本日は、お日柄もよく

本日は、お日柄もよく

小説・文芸
935円 (税込)

4pt

OL二ノ宮こと葉は、想いをよせていた幼なじみ厚志の結婚式に最悪の気分で出席していた。ところがその結婚式で涙が溢れるほど感動する衝撃的なスピーチに出会う。それは伝説のスピーチライター久遠久美の祝辞だった。空気を一変させる言葉に魅せられてしまったこと葉はすぐに弟子入り。久美の教えを受け、「政権交代」を叫ぶ野党のスピーチライターに抜擢された! 20万部突破の、目頭が熱くなるお仕事小説。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    徳間書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    徳間文庫
  • タイトル
    :
    本日は、お日柄もよく
  • タイトルID
    :
    389379
  • ページ数
    :
    384ページ
  • 電子版発売日
    :
    2016年08月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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本日は、お日柄もよく のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    『愛せよ。人生において、よきものはそれだけである』

    本日は、お日柄もよく、心温かな人々に見守られ、ふたつの人生をひとつに重ねて、いまからふたりで歩んでいってください。たったひとつの、よきもののために。

    ──おめでとう。
     
     
    2017年にWOWOWでドラマ化されていた本作。ずっと本棚で寝かせていましたが、積読消化少し進めようと思って、手に取ってみました。
    『言葉の力』をテーマに、スピーチライター(スピーチ原稿の代筆者)という裏方の仕事を通じて、人と人との繋がりや社会を動かす言葉の可能性を描いたお仕事小説でした。

    いやー、なんでこの小説こんなに寝かしていたんだろうってくらい、ほんと素晴らしいお話でした。
    そしてこの小説を通して、自分自身もどう伝えればもっと響くかなとか、どう構成したら聞き手の注意を引けるかなとか、かなり勉強になる。

    それに何より文体の美しさでお馴染みの原田マハ氏ですから。作品通して読み心地抜群のストーリーテリング。それも相まって、この物語のテーマ『言葉の力』を強く、本当に強く感じました。
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    ロングセラーお仕事小説。
    何度も泣けて読み返したくなる、
    世代をこえて読み継がれる名作!

    「言葉は世界を変える」
    伝説のスピーチライターと彼女の言葉に魅せられた若者の物語。

    会社員・二ノ宮こと葉は、想いをよせていた幼なじみ厚志の結婚式に最悪の気分で出席していた。
    ところがその結婚式で涙が溢れるほど感動する衝撃的なスピーチに出会う。それは伝説のスピーチライター・久遠久美の祝辞だった。
    空気を一変させる言葉に魅せられてしまった
    こと葉はすぐに弟子入り。

    久美の教えを受け、「政権交代」を叫ぶ野党のスピーチライターに抜擢された!
    目頭が熱くなるお仕事小説。

    0
    2026年10月11日

    Posted by ブクログ

    笑いあり、涙あり、そして涙ありな作品でした。
    相手に言葉(想い)を伝える事の大切さ、相手の話しを聴く事の大切さ、言葉の力を知れる用な作品でした。

    0
    2026年10月11日

    Posted by ブクログ

    面白かった!結婚式のスピーチに始まって、私も過去4回友人代表スピーチを披露した中で確立してきたマイルールを思い出しながら、作中に出てくる「スピーチの極意」と割と似てるな、案外いい線いってたのかも、よかった…なんて思っていたら、まさか選挙・政治スピーチの話になるとは。確かに「話す」「伝える」「魅せる」場面が多い政治家の裏にはそういったプロがいるんだろうな。ちなみに私のスピーチ・プレゼンの基礎を作ってくれた師匠は、昔、博物館実習でお世話になったプラネタリウム解説員さんです。またお礼を言いたくなっちゃったな。

    0
    2026年10月08日

    Posted by ブクログ

    こんなに最初から最後まで泣ける本は初めてだった。
    登場人物みんなが本当に魅力的で、誰か一人ではなく、それぞれにちゃんと心を動かされる作品だったと思う。
    特に辰郎さんに関するエピソードやスピーチは格別。
    生前の国会答弁や、久遠さんのお葬式の場面は、言葉の力ってすごいんだなと改めて感じて、何度も涙が出た。
    誰かの心が休まる、豊かになる言葉を紡ぐ人に私もなりたい。

    0
    2026年10月03日

    Posted by ブクログ

    途中まであまりハマらずだらっと読んでしまっていたが、一気に引き込まれた。選挙戦の盛り上がりと共に熱くなっていく言葉に、時には涙、時には手に汗を握りながら読み切った。

    0
    2026年10月03日

    Posted by ブクログ

    「広く一般に受け入れられない限り、言葉の効力って限定的なものだろ」「言葉っていうのは操れなくちゃダメなんだ」感銘をうけた、言葉の力は扱う人によって変わる。
    選挙という舞台で、スピーチライターとして言葉を通して人々の心を動かしていく話に感動した。
    言葉を大切にしたいと思った

    0
    2026年09月30日

    Posted by ブクログ

    言葉の影響力ってすごいよね〜。うんうん。って共感しながら読んだらあっという間に読み終えてしまった!
    もっと早く出会いたかった本Best3入り。結婚のスピーチとても印象に残った。泣いた

    0
    2026年09月28日

    Posted by ブクログ

    主人公の二ノ宮こと葉が、幼馴染の今川厚志の結婚式で伝説のスピーチライター久遠久美に出会い、紆余曲折経てスピーチライターとなる話。まさかスピーチから政権交代の壮大な話になるとは思わなかったが、後半の展開やスピーチに心を打たれて涙なくしては読めなかった。

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    この本に出会えて良かった!

    言葉の持つ力は、確かで、絶対的にひとを動かすものになる。
    こと葉のまっすぐな気持ち
    おばあちゃんのあたたかさ
    この本を読むことで、ふわっと心があたたかくなった。
    私も自分の言葉で語れるようになりたい。
    これからもたくさんの本を読んで、人と話して
    自分の言葉を広げていきたい。

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    スピーチライターという馴染みのない職業を題材とした小説。
    主人公こと葉自身が全くスピーチライターを知らないところから、言葉というものの魅力、引力、影響力に魅せられて、スピーチライターという世界に飛び込む。
    その中で要なのがスピーチライターの師匠久美と幼馴染家族、初恋の篤志ともと議員の故篤郎。政治の中でも政権交代を目指した選挙を題材としていて、言葉が伝えるものの重要さ、見え方などがよく沁みる作品だった。
    終始心に訴えかけるものがあり、涙が溢れるところも沢山あった。それも、親を亡くすという痛みが私にもわかるからなんだなというのを感じた。
    恋の部分も少なからずあり、主人公自身のコミカルさも相まって、読みやすい作品。

    結末がわかっていてもまた読み返したいと思える作品。

    0
    2026年09月22日

本日は、お日柄もよく の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    徳間書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    徳間文庫
  • タイトル
    :
    本日は、お日柄もよく
  • タイトルID
    :
    389379
  • ページ数
    :
    384ページ
  • 電子版発売日
    :
    2016年08月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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