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-特権階級の令息が集う英国随一の名門校アビイ・パブリックスクール。オータム・タームの初日、高等部二年の教室は騒然としていた。日本から悩ましいほどに美しすぎる広瀬翡翠《ひろせひすい》が転入生して来たからだ。不適切な行為が禁じられているにも関わらず、男子全寮制で暮らす思春期を迎えた生徒たちにとって恋愛やセックスは避けて通れない欲求だ。映画のような恋愛に憧れる生徒たち。セフレの関係を求める生徒たち。魔王崇拝の秘密結社を操り、生徒を生贄にした享楽の乱交パーティーをつかさどる生徒たち。輝かしい名門校アビイ・パブリックスクールの光と闇の中で、監督生《プリフェクト》でヘッドボーイ、美貌のアルファのアレンと美しすぎるオメガの広瀬翡翠《ひろせひすい》の甘くせつない猥らな純愛物語。翡翠には幼少期の記憶がない…。デジャブのピースが謎の過去をジグソーパズルのように埋めていく…。
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-「植物学の父」とその糟糠の妻を描く。 小学校中退ながら、ほぼ独学で植物の研究に生涯を捧げ、輝かしい業績を残した牧野富太郎と、想像を絶する生活苦にもめげず夫を支えた妻・寿衛子の生涯を、富太郎と同郷の著者が丹念に描く。 裕福な商家に生まれた富太郎は、父母を亡くしたにもかかわらず、研究と趣味のため湯水のように金を使ったので、たちまち困窮。なおも高利貸しから借金を重ね、借金取りに追い回されるのが常態となる。そんななかでも、寿衛子は13人の子ども(成長したのは7人)を育て上げ、待合の女将として働き、富太郎の夢を叶えようとした。 夫婦の手紙を紐解きながら、「植物学の父」とその糟糠の妻の素顔に迫った名作。
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3.3「悪いことをしたら、裁かれるべきだよね?」 正体不明の少女が謀る転落人生ゲーム、開幕! 【あらすじ】 「さあ、“鬼ごっこ”を始めるよ」 ある日、SNSで大人気の謎の少女・舞璃花(まりか)が宣言する。 号令のもと集う、引きこもりがちなファン4人組。 疑似家族として彼らは、ある就活生の人生を台無しにするために動き出す。 執拗なまでのストーキング、なりますし、SNSのデマ情報── 彼女をどこまでも追い詰めていく。 “鬼ごっこ”の本当の意味とは? 舞璃花の正体は? 正体不明の少女が謀る転落人生ゲーム! その結末にあなたは必ず震える! 「悪いことをしたら、裁かれるべきだよね?」 著者について ●真下 みこと 1997年埼玉県生まれ。早稲田大学を卒業。同大学大学院を修了。 『#柚莉愛とかくれんぼ』で第61回メフィスト賞を受賞し、2020年にデビューした新世代作家。 著書に『あさひは失敗しない』『茜さす日に嘘を隠して』(講談社)がある。
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3.9
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-父の再婚で突然できた若くきれいな義母、そして義姉に興奮を隠せない昭吾は次第に倒錯した欲望に取り憑かれていく。そして、その牙は自分を慕ってくれていた幼なじみにまで向けられていく。 山尾昭吾は父親と二人きりの生活を長らく続けてきた。その父親が突然、再婚することになり、二人きりで住んでいた屋敷に義母・義姉と同居することになった。あまりに美しい義母、義姉に一瞬で心を奪われた昭吾は彼女らの下着で自慰することが日課になっていく。だが、それだけでは満足せず、次第にエスカレートしていく。義姉の早苗はすでに男性の経験もあり、あっさりと昭吾の欲望を叶えてくれた。さらに暴走していく昭吾は幼なじみでもある恵美へも自分の欲望をぶつけていく。昭吾のことを好いている恵美は言いなりになった。それを良いことに昭吾はさらに倒錯した欲望を募らせていった。早苗と恵美にレズプレイを強要して、終いには二人と代わる代わるに関係を持つ。そして、最後の目標だった義母の芙美子に対しても手練手管を使って騙し、陵辱の限りを尽くしていく。最初は頑なに拒んでいた芙美子も次第に快感に溺れ、自分の理性が壊れていくのを理解しながらも快楽の渦に巻き込まれていくのだった。
