捨てられた僕と母猫と奇跡――心に傷を負った二人が新たに見つけた居場所

捨てられた僕と母猫と奇跡――心に傷を負った二人が新たに見つけた居場所

小説・文芸
1,540円 (税込)

7pt

【内容紹介】
家族も、健康な心もすべて失ったどん底の僕。
そんな人生を変えてくれたのは、一匹の保護猫だった……。

うつ病を患った僕は、保護猫施設で母猫テコと出会う。
テコは人間の子供にいじめられた上、子猫たちとも引き離され、心に深い傷を負っていた。
そんなテコを守っていこうと決意した僕。
テコを引き取った僕は、テコと日々少しずつ心通わせていく中で
自身の心の調子を徐々に取り戻していく。
仕事に復帰し、結婚して子供を授かった僕は、一念発起し起業することに。
僕の人生が目まぐるしく好転していった裏側には、いつもテコがいて
お互いが心の支えとなっていた。
しかし、別れの日はすぐそこまで迫っていたのだった―――。

【著者紹介】
[著]船ヶ山 哲(ふながやま・てつ)
サラリーマンとして働くなかで強いストレスを感じ、うつ病を発症、休職を余儀なくされる。愛猫との出会いをきっかけに人生を挽回させ独立を決意。その後は、起業家として億単位を毎年稼ぐ傍ら、テレビとラジオのパーソナリティーとしても活躍。これまで書籍を15冊上梓し(海外版含む)いずれもランキング1位を獲得。2022年11月には俳優としてもデビューを叶え、映画「森の中のレストラン」で主演を務める。さらに、ドラマや音楽にも活動の幅を広げる。プライベートでは、家族と共にカナダに移り住み、日本と海外を往復する生活を送っている。

【目次抜粋】
・ある日かかってきた父からの一本の電話
・心に傷を負った保護猫がそこにいた
・うつ病の僕よりも弱い存在を守ってあげたい
・捨てられた僕と捨てられた母猫、家族になる
・心を開いてくれて、ありがとう
・会社に復帰、そして家には家族がいる
・結婚して、妻が僕と猫が住む家にやってきた
・カッコいいお父さんになると誓う
・一度失敗した人生からの復活劇
・お互いがお互いを必要とする特別な存在
・部屋を閉めてしまった後悔、死ぬ間際に流れたテコの涙

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    プレジデント社
  • タイトル
    :
    捨てられた僕と母猫と奇跡――心に傷を負った二人が新たに見つけた居場所
  • タイトルID
    :
    1603718
  • ページ数
    :
    160ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年06月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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捨てられた僕と母猫と奇跡――心に傷を負った二人が新たに見つけた居場所 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    著者と猫とのリアル生活感と成長していく姿が読んでいて楽しかった!最後のページのQRコードを読み取りラジオを聴けるのだが涙が止まらなかった。

    0
    2025年09月30日

    Posted by ブクログ

    働きすぎで鬱になって休職した独身男性が、父親の一言で自殺を免れ、
    現状打破のために以前飼っていた猫を飼おうと保護猫を見に行く。
    自分が猫を飼えるのか?と逡巡していたところに出会った1歳の母猫。
    子どもたちにいじめられながら子猫3匹を守り、でも保護されて子供とは別れ、
    すっかり人間不信。会ったときに体が震えていたのを見て、飼うのを決意。

    世話をする中で彼の躰にエネルギーが徐々に生まれる。
    猫も少しずつ彼を信頼する。
    そして彼は復職、結婚、副業、二児の父、そして独立と、少しずつ前進。
    子を持つことで鬱からも解放された。

    しかし、男性の成長を見守ってきた猫に寿命が来て、ついにお別れ。。。

    というストーリー。
    タイトルから想像していたものとは違っていたけれど、男性と猫の会話が切ない。
    最期の猫のことばは、泣かせるようにつくっているとはわかっちゃいるが、
    泣かずにはいられない。電車で読んではいけません。

    こうやってまとめると、よくあるストーリーだけど、でも思う。
    自分より弱いものを守る、という気持ちがあれば、人は立ち上がれる。

    今ちょうどペットにかかわるビジネスを検討し始めたタイミング。
    数か月前に電車広告で見かけた本を手配してちょうどこの時期手に入るとは。
    何かの縁かな。

