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マネ、ドガ、ルノワール。誰もが知る「印象派」だが、モネの《印象―日の出》が「印象のままに描いた落書き」と酷評されたのがはじまりだ。風景の一部を切り取る構図、筆跡を残す絵筆の使い方、モチーフの極端な抽象化など、まったく新しい画法で美術界に旋風を巻き起こしたモネ。その波乱に満ちた人生を、アート小説の旗手が徹底解説。
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Posted by ブクログ
原田マハさんの視点で、モネが生きた時代や、モネ自身の取り組んだ内容が、すっと入ってくる。関連する絵画の写真も入っているのも良い。美術初心者でも読みやすいと思う。 私が好きな点は、マハさんが、絵画を見に行くことを「友人に会いに行く」と表現すること。この本の中にもその表現が入っている! 来週、アーティ...続きを読むゾン美術館のモネ展へ行くのでその前に再読した。美術館での鑑賞がより楽しみになった!
モネの魅力がこの一冊にぎゅっと詰まっています。 先日、印象派展に行ったので、ずっと積読してあった本の中から引っ張り出して… 一見、西洋美術画というと高貴で崇高で自分の生活とはかけ離れているように感じるけれど、マハさんの小説は、いつもなんだかアーティストをとても身近に感じ、前から知っているような温か...続きを読むい気持ちになり、気づくとその世界感に惹き込まれています。 原田マハさんの語彙力、アートに対する情熱や芸術家に対するリスペクト、アーティストの魅力の伝え方、モネが人生の中で辿ったフランスの色々な町の魅力。 どれをとっても全部全部ときめきます。 そして、フランスに行ってモネのあしあとを辿り、モネに会いたくなります
国立西洋美術館の印象派展に行くため、行きの電車で読んだ本。 モネは順当に売れていた印象ですし、特に苦労とかもなく画家をやれていたのではないかと思っていましたが、私生活は苦労されてたんだな〜。 この本では、印象派の成り立ちとそれに準えたクロード・モネの生涯を解説しています。 読んだ感想ですが、モネの...続きを読む懐の深さがすごい……。 自分のパトロンが破産したとして、多少の援助は礼儀としてするべき、それは一般的な考えだと思います。 でもモネは、自分も余裕がないにも関わらず、その後の一生まで養ってあげるという人の良さ。 なんて暖かい人なんだろう。 モネの柔らかいあの絵が大好きですが、人柄まで好きになりました。
なんとなくの知識が、マハさんの言葉ですっと自分に入ってきた。 いつかフランスにこの本を持っていきたい。
モネについてだけでなく、印象派の成り立ちや18世紀頃の時代背景について幅広く知ることができて、面白かった。 自分が普段生きている街も毎秒変化しているんだと気付いた。
なんとなく入った美術館でモネの睡蓮を見てから、 もう少しモネについて知りたいと思っていたところに、この本と出会いました。 文庫本にしては厚さは薄い方で手を出しやすいにもかかわらず、内容は濃く勉強になりました。しかも美術ド初心者の自分が読んでも分かりやすく、良い本に出会えたと思いました。
先日初めて原田マハさんの作品「楽園のカンヴァス」を読破し、京都でモネ展が開催されていることからもう少しモネのことを知りたいと思い、二作目として本書を読んでみました。これまで画家の解説本などを最後まで読み切ることはなかったが、原田マハさんはモネの生涯を自分の体験などを巧みに交えながら描いていて、最後ま...続きを読むで楽しく読むことができました。モネの作品などについてさらに深く知るには他の解説書などを読む必要があるかもしれませんが、自分にとってはこの本から得られた知識だけでも十分にモネ展を楽しむことができるのではないかと期待しています。(残念ながら体調不良でモネ展へ行くことは延期に...)
モネ展を観に行き、興味がわき、読み始めました。薄くて、通勤の行き帰りの楽しみとなりました。モネの人柄や家族、周囲の人たち、自身の生活を大切にされていたことがわかり、さらに深くモネについての本を読みたくなりました。 そして、オランジュリー美術館、ジヴェルニーの邸宅と庭園に行きたいと強く思いました。
絵の没入感や光や草花の描写の方法など、これまで言葉にならなかったモネの良さが腑に落ちた。 セーヌ川、ジヴェルニー、モネ家の庭・ダイニングテーブル、モネの暮らしや見ていたものがグッと近くに感じられた。いつか本物を見たい。 そして、友だちを訪ねる気持ちでアートに会いに出かける。ああ、幸せだなあと、し...続きを読むみじみ思える。
どうして人はモネの絵に惹かれるのか… 筆者が辿るモネのあしあと。 私はアートにはもちろん詳しくない。 画法とかそんなの全然わからない。 それでも惹かれる理由 読みながらなるほどと納得。 旅の楽しみ方やチケットの買い方まで 具体的に載せてくれてるので もしこれから先フランスに行けたら 絶対この本を持...続きを読むって私も モネのあしあとを辿りたい。
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モネのあしあと
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