晴れの日の木馬たち

晴れの日の木馬たち

2,310円 (税込)

11pt

病に倒れた最愛の父を支えるため、倉敷紡績で働く少女すてら。社長の大原孫三郎の知遇を得、贈られた雑誌〈白樺〉でゴッホの絵を見て心打たれ、「ゴッホが絵を描いたように小説を書く」と、自身の道を定める。あることをきっかけに岡山を去ることになったすてらは、東京へと向かうが……。著者がかつてない熱量で「小説」と「アート」への愛を込めた最新長篇!

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晴れの日の木馬たち のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    倉敷紡績で働く16歳の工女・山中すてらは、小説家になることを夢みる文学少女だ。熱心なキリスト教徒である父親に連れられて教会に通い、聖書を読むために文字の読み書きを覚え、宣教師のアリスと話すために英語を覚えた。そんな彼女の12年間を描くサクセスストーリーだ。
    背景には大原美術館の創設者・大原孫三郎の存

    0
    2026年01月24日

    Posted by ブクログ

    けっして
    恵まれているとはいえない

    それでも
    小説を書くことを
    前を向いて生きていくことを
    やめない

    主人公 山中すてら

    彼女がどうなるのか
    読んでドキドキして欲しい

    #晴れの日の木馬たち
    #原田マハ
    #新潮社

    0
    2026年01月22日

    Posted by ブクログ

    原田マハ先生の「美術」へ対する熱い思いを綴った小説、いつも自分の気持ちも喚起されて読んでました。今回は同じ芸術でも文学、明治から大正時代しかも女性…それだけでも心持ってゆかれたのにフランス絵画への憧憬まで描いて頂けた。主人公のすてら女史同様私も揺さぶられ続け、前を向いて行かねばならないとしみじみと胸

    0
    2026年01月22日

    Posted by ブクログ

    激動の時代を生きた女性達の姿をみずみずしく書いた素敵な作品だった。
    辛いことや悲しい事もありつつも小説家になるという夢を持ち叶えていく。
    これはマハさん自身をも投影しているのだろうか。
    それにしても、これを読む一冊前に読んでいた
    朝井まかてさんのグロリアリサエテに偶然にもよく似てる。
    女流作家、史実

    0
    2026年01月19日

    Posted by ブクログ

    才能とは欲したもののためにどこまで努力できるか。
    時代背景もあるが、当時人物たちが皆必死に生きている感じがする。
    何かを頑張りたくなったけれど、その何かに未だ私は出会えていないのかもしれない。

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    明治から大正を生きる一人の少女が
    人生の荒波に揉まれながらも
    人々に感動を届ける小説家へと
    成長していく物語。

    途中、主人公の“山中すてら”に大きな影響を与える
    ゴッホやセザンヌ、モネの作品が登場したり、
    大原孫三郎と児島虎次郎、武者小路実篤、夏目漱石らと
    相見える場面が描かれたりする。
    極めつけ

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    きっと誰かがどこかで受け止めてくれるんだっていう希望とそれを繋いでいこうっていう未来で溢れた勇気をくれるストーリーでした。年の初めにこの本から始められて良かった。

    0
    2026年01月16日

    Posted by ブクログ

    病に倒れた最愛の父を支えるため、倉敷紡績で働く主人公のすてらが、モダンアートに心を打たれ、自身の道を定め生きていく物語。
    書影があまりに好みで購入しましたが、内容は原田マハさんらしい素敵な物語でした。
    明治から大正にかけて、女文士として生きることを決意したすてら。色々な苦境がありながらも、自身の生き

    0
    2026年01月13日

    Posted by ブクログ

    やはりマハさんの作品は凄く心に響きますね!
    しかも三部作になるのですね。
    渾身の作の一部だけでも充分感動させられました。

    作家の思い、「絵」を言葉で表現することの難しさ、周りの人たちの支えと神への祈り。
    マハさんの作品だからこそ、深く伝わってきます。

    私も同じ岡山で、倉敷で寮生活をしていたことも

    0
    2026年01月07日

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    気付くとそこは1918年、夜のパリだった 

    何処かしこからジタンの紫煙が漂ってきて、
    否応なしに鼻腔をくすぐる
    懐からそっとロスマンズを取り出しデュポンで
    火をつけた

    セーヌ川沿いでは、複数のカップルがエッフェル塔のイルミネーションを肴に愛を語り合っている

    この眺めは、100年前

    0
    2026年01月07日

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