〈あの絵〉のまえで

〈あの絵〉のまえで

小説・文芸
689円 (税込)

3pt

「絶対、あきらめないで。待ってるからね。ずっと、ずっと」。美術館で受け取ったのは、亡き祖母からのメッセージ――。作家志望でライターの亜衣は、忙しさを言い訳に遠ざけていた祖母を突然喪ってしまう。後悔と孤独に苛まれる亜衣を救ったのは、お節介な年上の隣人だった(「豊饒」)。傷ついても再び立ち上がる勇気を得る極上の美術小説集。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    〈あの絵〉のまえで
  • タイトルID
    1267350
  • 電子版発売日
    2022年12月08日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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〈あの絵〉のまえで のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ほのぼのとしたお話の短編集、それぞれにストーリーの核心となる絵画が出てきて⋯⋯
    ⋯⋯なんか癒される1冊でした

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    名画にまつわる物語の短編集
    実際に見たことのある絵はその時のことを思い出し、
    まだ見たことのない絵は、実際に観に行きたくなる
    そんな本でした。
    自分の好きな絵は?
    思い出の絵は?
    と自問自答しながら、
    自分だけの、あの絵の前で、を思い描いてしまいました

    0
    2026年07月31日

    Posted by ブクログ

    美術館に行って、絵を見た時に何となく惹かれて目が離せない、でも何でだろう。と思うことがよくあった。この作品はそれに言葉を灯してくれている気がする。多くは語りすぎず、少ない言葉でふっと腑に落ちて、自分で考えれるような。

    つぎに美術館に行ったら、周りの人にもこんな物語があるのかもしれない、と美術館に行

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    絵画との出会いのエピソードを集めた短編集。
    実際に展示されている美術館の学芸員の方が、解説
    しているのも高ポイント。47都道府県にある美術館
    で今日も誰かが絵画と出会っていると思うと胸が
    高なる。早く美術館に行きたい。

    0
    2026年04月20日

    Posted by ブクログ

    日本の美術館に所蔵されている絵画にまつわる6篇の短編集。登場人物は皆それぞれが人生の壁にぶつかり、悩み、もがき、疲弊してしまった者たち。そんな彼らが絵画を通して、人との繋がりや希望を見出し、新たな道を切り開いていく。
    この作品のタイトルでもある、「〈あの絵〉のまえで……」という表現が色んなシチュエー

    0
    2025年12月02日

    Posted by ブクログ

    絵画にまつわる
    小説初めて読んだ。
    1枚の絵や 美術館での記憶から
    人生の再出発が描かれていて
    ほろ苦さや痛みみたいな
    ものも 感じました。
    絵に関する知識がなかった私が
    1枚の出会いをしたくなりました。

    初めて知りましたが
    クリムトの絵は なんだか引き込まれますね

    0
    2026年09月02日

    Posted by ブクログ

    全ての美術館に行ってみたいなあ。
    ひろしま美術館は来月行く予定だから、いいタイミングで私はこの本に出会えたんだなあ。

    0
    2026年08月24日

    Posted by ブクログ

    短編で出てきた絵画をこの目で見たくなる本。
    日本の全国6ヵ所の美術館に展示されている絵画がでてきて、これを見に旅行したくなった。

    その中でも自分がオーストリアでクリムトの絵画をたくさん見たからこそ、豊田市美術館の豊穣はまず見に行きたくなった。

    0
    2026年08月24日

    Posted by ブクログ

     心に傷を負ったり、現実に疲れた登場人物が、世界の名画からパワーを受け、立ち直っていく6話の短編集。

    ゴッホの「ドービニーの庭」
    ピカソの「鳥籠」
    セザンヌの「砂糖壺、梨とテーブルクロス」
    クリムトの「オイゲニア・プリマフェージの肖像」
    東山魁夷の「白馬の森」
    モネの「睡蓮」

     それぞれの絵を検

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    原田マハ著『〈あの絵〉のまえで』のレビューです。

    とても良い読書体験でした。
    美術館に行って絵を見るとき、「その時に」「その場で」「この自分で」しかできない体験をしている、という気分になります。
    別に美術館ではなくても「いまここ」でしかできない世界を生きているというのは当たり前なのですが、絵を見る

    0
    2026年05月25日

〈あの絵〉のまえで の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    〈あの絵〉のまえで
  • タイトルID
    1267350
  • 電子版発売日
    2022年12月08日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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