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-フェロモンをまき散らす美人スポーツ記者・冴子が、禁欲生活でスランプに陥っている各界の若手選手たちを乳液まみれの魅惑のふとももで昇天させ、再生させていく。 矢神冴子はMスポーツ新聞社の遊軍記者で27歳。新聞記者には珍しく、毎日超ミニスカート姿が定番で、量感をたたえたふとももには誰もが振り返り、生唾を飲み込むほどのセクシーさだ。そんな彼女の新企画はJ大学を卒業した3人のプロスポーツ選手のその後。プロ野球にドラフト1位で入団したスラッガー・長沢、プロサッカーに鳴り物入りで入ったストライカー・大木、そして相撲界に嘱望されて入門した小久保。それぞれ学生時代に輝いていたころの雰囲気は見る影もなく、低迷していた。そんな彼らの共通しているのが「腰の切れが悪い」と見抜いた冴子は自らアプローチしていく。そして、決して最後までは許さないまでも手や口、そして誰もが生唾を飲み込むふとももを乳液まみれにして、腰の切れを取り戻させる。冴子の”秘密の特訓”で彼らは輝きを取り戻していくのだった。そして、さらに憧れの上司の指示でJ大学出身の低迷する陸上競技選手、プロゴルファー、柔道選手、騎手たちも次々と復活させていく。
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-國重雅美は23歳。甘いマスクにサッカーで鍛えた体の持ち主であるにも関わらず未だ童貞だ。そんな彼に勤務先の女社長や人妻受付嬢たちから性の手ほどきを受けて、男としての自信を取り戻していく・・・・・・。 大学卒業後、「平沼商事」に入社した國重雅美は入社半年が過ぎても大した仕事も与えられず、妖艶な女社長・小坂井明菜の運転手兼お供という立場。サッカーで鍛えた体の持ち主でイケメンでもある雅美は大学時代の失恋から立ち直れず、女性不信に陥り、未だ童貞のままだった。草食系で奥手な雅美は美人社長に手取り足取り、やさしく実技指導されて、ついに童貞を卒業することになる。めくるめく初体験を味わって男に開眼した彼の次なるお相手は会社の先輩受付嬢の青山杏子だ。28歳と雅美より年上ながらすでに人妻である杏子から声をかけられた雅美は誘われるままに居酒屋へと連れて行かれて口説かれる。そして、ラブホテルへ。抜群のテクニックを持つ杏子のワザによって快楽に溺れてしまう。男としての自信を取り戻し、女性恐怖症を克服した雅美は、大学時代に別れた因縁の相手である圭子に3年ぶりに連絡を入れる。再会したふたりはお互いに思い違いをしていたことに気付く。なんと圭子はお見合いも断り、雅美のために純潔を守っていたのだった。そして、ついにふたりは結ばれるのであった。
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-主人公・亮は神秘的な魅力を持ったセクシーな美青年。女たちを引きつけて離さない彼の美貌は、一つ屋根の下に暮らす女たちが見逃すはずがない。乱れた愛欲生活に溺れた果てに・・・・・・。 マダム倉田こと倉田千春は自分の名を冠した一大ビューティーサロンと付属の美容学校、化粧品部門の『マダム倉田コスメティクス』のオーナーである。長年ジャズダンスで鍛えたスタイルはとても40代には見えない妖艶な魅力を保っている。そんな千春が夢中になっているのが、20歳以上も年下の美青年・亮との愛欲の日々だ。たまたま入ったビストロでバイトしていた亮を一目見て気に入りスカウト。住み込みの専属運転手として雇い、自分専用の愛玩具として日々、体を交わらせていた。だが、亮の魅力に惑わされていたのは千春だけではなかった。豪邸には千春だけでなく、千春の妹である副社長の美津子もまた姉の目を盗んで亮と逢瀬を重ねていく。これだけでは終わらない。未だ男を知らない千春の娘・梨沙は豪邸の温室で薔薇の香りに包まれながら亮に抱かれる。家政婦の友江は声が漏れないように納戸で交わり、その肉体に執着していく。たまに豪邸を訪れてくる二人の女も同じだ。整形したことをごまかすための休日を屋敷で過ごすアイドルのさやか、千春を慕う秘書の洋子も亮の虜となってしまう。一人の男をめぐる6人の女模様。最後は悲劇的な結末が待っていることも知らずに女たちは亮にのめりこんでいく。
