【感想・ネタバレ】モネのあしあとのレビュー

あらすじ

マネ、ドガ、ルノワール。誰もが知る「印象派」だが、モネの《印象―日の出》が「印象のままに描いた落書き」と酷評されたのがはじまりだ。風景の一部を切り取る構図、筆跡を残す絵筆の使い方、モチーフの極端な抽象化など、まったく新しい画法で美術界に旋風を巻き起こしたモネ。その波乱に満ちた人生を、アート小説の旗手が徹底解説。

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Posted by ブクログ

モネの作品には多くの睡蓮の花が咲いている。
そしてその睡蓮の花は、モネ自身が実際に見た睡蓮の花である。モネから見える睡蓮は、本当に美しく、永久的なものであり、多くの人を魅了してきた。そしてこの本の著者である原田マハさんはこう語る。
 厄災や不穏、(不安や苦しい、悲しい時)も睡蓮は花開いている。モネは、自然の摂理にままらならぬ人の営みを重ね合わせて、大丈夫、いずれ花は開くのだからと、論してくれているのではないか。
 何かが我々の中で起こったり、変化が起こったとしてもあの睡蓮の花は常にこちらを向いて語ってくれるのだ。モネ作品がさらに好きになった。

パリへ行く際に、この「モネのあしあと」と「ジヴェルニーの食卓」を必ず持って行きたいと感じた。

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2026年04月13日

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原田マハさんの視点で、モネが生きた時代や、モネ自身の取り組んだ内容が、すっと入ってくる。関連する絵画の写真も入っているのも良い。美術初心者でも読みやすいと思う。
私が好きな点は、マハさんが、絵画を見に行くことを「友人に会いに行く」と表現すること。この本の中にもその表現が入っている!

来週、アーティゾン美術館のモネ展へ行くのでその前に再読した。美術館での鑑賞がより楽しみになった!

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2026年03月01日

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モネの魅力がこの一冊にぎゅっと詰まっています。
先日、印象派展に行ったので、ずっと積読してあった本の中から引っ張り出して…

一見、西洋美術画というと高貴で崇高で自分の生活とはかけ離れているように感じるけれど、マハさんの小説は、いつもなんだかアーティストをとても身近に感じ、前から知っているような温かい気持ちになり、気づくとその世界感に惹き込まれています。

原田マハさんの語彙力、アートに対する情熱や芸術家に対するリスペクト、アーティストの魅力の伝え方、モネが人生の中で辿ったフランスの色々な町の魅力。
どれをとっても全部全部ときめきます。

そして、フランスに行ってモネのあしあとを辿り、モネに会いたくなります

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2026年01月23日

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国立西洋美術館の印象派展に行くため、行きの電車で読んだ本。
モネは順当に売れていた印象ですし、特に苦労とかもなく画家をやれていたのではないかと思っていましたが、私生活は苦労されてたんだな〜。

この本では、印象派の成り立ちとそれに準えたクロード・モネの生涯を解説しています。
読んだ感想ですが、モネの懐の深さがすごい……。
自分のパトロンが破産したとして、多少の援助は礼儀としてするべき、それは一般的な考えだと思います。
でもモネは、自分も余裕がないにも関わらず、その後の一生まで養ってあげるという人の良さ。
なんて暖かい人なんだろう。

モネの柔らかいあの絵が大好きですが、人柄まで好きになりました。

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2025年11月19日

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ネタバレ

原田マハ自身の美術界へ足を踏み入れたきっかけ、題名通りモネの一生を世界情勢や実際足を運んで見た景色を交えて書かれていてとても分かりやすかった。
お金が無い中オシュデ家族を受け入れ、養い、妻が亡くなりそれでもオシュデ家族を養い続けた懐の広いモネを芸術家としてはもちろん人間としてももっと好きになれた作品
1番印象に残ったのはモネが描いた「日傘をさす女」は3枚あり、一番最初に書いた絵は妻カミーユと子供をモデルとし、顔までしっかり描かれているが、2、3枚目に描いた絵では妻が亡くなり、第2の妻となったオシュデ アリスの娘シュザンヌをモデルとし、顔をぼかして書いてある。
妻が亡くなってから女性の絵をほとんど描かなくなったと書いてあり、やはり再婚してもカミーユを愛していたんだなあと思い素敵な人だと感じた。
あとは印象派は西洋美術の新しい道をひらいた派閥で、新しいもの、物珍しいものが好きだったらしく、鎖国が終わり日本の美術がヨーロッパなどに持ち込まれた時に浮世絵など日本の独特の文化を好んで、実際描いていた事が何よりも嬉しかった。

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2025年11月10日

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なんとなくの知識が、マハさんの言葉ですっと自分に入ってきた。

