妻と罰
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妻と罰

作者名 :
通常価格 488円 (444円+税)
紙の本 [参考] 492円 (税込)
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作品内容

世の中には、様々な「罰」がある。とりわけ妻のそれは恐ろしい――。「女は不純だ」「あなたも家なき子だ」「神経の太さ比べ」「あきらめる方法」など、真理を追究する哲学者として、虚構を排し事実のみを記してきたツチヤ先生が、日本の文化の成熟を願いつつ読者に贈る珠玉のユーモアエッセイ集! 週刊文春長寿連載「ツチヤの口車」シリーズ第3弾。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
200ページ
電子版発売日
2014年12月19日
紙の本の発売
2010年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2015年06月16日

    こういう人を野放しにしていていいのか。

    まさに前提を疑うという哲学へのアプローチの作法 を、英国風ジョークで割って繰出し続けるストロングスタイルが秀逸。

    (妻からの叱責、お弟子さんからのディスにも)決 して折れない魂はこんなにもしなやかなものか。見習っていきたいと思います。

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    Posted by ブクログ 2015年02月18日

    トイレで読むためのエッセイ探しがテーマで選んだツチヤ教授のエッセイ。妻や学生とのやり取り、自虐的で偏屈な方向への考え方、そしてそれが真理をついているので、さすが哲学者かと思うと、またふざけたことを考えるし、ニヤニヤが止まらない。話の後の挿絵をみてさらに吹き出しそうになる。これは電車で読んではいけない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年10月20日

    土屋さんの本、文庫落ちまで待っているのは解説が楽しみだからです。
    いつのまにか退官されていたのですね・・・。

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    Posted by ブクログ 2017年10月02日

    気付け薬を服用後 悠々自適の毎日 ロダンの考える人 哲学的洞察 超俗的 千円札に先生を印刷するべきだ 些末なことに拘らない神経の太さを重んじているのか 平和裡へいわり閻魔帳 窮状を見兼ねて 茹だる=茹でる 戒名かいみょう 世俗を離れる 脾臓ひぞう 脹脛ふくらはぎ 論理は目的を達成する為の手段の一つに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月27日

    世の中には、様々な「罰」がある。とりわけ妻のそれは恐ろしい―。「女は不純だ」「あなたも家なき子だ」「神経の太さ比べ」「あきらめる方法」など、真理を追究する哲学者として、虚構を排し事実のみを記してきたツチヤ教授が、日本の文化の成熟を願いつつ読者に贈る、珠玉のユーモアエッセイ集。

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    Posted by ブクログ 2013年08月03日

    面白いです。
    内容は覚えていませんが。

    お気に入りは
    国民的関心事を徹底的に追求すると
    電球を取り替えるのに何人必要か
    わたしの体型の概要

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    Posted by ブクログ 2013年07月03日

    「妻と罰」3

    著者 土屋賢二
    出版 文藝春秋

    p34より引用
    “寮の規則はあるにはあったが、「土足厳禁」という張り紙を寮委員
    が下駄をはいたまま廊下に貼る程度の厳しさだった。”

     哲学者である著者による、雑誌「週刊文春」に連載された日々の出
    来事を綴ったエッセイ集。
     自己表現についてから紳士...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月20日

    あとがきまで面白い。
    内容は、油断せずにきっちり読み込んだら、物凄い真理が書かれていたり…しないんだろうなあ。

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    Posted by ブクログ 2010年11月04日

    「ツチヤ教授退官後の初文庫!」と帯にあったけど、在職中のお話。
    教授独特の言い回しに慣れてきたので楽しめた。エッセイはその人の
    言い回しとか味に慣れるのが、楽しむ道ぽいですね。装丁がかわいらしい。

    MVP:なし

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    Posted by ブクログ 2010年10月30日

    ツチヤ教授、遅ればせながら退官おめでとうございます。

    エッセイは4章構成になっていて、読んでいるときはあんまり気にしていなかったのですが、改めて見てみると「栄」の章、「養」の章、「失」の章、「調」の章なんですね。ヒドイ・・・
    大笑いしてすっきりしたいときにお勧めです!

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