山内宏泰の作品一覧 「山内宏泰」の「写すひと―現代の写真家を読む―」「文学とワイン」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 写すひと―現代の写真家を読む― - エッセイ・紀行 / エッセイ 1~3巻220円 (税込) 豊かでオリジナリティあふれる写真家が、日本にはたくさん。 彼ら彼女たちのこと、もっと知りたい! と思ったとき、手にとってもらいたい本を、電子書籍でご用意しました。 ひとりの写真家のこれまで・いま・これからを、「ひとり一冊」のかたちで丸ごと閉じ込めています。 平成という時代が培った表現者たちの軌跡を、読み解いていきましょう。 本書は代官山蔦屋書店北村写真機店で定期開催しているトークイベント「写真を読む夜」での内容をベースにしています。毎回第一線の写真家を招き、作品や考えのすべてを聴きながら回を重ね、奥山由之、高橋恭司、佐内正史、若林信吾、小林紀晴、青山企、川島小鳥、川内倫子、米原康正、藤代冥砂など、これまでにおよそ70人が登場しました。 これらの写真家が順次、「写すひと」の電子書籍にも登場していく予定です。 第一弾となる本書では、高橋恭司の回を収録。 試し読み フォロー 文学とワイン 3.5 エッセイ・紀行 / エッセイ 1~10巻152円 (税込) 言葉を尽くして語ること、イメージをふくらませること、余韻を楽しむこと……。共通点の多い文学とワイン。 銀座エノテカ・ミレで開かれる文学ワイン会「本の音夜話(ホンノネヤワ)」は、 毎回一人の作家と参加者が、ともにワインを飲みながらトークを楽しむ、知る人ぞ知るイベント。 これまでの出演は、西川美和、田中慎弥、柴崎友香、平野啓一郎、堀江敏幸、島本理生、穂村弘、原田マハ、小林エリカ、角田光代。 作家との親密で幸福な時間を、ここに文章で再現。 全10回シリーズの第一弾となる本書では、西川美和の回を収録。 ・作家のおすすめブックガイド付き ・各作家をイメージした厳選ワインガイド付き ・ファンから作家への質問コーナーも充実 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 山内宏泰の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 文学とワイン -第一夜 西川美和- エッセイ・紀行 / エッセイ 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 西川美和、穂村弘、角田光代、平野啓一郎、田中慎弥? など好きな作家たちがワインについて引用しながのエッセイ。 作家のファンたちによる質問コーナーもあってむしろこっちの方が面白かった。 角田光代の”豆腐と牛肉とワインは値段に比例する”は納得! 0 2017年03月21日 文学とワイン -第一夜 西川美和- エッセイ・紀行 / エッセイ 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ワインが飲みたくなる本。ワインって、豊かな人生や楽しい時間を演出するための小道具だな、文学における小道具だけでなく。とりあえず、本の中でオススメされているワインを飲んでみたい。小説読みながら。 0 2019年04月18日