いつかフランスにこの本を持っていきたい。

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2025年07月06日

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モネについてだけでなく、印象派の成り立ちや18世紀頃の時代背景について幅広く知ることができて、面白かった。
自分が普段生きている街も毎秒変化しているんだと気付いた。

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2025年06月09日

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なんとなく入った美術館でモネの睡蓮を見てから、
もう少しモネについて知りたいと思っていたところに、この本と出会いました。

文庫本にしては厚さは薄い方で手を出しやすいにもかかわらず、内容は濃く勉強になりました。しかも美術ド初心者の自分が読んでも分かりやすく、良い本に出会えたと思いました。

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2025年05月01日

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先日初めて原田マハさんの作品「楽園のカンヴァス」を読破し、京都でモネ展が開催されていることからもう少しモネのことを知りたいと思い、二作目として本書を読んでみました。これまで画家の解説本などを最後まで読み切ることはなかったが、原田マハさんはモネの生涯を自分の体験などを巧みに交えながら描いていて、最後まで楽しく読むことができました。モネの作品などについてさらに深く知るには他の解説書などを読む必要があるかもしれませんが、自分にとってはこの本から得られた知識だけでも十分にモネ展を楽しむことができるのではないかと期待しています。(残念ながら体調不良でモネ展へ行くことは延期に...)

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2025年03月21日

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 最近モネに興味を持ち、とにかく気軽にモネに触れ合ってみたいと思い手に取った一冊です。絵画題材に小説を書いている作家、原田マハ先生の存在を初めて知り、心躍らせながら読み始めました。

モネに関してだけで無く、絵画の楽しみ方まで教えてもらいました。絵画見方を変えられたと思います。
とにかくフランス旅行に行きたくなりました⭐︎

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2025年07月01日

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モネ展に備えて。サクッと読めるボリューム。
パリ万博、アカデミー、浮世絵、写真技術の誕生、絵の具の軽量化など…印象派が生まれた時代背景について理解が深まる一冊。絵画や当時の写真も豊富に載せてあり想像が膨らんだ。

モネが2回目の結婚に至った経緯は衝撃的で、責任感の強さや包容力がわかるエピソードだった
「モネの絵は誰も不幸な気持ちにさせない、極貧時代に描いた絵ですら幸福感が滲み出ている」という趣旨のマハさんの言葉が印象的。マハさんの小説も、きっと幸せな気持ちで書いているんだろうなーというのが文面からほわほわ〜と伝わってきて、こちらも口角上がってますわ。
次はジヴェルニーの食卓を読んで、そのあとはゴッホ展に備えてまたマハさんを読みます!

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2026年04月16日

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フランス旅行の予習として読んだ。

モネの生涯を追いかける本...かと思いきや、他にもいろいろ学べる本だった。モネが活躍した時代背景とか、同時代の画家はどんな人たちだったかとか。

カミーユの話にぐっとくる。あの状況のカミーユの絵を描くって、モネはどんな心境だったんだろう...。

すっきりした文体でコンパクトにまとまっている本でした。オランジュリー美術館に行きたい気持ちが増したなあ。

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2026年04月13日

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アーティストセゾンのモネ展に行く前に
予習として。
一昨年、モネの連作の睡蓮を見た。
一目で、「綺麗〜」と水面の輝きと色彩の美しさに多福感に包まれたような感動を覚えた。
この感動は、絶対、美術館で本物のモネを
観ないと味わえず、モネの展覧会は、いつも混んでいるのも頷ける。そして今回、マハさんが
本書で、日本人がモネに惹かれる理由について
日本人が古来から大切にしている自然観草や木に命の尊さを感じ愛でる気持ちを
モネの絵から感じとっているのではないか。日本人は、モネ以上にモネを知っていると考察されていて、なるほどなと思った。
季節の移ろいを敏感に感じ取ってきた日本人。
自然の一瞬を捉えようとしたモネの絵に、
心うたれる人は、必然なのかもしれない。
早くモネの絵に会いに行きたいな。



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2026年04月08日

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モネ展に行く予定があるので、お勉強がてら。
マハさんの美術に対するリスペクトを感じつつ、
印象派の代表となりうるモネの略歴と
その生涯の振り返りがさくっとまとまっていて
読みやすい◎

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2026年03月22日

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原田マハさんがアートの世界に入ったきっかけや、モネの生涯をギュッとまとめた本で、よりモネのことを好きになる本だった。モネの絵を見に行く度に読みたいと思ったし、フランスへ行ってモネの見た景色を見てみたいという夢ができた。

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2026年02月20日

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初めてモネの睡蓮を正面から受け止めたのが直島の地中美術館でのこと。あれから心の余白にすっと入り込んでいて、国立西洋美術館のモネ展にも足を運んだ。
モネは日本の技術や文化にもふれていて、それを取り入れていたからこそシンパシーを感じられたんだと思うと、より身近な存在になった。
本作の中にも登場する『ジヴェルニーの食卓』も読んでみよう。

