ、いつ自分も時代遅れになって嫌われるか、不安。 ・変わらなければならないと思ってはいるが、実際にどう変わればいいのか、分からない──。 でも、いたずらに価値観や存在を責められても、これまでの生き方を否定されてるようで、「もう俺は何もしない方がいいのか?」と思ってしまう人も多いと思います。 何がダメなのかだけでなく、いいおじさん、愛されているおじさんの例もないと、参考にはできません。 これは、おじさんは「どのように振る舞えば受け入れられるか」を考えるためのハウツー本です。 若い世代から意見を集めることに長けており、おじさんでもある著者が、橋渡しをしつつやさしく言語化していきます。 一緒に嫌われおじさんと愛されおじさんの特徴を学んでいきましょう! ***** 【目次】 まえがき  第1部 嫌われおじさん ケース1 会社の常識を知らない新入社員へのいら立ち  ケース2 最近の若者は……  ケース3 「私が新人の頃は」とアドバイスしたら ケース4 部下のミスを徹底的に追及したら ケース5 おじさんの飲み会に女性社員を誘ったら  ケース6 職場の雰囲気を良くしようとして自虐ネタを披露したら…… ケース7 新入社員を「お前」と呼んでいたら…… ケース8 部下を元気づけたい一心で…… ケース9 私は見た目も心も若いのに…… ケース10 セクハラされたという女性の話を聞いていたら…… ケース11 仕事で疲れて、電車の優先席に座っていたら ケース12 恋愛の話を振りつづけていたら…… ケース13 体調が悪そうな女性社員を気遣ったのに ケース14 家事をしたアピールをしたら家族にウザがられる ケース15 親戚の子どもに親しみを込めて声をかけたら…… ケース16 娘の妊娠がうれしすぎて…… ケース17 日本の少子化が心配で…… ケース18 家でテレビを観ながら思ったことを口にしただけなのに ケース19 心血注いだ活動での集合写真が…… 最近の若者は何を考えてるのか? ──Z世代の空気 第2部 愛されおじさん ケース20 見返りを求めずに応援してくれる先輩 ケース21 新入社員に真摯に接する経営層のおじさん ケース22 わからないことを素直に聞いてくれるおじさん ケース23 部下のために陰ながら思い悩む技術職の上司 ケース24 飲食店で挨拶や感謝の気持ちを伝えられるご機嫌なおじさん ケース25 電車内で会釈して座る体の大きなおじさん ケース26 プライベートまで面倒を見てくれる彼氏の上司 ケース27 体臭や口臭に気を配る11歳年上の夫 ケース28 バス車内でおじさんから守ってくれたおじさん ケース29 飲食店で食べきれない料理を分けてくれたおじさん ケース30 イベントを全力で楽しむおじさん あとがき 参考文献 *****
  • サーミランドの宮沢賢治

    サーミランドの宮沢賢治

    小説・文芸
    3.5
    1巻2,277円 (税込)
    『銀河鉄道の夜』起筆100年記念出版! エスペラント語で書かれて梵字の捺されたパスポート(旅券)をこの二人は携えている。 地球人がいま銀河系人になる。 ――古川日出男 宮沢賢治の〈北〉とフィンランドの〈北〉が、旅なんて可能なのか、と思える時代にあって可能な限り誠実な旅の中でしなやかにつながり、みんなの〈北〉になっていく。 ――柴田元幸 『銀河鉄道の夜』起筆100年となる昨年2月、朗読劇『銀河鉄道の夜』の活動を東日本大震災後から続けてきた著者は、「北」へ憧れていた賢治の魂と言葉を、最北の地であるサーミランドに連れて行く旅を決行した。真冬には零下30度にもなる北極圏だ。本書は賢治の詩想を追い求めてきた二人が、北の果てで賢治と向き合った旅の記録である。 先住民のサーミの人々が住み、「サーミランド」と呼ぶ地は、「ラップランド」のことだが、サーミ人は「ラップランド」とは決して言わない。現地の目を通して初めて見えてくる差別意識は、賢治が抱いていた劣等感をも浮かび上がらせる。二人は、サンタクロースの町ロヴァニエミから北へ向かい、フィンランド最北の村に住むサーミの詩人イマさんの自宅を訪ねた。トナカイの肉をごちそうになりながら、生活や思想、文化を直接体験し、さらにサーミの聖地である湖の上で賢治の詩を朗読し、その声を土地に響かせた。近代文明に浸かって無意識的に生きている自らに批判的な眼差しを向け、自然観を大きく揺さぶられながら、生と死、〝ほんとうの幸い〟の意味を北の果てで問い続けた旅の終わりに最大の気づきと感動が読者を待ち受けている。 『銀河鉄道の夜』を次の100年に向けて走らせる渾身の書き下ろし!
  • 虹はいまだ旅の途上

    虹はいまだ旅の途上

    小説・文芸
    3.5
    1巻2,200円 (税込)
    「正史」や「正典」に刻まれない、小さな声を拾い集めて―― バンクーバー、ソウル、チューリッヒ、アムステルダム、パリ。台湾で生まれ、日本で生きる芥川賞作家が、五つの都市をクィアに旅した2024年の記録。 “台湾で生まれ、日本で生活し、日本語と中国語を主要言語とし、アジアからほとんど出たことがない私は、欧米発祥の「クィア」という言葉とそれにまつわる諸文脈から切り離され、長い間、断絶を余儀なくされてきた。しかしバックラッシュは文化や言語、国家の境界線をものともせず、世界規模の波となって襲ってきた。である以上、私も自身の文脈を、クィアの歴史という文脈にもう一度接続し直さない限り、バックラッシュの正体を見極めることができない。これから記すのは、いわば「文脈を繋ぎ直す」ための旅だ。”(プロローグより)

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  • 人に言えない秘密があります みんなのなやみ ぼくのこたえ

    人に言えない秘密があります みんなのなやみ ぼくのこたえ

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    正直に 本音で お答えします 「ネット上で彼の評判が悪いです」「婚活が実りません」「既婚を隠して恋愛中」「宗教への入信をしつこくせまる母」「義母と同じ墓に入りたくない」など、毎日新聞「人生相談」に寄せられたままならぬ108の悩みに全力回答!
  • 神様、もう少しだけ子育て世代に時間をください! カンペキな親、ムリでした! 3兄弟に教わった「大丈夫」の育て方

    神様、もう少しだけ子育て世代に時間をください! カンペキな親、ムリでした! 3兄弟に教わった「大丈夫」の育て方

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    AERA with Kids+で連載中のtomekkoの子育てエッセイ集。小中学生3人男子と全力で向き合いながら、忙しすぎる日々、うまくいかない現実、夫婦・親子ギャップなど、みんなが言語化しづらい「子育てのモヤモヤ」を代弁。
  • 世界味見本帖

    世界味見本帖

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    「わからない」が、たのしくて、おいしい。牛肉、食べられません。白い食べ物、苦手です。揚げ物もお腹を壊します。食べられないものが多い偏食気味の著者が、世界料理を食べ歩き、初めての味に出会う!韓国料理店でタコのつかみ取りに苦戦したり、ペルシャ料理店で苦手なお肉を克服したり、イギリス料理店でお肉にウィスキーをかけてみたり、ブータン料理を通して幸せについて考えてみたり……。『おいしいが聞こえる』『転職ばっかりうまくなる』で話題の著者による、世界料理エッセイ!
  • ある日、逗子へアジフライを食べに

    ある日、逗子へアジフライを食べに

    小説・文芸
    3.5
    1巻815円 (税込)
    旅先での目当てはひとつかふたつ。夕方には帰路につき、翌日に疲れを残さない。でも一瞬で非日常にトリップできる小さな冒険――それを「こたび」としてみた。静岡へのふらっと日帰り旅から、美容目的の横浜ひとりホテル、女友達とのウイスキーを巡る京都旅まで。気ままだからこそ、思わぬ出会いや発見がある。身も心も解放される大人の旅エッセイ。
  • 西高東低マンション

    西高東低マンション

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,881円 (税込)
    とても変、なのになんだか幸福な、夢の中にいるみたいです。 穂村 弘 誰かを思い返すとき、それはすべて物語のようだと思う。 マンションの一風変わった住人たち。通う古い酒場で夜毎語られる常連の話。いつの間にか遠くなった学生時代。二匹とふたりで暮らす私が書き留めた日々の小景。 夫と二匹の猫と一緒に暮らしている横浜のマンションは築四十五年となかなか古い。どの駅からも微妙に遠い立地の上、あちこちの立て付けやら配管の調子などが多少悪くなってきた。しかし集合ポスト近くの花壇には常に季節の可愛らしい花が植えられ、静かな人々が生活していてとても暮らしやすい。先の新型コロナウィルスが猛威を振るっていた頃、今もちょうど座って原稿を書いているこの場所で、ある日突然、そうだもっと文章を書いてみようと思った。 武塙麻衣子
  • 京都折々暮し

    京都折々暮し

    小説・文芸
    3.5
    1巻880円 (税込)
    苛立たしいけど愛おしい 私は生まれ育ったこの町が好きだ―― 京都に暮らす直木賞作家が 日常を綴るほっこりエッセイ 小さな出来事が積み重なって月日は過ぎ、我々の日常は歴史になる。 その一隅に今、私は短い尻尾を揺らして暮らしている。 (本文より) 多くの人を虜にし続けてきた千年の都・京都。 京都生まれ、京都育ちの直木賞作家が、この街で見て感じた さまざまな出来事をウィットに富んだ文章で描く。 旬の食を楽しみ、旅先での出会いに心惹かれ、 先人の遺した芸術を尊び、悠久の歴史に思いを馳せる。 知らないことを知りたい――それらのことすべてが、物語を紡ぐ糧となる。 直木賞受賞記念エッセイも収録、ロングセラー『京都はんなり暮し』に続くエッセイ集。 【目次】 京都に暮らす 日々の糧 まだ見ぬ空を追いかけて 出会いの時 きらめきへの誘い 歴史の旅へ ただ、書く
  • 今日もぼーっと行ってきます

