晴れの日の木馬たち

晴れの日の木馬たち

2,310円 (税込)

11pt

病に倒れた最愛の父を支えるため、倉敷紡績で働く少女すてら。社長の大原孫三郎の知遇を得、贈られた雑誌〈白樺〉でゴッホの絵を見て心打たれ、「ゴッホが絵を描いたように小説を書く」と、自身の道を定める。あることをきっかけに岡山を去ることになったすてらは、東京へと向かうが……。著者がかつてない熱量で「小説」と「アート」への愛を込めた最新長篇!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    晴れの日の木馬たち
  • タイトルID
    2066367
  • 電子版発売日
    2025年12月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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晴れの日の木馬たち のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    小説、そして芸術への敬愛に満ちた物語。夏目漱石や、倉敷で芸術の振興に尽力した大原孫三郎さんという実在の人物も出てくるが、特に大原さんに関しては、朝ドラの題材にしてほしいくらいファンになった!

    また、物書きを生業とする登場人物が何人か出てくるが、表現が、文章がとにかく美しく、それだけでもとても癒され

    0
    2026年04月02日

    Posted by ブクログ

    すてらは文学を読むことも書くことも大好きで、どんなに辛い環境の中にいても逃げ出したくなるような状況に対面しても『好き』を貫き通してきて夢を叶えててかっこいいと思った。自分だったら多分、最初の工場勤務で疲労を言い訳にして途中で辞めているかも。この小説の中の人たちみたいに感想を言語化するのは長けていない

    0
    2026年04月02日

    Posted by ブクログ

    倉敷紡績で働く少女すてらが作家への道を歩む明治から大正の半生記。

    年度末の慌ただしさで新作長編を読む余裕はないかと思ったが
    読み始めたらすぐに没入。
    読み終えたらスッキリ。
    小説って芸術ってやはり素晴らしい。

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    やーーー〜っと、読めましたー!!(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)

    忙しかったってゆうのもありますが、読み飛ばさずにゆっくり丁寧に少しずつ読みましたの♡オホホホホ

    だってとっても素敵なんですもの♡



    恩師からの手紙は、封を開けると決まって花の香りがした。


    という一文から始まります。


    ね?

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    明治時代後期の岡山県。貧しい家庭で育ちながらも、幼い頃から聖書を読み、文学に興味を持った山中すてら。しかし、わずか12才で病の父を助けるために工女となるが、読書を続け、文を書き続けたことにより、彼女の未来は開かれていく。

    久々のマハさん。

    フィクションなんだけど、実在の人物が多く出てくるので、ま

    0
    2026年03月23日

    Posted by ブクログ

    主人公のモデルは特に無いようだが、実在の人物達を組合わせて、明治、大正の時代を生き生きと描いている。
    最初は岡山弁と旧仮名遣いに苦戦するが、東京に出て行った頃から女流作家として進むべき道が開けて明るくなってくる。それに原田さんの得意分野である美術が加わっていく。主人公を支える人々にも心が温まってくる

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    ⭐︎5つ!マハ作品、久々に読んだらもう読み終えたくないくらい面白かった!そして爽快だし、元気をもらう。

    明治後期、大正の時代の女文士がまだ少ない頃、そんな時代背景で倉敷紡績の工女としてスタートした山中すてら、彼女を主人公に、支える大原孫三郎、パリへ絵画留学した児島虎次郎、文士になるべく背中を押した

    0
    2026年03月16日

    Posted by ブクログ

    おもしろかった!
    倉敷が舞台ということで、馴染みを持てたし、仕事に絡んでくる内容だったので人の数倍おもしろく読めた自負がある。これからの読書体験も彩ってくれるような一冊。
    正直でありたい。

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    これぞ原田マハ。
    文学とアートの融合作品。
    大正時代に生きる主人公、山中すてら。
    主人公が物語を書き、東京に行き作家になり、そこからの、作家として生きる道など、原田マハの真骨頂がこの作品にはあった。

    0
    2026年03月11日

    Posted by ブクログ

    こんなに素晴らしい本に出会えたことに感謝。

    主人公のすてらは16歳で岡山の紡績工場ではたらく工女。
    小説を読むのが好きで、周りのすすめもあり自分でも書くようになります。

    作中作も結構出てくるのですが、どれも素敵で長編で読んでみたいと思える物語ばかり。

    そして魅力的なすてらの周りを固める登場人物

    0
    2026年03月10日

晴れの日の木馬たち の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    晴れの日の木馬たち
  • タイトルID
    2066367
  • 電子版発売日
    2025年12月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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