渡辺京二の一覧

「渡辺京二」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

配信予定・最新刊

NEW
文藝春秋2019年6月号

作品一覧

2019/05/10更新

ユーザーレビュー

  • 逝きし世の面影
    かなり分厚いので果たして無事に読み終えるのかと不安だったけど
    なんだかんだで最後まできっちり読めた。
    古き良き日本と言ってもいいのか悪いのか
    今の生活とは考えられない幕末~明治初期あたりまでの
    外国人が実際に日本に来て、その目で見た日本の姿が鮮明に描かれている。
    これをまとめるのはさぞかし大変だった...続きを読む
  • 逝きし世の面影
    幕末から明治初期にかけて各国から訪れた外国人たちの記録がまとめられています。
    お偉い方ではなく、一般庶民の様子がこれでもかというくらい載っており興味津々で読めました。(ただ文章がかためで私には読みにくかったですが)
    それがまた外国人からの視点という、超第三者による記述ってとこがまた面白かったです。
    ...続きを読む
  • 逝きし世の面影
    逝きし世の面影 渡辺京二

    開国前後の日本が外国人の眼にどううつったか、そういうのを最初に読んだのは、ラフカディオ・ハーンの「神国日本」だった。
    妖精の国のような、キラキラした、小さく可愛らしく美しい国。
    そういう日本像に衝撃を受けて、ブルーノ・タウトや、遡って16世紀のザビエルやルイス・フロイスを...続きを読む
  • 逝きし世の面影
    購入したので再読した。
    「(日本人の国民的特性)知的訓練を従順に受け入れる習性や、国家と君主に対する忠誠心や、付和雷同を常とする集団行動癖や、外国を模範として真似するという国民性の根深い傾向。(チェンバレン)」p17
    「文化人類学はある文化に特有なコードは、その文化に属する人間によっては意識されに...続きを読む
  • 逝きし世の面影
    こういう日本にはもう2度と戻ることはないし、戻る必要もないんだろうけど、妙な切なさがひたすら残る。こういう時代が日本にあったんだな。