    今日もぼーっと行ってきます

    小説・文芸
    3.5
    1巻2,200円 (税込)
    「われわれには、「ぼーっとする時間」が必要だ。というわけで、ぼーっとする小さな旅に出ようではないか、というのが、このエッセイの企画趣旨なのである。」 情報や仕事、雑事に追われる日常生活から離れ、気持ちのいい空間を、ただひたすらぼーっと散歩したい。 野鳥公園に天文台、植物園、水族館、美術館。大山詣りに雨の梅園、時にはフェリーに乗って、あるいは天然の冷蔵庫、石の採掘場へ。 日本地図を作った歴史的人物に思いを馳せたり、ハイキングをしたり。 ささやかなお土産を買い求め、銭湯に入り、居酒屋で一杯。直木賞作家の描く、極上のお散歩エッセイ。
  • 大切なことに気づく365日名言の旅 世界の猫編

    大切なことに気づく365日名言の旅 世界の猫編

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本物の涙は、悲しい1ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される。」ジャン・コクトー(詩人) あなたの誕生日は、誰の名言だろう? この本には、2月7日ならアドラー、8月19日ならココ・シャネル…というように、その日に生まれた偉人の名言を世界中から集めて、その偉人たちが見たであろう世界中の景色とともに掲載しています。 一日、ひとつずつ、世界の絶景を自由気ままに旅する猫とともに、言葉と写真を眺めながら、大切な毎日を過ごしてもらいたい。 それがこの本をつくった理由です。 たとえば、以下のような偉人の言葉が載っています。 1月2日 「チェスとは違い、人生ではチェックメイトの後もゲームが続いていく。」アイザック・アシモフ(作家) 4月25日 「より良くなろうとしない人は、そのうち、良いこともやめる。」オリバー・クロムウェル(政治家) 12月7日 「努力はウソをつく。でも、無駄にはならない。」羽生結弦(フィギュアスケート選手) etc… 毎日1つずつ、世界を旅する猫とともに、言葉と写真を旅するように眺めながら、時には「自分や友人の誕生日は誰の名言だろう?」と楽しみながら、大切なことを思い出してもらえれば嬉しいです。 カレンダーの代わりに、あるいは、大切な人への誕生日プレゼントにぴったりの本です。 「猫の愛より偉大なギフトがあろうか」とは、イギリスの小説家であるチャールズ・ディケンズの言葉。 あなたの毎日が、美しい景色と言葉と、愛であふれますように。
  • 水谷豊 自伝(新潮文庫)

    水谷豊 自伝(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.5
    1巻781円 (税込)
    どんなに嫌なことでも、見方を変えれば楽しいことになる。水谷豊はそうやって生きてきた。13歳でデビューし「傷だらけの天使」「熱中時代」「青春の殺人者」等に出演。確かな地位を築くも「芸能は自分が進む道じゃない」と自問自答し続けてきた。実人生も起伏に富む。離婚の痛み、伊藤蘭との再婚、親友松田優作との永遠の別れや愛娘趣里の存在――。「顰蹙を恐れない」人生を語り尽くす初の自伝。
  • 弱いままで強く生きたい

    弱いままで強く生きたい

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    本書は<LIVE>と<LOVE>の2部構成になっています <LIVE>・・・仕事や孤独の不安に耐えかねた時、ちょっと心が疲れた日にぴったりな人生についてのあれこれ。全18エッセイ <LOVE>・・・恋愛だけにとどまらない、家族・友人への愛やご自愛についてのあれこれ。全19エッセイ どちらの部から、どの項目から読んでも大丈夫。 心が健やかな日も、そうでない日も。この本はどんなあなたのこともふんわり、くるみます。 ・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・. 例えば、100人のうち99人が私を苦手だと思っているとする。 でも、誰か1人が私のことをすごく好きになってくれたなら。 私はその1人にたくさん感謝を伝えて1人のためにできることを探し続けたい。 そうしてるうちに99人のうち何人かが好きになってくれるかもしれないし、好きになってくれなくてもいいし・・・。 誰か、「大丈夫だよ」って抱きしめてくれたらいいのにと思う夜もあったけれど、私が私を愛してる。だから大丈夫。 弱くてもいい。だけど決して折れないしなやかさを持っていたい。 遅くてもいい。1歩ずつ前に進んでいればそれでいい。 自分を救うためにやっていたことが誰かのためになっている。そんな生き方が自分らしいと思える。 ・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.
  • 50代、「心地いい暮らし」は自分でさがす 東京・京都の二拠点生活、海外ひとり旅、憧れの身軽な生き方

    50代、「心地いい暮らし」は自分でさがす 東京・京都の二拠点生活、海外ひとり旅、憧れの身軽な生き方

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,400円 (税込)
    50代で住まいを大改造したら人生が好転した、人気インスタグラマー・しょ~こさん。待望の第3弾書籍は、さらに“執着”を手放して、「50代の暮らし」にさまざま挑戦する日々を綴りました。“東京の古民家”と“京都の団地”の二拠点生活、月イチ海外ひとり旅など、「心地よく暮らせる場所」を求めて国内外を飛び回ります。やがて、「もはや国内に決まった拠点はいらないかも?」と思い立ち、メリーポピンズのように身軽になろうと「『家』をなくしてみる実験」まで始めました。「スーツケース1個にまでモノを減らす」――“究極の断捨離”に取り組む様子は、「実家じまい」に頭を抱える方にも大いに有効です。年齢や環境を言い訳にせず、「やってみたい」を、どうにかして「やってみる」。一歩踏み出せば、必ず「次の一歩」がやってくる――。子育てが終わって「自分の時間」に戸惑われている方、親の介護や仕事に追われてへとへとな方など、50代女性の状況はさまざまですが、「自由がない」と嘆く日々から、少しでも踏み出せるきっかけをお届けします。インスタグラムでもお伝えしていない情報がもりだくさん! 全編、書き下ろしの本書を、ぜひお楽しみください。
  • 推してる、より、愛してる。

    推してる、より、愛してる。

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 推してる、よりは、愛してる。 希望そのものというよりは、遠くに見える光そのもの。 好きと思うより、名前を呼びたい。 今、最もその世界観に浸りたい! と思う詩人・最果タヒさんが、ライフスタイル週刊誌『anan』に2023年から連載している言葉と文章のコラムが待望の一冊に。 連載中から、「私の推しへの思いを言語化してくれている!」と各所で話題になっていたこのコラム。最果さんが、いわゆる「推し」への愛情を、移り変わる季節とともに、そして、「推し」の活躍を目にするたびに、誠実に、美しい言葉で綴ってきたものです。 この言葉の海に浸れば、今、愛する人がいる人も、いない人も、かつていた人も、心の底から、「人を愛する喜び」や、「その人が存在する喜び」を感じることでしょう。 読み終わった後、ちょっと、人を好きになりたい気持ちが増えている。そんな読書を体験してみませんか?
  • かえる生活

    かえる生活

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    年を重ねても、まいにち少しずつ生活は変えていける。新しい家、新しい習いごと、新しいよそおい。創意工夫しながら生活を変えてゆく群さんにならって自分の生活も新たにしたくなる「生活」シリーズ最新エッセイ。
  • 変な奴やめたい。

    変な奴やめたい。

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    私が私でいるだけなのに、それ自体が悪いことのように思えていた――セネガル人の血を引くルーツ、容姿からくる周囲の勘違い、うまくコントロールできない自意識。「変な奴」をやめたいと願っているのにやめられない葛藤を、ユーモアをまじえて綴る人気連載に書き下ろしを加え書籍化。noteに投稿したエッセイで脚光を浴び、大注目の書き手となった著者が、恥ずかしい子ども時代を振り返り、今の自分を見つめなおすエッセイ集。
  • 超実践! 60歳から小説家になる

    超実践! 60歳から小説家になる

    小説・文芸
    3.5
    1巻836円 (税込)
    すぐに試せる&書きたくなるメソッド満載 “読む”スキルもUP! ちょっとでも「小説家になりたい」と思った60歳ぐらいのあなたへ ――――というのが本書のテーマです。 酸いも甘いも噛み分けた“60歳前後”だからこその強みを活かして小説家を目指す! 小説とはなんぞや?/題材(テーマ)の見つけ方/ キャラクター(登場人物)のつくり方/魅力的な書き出し/ 展開~結末への極意……など実体験に基づいた極意を披露。 あなたの創作をサポートする「実践ドリル」付き。 50代でプロの小説家になり、現在もベストセラー作品を生み出し続けるふたりの人気小説家が、“60歳からの小説の書き方”を教えます。実用的なメソッドはもちろん、小説がどう構築されているかを赤裸々に明かした、もっと小説が愉しくなる一冊です。
  • 寂聴先生が残してくれたもの

    寂聴先生が残してくれたもの

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    育児、先生との思い出、寂庵のこと… 元秘書による寂聴先生没後初めての書き下ろし 瀬戸内寂聴先生からの愛と言葉を未来へつなぐ 「天台寺での『青空法話』」―― 10年間濃い時間をともに過ごしてもまだ足りなくて、 もっともっといっしょにいたかった。 そう考えるだけでいつも涙が出る。 どこに行っても先生を感じる。 先生の笑顔が浮かんでくる。 私はいま、先生との思い出に生かされている。 「京都と寂聴先生」―― 「先生、ここはどういうことですか?」 気軽に聞ける距離感に私はずっといたのに、 当時はあまりそれをせず、 いまとなって先生の姿を追い求めるようにして 作品を読みはじめている。 惜しい気持ちも否めないけれど、 これも不思議なさだめのように思う。 「愛の連鎖」―― 私が受けた無条件の愛情が子どもたちにも伝わり、 そして未来へとつづいていくこと―― それこそが「愛の連鎖」なのだと思う。
  • フランス人はママを理由に諦めない

