「蓮見圭一」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/12/18更新

ユーザーレビュー

  • 水曜の朝、午前三時
    主人公がとても知的明瞭で、冒険心が強い。何かしたいけど、うまくやり切れない。大阪万博という華やかだけれど、まだまだ不安定な日本だった時代に、葛藤を抱えながらも、気高く、力強く生きていく姿がとってもカッコいいです。
    ツンとしていて、音楽や文学、哲学等にも精通していて、おしゃれ。頑固だけれど、自分の考え...続きを読む
  • 水曜の朝、午前三時
    素晴らしかった。
    宝物にしたい文がたくさん出てきた。
    抜粋
    「その人が言ったことをそんなに気にしなければいけないほど、お前はその人のことを重視しているのか」
    「人生とは宝探しなのです」
  • 水曜の朝、午前三時
    初めて読んだのは何年も前だが、読後の切なさとともに強く印象に残っている作品。たまに読み返したくなる本。
  • 別れの時まで
    大人でなければ読めない小説である。

    親が子を想い、恋人に焦がれ、自らの在り方について思い悩む。人生において、一通りの経験を積んだ者にしかわからない哀しさが描かれている。

    早紀と隆。この二人の子供が持つ真っ直ぐな正しさが主人公だけではなく、読者の心も苦しくする。そう、「正しいことは人を傷つけやすい...続きを読む
  • 水曜の朝、午前三時
    高度成長期、逆らえない風潮と世間体、そういう目に見えないものに胸を締め付けられる。例えその時代を生きていなくとも、今に。