晴れの日の木馬たち

晴れの日の木馬たち

2,310円 (税込)

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病に倒れた最愛の父を支えるため、倉敷紡績で働く少女すてら。社長の大原孫三郎の知遇を得、贈られた雑誌〈白樺〉でゴッホの絵を見て心打たれ、「ゴッホが絵を描いたように小説を書く」と、自身の道を定める。あることをきっかけに岡山を去ることになったすてらは、東京へと向かうが……。著者がかつてない熱量で「小説」と「アート」への愛を込めた最新長篇!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    晴れの日の木馬たち
  • タイトルID
    2066367
  • 電子版発売日
    2025年12月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     良い絵を見るけど、それは良い絵かどうかわからないけど、とりあえず有名だから見る。いい絵だなって思う時もあるし、全然落書きじゃないかと思う時もある。メロスが政治がわからないと同等に、絵がわからないのだと思う。
     でも、文章というのは素敵だ。どんな絵か全然わからなくても、どういうふうに素敵で魅力的なの

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ

    素晴らしすぎた。何もかも。
    こんなにも溺れていたいと思える作品を生み出してくれた原田先生に感謝したい。大好きだわー。
    大正時代のお話。言葉の訛りや、時代ならではの言葉で綴られる文章に若干構えながら読み進めるも、文章から読み手に伝わる力と構成力が凄すぎて、直ぐに慣れてしまい飲み込まれていきました。終始

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ

    病気の父のために12歳で新たな世界で働き始め、自分の好きな事を見つけ溢れ出すように始まり、そこから世界が広がっていく。
    読む楽しみを読者に届けたい、読んでもらう喜びが書き続ける理由となる。
    諦めかけた心を諭してくれた恩人や新たな世界へと導いてくれる出会い。

    読んでいるうちにワクワク、好奇心が止まれ

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ

    作中に出てくる小説たちがどれも好みで面白くて、"どうしてこの世に存在しないんだ?"と歯がゆい気持ちになった。

    すてらが見て触れる日常が、まっすぐで煌めいていて愛おしく、あついため息の連続。

    主人公の名前もタイトルも、あらゆるものに対する"理由"が愛に溢れて

    0
    2026年06月13日

    Posted by ブクログ

     読み終えるのが惜しいほど、素敵な物語でした。
     主人公・中山すてらは、過酷な生い立ちの中で育ちながらも、倉敷紡績で働き、大原孫三郎との出会いや雑誌『白樺』との邂逅を通して、「小説を書く」という人生の道を見つけていきます。

     とりわけ心に残ったのは、大原孫三郎がすてらに向かって言う「あなたには書く

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    この世界は、なんて素晴らしいんでしょう!心豊かな人に、世界は、素晴らしいものを見せてくれる。生きているとそして旅をすると、感動する景色を見る機会が訪れ、未経験の出来事に心が揺り動かされる。素晴らしきかな、この世界!

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    とてもよかった。昨今の朝ドラのおかげで明治時代にすんなり入れる。出て来る絵画がパッと浮かぶようになりたい。

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    明治、大正、昭和と女性の地位は本当に低かった。今では信じられない程、人権もなく意見を言うことも許されない時代。結婚式当日に夫と初めて対面するなんて事はざらにあった。女性の名前はカタカナで二文字の方が多く、およそ人名と思えないような名前の方もいる。読んでいて、苦しくて辛くて、もどかしくて涙が止まらなか

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    とても良かった。
    病弱な父親に代わり、10代前半から紡績工場で働いていた女性山中すてらが、苦労を重ねながらも小説家になるという夢を叶える話。
    途中、我が子と重ね合わせると、あまりに過酷な環境に胸が痛む場面もあったが、かけがえない出会いにも恵まれる。
    すてらの師匠である常和田先生、御用聞きのハチマキさ

    0
    2026年05月17日

    Posted by ブクログ

    また素晴らしい作品に出会えた。
    多少の読みづらさはあるものの、それを上回る没入感があり、一気に読み進めてしまった。文句なしの星5つ!

    0
    2026年05月14日

晴れの日の木馬たち の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    晴れの日の木馬たち
  • タイトルID
    2066367
  • 電子版発売日
    2025年12月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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