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Posted by ブクログ
『ぐりとぐら』は小さい時から知っているのになかなか今まで絵本作家についてやその人の人生について知ろうとしてなかった。
今回読書会という機会があったからこそ出会えたすごく良い本。
まず、中川さんのお母さんの子どもに対する姿勢が新鮮だった。呼び捨てではなく「さん付け」で呼び、一対一の関係を大切にしていたそう。
そして、中川さんのパートナーや子どもに対する姿勢も素敵だと思った。「ふつう」のことであるはずだけど、やはり境界線を大事に、そして相手を自分とは違う他者として尊重する姿勢は私も身に付けたい。
中川さんはやはり戦争を経験したことが大きいのだなと感じた。「戦争を知らないこれからの人へ」でも書かれている内容も良かった。
解説も読んでてかなり共感をした。特に「子ども好き」について、私も正直むしろ苦手だと思っていたが、この本と解説を読んでもう少し向き合ってみるのもありなのでは?と思えた。
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