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3.7私は今日、顔も知らぬひとのもとに嫁ぐ――。 雨月智世(うづき ともよ)、20歳。婚約者の玄永宵江(はるなが しょうえ)に多忙を理由に結納をすっぽかされ、一度も会えぬまま今日に至ったのだ。 初めて顔を合わせた彼は、恐ろしいほどに整った顔と、美しい黒曜石のような瞳を持つ美丈夫だった。 智世を見つめる彼の目に浮かんでいたのは紛れもない歓喜。「嫁に来てくれて本当に嬉しい」――。 何故宵江がここまで想ってくれるのか分からぬまま、智世は玄永家での生活を始めるが、宵江は相変わらず多忙らしく、すれ違い生活が続く。 この結婚について、そして自分のことを本当はどう思っているのか、何も話し合えぬまま、智世は不安な日々を過ごす。 だが、宵江は常に智世に優しく、また玄永家の屋敷のものたちも智世に気軽に話しかけてくれるため、智世の心もほぐれ、新生活を楽しめるようになってきた。 そんなある日、屋敷の書庫で智世は玄永家の秘密を知ってしまう。 実は玄永家は人間ではなく狼の一族。先祖代々時の政権に仕え、国の平和を乱す異形に対処する「異形専門」の警察部隊だったのだ。 しかも、そこには自分の生家・雨月家の家系図も。なんと雨月家は代々、神に仕える巫女――神凪(かんなぎ)の家系だったという。自分はもしかして、宵江に捧げられた生贄なのか……。 疑問が頭をうずまくなか、何も教えてくれない宵江に智世は不安を覚えるが、宵江の溺愛ぶりは全く変わらずで調子が狂ってしまう。 その頃から、智世が嫁ぐ前から横行していた辻斬りが激しくなり、宵江の周りもきな臭くなり、智世は自分に出来ることはないか苦悩するが……。 これは、優しい旦那様と一生懸命な花嫁の、幸せな物語。 イラスト/烏羽雨
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3.722歳の美也子は津軽塗職人の父と、デイトレーダーをしているオネエの弟との三人暮らし。母は、貧乏暮らしと父の身勝手さに愛想を尽かして出て行った。 美也子はスーパーのレジ係の傍ら、家業である津軽塗を手伝っていたが、元来の内向的な性格と極度の人見知りに加え、クレーマーに苛まれてとうとうスーパーを辞める。しばらくの間、充実した無職ライフを謳歌していたが、やがて、津軽塗の世界に本格的に入ることを決めた。五十回ほども塗りと研ぎを繰り返す津軽塗。一人でこつこつと行う手仕事は美也子の性に合っていて、その毎日に張りを与え始める。 父のもとで下積みをしながら、美也子は少しずつ腕を上げていき、弟の勧めで、オランダで開催される工芸品展に打って出ることに。
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3.0YOASOBIの大ヒット曲「ハルジオン」の原作者としても知られる 橋爪駿輝の本作は、北村匠海と中川大志のW主演映画の原作です。 (2023年2月4日全国公開予定) [SCROLL] スクロール 出演:北村匠海 中川大志 松岡茉優 古川琴音 監督・脚本・編集:清水康彦 脚本:金沢知樹 木乃江祐希 原作:橋爪駿輝「スクロール」(講談社文庫) 音楽:香田悠真 撮影:川上智之 照明:穂苅慶人 録音・音響効果:桐山裕行 美術:松本千広 製作:「スクロール」製作委員会 制作プロダクション:イースト・ファクトリー 配給:ショウゲート SCROLL-MOVIE.COM 「僕」の前に突如現れた女子高生ハル。僕の隣に住む元彼の「音」だけでも聞きたいと 僕の部屋に上がってきた「童貞王子」。希望部署にいけずに燻っていたユウスケは バーで出会った菜穂と付き合うが、ある事件取材をきっかけにふたりの関係は変わっていく 「スクロール」。など、全5編収録した鈍色の青春を駆ける物語。
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-ライフセーバー・神谷渉の夏は、しらなみ海岸でのビーチ監視と安全管理に明け暮れる。 つまらぬ浮気が原因で離婚されたばかりの36歳。別れた妻が経営していたサーフショップを追い出され、ライフセービングだけが社会との残されたわずかな絆だ。 今年も夏がやって来た。「しらなみビーチキーパー」の若いメンバーたちと海水浴客の平和と安全を守るのだ。 毎年、予想もできないさまざまな変人が出現することで有名な海水浴場だけに、いったいどんな事件が起きるのか?! 奇才・戸梶圭太が、これまでのイメージを大きく覆し、“中年青春小説”に挑戦する! 書き下ろし長篇! 電子書籍だけの発行!