    フランス人はママを理由に諦めない

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    ◆フランス在住ママの賢く手を抜き優雅に生きる暮らし方 9歳、7歳、1歳の3人の子どもたちと、フランス人の夫と暮らすロッコさん。 完璧主義だったロッコさんがフランスで手に入れた賢く手を抜き優雅に生きる暮らし方を、フランスでの撮り下ろし写真とともに紹介します。 【フランスの人たちは、いい意味で「ちょうどよく」生きています。家事も、育児も、働き方も、ちゃんとするけれど、完璧は目指さない。子どもが泣いたって、予定通りできなくたって、「まあ、そんな日もあるよね」と笑う。その軽やかさに、私は何度も救われたように思います。】(「はじめに」より) 「火を使った朝ごはんはつくらない」「子どもにヒマと言われたらあえて放っておく」など、日本でもマネできることがたくさん。 頑張りすぎてしまうあなたに向けた、フランスからのメッセージです。 ※この電子版はカラー表示できる端末でご覧下さい。
  • まいにち生き返る ミキティ語録2

    まいにち生き返る ミキティ語録2

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 YouTube登録者数 100万人超! 40歳を迎え、パワーアップし続けるミキティの言葉を集めた『ミキティ語録』第2弾。 YouTube登録者数 100万人超! Instagramフォロワー数 73万人!  年間テレビ出演287本! CMオファーも殺到中! 「前しか見ない」ミキティの明るい言葉は、悩みが少し軽くなったり、前を向こうと思えるようになります。 40歳を迎え、パワーアップし続けるミキティの言葉を集めた『ミキティ語録』第2弾。 ◎友達でも、「わからない」のは、当たり前。 いまは離れても、いつかまたつながるときが来るかもしれない。 だから「絶対」みたいなのは、決めなくていい。 「一生友達」は素敵だけれど、そこにとらわれたらしんどくなる。 ただ、「絶対」みたいなのを決めなくていいのかな、とも思います。 また関係性が戻るときがくるかもしれないから。 著・文・その他:藤本美貴 1985年、北海道生まれ。歌手、タレント。2002年3月ソロデビュー後、「モーニング娘。」6期メンバーとして在籍。2008年にソロ活動を再開。2009年に庄司智春さんと結婚。仕事に励み、3児のママとして家事や育児に奮闘中。YouTube「ハロー!ミキティ」の人生相談が大人気。
  • 原点 THE ORIGIN 戦争を描く,人間を描く

    原点 THE ORIGIN 戦争を描く,人間を描く

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,738円 (税込)
    「人間はわかりあえない.でも,すべてはそこからはじまる」──言わずと知れた『機動戦士ガンダム』の生みの親,安彦良和.全共闘運動への傾倒,退学処分を経ながら,あくまでもサブカルチャーの世界をくぐり抜けてきた“描く人”の原点が,ここにある.北の地では半世紀ぶりの邂逅となった,精神家医・蟻塚亮二氏との対談を付す.

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  • ニッポン華僑100万人時代 新中国勢力の台頭で激変する社会

    ニッポン華僑100万人時代 新中国勢力の台頭で激変する社会

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    経済・伝統の壊し手か? 救世主か? 第一章 美大に殺到する中国人、「夢」は日本永住 第二章 「我が子を東大に」、中国から教育移住の連鎖止まらず 第三章 「まるで中国」広がる経済圏 池袋、川口、千葉美浜まで 第四章 「中国」に染まる日本の繁華街、アキバ・上野・道頓堀 第五章 母国で「土地持てぬ」中国人、日本でリゾート買収攻勢 第六章 日本の伝統担う「中国」、京町家・寺社・酒蔵まで 第七章 翻弄される夕張、無法地帯の民泊経営 第八章 それぞれの決断、自由を求めて日本に生きる 終 章 ニッポン華僑100万人へ 備えはあるか 豊富なデータ分析・実名報道で移民問題に新たな光を当てるノンフィクション! 第2回国際文化会館ジャーナリズム大賞受賞連載に大幅加筆を施して書籍化。 「我々は、日本の中に今広がる『中国』を可視化し、そのコミュニティーで暮らす人たちが何を思い、 日本社会へどんな影響を与えているのかなど、冷静に分析することで、日本に不足する情報、 材料を補いたいと考えた。(中略)チャイナパワーは今、猛烈な勢いで日本の都市の風景、 生活、教育、伝統にまで影響を与え、浸透し始めている。」(はじめにより) 日本社会を動かす無数の中国人の物語―― 日経取材チームが総力を挙げて提起、調査報道の真骨頂!
  • 世界はハラスメントでできている~辛酸なめ子の「大人の処世術」~

    世界はハラスメントでできている~辛酸なめ子の「大人の処世術」~

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    「前髪切った?」もハラスメントに。もう何も話せません……。新型ハラスメント、日本人の炎上癖、生成AI活用法など時代を映すものから、なぜか参加することになった団体ツアーでの身の処し方、「最近楽しいことあった?」への回答法、「謎マナー」に惑わされないための心構え、そして、老眼・認知症・通らない声・下がる自己肯定感への対処法まで。上手な世わたり3歩手前。令和を生き延びるための処世エッセイ22話。
  • となりのオハコ

    となりのオハコ

    小説・文芸
    3.5
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高山なおみさんが、気になる十二人のあの人の、これぞという得意料理「オハコ料理」を教わる旅に出かけました。 あの人を訪ねる道中、料理の手順、味わいを、高山さん独自の視点のエッセイと写真でお伝えします。もちろん、高山さんが整理したレシピもたっぷり掲載。高山さんがつくって食べた感想とアレンジのアイデアも。 これは、神戸から奈良、東京、神奈川、そして沖縄へと、高山さんの二年に渡るオハコの旅の記録、「生きてるレシピの本」です。 最後は「となりのオハコ」は高山さんの最近のオハコ料理をご紹介。遠くて身近な、小さいけれどピカリと輝く発見がある、宝物のような旅をご一緒しませんか? ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 相撲を見る眼

    相撲を見る眼

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    土俵人格論を展開した尾崎士郎の随筆集。筆者の厳しくも暖かい眼差しは、相撲の隅々に行き渡り、一人一人の力士を限りない愛情で活写する。行間から、拍子木の冴えた音、呼び出しの声、立ち合いの厳し気合いが滲み出る。〈解説〉山内昌之 ・著者の尾崎士郎は、大正9年の栃木山・朝潮戦観戦を機に、無類の相撲愛好家となり、双葉山70連勝を阻んだ安藝ノ海戦も観戦している(本書にも当時の回想あり)。晩年は横綱審議委員にもなり、角界のご意見番的存在であった。 ・著者のスタンスは、土俵に躍動する力士への思慕であり、力士個人とは一定の距離を保つ、その姿勢が文章に客観性と高潔さを生み、読者を自然と相撲の魅力に気づかせてくれる。 ・当代「大の里」の四股名は、昭和初年の大関大の里に由来しているが、その「大の里」を忘れがたき力士として一章割いていることは特筆される。 ・底本には、ベースボールマガジン社刊(1995年)では除かれていた3章分を含む東京創元社版(1957年)を使用する。
  • 人間の心が分からなかった俺が、動物心理学者になるまで

    人間の心が分からなかった俺が、動物心理学者になるまで

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    小学生のとき、ある日突然人間がロボットに見えた。それは治ったが、以来、人との距離の取り方が下手なままだ。研究への想い止まず日本を飛び出し、アメリカの大学院に留学したものの、苦労の連続。日本に帰って来てもそれは変わらず、ポスドク地獄の果て、わらしべ長者のごとく、俺は少しずつ研究者への道を歩み始めた。
  • おいしいが聞こえる

    おいしいが聞こえる

    小説・文芸
    3.5
    1巻748円 (税込)
    20年間集めてきた、たまごの上に貼られたシール。「煮込まれたトマト」「走るピーマン」など、自分で考えてみた食べ物の慣用句。シュークリームの甘さに救われた雨の日。おじいちゃんが作ってくれた袋麺のカレーうどん。「食べ物」を起点に、笑いから涙までがぎゅっと詰まった三十七篇。読めばきっと、大切なひとと分かちあった食べ物の記憶があたたかく蘇る。著者の原点である大人気自費出版本が、書き下ろしを大幅に加え、装いも新たに文庫化しました。
  • いそがしいのに豊かな人のずるい習慣88―ていねいな暮らしはできないけれど―

    いそがしいのに豊かな人のずるい習慣88―ていねいな暮らしはできないけれど―

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    めんどくさがり おおざっぱでもちょっとのアイデアで充実して、ラクに生きられる 仕事、家事、趣味、人づき合い…… とにかくあわただしい毎日。 だからこそ一度、なにを大切にするかを立ち止まって考えた。 それから“無理せず”に“楽しい”“ラクちん”って思えることを優先するようになった。 すると、「いい暮らしをしてますね」「いつも充実してそう」って言われることが増えて。 思いがけず、心も体も、暮らしも豊かになっているのかもって。 そこで見つけた少しだけずるい暮らしの知恵が、あなたのヒントになれば嬉しい。 (本書 帯コメントより)
  • きみを愛ちゃん

