【感想・ネタバレ】本と子どもが教えてくれたことのレビュー

あらすじ

名作絵本『ぐりとぐら』『いやいやえん』を生み出した本と子どもとの出合い。巻末に手書きのメッセージ、おすすめのブックリスト付。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

『ぐりとぐら』は小さい時から知っているのになかなか今まで絵本作家についてやその人の人生について知ろうとしてなかった。
今回読書会という機会があったからこそ出会えたすごく良い本。

まず、中川さんのお母さんの子どもに対する姿勢が新鮮だった。呼び捨てではなく「さん付け」で呼び、一対一の関係を大切にしていたそう。

そして、中川さんのパートナーや子どもに対する姿勢も素敵だと思った。「ふつう」のことであるはずだけど、やはり境界線を大事に、そして相手を自分とは違う他者として尊重する姿勢は私も身に付けたい。

中川さんはやはり戦争を経験したことが大きいのだなと感じた。「戦争を知らないこれからの人へ」でも書かれている内容も良かった。

解説も読んでてかなり共感をした。特に「子ども好き」について、私も正直むしろ苦手だと思っていたが、この本と解説を読んでもう少し向き合ってみるのもありなのでは?と思えた。

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2026年09月22日

Posted by ブクログ

こういう本を読むと、
今の時代にうまれたことがなぜか恥ずかしくなってくるのだけど、恥じるべきではないなとも思う
そして本と子ども/本とわたしの付き合いかたを振り返る機会を与えてくれた

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2025年08月13日

Posted by ブクログ

本書に出てくるエピソードは、これまでにいろんなところで読んだことがあるものも多かったけれど、結婚のいきさつは初めて聞いたような。素敵な御家族に恵まれたからこそ生まれた作品の数々に感謝。薄い文庫本ながら、略歴もブックリストも読みやすく、なにより表紙の絵が嬉しいし、「児童憲章の三原則」が心に残る。

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2025年05月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

語りの自伝。
いい時代、と言ってはいけないのだろうけれども、上り調子のいい時代をたくましく生きてこられた方。
児童三憲章…… 
今の時代をどうご覧になるだろうか。

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2025年10月25日

Posted by ブクログ

ぐりとぐらの読み聞かせで、何度も聞いた作者「中川李枝子」さん。どんな方か、どうやってぐりとぐらができたのか、何も知らなかった!
子供が読む絵本、並大抵では作れないなとしみじみした。本が好きだから本を読む!

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2025年06月26日

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