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3.5複合型超高級マンション・ソナーレを巡る構図。 新入居者は貧乏地元住民など一顧だにしないスノッブなハイソ&セレブ。そのハイソを警護する貧乏アルバイト警備員。 マンション専用バスの小心な運転手。 破滅的家庭環境からギャング化する中学生。 宅配ピザのアルバイトで糧を得るカメラマン志望の若者。 誰にも邪魔されずひっそりと暮らすことだけが願いの近隣ホームレス。 そのホームレスを喰いものにして保険料を掠めとる暴力団。 スラム化する街をテーマにミュージッククリップを制作する教祖的ミュージシャンとデザイナー。 彼らの私利私欲が恐るべき大暴動へと繋がってゆく…。
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-23歳になる麻里は在宅で出版社の仕事を請け負っている。何の変哲もないアパートで暮らしているのだが、彼女は「智康」という名のペットを飼っていた。 麻里は今年で23歳になる。高校生の時に飼っていた十姉妹を蛇に食べられてしまい、ペットを飼うのはためらっていたのだが、現在は猫を飼っていた。智康という名前で、実は人間である。猫のように気まぐれな年下の男に、麻里はすっかりはまっていた。だが、智康は麻里にべったりと懐く一方で、カナという専門学校の同級生と同棲もしていて、別れるといいながら一向に別れる様子はない。智康をなんとかして独占したいと願う麻里は、次第に倒錯した欲望を抱き始める。そして、ついに麻里はカナにすべてをばらして、手を引かせようとするのだが・・・・。恋愛と結婚、愛情と肉欲の光と影に揺れ動く女を描き出す表題作のほか、智康とは正反対の性格でがっしりとした体格の晃司との倒錯した愛を描いた「男という犬を飼う」、若いホストに狂って、自ら壊れていく女の悲哀を描いた「ホスト狂い」を収録。
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-姫島羊祐は31歳でSEXコンサルタントのアシスタントとして活躍中。クライアントをはじめとした女性たちからの誘惑がひっきりなしなのだが・・・・。 多忙な院長に代わり、獅子奮迅の活躍をするSEXコンサルタントのアシスタントである羊祐の仕事は、他人の悩みを聞き、解消してやることだ。ところが彼は175センチの長身に加え、イチモツは円周14センチとかなり太い。そんなこともあり、クライアントの女性相談者や行きずりの若い女、院長夫人にその姪である看護師のみつ子とひっきりなしに誘惑の声がかかる。時にはカウンセラーを受けに来た若夫婦に頼まれて、ラブホテルに入っての「診察」なんてことも・・・・。とにかく欲求不満な女たちの要求が激しくてモテて仕方ないのだが、一戦交えた後に女たちはこぞって不満な顔をする。そう、羊祐のものは円周こそ大きいが長さが足りなかったのである。短小コンプレックスを抱えた男の、珍無類の奮闘を描く経済小説の名手・清水一行によるエロティックコメディー。
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-総合商社・東日紡績の澤野課長は48歳。しかし、同じ会社の実業団ビーチバレーボール部で活躍する麻尾真純に一目惚れしてしまう。彼女は20歳で自分の娘といってもいいほど年の差が離れているのだが・・・・ 澤野が「ビーチバレーの妖精」のグラビアを見て一目惚れしたのは実業団ビーチバレーボールチームに所属する美人アスリート・真純だ。ついには湘南に彼女の出場する試合を観戦に行き、そこで真純と出会う。笑顔がたまらない20歳はまだ処女だった。しかし、真純と知り合ったのをきっかけに、なぜか澤野の女性運は好転する。それまではくたびれた中年に過ぎなかったのに、真純との出会いを機に眠っていたものを呼び起こされ、かつての性春を取り戻していくのだ。部下のピチピチしたOL、小料理屋の美人女将、重役秘書らと次々と体を重ねることに成功する。そして、28歳年下である本命の真純の処女まで自分のものにし、真純の体を開発していく。真純は身も心も澤野に捧げるようになっていくのだった。