    ・ある日かかってきた父からの一本の電話
    ・心に傷を負った保護猫がそこにいた
    ・うつ病の僕よりも弱い存在を守ってあげたい
    ・捨てられた僕と捨てられた母猫、家族になる
    ・心を開いてくれて、ありがとう
    ・会社に復帰、そして家には家族がいる
    ・結婚して、妻が僕と猫が住む家にやってきた
    ・カッコいいお父さんになると誓う
    ・一度失敗した人生からの復活劇
    ・お互いがお互いを必要とする特別な存在
    ・部屋を閉めてしまった後悔、死ぬ間際に流れたテコの涙

    0
    2024年10月31日

    Posted by ブクログ

    公民館で子供が絵本を選んだ後に、ママの本も一冊だけ借りさせてと、絵本を一冊減らしてもらいこちらを借りた。最新の本のコーナーに並んでいた中で、比較的スピーディーに読めそうだったので選んだ。ネコ語りに共感できた。人生紆余曲折、誰がのためになら自分が変われるという経験談。何事にも戦略的かつトライアンドエラーで前向きにチャレンジする姿勢が印象的だった。

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    まさに幸運を呼ぶ猫(てこ)だったんだね。
    鬱になって自殺まで考えた著者がここまで上り詰めるて今やカナダに移り住み日本と海外を行き来する超多忙の日々を送っているとは。
    まぁテコだけのお陰ではないにせよ、弱りきった著者の精神的支えになったのは確かなんだろうな。
    このテコと著者に強い絆がうらやましい。
    ねこには不思議な力があるよね。

    0
    2026年07月07日

    Posted by ブクログ

    初めはある1人の男性の日記を読んでるようでスラスラと読みやすいです!
    猫ちゃんとの出会いも日記のように淡々と書かれているので気になるけど本読むの苦手な人でも手に取りやすい1冊です
    猫ちゃんとの出会い・家族になるまで・家族になってからの内容が簡潔にまとめられていて内容もわかりやすいです!
    後半は主人公の男性中心に寄りになってしまうんですが、主人公がそこにたどり着くまでに誰よりも勇気をくれたのは人でもなく猫ちゃんって言うところが2人の絆を感じられていいです!
    時が流れ猫ちゃんも歳をとり衰弱していく中主人公と猫ちゃんはどんなラストを迎えるのか!?
    ぜひ読んで楽しんでください(*^^*)

    0
    2025年06月10日

    Posted by ブクログ

    著者がうつから立ち直る姿を見て、猫が飼いたくなる本でした。

    猫の言葉が御涙頂戴のような感じがして、そこはちょっと合わなかった

    1
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    保護猫テコとうつ病だった筆者のエッセイ。後半、著者がうつ病気を克服して新しい事業を手掛けはじめた頃から、テコとの関わりが薄れていくようでテコの最期を思うと何とも言えない気持ちに…。自分自身の愛犬を亡くした時の後悔と重なってしまった。

    1
    2024年09月17日

    Posted by ブクログ

    わたしも精神疾患があり、2匹の猫と1匹のわんちゃんと暮らしています。最後のテコが旅立つところを読み、家族が旅立つときには絶対そばにいようと思いました。

    1
    2024年07月26日

    Posted by ブクログ

    どこかのライトノベルで読んだことのあるような内容でした
    1時間もあれば読めます。

    テコちゃんは天国から見守ってくれてるね☆彡

    0
    2026年07月21日

    Posted by ブクログ

    保護ネコとうつ病の私との小品、と思いきやなかなか骨のあるサクセスものだった。頼りない主人を支えた健気なネコの一生でした。

    0
    2026年04月05日

捨てられた僕と母猫と奇跡――心に傷を負った二人が新たに見つけた居場所 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    プレジデント社
  • タイトル
    :
    捨てられた僕と母猫と奇跡――心に傷を負った二人が新たに見つけた居場所
  • タイトルID
    :
    1603718
  • ページ数
    :
    160ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年06月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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