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メキシコを代表する建築家の邸までやってきたのは、かつてのビジネスパートナーの「目」になるためだった──建築事務所を営むキャリア女性の生き方を描いた『皿の上の孤独』を含む、六つの小さな幸せのストーリー。
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Posted by ブクログ
二十代に手にした一つの額縁は、時を経るごとに、どこかしっくりこなくなった。あの時は、この額縁の中に私の人生を描くと悟ったのに。あれから二十年経ち、私はその額縁を手放し、全く新しい額縁を手に入れた。それはとても質素に見えるけれど、大らかで、この外側にも描いてもいい、と言われているかのような器の大きさが...続きを読むある。そう、人生は必ずしも額縁の中に描き切れるとは限らないほど未知の可能性を備えている。一度決めたことで私を縛らず、行くと決めたときにその一歩を踏み出す勇気を信じること。それは私自身を信じるとゆうこと。私自身を大切な人だと認識すること。それは孤独と隣り合わせかもしれない。でも、私にしか描けない、色とりどりの絵でもある。
年末年始にこれ読めてよかったな、 もういなくなった私の両親も、遠く離れていった友人も、今も近くにいてくれる友人も大切な人も、わかりあえなかったとしても誰かが真意や気持ちに寄り添ってくれるだけで、寄り添おうとしてくれるだけで、こんなにありがたくてあったかい 原田マハさん初めて読んだけど文章すごくすき ...続きを読む月夜のアボガドと最後の話が繋がっててよかった、月夜のアボガドと無用の人すきでした
じんわりとあったかい。特にお気に入りは皿の上の孤独と、無用の人。バラガン邸に行くこと、夢に追加。誰かと心を交わした感覚や記憶、たとえ今そばにいなかったとしても、それがあるってことが宝物で自分だけのもの。絶対に奪われないもの。歳を重ねることにそんな思い出が増えていくばかりで、ノスタルジックになったりぎ...続きを読むゅっと寂しくなる時があるけど、だからこそ今を大切にしないといけないんだよね。今は絶対に終わりが来る。出し惜しみなく自分の気持ちを大切に。
短編集。40代独身女性が主人公の話が何本かあり、自分も40代なので話に入っていくことができた。この年にもなると親の介護、友達、病気、仕事etc 色々あるが、すぐ近くにいる大切な人と過ごす時間を大切にしたい。
audible 。人は孤独になれる空間を必要としている、という言葉に共感する。やりたいことが見つかっている時は一人で充分だと。 家族はもちろん必要だけど。
やわらかな女流小説
読後にやわらかな気持ちになれます。一話目と二話目は人目につかない自室などで読むことをオススメします。
初めて原田マハの本を読んだけど、文章が柔らかくてとても温かい気持ちになった。タイトルが読み終わった後にすごい沁みたし、自分も誰かの大切な人になれてるといいな、なりたいな。そう感じる本だった。 引き続き原田マハ作品を読んでいきたい、そう思える本。
「誰か」それには「自分自身」も含まれているな CMで「ひとりは好き 孤独は嫌い」ってフレーズがあるけれど、孤独は嫌いなのかな、こわいなのかな、さみしいなのかな はたまたその人は本当に孤独なのかな
家族や友だちや同志 身近でありながら、なかなか気持ちを理解するには難しい でも、実はすれ違っているだけで、きちんと相手のことを想っているんだなと思える短編集 原田マハさんらしく、随所に描かれる風景が絵画を観ているようで、小説を読みながら絵を鑑賞している感覚だった。
もうすぐ40歳になる。一度読んだはずの本を、友人にプレゼントされたので今読むべき本なのだと思いもう一度読む。でも、全てが新鮮で、40歳になる自分の記憶力の低下に怯えるとともに、この作品をもう一度初めてのような感覚で読めるなんて幸せだとも感じる。 私は誰かの大切な人。自分は大いなる存在にも、小さな自...続きを読む分という存在にも、愛されて今ここにいることを忘れないでいたい。 それはきっと、苦手なあの人も、素敵なあの人も、孤独なあの人も一緒。 そう思うと毛嫌いしている相手も、少し愛しく思えるかな。そんな視点はどこかにずっと持っていたい。
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原田マハ
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