    きみを愛ちゃん

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    大人気詩人・最果タヒが32人の〈キャラクター〉に贈る、最大熱量のラブレター! コミックから宝塚、アニメ、ドラマに童話まで、 古今東西の〈キャラクター〉への「愛」を磨き上げた、 きらめく宝石箱のような最新エッセイです。 【目次】 誰より私が私を信じている――『ガラスの仮面』姫川亜弓 自分を好きな人に、優しくしたい――『らんま1/2』シャンプー 弱さを嫌悪してるのは誰――『呪術廻戦』禪院真希 心って詩のこと――『銀河鉄道の夜』ジョバンニ あなただけがわからない――『エリザベート』ルキーニ 社会のための「心」を持たない――『チェンソーマン』デンジ 友達を「ばか」と思うことについて――『クマのプーさん』クリストファー・ロビンとプー 人が人と生きるのは不自然で、自然で。――『A子さんの恋人』A子 己の価値を見つける――『HiGH&LOW』村山良樹 あなたは太宰治ではない――「桜桃」太宰治 いい人である前に――『ドラえもん』のび太 死に損ないの人の地獄――『ゴールデンカムイ』月島軍曹 天才もただの人――『のだめカンタービレ』千秋真一 愛こそギャグ――『ルナティック雑技団』天湖ゆり子 追悼・葛城ミサト――「エヴァンゲリオンシリーズ」葛城ミサト きみがぼくに愛をくれたから――『ユニコ』ユニコ 器のない指導者――『NEVER SAY GOODBYE』アギラール 友情は愛じゃない――『天使なんかじゃない』麻宮裕子 血の匂いのするヒーロー――『鬼滅の刃』竈門炭治郎 傷ついた人生を抱きしめるには――「夢の音色」さくらももこ 神は人を愛せない。――『封神演義』太公望 正しさのために強くならなくてもいいよ――『クレヨンしんちゃん』風間トオル 頭脳はスペックではない――『DEATH NOTE』L 私があなたを救いたい――『宝石の国』ルチル 誰かの機嫌を誰も取らない――『動物のお医者さん』菱沼聖子 恋は一人の中で咲く――『人魚姫』人魚姫 大人がきみを生贄にする前に――『星の王子さま』星の王子さま 強い人ほど傷だらけになる――『大奥』和宮 愛情と侮り――『それでも町は廻っている』嵐山歩鳥 ぼくはぼくだという、当たり前のこと。――『トーマの心臓』エーリク 青春に切なくならないで。――『けいおん!』田井中律 ルーシーに優しくしたい。――『PEANUTS』ルーシー・ヴァンペルト 【著者略歴】 最果タヒ(さいはて・たひ) 詩人。1986年生まれ。2006年に現代詩手帖賞、07年に『グッドモーニング』で第13回中原中也賞、15年に『死んでしまう系のぼくらに』で第33回現代詩花椿賞、24年に『恋と誤解された夕焼け』で第32回萩原朔太郎賞を受賞。最新刊に小説『恋の収穫期』、エッセイ『ファンになる。きみへの愛にリボンをつける。』等。
  • 目的をもたない意志 増補版 ――山川方夫エッセイ・コレクション

    目的をもたない意志 増補版 ――山川方夫エッセイ・コレクション

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,067円 (税込)
    「『文学』は私にとり、まず私の存在のしかたであり、態度なのだ」。大江健三郎、サルトル、石原慎太郎、若尾文子、日劇、『去年マリエンバートで』、『キングコング対ゴジラ』……文学はもちろん映画や自由、恋愛まで作家がクールな文体で語るエッセイ集。新たな7篇のほか、妻・山川みどりによる作家との出会いや夫婦の生活をめぐるエッセイ4篇を増補した決定版。
  • ポジティブに疲れたら俺たちを見ろ!! ままならない人生を後ろ向きで進む

    ポジティブに疲れたら俺たちを見ろ!! ままならない人生を後ろ向きで進む

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    中村アン&小澤征悦W 主演でドラマ化決定! 「こんばんは、朝山家です」原案(ABC テレビ系列) 朝ドラ『ブギウギ』の脚本家夫妻によるカオスな家庭生活! 国民的脚本家による不格好で滑稽で愛すべき家族のバイオレンス&ハートフル家族エッセイ! ―――お前は精子からやり直せ! 「愛妻家アピールと育メン気取りに虫唾が走る」と妻に言われた映画監督の、承認欲求を満たしまくりたい日記。 キレる妻と残念な夫によるリアル版『それでも俺は、妻としたい』。妻には罵られ、ふたりの子どもたちに翻弄され、他人の成功に嫉妬する日々。 「GetNaviweb」で2020 年3 月から毎月連載されてきた脚本家・映画監督の足立紳夫妻の日記風エッセイ「後ろ向きで進む」から厳選した抱腹絶倒& 衝撃の家族の記録。 【著者プロフィール】 1972年、鳥取県倉吉市出身。日本映画学校(現・日本映画大学)卒業後、相米慎二に師事。助監督、演劇活動などを経てシナリオを書き始める。2015 年、日本アカデミー賞 最優秀脚本賞を『百円の恋』で受賞。2023年、連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本を担当。『それでも俺は、妻としたい』(新潮社)は、風間俊介&MEGUMIのW主演でテレビドラマ化され、自らの監督・脚本で映画化
  • 犬と厄年

    犬と厄年

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,771円 (税込)
    一人と一匹で、どこまでも行ける。 30歳を過ぎて迎えた厄年、家族コンプレックス、大人の友達関係、書くこととAV、かけがえのない愛犬との暮らし……。 日常に小さな光をともす、待望の最新エッセイ集! 仕事がうまくいかなかった日、やるせない気持ちでひたひたになっている日、ソファで茫然としながら「つれえ~」とぼやく私のそばにきた彼女(イッヌ様)は、お尻を私の身体にくっつけて、ポゥ、と鳴いてくれる。腹を撫でているうちに彼女のあたたかいお腹の温もりが手に移ってきて、胸に湧いていた苦しさがじっくりと溶けていくように癒えてくる。彼女の存在と自分の人生が、ゆるやかに同期されていく。(本文より)
  • 星の王子さま(きずな出版) 私をつくっている大切なものたち

    星の王子さま(きずな出版) 私をつくっている大切なものたち

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,600円 (税込)
    ☆☆『星の王子さま』から生まれた愛と記憶の12篇☆☆ 好きなことをしているとき、みんなキラキラしてますよね。好きな人がいる、という人もキラキラしてます。人を想い続けている姿は、見ているこちらの胸も熱くなってしまいます。愛はきっと連鎖するのでしょうね。 ――本文「好きだと思うこと」より 女優として幅広く活躍される安田成美さんが、『星の王子さま』の中から印象的な一節を選び抜き、自身の記憶と想いを綴ります。まだ幼い女の子だったころのはなし、女優として歩み始めた頃の戸惑いと希望、そして母として子どもたちと過ごした愛おしい日々……。思い出される大切な記憶と、心に秘めた想いが、ぎゅっと詰まった珠玉の物語が12篇。ページをめくるたび、きっと、心にとどめていた思い出や、大切な何かを見つけるはずです。これまでの人生や、日々の暮らしをそっと見つめたい方に。心を込めて贈ります。
  • 「普通」の結婚が、なぜできないの?
    完結

    「普通」の結婚が、なぜできないの?

    小説・文芸
    3.5
    全1巻1,485円 (税込)
    婚活がうまくいかない人、いい出会いに恵まれない人に、最後の良縁! 婚活分析アドバイザーの著者が、あなたにとって最後の良縁を結んでくれます!
  • 欲望100個書いてみた ~派遣女子から年商20億 小田桐あさぎ自伝~
    値引きあり

    欲望100個書いてみた ~派遣女子から年商20億 小田桐あさぎ自伝~

    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 稼ぎながら世界を飛び回るママ爆誕コミック。 ベストセラ―『女子とお金のリアル』の著者の半生をまんが化。 学歴・才能・太い実家・高スペックなパートナーを得るモテ力・・・・・・全てナシ。 そんな彼女がどうやって理想100%の結婚出産を叶え、 億女となり世界中を飛び回れるのかーー すべては、あの日・あの時の「欲望との向き合い方」にあった! 稼ぐのも結婚もノーストレスな育児もあきらめず、全部手に入れる。 手に入れてからも、ありきたりの家族観や幸せの形に縛られない。 そんな新しい生き方を次々と私たちに見せる著者が爆誕するまでの怒濤の前日譚を、 彼女の思想や生き方に魅了されたひとりである高坂ゆう香がドラマチックにまんが化!  携帯ショップ店員からスタートしたお金への考え方・距離感、 苦手なことはアウトソーシングと割り切る覚悟を生んだ脱・優等生主義、 次々と億女フォロワーを生み続ける彼女の発信力、言語化能力は、 どうやって育まれてきたのか・・・・・? 生きづらさを抱える大人の女性、未来に希望をいだけない少女たちにとって エンパワメントを約束し、予言書となる一冊。 (底本 2025年5月発売作品) ※この作品はカラーが含まれます。
  • きっと「大丈夫。」

    きっと「大丈夫。」

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    辛いと思うことが、全くない人生などない。辛さを乗り越えた時に、大切なものが見えてくる……。感謝・生きがい・助け合い・気持ちを伝えることは、「大丈夫。」を叶えるためのキーワード。心が元気になるエッセイ。