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-バンドマスターでピアノ講師でもある大町俊が出会う若い女たちはなぜか大町に触れただけで興奮する異常体質の持ち主だった。 大町俊はクインテット(五重奏)のバンドマスターでアレンジャーやピアノ講師としての顔も持っている。大町が情事を重ねているのは女子大生の板倉弓子だ。そして、いつも身体を重ねる度に恍惚の言葉を発し、失神してしまう。そんな弓子が愛おしかった。ところが、あるとき、抱き合った際に違和感を感じた。いつもと反応が違うのだ。とっさにほかに男ができたことを感じ取り、激しく嫉妬を覚えた。あれほどのいい身体を持ち、セックスの反応も良い弓子を手放すのが惜しいのだ。そんなある日、大町は弓子の友人である花野りえに逢うことになる。大町はりえの身体に異常な興味を引かれる。というのも、大町の身体が触れただけで、りえは身震いし、陶酔するかのような表情を浮かべるからだった。そんな大町とりえを邪魔するのが同じバンドメンバーの秋山だった。じつは板倉弓子を奪ったのは秋山だった。しかし、りえにも興味を抱いた秋山は嫉妬に狂ったのだ。そんな最中に大町はりえの姉であるふゆのと知り合う。そして、ふゆのもまたりえと同じような体質の持ち主で、大町に異常に興奮するのだった。何度も身体を重ねるようになるが、大町のりえに対する欲望は決して薄れたわけではなかった・・・・・・。
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4.0山岳小説の名手が挑むジュブナイル冒険小説。 海辺の町で暮らす三浦紫郎は、早くに両親を海難事故で亡くした小学6年生。大潮の日に、ある岩に耳を近づけると、誰かがつぶやくような不思議な音が聞こえるので、紫郎は「つぶやき岩」と名付けていた。 ある大潮の日、いつものように岩のつぶやきを聞いていると、岬の断崖に黒い顔をした老人が立っているのを見つけた。祖父によると、戦時中、岬には地下要塞が掘られていて、大量の金塊が隠されているという噂があり、それを探す“金塊亡者”が時折出没するらしい。 紫郎は担任の小林恵子やその弟・晴雄の協力を得て岬の秘密を探ろうとするが、その矢先に晴雄が殺されかけ、恵子の自宅が荒らされる。さらに紫郎自身も、何者かに命を狙われてしまう。 じつは、岩がつぶやく構造にこそ岬の秘密を解き明かす鍵があるのだが、はたして紫郎は真実に迫ることができるのか――。NHKでドラマ化もされたジュブナイル冒険小説の名作。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小さなボールに集まる数万の視線、球場の熱気、テレビ席の興奮。いま野球ほどたくさんの人が熱中しているものはない。異彩を放つ文化人3人が、この野球にウンチクをかたむけ、野球を種に楽しくも痛快に風俗を斬る。野球豆知識、現代野球年表と、情報も満載。読むべし! 野球ファン、野球狂、野球通、野球評論家。見る野球、する野球は沢山あるが、読む野球ならこの本!
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-女手一つでヒカリを育ててきたまひる。 二人はある日、新居のソファーの後ろに見覚えのないドアを見つける。 ドアを開け階段を上ると、そこには謎の男・凛が暮らしていた。 徐々にヒカリと仲良くなる凛に文句を言い放つ一方で、まひるは凛に対し妙な懐かしさを覚え始める――。 時を経て再会した二人の純愛を描いた、少し不思議な恋の物語。 <目次> 第一章 2+1は…… 第二章 その答え 番外編 永遠の愛 <著者紹介> 青空(あおぞら) この本を描いた時、韓国のある俳優さんと日本の女優さんをイメージして書きました。運命というものがあるか曖昧ですが、人やペットは出会いから始まります。それが、運命なのではと思いました。 話は変わりますが、青空(momogurimaru)のままでTikTokもしています。本の感想が有りましたら是非書き込んで下さい。
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-母と妹ー二輪の濡れた花心にぼくは猛り狂った肉刀を交互に突き当てていった。インモラルな情欲がぼくらを淫獣家族に変えていったと思ったら、意外な事実が明らかにされて・・・・・・。 ぼくは医学部に通う大学生だ。しかし、実家に帰ったところ、ひょんなことから亡き父と若き母親のSM写真を見つけてしまう。ぼくは虜になった。そしていつしか、母親を性のおもちゃにするようになり、さらに10代の妹・貴美代にもSMプレイを仕込んで虜にさせてしまう。淫欲にまみれた生活だったが、転校した大学で昔なじみの小織と出会い、恋に落ちる。そして、小織もまたみんなでSMの虜にしていくのだが、母親から驚愕の事実が告げられる。なんとぼくと母親・貴美代の間には血のつながりがなかったのだ。そして、小織とのほんとうの関係とは・・・・・・!?
