晴れの日の木馬たち

晴れの日の木馬たち

小説・文芸
2,310円 (税込)

11pt

病に倒れた最愛の父を支えるため、倉敷紡績で働く少女すてら。社長の大原孫三郎の知遇を得、贈られた雑誌〈白樺〉でゴッホの絵を見て心打たれ、「ゴッホが絵を描いたように小説を書く」と、自身の道を定める。あることをきっかけに岡山を去ることになったすてらは、東京へと向かうが……。著者がかつてない熱量で「小説」と「アート」への愛を込めた最新長篇!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    晴れの日の木馬たち
  • タイトルID
    2066367
  • 電子版発売日
    2025年12月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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晴れの日の木馬たち のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    原田マハさんの新作長編!
    期待値が爆上がりだったにもかかわらず、それを上回ってくるのがマハさん!!本当に素晴らしかった。

    明治の終わりから大正にかけて、小説家を目指す女性のお話。
    岡山で育った山中すてらは、病気の父親を助けるため、女工として働くなか、小説を書き始める。その才能を見いだした周囲のサポ

    0
    2026年08月14日

    Posted by ブクログ

    連続テレビ小説でやって欲しいようなドラマだった、しかしこの後東條英機今で言う財務省官僚のような出来損ないが現れて日本は破壊されてしまう、すてらならどう切り抜けていくのだろう、戦中、戦後編の続編が読みたいところではある、著者は文学と芸術に心を奪われた女流作家であり、自分の経歴を物語に昇華させたような作

    0
    2026年08月01日

    Posted by ブクログ

    芸術と小説を融合させる主人公の山中すてらは、原田マハ自身のようで素敵だなぁー。すてらの幼少期は不遇であっても父・倉紡社長・ハチマキ・常和田・夏目漱石・武者小路実篤…と彼女を支えるキーパーソンが次々と現れる。強運であるし努力を惜しまない。それも深い信仰によるものだろうか。

    ちょっとネタバレ
    「最後の

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    私は原田マハさんの小説が大好きだ。なぜなのか。その答えがこの作品の中に詰まっていた。
    きっと原田マハさんは読者である私たちに「晴れの日の木馬たち」を見せ続けてくれているのではないか。見せ続けるぞ、とそんな思いを持っていらっしゃる方なのではないかと思った。

    すてらちゃんは確かにずっと幸運だな〜とは思

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    原田マハさんの作品で一番好きです。
    最初は本の厚さに尻込みしたけど、一気に読めました。
    主人公のどんな環境下でも、言い訳をせず、自分のやりたいこと、目標を失わない姿勢にとても感銘を受けました。

    0
    2026年07月16日

    Posted by ブクログ

    これは、大傑作。

    本を読む人は必ず読んだ方が良いと思う。
    どんでん返しとか、思わぬ伏線とか、言葉遊び等そういうものを小説に期待して読むのが好きな僕ですが、この本にはそういった技巧は殆ど出てこない。

    山中すてらという1人の人生を綴った本当にただの小説。

    この本の良さを形容できるほど自分に語彙力が

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    上手く行きすぎと思いつつ、努力が報われて良かったという思いが勝る。こんな師匠達と出会いたい。
    この作品も、素晴らしい芸術作品を無性に見たい気持ちにさせる。

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    原田マハさんのこれまで読んだ中でも、一番良かった。読後感温かいし、ステラの強さも良かったけど、頑張っている人たちが肯定される感じと言うか…背中を押して貰えるような感じ良かったです。
    あとステラの父とは血の繋がりがないにも関わらず、ステラを愛してくれたところにジーン。ステラが生まれたときのことを話して

    0
    2026年07月13日

    Posted by ブクログ

    この人の作品は(同じ作者なんだから当然と言えばそうなんだけれど)すべてが繋がっている。
    それが既視感となって「あれ?この本はもう既に読み終えていたかしら?」と感じてしまう。
    その感覚は決して嫌なものではなく、読み易さにも繋がっているし、作者との一体感にもなっているようです。
    何はともあれ、大好きな作

    0
    2026年07月10日

    Posted by ブクログ

    信じられないくらい泣いた。後半はティッシュ片手に読み進めた。

    マハさんの書く文章はいつだって私の理想で、柔らかくて美しい。
    本作の主人公すてらは、逆境も諸共せず夢を携えて歩き続ける、愛と情熱に満ちた素晴らしい女の子。
    すてらの人生に心を寄せながら、どうか幸せになって欲しいと願わずにはいられない。光

    0
    2026年06月28日

晴れの日の木馬たち の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    晴れの日の木馬たち
  • タイトルID
    2066367
  • 電子版発売日
    2025年12月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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