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  • 本と子どもが教えてくれたこと

    本と子どもが教えてくれたこと

    名作絵本『ぐりとぐら』『いやいやえん』を生み出した本と子どもとの出合い。巻末に手書きのメッセージ、おすすめのブックリスト付。
  • ド・レミの歌

    ド・レミの歌

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 子どもの頃からずっと、レミさんは「レミさん」だった! 大失敗のデート、4匹の愛猫との思い出、和田誠さんとの新婚生活、出産の期待と不安…。気取らず、こびず、信じた道をありのままの自分で歩んできた、平野レミさんの人柄あふれるエピソード満載。爽快でテンポのいい貴重な初エッセイ集を装い新たに復刊! 著者自身によるイラストも35点収録。黒柳徹子さんのエッセイ「レミちゃんのこと」巻末収録。横尾忠則さん推薦! 【目次】 ■第1章「ド・レミ前奏曲」 男の子は嫌いだった/はじめてのラブレター/私の初恋/あんなに海を愛していたのに/学校やめたくなっちゃった/自由な生活のはじまり/スゴイ女になってみたかった/遠藤周作先生にどなられる/シャンソンのオーディション/露出狂/大失敗のデート/ラジオの仕事 ■第2章「ド・レミの歌」 結婚についてのマジメな話/歌についてのマジメな話/英語についてのマジメな話/財産についてのマジメな話/猫についてのマジメな話/お客様についてのマジメな話/家庭についてのマジメな話 ■第3章「ド・レミの子守歌」 げんこつ山のたぬきさん/パダム・パダム/こんにちは赤ちゃん/ばら色の人生/セ・シ・ボン/私の心はヴァイオリン/夜明けのうた/愛の賛歌 【本文一部抜粋】 中学に入ってすぐ、はじめてラブレターをもらった。好きで好きでしょうがない、君のことを考えると眠れない……という内容。私は、「バッカみたい、バッカみたい」と叫んだが、このときも、「私は女なんだ」と思わせられた。(「はじめてのラブレター」より) 彼は、「うちにお嫁に来ない?」と言った。デートらしいデートもしていない頃だった。それなのに私はすぐ、「うん」と言ってしまった。もう少しカッコつけて悩ませてやればよかった。彼は私のことを「レミちゃん」と呼んでいたが、私が「うん」と言ったとたんに次の会話から、「レミ」と呼びすてにするようになったので何て図々しい人だろうと思った。(「結婚についてのマジメな話」より) 本書は、1976年に文化出版局より刊行された『ド・レミの歌』を加筆修正のうえ、書き下ろし原稿、写真を新たに収録し、カバーデザイン等を変更して復刊するものです。
  • みんなの校正教室

    みんなの校正教室

    小説・文芸
    3.5
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 言葉に関心のある一般の方から実務者まで、わかりやすく基本が身につく、これまでにない校正の教科書。6つのテーマからなる章立てで、各章に親しみやすい実例と実習課題を豊富に付し、初歩から応用まで楽しく学べる構成とした。本・雑誌・新聞から料理レシピや手紙までの多彩なテーマ設定で、さまざまな分野・職種、生活シーンの校正が体験できる。校正という営みが、言葉と上手に付き合い「生きる智恵」となることをめざす。
  • 可愛いままでこう働く
    完結

    可愛いままでこう働く

    小説・文芸
    3.5
    全1巻1,485円 (税込)
    「好きなことを好きなときに好きな場所で好きなだけ」 「可愛いままで起業できる!」 もっと自由に、もっと心地よく働き方も生き方も、選べます。 仕事も人生も可愛くスルッと上手くいく。 ゆるふわキャリアのマインドと働き方の秘密を大公開。
  • ペーターのドイツ世界遺産全踏破

    ペーターのドイツ世界遺産全踏破

    ドイツには、39件の世界遺産がある(2014年7月現在)。古代へのロマンをかきたてるアルプス山系の水上住居跡や、「ヨーロッパの父」カール大帝が建てたアーヘン大聖堂(世界遺産登録第1号)、ルターが新約聖書のドイツ語訳を完成させ、ワーグナーがオペラ『タンホイザー』の舞台にしたヴァルトブルク城、デザインの世界に革命をもたらしたバウハウス──このほか数々の美しい宮殿や庭園など、ドイツが誇る世界遺産の数々を一挙ご紹介。ペーターのおしゃべり解説とともに、世界遺産をめぐりながら、時間旅行の旅へ!
  • Street Fiction by SATOSHI OGAWA

    Street Fiction by SATOSHI OGAWA

    新時代の直木賞作家・小川哲の初となる対談集。 僕が考えたことはただ一つ――小説家として語ること――だけだ。 僕より喋りが上手な人なんて、この世界には数えきれないほどいる。でも、僕より小説について考えている人は、たぶんそれほど多くはない。番組には、小説家だけでなく、実にいろんな活動をしているゲストに来ていただいたが、彼らの話の中に「小説」を見つけ、その部分を広げることならできる。(中略)ただゲストが何に興味を持っていて、どういうことを考えているのか、「ゲストの人生」という小説の読みどころを探るように気をつけた。(「まえがき」より) TOKYO FM/JFN発のラジオ対談番組『Street Fiction by SATOSHI OGAWA』がついに書籍化! いま大注目の直木賞作家・小川哲が濃密な対話を重ねたゲストのうち、11名を厳選して収録。 小説家はもちろん、映画監督からアイドルまで、さまざまな分野の異才たちの原点と創作のアイデア、そして知られざる本心に迫ります。 書籍化を記念して、雑誌『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)2024年1月号に掲載された加藤シゲアキ氏との対談も特別収録。 【対談相手一覧(敬称略)】 万城目学(小説家) 小泉今日子(俳優) 渡辺祐真(書評家・ゲーム作家) 千早茜(小説家) 逢坂冬馬(小説家) 古川未鈴(でんぱ組.inc)(アイドル) 太田光(芸人・小説家) 九段理江(小説家) 濱口竜介(映画監督) 加納愛子(芸人・小説家) 福本伸行(マンガ家) 加藤シゲアキ(小説家)
  • 夢ひらく彼方へ ファンタジーの周辺

    夢ひらく彼方へ ファンタジーの周辺

    小説・文芸
    3.5
    1巻2,178円 (税込)
    『逝きし世の面影』著者は真の読書人としてこよなくファンタジー小説を愛した。知識と考察をあまねく注いだ傑作評論。解説:鈴木敏夫
  • 虫坊主と心坊主が説く 生きる仕組み

    虫坊主と心坊主が説く 生きる仕組み

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    仕事、成功、世の中、自分、死の圧倒的現実を、静かに説き明かす対談! 「やりたいことっていうのは仕事じゃねえよ」 「死んでんのかな、ほんとに」 ―養老孟司 「成功すればするほど苦しくなるんじゃないかな」 「みんな自分の願望の充足のために現実を利用しようと躍起」 ―名越康文 この本では、私たちが日常で感じる「わけのわからなさ」に対する洞察が交わされています。 「お経は答えそのものである」との名越さんの言葉から、対談では様々な生きることの出来事が話題に上がります。 名越さんによると、人間は現実を見ずに幻想を追いがちで、その結果、不必要に動揺したり悲しみや怒りを感じたりしているそうです。 養老先生の役割は、そんな人々に「現実はこうだ」と示してくれることです。その結果、心が安定するのだとか。 また、お経は私たちの抱える様々なもやもやをスッキリさせてくれるものであり、人々の幸せを願いながら、真の教えを伝えているとのこと。 名越さんと養老先生が何を語っているのか、それは社会を変えようとする意図ではなく、あくまで彼らの「らしさ」が反映された対談となっています。 そして、お二人は対談が人々に何かの教訓を与えるとは考えておらず、ただお経のように心に響く何かを提供したいと願っています。 この対談を通じて、読者は日常生活の混乱や不安から一時的にでも解放され、新たな視点で生の謎に思いを馳せる機会を得られることでしょう。 生きることの本質に迫る試みとして、名越さんと養老先生の言葉に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。 目次 第一章 「仕事」ってなんですか 第二章 「成功」ってなんですか 第三章 「世の中」ってなんですか 第四章 「自分」ってなんですか 第五章 「現実」ってなんですか 第六章 「死ぬ」てなんですか
  • あーしはDJ

    あーしはDJ

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    D「どんなにつらいときも」、 J「J太郎はラジオをやり続ける」、 つまるところ、生き抜くしかないんだ。 四国・松山からほぼ毎夜オンエアされているラジオ番組「杉作J太郎のファニーナイトHUG」(南海放送)。今夜も「あーし」(性差を超えた一人称)=J太郎が、落ち込んだり、うれしくなったり、死にかけたりしながら、その人生と「ある愛の詩」を語り続ける。アコースティック漫画として語り継がれる「ヤボテンとマシュマロ」から25年、読めば、松山の温泉に入っているがごとく、くつろぎが伝わっている脱力系文章。自身のキャリアをまとめるため、10年かかって著者が練りに練り上げた渾身作!!! ・著者メッセージ 全国の孤独な魂たち ネットじゃ駄目なんだ。 孤独を癒やすのはラジオでないと。 寂しさを埋めてくれたラジオ。 ひとりぼっちのとき、俺のそばにいてくれたラジオ。 大人になって深夜の東名高速を走っていた俺。 大晦日の夜に走っていたこともある。 そのときはラジオの存在が嬉しかった。 カセット、CDではだめだった。 この時間、この深夜、この孤独。 世界にただひとり、いま、寂しい自分。 ラジオの向こうにひとりで喋っている誰かがいる。 これが嬉しい。 あたたかい。 ともに生きている。 生命のあることが奇跡とするなら、その奇跡と奇跡が出会っている。 (本文より) 【目次】 まえがき 遠い星のどこかで。 生まれてきたということについて。 生きながら死ぬ場合もあるのだ。 ある愛の詩*「安室奈美恵によく似た高速道路料金所の職員」 ある愛の詩*「青い海、青い空」 私は死にたくない。がんばります。 まあよく生きたと思うが、まだまだ青春である 何が終わり、何がはじまるのか。 ある愛の詩*「特急しおかぜでお弁当を食べてた女性」 なぜ人はあわてたり、てんぱったりするのだろうか。 ある愛の詩*「山麓のナスターシャ・キンスキー」 ある愛の詩*「喫茶店のウェイトレス」 ある愛の詩*「俺の綾波さん」 あとがき 私は何を考えてきたのか。
  • 不器用のかたち