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-スケベ心満載の旦那たちをあざ笑うかのように、その一枚も二枚も上手の淫乱妻たちは、ありとあらゆる知恵を使って心と体の快楽に溺れ、饗宴に悶えるのであった。 二階から正彦くんの降りてくる気配を感じて、あたし、スケスケのネグリジェをはだけたようにしてうたた寝のふりをするんです。正彦くんは夫の遠縁にあたる大学生で、2か月前から我が家に下宿するようになっていたの。彼ったら、ずんぐりむっくりの主人なんかとは全然違ってアイドル顔負けのスリムでハンサムで格好良いさわやかな感じです。子どももいながら、あたしは正彦くんと愛欲の限りを尽くして、しかもそれはエスカレートするばかり・・・・・。表題の「快感ゲーム」ほか6作の短編集。妻たちの猛烈なセックス攻勢の前になすすべなく、弄ばれる男たちの悲哀を描いた物語。
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-泰平グループ傘下の泰平電装社長急逝の後を継いで、元女優でもある若き未亡人、白石真砂美が社長となった。だがその矢先、美貌の女社長のレズシーンを盗撮した写真が、脅迫状とともに送り付けられてきた。 花形淳平は元人気俳優でその美男子ぶりから、数多くの女性と浮き名を流してきた。一方で、泰平グループ総裁の息子という側面も持ち、社内のトラブルを処理する役割も担っていた。泰平電装の新社長の下に送られてきた脅迫状を捜査するうちに泰平電装内に女スパイは暗躍していることを察知した花形は片っ端から、疑いのある社内の女性社員たちと関係を持ち、真実に迫る。そして、ついに犯人を割り出すことに成功する。そして、その女も花形は落とすことに成功して、ライバル起業の逆スパイに利用することを思いつく。しかし、最後の最後で思いもよらぬ大どんでん返しが待っていた。
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-あたしは18歳。高校卒業したばかりのスチュワーデス見習いなんです。乗員やお客様にどんな恥ずかしいことをされても愛想良く裁かないと本採用にならないんです。それにしても、なんで男の人ってみんなこんなにエッチなのかしら! あたしは高校卒業したばかりの18歳、スチュワーデス見習い。もちろん、処女。だけど、憧れのスチュワーデスになるためにはいろいろなエッチな研修があるの。それにパスしないとスチュワーデスにはなれないの。研修ではお口で奉仕させられたり、危うく処女も奪われそうになったりしたわ。スケベな機長や副操縦士、他のスチュワーデスは多国籍で、本採用のあとのフライトで飛んだハワイでは、もちろん外国の男たちも相手にしなくてはならない。さらにはズーズー弁のハイジャック犯まで登場しての大乱交。ハチャメチャすぎるコミックエロス。
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-恵まれた性であるアルファとして生まれた勝太は周囲から劣っていると言われているオメガの青葉と小学校の同級生だった。時折、発狂したようになる青葉の事を勝太は鬱陶しいと感じていたが、ある日ふとした事がきっかけで青葉と交流を持つようになる。おどおどしながらも積極的に声を掛けて来る青葉。次第に青葉が周囲から思われているような問題児ではない事が分かり、勝太は青葉に対して奇妙な感覚を持つようになる。それが淡い恋心である事に気付くのにそう時間は掛からなかった。やがて勝太は青葉こそが自分にとっての運命の番ではないのかと疑うようになる。
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-社長秘書の交通事故死、それにつづく専務の失跡。東洋石油には秘かに、しかも確実な足どりで「魔の手」が迫っていた。資本金140億円の巨大な会社を背後からあやつろうとしているのは誰なのか――。専務秘書・名取洋三は、その激流のなかにサラリーマンとしての運命を賭けた。彼がみた汚濁にみちた人間の闘争。泥にまみれた「勲章」を狙って、社長、重役、右翼ゴロ、新興宗教……人々は牙をとぎすました獣のように争う。が、東洋石油の経営権は、その誰の手にも得られない。最後にそれを手にするものは? 金融資本対産業資本のすさまじい闘争を描く力作。
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-焼夷弾を避けて逃げ惑った東京大空襲の日、手を引く母に逆らって、細い道を選んだために生きのびた二宮唐子。――12歳の彼女は、白く光る大道を幻に見ていたのだ。 戦後〈霊感少女〉に仕立てあげられた唐子は、仮面をつけた生活に失望する。自堕落な母の生き方にも反発して、流行歌手・江月の前に自らの体を投げ出すのだった。が、唐子は妖気をはらむ女なのか……男の体を萎えさせるだけなのである。やがて江月は、自らの生命を絶つ。唐子も歌手としての道を求めて大阪へ家出する。幸運の卦はいつ訪れるのか?――無限に拡がる「白い大道」。
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-雨の夜の神戸港で、港湾労働者スケやんが水死体となって浮んでいた。その死因に疑問をもった水上署の刑事はひそかに捜査を始める。一方、貨物船興亜丸の沈没で兄を失った小柳は、沈没のナゾを解くべく貿易商の玉井、美人真珠商の伊吹楊子と共に事件を追及するうち、興亜丸と共に沈んだはずのコック・吉村公夫の生存を知る。膨大なる組織をめぐらして真珠市場に君臨する極東商事の暗い過去。不能者の玉井と同棲する美女アンナ。欲望のために小柳を捨てた過去の女、早苗。――冷酷な陰謀を秘める巨人商社のシンジケートに挑戦し、現代社会の偽装を暴く雄大な産業推理長編小説。
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-雑誌「婦人倶楽部」に連載された著者初めての長編小説。岸恵子主演により映画化もされた。主人公の美容師・小泉菊子は母と姉との三人暮らし。ある日、かつて従兄に紹介された上山有二と遭遇する。有二には恋人がいたが、菊子に強く惹かれていくのだった……。菊子めぐる恋愛模様が微細かつ丁寧に描かれてゆく。
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-十六歳の麻生瞳は、ある日、ロンドンのペットショップで一匹のシュナウツァー犬、ユンカースに出会った。言葉のしゃべれる、不思議な力を持ったユンカースと瞳は楽しい日々を送っていたが、数々の奇跡を起こしたあとユンカースは姿を消してしまった。 瞳と両親はありとあらゆる手を尽くしてユンカースをさがしたが、その行方はわからないままだった。二年の月日が過ぎて高校を卒業した瞳は、わずかな望みをかけて、ユンカースと初めて出会ったロンドンへ向かう決意をする。 TM NETWORK木根尚登が贈るファンタジーロマン『ユンカース・カム・ヒア』、『ユンカース・カム・ヒア2』が完全版となって奇跡の復刊!
