渡辺京二の一覧

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配信予定・最新刊

文藝春秋2022年10月号
NEW
950円(税込)

作品一覧

2022/09/09更新

ユーザーレビュー

  • 逝きし世の面影
    『世界広しと言えどもこれほどに豊かな国はない。この国には貧乏な者はおれども貧困なる者はいない。』

    「豊かさ」とは何か。「幸福」とは何か。
    気持ちよく生きる工夫をしながら、美しい自然と共に歩んできた日本人。

    現代においてもGoogle以前と以後で社会は変わった。
    加えて「東日本大震災」「コロナ禍」...続きを読む
  • 逝きし世の面影
    薄々感じではいたが、明治維新を経て日本は別物になった。日本近代は江戸という文明の滅亡の上に打ち立てられたのである。渡辺はその文明の諸相を追体験するために当時日本を訪れた異邦人の記録に頼った。それを読むと我々現代人も当時の異邦人と同じ視線で当時の日本を見ていることに気づく。
     江戸後期の日本は私にとっ...続きを読む
  • 逝きし世の面影
    明治維新はクーデターだったのか!
    江戸時代の牧歌的風景、人情が著者ではなく第三者によって描かれている処に客観性を感じさせられる、名著だと思った。
  • 逝きし世の面影
    幕末や明治の日本の民衆の快活で自由な、そして精神的に豊かな暮らしぶりを、その当時の来日欧米人の瑞々しい記録から明らかにする

    この文化が自分たちのたった150年前のものであるということも、そしてそれが失われていることも、読んでいる私たち日本人の胸に迫ってくる。

    明治以降西洋近代化を追求して今にいた...続きを読む
  • 逝きし世の面影
    江戸末期・明治初期の日本を訪れた西洋人が感じた「驚き」が、これでもかと紹介されている。日本人であるはずの自分だが、これを読むと、彼らと同じ目線で一緒に驚くことになってしまった。

    「昔の日本ってこんな感じだよね」と漠然と考えているイメージ(たぶん、時代劇とかで作られたやつ)が吹き飛ぶ。当時の日本はこ...続きを読む

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