    不器用のかたち

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,584円 (税込)
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 不器用から生まれた「無駄づくり」の原点。 「インスタ映え台無しマシーン」や「札束でぶたれるマシーン」など、唯一無二のアイデアとユーモアで、 「無駄づくり」プロジェクトを10年以上続けてきた藤原麻里菜氏は、意外なことに、自他共に認める不器用人間。 本書は、他人からの高い評価や名声を得ることが良しとされがちな世の中に危機感を覚えたという藤原氏が、世界の創作ハードルをぎゅんと下げるべく、ただ純粋に物を作ることを楽しんだ23の記録である。 完璧じゃなくていい、不恰好でも、未完成でもいい。 自分らしさを愛したくなる、現代における必読の一冊。 <「不器用のかたち」たち> ・分厚いミルクレープ ・ぐちゃぐちゃの赤べこ ・不完全なテディベア ・抽象的な和菓子づくり ・諦めないボトルシップ ・火と友達になったガラス教室 ・ティッシュと紙漉き その他、16編。衝撃の写真付き! 「諦めたらやめる」「できるまでやらない」「これでよしとする」、それが不器用三箇条。 どこまでもマイペースな著者の物作りに、きっと心が救われるはず。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • 台所で考えた

    台所で考えた

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,595円 (税込)
    分かることはいくつになっても面白い! 老いとは自由だ! 主婦から、夫の死を経て63歳で作家に、芥川賞を受賞した著者初エッセイ集。家事をしつつ考え見出した生活に密着した至言満載。 夫を亡くし、63歳で主婦から作家に 大ベストセラー/芥川賞受賞作『おらおらでひとりいぐも』著者の初エッセイ集 身近な人の死、孤独と自由、新しい老い、自分を知る楽しさ、 家族の形、ひとりで生きること、みんなで生きること―― 書いて考えて辿りついた、台所目線の哲学 その頃の私は相変わらず家庭の幸福に酔うてもいたが、 そうでもない自分も知っていた。 つまらない、飽き足らない、心の奥で私はそう思っていたはずで、 それをはっきりと言葉にすることを恐れてもいた。 言葉にしたとたんそれが顕在化する。(中略) 人に見くびられないように、いい人と思われるように外に武装し、 内に外に何重にも押し固めて見えなくなっている自分の心というもの(中略) 家庭という狭い世界にいるけれど、台所からだって世の中は見える、 そううそぶいて何とか心の均衡をとっていたところがある。ーー本文より NHK『こころの時代』で大反響「ドラゴンボール」も収録
  • 侍レスラーの反骨のプロレス熱闘記

    侍レスラーの反骨のプロレス熱闘記

    2024年にデビュー45周年を迎えるも、まだまだ現役レスラーとして熱い闘いを続けている侍レスラー・越中詩郎。2大メジャーである新日本プロレスと全日本プロレスの両方のリングで闘ったことのある貴重なレスラーとして、45年のプロレス人生を振り返りつつ、ジャイアント馬場やジャンボ鶴田、天龍源一郎、三沢光晴、アントニオ猪木、坂口征二、長州力、藤波辰爾、闘魂三銃士、平成維震軍…の闘いの秘話や知られざるエピソードを明らかにする、プロレスファン垂涎の一冊。
  • 僕たちはどう生きるか めぐる季節と「再生」の物語

    僕たちはどう生きるか めぐる季節と「再生」の物語

    小説・文芸
    3.5
    1巻616円 (税込)
    未来はすでに僕を侵食し始めている。未曾有のパンデミック、加速する気候変動……。人類の自己破壊的な営みとともに、「日常」は崩壊しつつある。それでも流れを止めない「生命」とその多様な賑わいを、いかに受け容れ、次世代へと繋ごうか。史上最年少で小林秀雄賞を受賞した若き知性が2020年春からの「混沌」と「生まれ変わり」を記録した、四季折々のドキュメント・エッセイ! 不気味で、不透明で、不確実なこの時代をしなやかに生き抜くための必読書!!
  • きもの再入門
    値引きあり

    きもの再入門

    小説・文芸
    3.5
    1巻935円 (税込)
    二十代できものに恋をした。着付けの師範免状も持っている。 でもいつのまにか、自分できものを着るのが億劫に……。 そんな著者が一念発起。眠っていたきもの箪笥を開けてみた。 祖母のきもの、今っぽく着るには? どんな風に収納してる? 自分好み、どう選ぶ?  おしゃれ好き作家による、きもの探求【クエスト】エッセイ! シーラ・クリフさん(着物研究家)推薦!
  • 70歳からの手ぶら暮らし

    70歳からの手ぶら暮らし

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,430円 (税込)
    「ひとりの老後を応援する会」の代表・松原惇子さんが、 いろんなおひとりさまのお金や住まい事情、暮らしの様子に迫ります。 貯金0円でも年金少しでも、賃貸アパートでも持ち家でも施設でも。 お金があろうとなかろうと、住まいがどこであろうと、 おひとり女性たちはとてもイキイキ暮らしています。 「高齢で、ひとりで、お金がない」ことは決して不幸ではない。 手ぶらで生きるかっこよさ、身軽さ、清々しさ。 それぞれのおひとりさまの豊かで軽やかな生き方。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • トゥレット症の僕が「世界一幸せ」と胸を張れる理由

    トゥレット症の僕が「世界一幸せ」と胸を張れる理由

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    カンニング竹山氏 絶賛! 「トゥレット症と言う症状を私達が知ることでお互いがきっと幸せな人生に近づくはずだ!まず知ることからやりましょう」 自分の意思に反して、身体が動いてしまったり、声が出てしまったりする症状が持続する難病、トゥレット症。その当事者として、孤独、絶望、偏見に悩みながらも、着実に夢を叶えてきたパワフルな半生を綴る! 「僕自身も、トゥレット症の当事者の一人です。チックの症状と付き合いながら、十数年が経過しています。一時期は外に出ることすらしんどい時期がありましたが、現在は、さまざまな工夫の末、自分でも「すごく幸せな生活を送れている」と日々痛感しています。本書には、当事者としての僕の半生や、病気と向き合ううえでのライフハックを詰め込みました。」 ──〈はじめに〉より
  • 片足で挑む山嶺
    値引きあり

    片足で挑む山嶺

    小説・文芸
    3.5
    1巻731円 (税込)
    8歳で左足を切断。 数えきれないほどの喜怒哀楽を経験し、たどり着いた今の心境は、”片足を切断して良かった”というもの。 人生を全うするのに、障害の有無は関係ない。 進む道に迷っている人、人生を楽しみたいと思っている人に読んでほしい一冊。 【目次抜粋】 ●第1章 8歳で足を失う ・8歳、告知された病名 ●第2章 片足で生きる ・友達の反応 ●第3章 前人未到への挑戦 ・なぜ、大体義足のトライアスリートがいないのか ●第4章 病魔再び ・ウイルスとの長い闘い ●第5章 そばで見守ってくれる人 ・百名山との出会い ●第6章 なぜ片足で山に登るのか ・もののけ姫の森 ・国内最難関のルートに挑む ●第7章 山をめぐるエピソード ・沼地獄の苦行 ●第8章 先駆者のあしあと ・紡がれて繫がる糸 ●第9章 片足で挑む山嶺 ・そびえ立つ最難関の山々
  • 「ツレ」がいるから強くなれる! バディ入門

    「ツレ」がいるから強くなれる! バディ入門

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    世界を敵に回してもあいつだけは味方! どんなコンテンツからも二人組を見つけて愛でる私たち。 世界を敵に回してもあいつだけは味方!そんな関係の魅力を解き明かす!
  • 92歳、毎日楽しく老いてます

    92歳、毎日楽しく老いてます

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    92歳になった樋口さんは、4匹のネコとおだやかに過ごしています。 トシの割には元気です! 毎日楽しく老いてます!! これぞ、一家に一冊おきたい「老いのバイブル」。 超高齢化社会への提言を数々おこなってきた 樋口さんだからこそ書けた愉快でためになるお話が満載!
  • からだに従う ベストエッセイ集

    からだに従う ベストエッセイ集

    小説・文芸
    3.5
    1巻737円 (税込)
    「楽しむことのできぬ精神はひよわだ、楽しむことを許さない文化は未熟だ」「恋は大袈裟なものだが、誰もそれを笑うことはできない」――恋愛、結婚、欲望、男女の謎。父、母、少年青年期、詩作の始まり、出会った人々。生、死、沈黙、老い、社会、こだわりなど。存在の本質や愛の真髄に瑞々しい感性とユーモアで迫る名エッセイ45編。「二十億光年の孤独」の鮮烈なデビューから70年余り、現役の世界的詩人の全作品から厳選した決定版随筆集!
  • まだ、うまく眠れない

    まだ、うまく眠れない

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,599円 (税込)
    『ウツ婚!!』著者が放つ崖っぷち最新刊! 高校中退→家出→大学入学→中退→精神科→婚活→結婚!  コミック化もされた激動の人生はそれでも続く・・・ 「特定妊婦」「子育て」などのサバイブ術も! 生きづらい令和の世に生きる、全ての人にオススメ! 頭木弘樹氏(『絶望名人カフカの人生論』編訳)推薦 「圧倒的な筆力で、不思議なほど 爽やかな読後感。 泣いて、笑って、感動した!」
  • ゆっくり変わる