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3.5猫になって事件を解決! 猫になったぼく。はじめての謎と冒険。 本格ミステリの名手が贈る、可愛いだけじゃないファンタジック・ミステリ! 眠りに就(つ)くと猫の身体に乗り移れるという、不思議な能力を持つ小学六年生のぼく。町で起きた女児襲撃事件の謎に、猫のジェニイの身体を借りて挑むことに。スリル満点、はじめての冒険の結末は――。 子どもが大人になるために大切なことを教えてくれる、あったかくて、少し切ないファンタジック・ミステリ。 ●執筆中、これまで出会い、そしてお別れしてきたひとたちや犬、そして猫のことを憶(おも)い出しました。作品の出来、不出来は別として、この『いつか、ふたりは二匹』は、わたしにとって生涯の宝物のような作品になりました。――西澤保彦(あとがき「わたしが子どもだったころ」より)
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3.6平清盛が保元・平治の乱を制し、源義朝を死に追いやったのは有名な史実だ。そして嫡男・頼朝が囚われながらも死を許され、伊豆に配流になったのもよく知られる。清盛亡き後、頼朝は平氏を滅亡させ、鎌倉幕府を開いた。史上初の武家政権。しかし、初代頼朝・二代頼家・三代実朝ら3人の源氏の将軍は、いずれも悲劇的な死を遂げている。その数奇な因果は何を物語るのか。本書は、代表作『君の名残りを』で、タイムスリップ青春小説として平家物語の時代を描いた著者が、源家三代の将軍と、頼朝と北条政子の娘・大姫、実朝を暗殺した頼朝の子・公暁の5つの死を、妖しくも幻想的に描く連作時代小説である。死してなお続く清盛と頼朝の葛藤と、史書も記録しない頼朝の死の謎を描いた「されこうべ」をはじめ、実朝の死への道行きに寄り添った表題作「黄蝶舞う」など5篇の幻想譚を収録。ミリオンセラー『四日間の奇蹟』の著者が挑んだ新境地。解説:末國善己。
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-音楽評論家で大学の講師でもある「私」が、主我的で嫉妬深い歌劇団のプリマドンナ・千坂牧子との生活に疲れ、小悪魔的な室内装飾家・津島頼子に心をひかれ、結婚して家庭生活に耽溺する。しかし、やがてその生活に破綻をきたし、頼子は別の男の許に走り去る。……心憎い程に女性心理を透視する著者が、男の異常なまでに純粋な熱愛がかえって女の愛を動揺させていくという物語を、物やわらかいムードの中に描いた力作。
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-混乱の時代にひたすら念仏に精進する法然! 律令制の崩壊は武士階級の抬頭という必然的な歴史の流れとなった。この大転換期を背景に、法然の出家から叡山下山,吉水での専修念仏実践に至る経過を壮大に描く――。そのとき幡多丸(法然)は9歳。父・漆間時国(うるまときくに)は明石定明の突然の襲撃を受けて一命を失った。律令制が崩壊し、地方武士の対立がめだち始めたころのことである。かろうじて凶刃を逃がれた幡多丸は4年後、叡山に入り出家、仏法修行の道へ……。法然と親鸞、二人の偉大な革新者の歩みを熱い思いでたどる長編小説全3巻。著者・三國連太郎の脚本・監督・出演で映画化も。
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3.8上さまの肩凝りで江戸が危機に!? 人気時代作家によるユーモア時代小説シリーズ開幕! 八代将軍・徳川吉宗は、ひどい身体の凝りに悩まされていた。熱海の湯を江戸に運ばせることで、その苦しみを癒していたが、どうしたわけか、急に湯が届かなくなる。さらに熱海だけでなく、草津、箱根の湯にも異変が起きたらしい。吉宗の一大事に、湯の中では最強のお庭番・湯けむり権蔵と、すご腕だけど玉の輿狙いのくノ一が調査へと向かうことに。一方、江戸では独自の「湯の神信仰」を説く天一坊なる者が現れ、町奉行の大岡越前がその素性について探索を始めるが……。新聞連載で話題の新シリーズ第1弾。
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5.0大学生の真生は平凡な日常に退屈していた。ある日、退屈しのぎに何となく見始めたSMブログに惹き込まれて行った真生は、幼少期の頃に父親の書斎で見た緊縛写真集に魅せられた事をふと思い出す。それから真生はSMブログを運営するマスターという男に興味を持ち始め連絡を取る事にした。やがて真生はマスターという謎めいた男から調教を受け始め、SM行為にのめり込んで行く。そんな時に基樹という同じ大学の友人から告白を受け、マスターと基樹、二人の間で揺れながらも真生が下した決断は……?