    ゆっくり変わる

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    長く生きてきてわかったこと それは「少しずつ変わること」が 一番効果があるということです――。 92歳のシスターが語る幸せの見つけ方。 「無理して成長しなくてもいい。 カタツムリにようにゆっくりと。 毎日1ミリだけ成長しようと思えばいい」 ***************** あなたは「変わらなければいけない」と 思い込んではいませんか。 「努力をして、今より“よい生き方"を 目指さなければ」などと 感じてはいませんか。 実はあなたは、あなたのままでよいのです。 自分自身を責めたり、現状に満足できない人が なんと多いことでしょうか。 そんな“向上心”は、ときにあなたを疲れさせ、 追い詰めてしまうことさえあります。 あなたは、今のままでいてください。 なぜなら、世界とはさまざまな人が集まって つくり上げているものだからです。 人は誰しも違いがあるから、 世界が多様で、豊かになれるのです。 あなたがあなたでなくなってしまったら、 世の中も変わってしまうことでしょう。 どうか、今のままのあなたをいとおしみ、 尊重してあげてください。 そしてあなたの命は、 地球上にひとつしかない尊いものだ と気づいてください。 あなたの持つ素晴らしさを充分に認めた上で、 さらに幸せになりたいと願うならば、 ゆっくり変わっていきませんか。 カタツムリのように、 1ミリ1ミリ、ゆっくりと――。 【略歴】 鈴木秀子(すずき・ひでこ) 東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。フランス、イタリアに留学。聖心女子大学教授を経て、国際コミュニオン学会名誉会長。聖心女子大学キリスト教文化研究所研究員・聖心会会員。文学博士。 1980年代後半に日本にはじめてエニアグラムを紹介し、以後、日本におけるエニアグラムの第一人者として高い評価を得ている。全国および海外か らの頻繁な招聘、要望に応えて、「人生の意味」を聴衆と共に考える講演会、ワークショップで、さまざまな指導にあたっている。 著書に『死にゆく者からの言葉』(文藝春秋)、『9つの性格』(PHP文庫)、『あきらめよう、あきらめよう』(アスコム)、『機嫌よくいれば、だいたいのことはうまくいく。』(かんき出版)など多数ある。
  • 『百年の孤独』を代わりに読む

    『百年の孤独』を代わりに読む

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,298円 (税込)
    ガルシア=マルケス『百年の孤独』を読者の代わりに読む「私」。ところがすぐに脱線し始めて……話題を呼んだ自主制作本を文庫化
  • 消費される階級

    消費される階級

    あの人より、上か、下か―― 「差別や格差を無くして、様々な違いを持つ人々が全て横並びで生きていきましょう」となった昨今、表面上は序列、区別、差別は消えたものの、姿を変えた「凸凹」は、いまだ世の中のあちこちに。 『負け犬の遠吠え』『下に見る人』『男尊女子』『家族終了』など、時代を切り取る名著の書き手が、日本人の根深い階級意識をあぶり出す。 以下、「上に見たり、下に見たり」を考察する21章タイトル。 ・男高女低神話のゆらぎ ・五十代からの「楢山」探し ・まぶた差別と日韓問題 ・“親ガチャ”と“子ガチャ” ・東大礼賛と低学歴信仰 ・『ドラえもん』が表す子供社会格差 ・「有名になる」価値の今昔事情 ・「ひとり」でいることの権利とリスク ・おたくが先達、“好く力”格差 ・バカ差別が許される理由 ・ミヤコとアズマ、永遠のすれ違い ・「かっこいい」、「ダサい」、「センスいい」 ・超高齢化社会のおばあさん格差 ・姫になりたい女の子と、姫として生まれた女の子 ・デジタル下層民として生きる ・男性アイドルは無常の風の中に ・世代で異なる、斜陽日本の眺め方 ・反ルッキズム時代の容姿磨き ・モテなくていいけど、出会いたい ・稼ぐ女と、使う女・遅ればせながらの金融教育 「人が二人いればすぐに上下をつけたくなる人間という生き物は今、もしかしたら本能なのかもしれないその「上下差をつけたい」という欲望を内に秘めつつ、「違いを認め合い、すべての人が横並びで生きる」という難題に挑もうとしています。 実は革命以上の困難を伴うものなのかもしれないその挑戦は、これからどうなっていくのか。 我々の生活の中に潜む階級の数々を見つめつつ、考えていきたいと思います」(本書「はじめに」より一部抜粋)
  • 30年間事務所に出た幽霊が教えてくれた 死後の世界
    値引きあり

    30年間事務所に出た幽霊が教えてくれた 死後の世界

    小説・文芸
    3.5
    1巻770円 (税込)
    数奇な運命で出会った9歳の幽霊の男の子てっちゃんが著者に話してくれた死後の世界。この先の未来。 衝撃の体験をありのままに綴った、新説・霊界のルールと予言の記録。 「てっちゃんは、『死後の世界』を知りたがる私に、あの世にいるお偉いさんたちを紹介してくれるようになりました。私にはオカルトの知識も、ましてや予言の知識もないので、幽霊たちに見聞きした話の整合性を図るノウハウはありません。けれども、本にするからには正しい情報を書きたいし、一つでも多くの予言を伝えたいので、とにかく何人もの霊を呼び出して、同じ質問を投げかけ、死後の世界がどういう場所なのか、解像度を高めていきました。この本には、約半年間、集中的に霊界取材を繰り返して残った「確度と純度の高い情報」だけを記したつもりです」(ヨコザワ・プロダクション代表取締役 横澤丈二) 【証言多数】(五十音順) 荒木田範文 石川敏男 角由紀子 後藤 剛 白石晃士 千葉善紀 千葉龍 豊島圭介 福田光睦 三上丈晴 渡邊存瀰 【映画情報】 2024年6月21日『新・三茶のポルターガイスト』公開! 2023年3月に公開され、日本中に衝撃を与えた心霊ドキュメンタリー『三茶のポルターガイスト』。あれから1年……数々のYouTuberやテレビの取材が殺到し、某テレビ番組では放送不可能とされ、その真相を突き止められなかった場所にオカルト編集者・角由紀子が再び潜入! ヨコザワ・プロダクションではさらにもの凄い現象が起きていた!
  • 自閉症の僕の毎日

    自閉症の僕の毎日

    小説・文芸
    3.5
    1巻858円 (税込)
    「朝、目覚めたとき、そこにあるのは昨日とは別の世界です」自閉症の作家・東田直樹が25歳のときに綴った一年間の日々の記録。単行本『絆創膏日記』を再編集の上、新しいコラムや詩を増補。
  • 【電子特別版】馬の惑星

    【電子特別版】馬の惑星

    小説・文芸
    3.5
    1巻2,200円 (税込)
    君は馬だ。どこまでも走っていく馬だ――。 謎の老人が告げた一言から、その旅は始まった。 モンゴル、アンダルシア、モロッコ、トルコ。 土着の馬にまたがり大地を行くと、テロ、感染症、戦争……不確実な世界の輪郭が見えてくる。 「馬の地」が紡いできた歴史と人々の営みをたどる、さすらい紀行。※電子版は掲載写真をカラーで、また紙版には未収録の写真を特別収録しています。 【目次】 はじめに 第一章 極東馬綺譚 火の馬 君は馬 馬と車 そこに馬はいるか 第二章 名馬の里、アンダルシア レコンキスタ終焉の地、グラナダ コルドバのすごみ アンダルシアンに乗る 馬祭りの街、ヘレスへ 第三章 ジブラルタル海峡を越えて 二つの大陸 青の町、シャウエン 砂漠の出会い 第四章 テロの吹き荒れたトルコ 文明の十字路 雪の舞う辺境へ トルコのへそ、カッパドキア 第五章 遊牧民のオリンピック 未知の馬事文化 いざ、イズニクへ 馬上ラグビー、コクボル コクボルの摩訶不思議な世界 おわりに
  • 机の上の動物園

    机の上の動物園

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,584円 (税込)
    世界中を旅してきた著者が旅先から持ち帰ったモノや道具を一堂に集めた一冊。フランスのフライパン、パタゴニアのカンナ、アムチトカ島のナイフ、南米の飾り馬とホルスタイン、世界各地の道で拾った石ころ、アメリカ西海岸のなめくじ人形など、何の役にも立たないが、なぜか気になって手放せない愛しきガラクタたちを、旅のエピソードとともに紹介。椎名誠ならではのユニークな旅の流儀が見えてくる。作家生活45周年を迎える著者初の「モノ雑文集」。
  • 吉祥寺ドリーミン てくてく散歩・おずおずコロナ

    吉祥寺ドリーミン てくてく散歩・おずおずコロナ

    小説・文芸
    3.5
    1巻909円 (税込)
    幸せな無駄は、人の心を豊かにする。目をつり上げて百円の得を求める人より、笑って百円損する人でありたい――。日々生まれては消える喜怒哀楽、コロナ禍下の人間模様など、気付かないうちに時代に流され忘れてしまう極めて大切なものたちを拾い集めた極上のエッセイ集。雑誌連載「4 Unique Girls」単行本未収録分を追加した大増量版!
  • 木皿食堂

    木皿食堂

    小説・文芸
    3.5
    1~4巻539~792円 (税込)
    伝説のドラマ『すいか』以降、その作品世界が熱く支持されている夫婦脚本家・木皿泉。何気ない日常が愛おしくなるエッセイや、創作への熱い情熱が伝わる羽海野チカとの対談をはじめ、貴重なロングインタビューやシナリオなどを、一冊にギュッと収録!思わず心をわしづかみにされるコトバとの出会い、ここにきっとあります。
  • 死ねない理由

    死ねない理由

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,815円 (税込)
    【目次】 Ⅰ お金のこと ●奨学金は人生に重くのしかかる。 ●〈経験〉はお金で買える最たるものだ。 ●〈人に迷惑をかけてはいけない〉社会の圧力と自助の呪い。 ●勇気を出して有給休暇を取ってみた。 ●〈栄養バランス〉なんて余裕がないとできない。 ●孤独を埋めるのにもお金がかかる。 ●奨学金返済を苦に亡くなる人がいる国で。 Ⅱ 心と身体 ●殴られていなくても、〈虐待被害者〉だと気づく ●〈1日24時間〉は同じでも、動ける時間は人それぞれだ。 ●優先席の権利を誰が決められるのか。 ●マイノリティは常に説明を求められ続ける。 ●人づき合いに必要な〈食べる〉ということ。 Ⅲ 愛について ●「稀代のおしゃべりすと」柚木麻子さんとついに対面。 ●人生ただ1冊の〈デビュー作〉ができた! ●肩書きや経歴で人を判断しない人たちに生かされてきた。 ●知識や情報、文化。無形のものを与えられて生きる意欲を得た。 ●ちゃんみなの『美人』に胸を射抜かれた。 ●羽生結弦、ついに訪れた推しのプロ転向。 ●平手友梨奈、強烈な光ゆえにアンチも多いが、彼女らしく輝いてほしい。 ●推しは〈生きる意味〉を教えてくれる。 ●ちゃんみなライブ初体験、豊かさについて悟る。 ●ついに羽生結弦くんを見た! Ⅳ 未来へ ●貧困者に世間が向ける目は厳しい。 ●たくさんの取材を受けて感じた〈リアル〉 ●私が取材にド派手な服で武装する理由。 ●内面化したルッキズムは人を殺す。 ●ある日、記事がバズって世界が変わった。 ●〈死〉を考える。 ●〈自分は幸せになってはいけない〉の呪いを超えて ●中川家のこと。
  • 狂言サイボーグ 増補新版