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-夜の専務、といわれる彼の仕事は世の裏面に直結することが多い。たとえば愛人譲渡式の立会人。大臣の羽沢が愛人の貝塚ラクを財界人の九段に譲渡した。羽沢が九段に向って、「今夜より貝塚ラクとは縁を切り、貴殿に進呈します。よろしくな」というそのかたわらに、彼は重々しく正座しているわけである。こうして貝塚ラクは九段の所有物となったが、どうしたわけか、九段は1週間ののちにポックリと死んでしまう。いわゆる腹上死とよばれる死に方であった――。表題作他6編を収録した短編集。
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-信吾とみや子は、同人雑誌の仲間であり、恋人未満の煮え切らない仲であった。信吾はテレビドラマのプロデューサー、佐竹のもとへ脚本を持ち込んだが不採用。しかし、みや子を紹介してほしいと頼まれる。佐竹は今度のドラマの主演女優としてみや子に目をつけたのだ。一度は断ったみや子を説得し、女優の道に進ませた信吾だったが……。仕事に悩み、恋につまずき、新たな扉を開けながら歩いていく青春群像。
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-美貌の女子大生・古園洋子が失踪した。彼女はホステス・アパートの一室を借りていたのだが、管理人・谷本恵吉の姿も見えない。ホステスたちは谷本の正体もアパートの所有者も知らないという。――数日後、洋子の死体が相模湖から見つかった。谷本の愛車ルノーに乗ったまま湖底に沈んでいたのだ。また意外にもアパートの持ち主が、T大で倫理学を教える清水助教授であることも明らかになった。《倫理学教師のホステス・アパート経営!?》。ナゾは深まるばかりだった――が、巧妙な偽装がはがれた時、白日にさらされたのは腐肉の如き性の悲劇だった。「風変りな代償」他5篇。
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-新興マルギダ国の独裁者アント・カーネの来日を絶好のチャンスとして、カーネ暗殺を計るマルギダの革命派。一方、日本の商社・富士物産と大協実業は、マルギダ進出を狙って激しいしのぎをけずっている。大協実業の秘密社員・島田は、会社のためばかりでなく、彼自身の意地と、マルギダ革命派の美しい女グローズへの恋を賭けて、どこまでもカーネ暗殺を追求しつづける。革命家の暗躍、企業間の葛藤、政治、死、恋。『私は貝になりたい』の筆者が、もっとも今日的な主題を乾いた男性的筆致で描く、スリルあふれる長編サスペンス小説。
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-大スター小林旭。人生の荒波をいくつも乗り越え、今もその存在感は薄れない。〈旭フリーク〉を自認する内館牧子が、今、生の「旭」に体当たり! 約8時間にわたる「徹夜対談」を決行した。女、男、映画、仕事、結婚、失敗、虚無感、これからのこと――縦横無尽に語り合った〈旭とその時代〉必携永久保存版! ◎…ある夜、小林さんはポツンとつぶやいた。「裕次郎もひばりも雷蔵も、みんないなくなっちゃったよ」…この時から、私はいつか小林さんと本気で対談してみたいと思い続けてきた。「状況」だけではなく、「心況」も聞きたいと思い続けてきた。… 内館牧子「あとがき」より
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-破天荒の「テレビ結婚」で一躍脚光をあびた井戸美子は、プロレスラーと蒲原財閥の当主を手玉に取って、ついに財閥夫人にのしあがり、プロレスラーに夫を殺害させて、莫大な遺産を継ぐ。熱海沖のH島を買占めて東洋のモナコにする野望に燃えた彼女は、政治の腐敗につけこんで政界の実力者・佐渡代議士を籠絡し、その準備を進める。だが、蒲原政之助の死因に疑惑を抱いた新聞記者・中川隆夫に、かつて彼女が地方実業家にニセ札づくりをもちかけて、類ない肉体を餌に500万円を詐取した旧悪を報道される。そして佐渡代議士との密会も暴かれて、ついに破局へ……。渾身の現代悪女物語。
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