    狂言サイボーグ 増補新版

    小説・文芸
    3.5
    1巻880円 (税込)
    700年の歴史を背負って舞台に立つ狂言師の身体は、どのようにつくられたのか? 師父・野村万作の一言一句を繰り返し、先祖先達から伝わる「型」を獲得した自身の稽古を振り返ることで、伝統芸能の本質に迫る。二十代の武司時代から萬斎襲名まで、狂言を生きることを率直に語った原点の書。
  • アローン・アゲイン―最愛の夫ピート・ハミルをなくして―

    アローン・アゲイン―最愛の夫ピート・ハミルをなくして―

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    “結婚しない女”と呼ばれたわたしが一緒になったのは、ニューヨークでも有名な作家で、プレイボーイ――。山あり谷ありの幸せな33年間を経て、「ふたたび一人」で生きていく。その声や仕草、におい、運命的な出会いから最期の表情まで、一足先に旅立ってしまった彼の記憶を抱きしめながら。心の筆で書き留めたエッセイ。
  • 母を捨てる

    母を捨てる

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    【内容紹介】 虐待、いじめ、家庭内暴力、無理心中未遂 毒母との38 年の愛憎を描いた壮絶ノンフィクション 私は何度も何度も、母に殺された――。  私の頭には、いつも母があった。 しかし、母と縁を切ってからは、自由になれた。 ノンフィクション作家である著者は、かつて実の母から虐待を受けていた。 教育虐待、折檻、無理心中未遂 。肉体的、精神的ネグレクトなど、あらゆる虐待を受けながら、母を殺したいほど憎むと同時に、ずっと「母に認めてもらいたい」という呪縛に囚われてきた。 その呪いは大人になってからも著者を縛り、ノンフィクション作家となって孤独死の現場を取材するようになったのも、子どもの頃の母の虐待が根源にあることに気づく。 そこで見たのは、自信と同じように親に苦しめられた人たちの“生きづらさの痕跡”だった 。 虐待サバイバーの著者が、親の呪縛から逃れるため、人生を賭けて「母を捨てる」までの軌跡を描いた壮絶ノンフィクション。 【著者紹介】 [著]菅野 久美子(かんの・くみこ)  ノンフィクション作家・エッセイスト。 1982年生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。大学卒業後はアダルト系出版社に就職、SM雑誌の編集に携わる。その後、独立し、フリーライターへ転身。 主な執筆テーマは、性と死、家族問題。自ら毒親問題に苦しんだ経験から、近年は親に苦しめられた子どもと、その親の最期を引き受ける家族代行ビジネスを取材・執筆。その知られざる実態を書籍やWeb媒体などで発信し、メディアで大きな話題になった。 著書に『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』(毎日新聞出版)、『ルポ 女性用風俗』(ちくま新書)、『家族遺棄社会 孤立、無縁、放置の果てに。』(角川新書)、『生きづらさ時代』(双葉社)など多数。 【目次抜粋】 プロローグ ◆第一章 光の監獄 ・私は何度も何度も、母に「殺された」 ・無限に続く処刑のループ ・風呂場の白い光 ◆第二章 打ち上げ花火 ・四歳の殺人未遂 ・教育虐待 ・母の「トクベツ」になれた日 ・天才のふりをしたピエロ ◆第三章 機能不全家族 ・台風の夜のドライブ ・人生が二度あれば ・新興宗教にハマった母 ・母の発狂と声なき叫び ◆第四章 スクールカースト最底辺 ・クラス全員からのいじめ ・引きこもりのはじまり ・母の首を絞めた日 ・不在の父の癇癪 ◆第五章 金属のカプセル ・酒鬼薔薇聖斗は私だったかもしれない ・『エヴァ』シンジとのシンクロ ・たった一人の卒業式 ・五〇〇円のミニスカート ◆第六章 母の見えない傷 ・母が父に見た「かつての自分」 ・結婚という牢獄 ・無理心中未遂 ・ハルキストの父 ◆第七章 性と死 ・衣装箪笥の悪夢 ・SMと母への思い ・「普通の人生」を生きたかった ・孤独死と私の共通点 ◆第八章 母を捨てる ・毒親の最期を押しつけられる子どもたち ・「家族代行ビジネス」の仕掛け人になる ・母とストリップ劇場に行く ・母が私に遺してくれたもの エピローグ 私の中の少女へ
  • 押してはいけない 妻のスイッチ

    押してはいけない 妻のスイッチ

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ妻は急に不機嫌になるのでしょうか。あるいは、なぜいつもイライラしているのでしょうか。実はわれわれ夫は、自覚なしに不用意な言動をし、よかれと思って口にしたひと言によって、 「押してはいけない妻のスイッチ」を押してしまっているのです。「キッチンペーパー、切れちゃった」「ちょっと体調が悪くて……」「今日の晩ごはん、何がいい?」こうした妻の言葉や質問への返事ひとつで、わが家は天国にも地獄にもなります。妻のイライラや怒りを爆発させることなく、夫婦生活を円満なものにしていくための「夫」の参考図書です。
  • 女盛りはモヤモヤ盛り

    女盛りはモヤモヤ盛り

    小説・文芸
    3.5
    1巻867円 (税込)
    懲りもせず失言を繰り返す政治家。知らず知らずのうちに相手を不愉快にさせる不作法者。日本語の方がわかりやすいのに、わざわざカタカナ語を多用する大人たち……。何気ない日常のふとした違和感をすくい上げ、歯に衣着せぬ物言いでズバッと切り込む。ウイットに富んだ内館節全開でおくる、忖度なしの痛快エッセイ七十五編。
  • 混沌時代の新・テレビ論 ここまで明かすか! テレビ業界の真実

    混沌時代の新・テレビ論

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    「死んだメディア」を蘇らせる逆転の発想が満載!さまざまな業界にも通用する秘策とは? いったい、テレビの現場で何が起こっているのか? テレビ東京制作局長・伊藤隆行氏、「YOUは何しに日本へ?」村上徹夫氏との鼎談収録! テレビ東京の元名物プロデューサーにして、大学教授へと転身した著者によるテレビ業界の実情と復活への提言。テレビの権威は失墜してしまったのか? そして、テレビは腐敗してしまったのか?
  • 鉄道無常 内田百けんと宮脇俊三を読む

    鉄道無常 内田百けんと宮脇俊三を読む

    小説・文芸
    3.5
    1巻880円 (税込)
    鉄道は楽しい。 そして、鉄道は哀しい。 「なんにも用事がないけれど、汽車に乗って大阪へ行って来ようと思う」内田百けん 「鉄道の『時刻表』にも、愛読者がいる」宮脇俊三 日本において鉄道紀行というジャンルを示した内田百けん。「なんにも用事がない」のに百けんが汽車で大阪に行っていた頃、普通の人にとって鉄道は、何かの用事を果たすために乗るものでした。それから四半世紀後、異なるアプローチでそのジャンルを背負った宮脇俊三。彼は、時刻表を小説のように愛読していたことを『時刻表2万キロ』で告白しています。鉄道や紀行文学の歴史とともに二人の足跡をたどる1冊です。
  • 素晴らしき世界 ~もう一度旅へ

    素晴らしき世界 ~もう一度旅へ

    小説・文芸
    3.5
    1巻539円 (税込)
    お茶会の奥深さを知り、各地のリゾートで五感を刺激され、湖の静かな佇まいに惹かれる。さまざまな事情や制約があろうとも、旅とともにある日々から得た活力が、これまでの創作活動につながってきた。世界は完璧ではない。しかしこの青空の下、世界は素晴らしく、美しい。それを教えてくれる旅こそが人生を豊かにしてくれるのだ。15年にわたり続いた機内誌エッセイ、ここに堂々完結!――「別れを惜しむよりも、出会えたことに心から感謝したいと思っております。それこそが『旅』というものなのだから」
  • 曙光を旅する

    曙光を旅する

    小説・文芸
    3.5
    1巻880円 (税込)
    西郷隆盛、坂本龍馬、小村寿太郎……人と歴史を巡る西国の旅。 葉室史観の集大成 歴史の敗者に注目し、数々の小説を世に送り出してきた著者。 本書は最晩年に、古代から近現代まで 数多の天災・戦いをくぐり抜けてきた西国を歩いた記録である。 西郷隆盛の鹿児島、遠藤周作の長崎、石牟礼道子の水俣。 絶望が祈りへと変わる時に文学が立ち上がる。 歴史紀行にして葉室麟作品への最高のブックガイド。
  • わたしの名店

    わたしの名店

    三浦しをん、西加奈子、道尾秀介、ジェーン・スー、朝井リョウ、瀬尾まいこ、畠中恵、はるな檸檬、小川糸、森見登美彦――全28名が競演する「おいしい」エッセイ集。キラキラとした幸福感が染み入る「鴨ロースト」、憂鬱の原因が汗とともに流れ出ていく「ガパオ」など、自身にとっての「名店」と大好きな一皿をエピソードを交えて綴る。お腹も心も満たされる食エッセイ。エッセイに登場するお店の情報も掲載。

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