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2026年01月08日

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印象派の有名画家の作品はたくさん日本にも所蔵があるという。日本絵画とくに浮世絵が19世紀に欧米で人気になり、その影響もある模様。そしてフランスでの美術館やモネゆかりの地を紹介、とてもモネ愛が伝わってきてほっこりする。ノルマンディーどころかパリを少し離れただけで相当な田舎になるのがフランス。コンビニもwifiスポットも無い、しかしそれがまたよかったりするし、いつまでもあの風景を保っていてほしい。セーヌの最下流、オンフロールを少し西に行けばジュラ紀の地層が海沿いに続く。いつかまたノルマンディーに行ける日が来るだろうか。エビにムール貝、生ガキ、チキン、ワインにカルヴァドス…食材も食事も最高だ。本書と地域が違うが、懐かしい思い出が蘇った。
しかし断然ルーブル派な私。ルネサンス〜革命期や、古代の作品の方がやはり好きだ。岐阜県の関市にモネの池なる観光地があって行ったことがあるが、とても良かった。

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2025年12月16日

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この著者の本はよく読んでいるので、読んでみた。

画家のモネについて、生涯や題材などについて紹介し、見られる美術館も紹介している。

モネをひいきにしてくれていた富豪家族が、破産した後に転がり込んできて長年同居していた、というのは驚きだった。結局家族になったのだから、お互いに認め合えるところがあったのだろう。そういった背景を知って絵を見るとまた違った見方ができそう。ジヴェルニーにもいつか行ってみたい。

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2025年12月01日

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西洋のアカデミーでは大切左右対称さが大切とされていた。神が作りしものには、美しさ(人間の体が対称ということから)が求められていたのだろうか、

ただ、日本人は、余白・曖昧さを好み、屏風絵や、襖絵からも感じられる
印象派はまさに、曖昧さを描き抽象的であるため、日本人に好まれるのだろう。

風景を切り取って、あえて左右非対称で撮ることに、なんの違和感もないのは
カメラで写真を撮ることで風景を切り取り保存することが普通となった現代ということも、関わっているのだろう。

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2025年07月29日

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去年、何も知らずモネ展に行き、彼の色使いやタッチに引き込まれ、絵の中に入っていくかのような感覚に陥った訳を、この本による解説を読んで納得できた。
悲しみに打ちのめされても、ある自然の出来事との遭遇をきっかけが原動力となり、突き動かされていくモネ。全て同じ時はないと、変わりゆく景色に見出され、描き続けていくモネ。悲しみや苦しみがあっても、それらを表現することはなく、絵を描くよろこびを、変化していく美しさを描きたい伝えたいという気持ちが、絵を通して私たちの心を大きく動かし、風を吹かせるのだろう。

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2025年05月26日

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マハさんが「ルソーのこういうところが可愛い」と言われてるのが、ちょっとわかるようになりました。今作のタイトルにあるモネだけでなく、他の巨匠に対しても親しみを持って、生み出された作品に対して接しているのを感じ、なんだか楽しい気持ちになりました。
モネの人生や、同じ時代を生きた作家についてより深く知ることができ、教養としても良い一冊でした。
紹介されてた美術館にも足を運んでみたいと思います。
「モネの朝食」も気になります‥。
この一冊で完結するのではなく、私の次のアクションに繋がる出会いを与えてくれる素敵な本でした。

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2025年03月23日

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ネタバレ

あーーー、エッセイかーーー!
ってなりました。元々苦手なので。
でも、マハさんのことばっかりという訳でもなく、世界の美術館の事を多く書いてくれてたから楽しかった!こんな薄いしちっちゃいんか(1冊が)っていう印象もでかい笑

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2025年03月20日

Posted by ブクログ

ここ最近になって美術に関心を持った。印象派は、美術初心者でも引き込まれる何かがある。印象派の巨匠であるモネの作品は特にそうだ。でも、その何かは上手く言葉にできなくて、画家や社会背景も理解したくて手に取った本。

原田マハさんは、始めて読んだけど、親しみやすい軽快な語り口でページがするすると進む。人気な理由が分かった。この1冊で原田マハさん、好きだ、と思った。他の作品も読みたい!

読後は、モネが生きた時代、生活にタイムスリップした感覚をもてた。遠いフランスの地、モネ聖地巡礼の旅をしてみたくなった。まずは、今度開催される企画展と、国内のモネ所蔵されている美術館巡りたいな。

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2026年04月11日

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ネタバレ

美術作品とは時間と記憶がすべてパッケージされたアーティストからのメッセージボックス、いわば過去からの手紙のようなものです。

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2026年04月01日

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モネの作品を見ると、心が気持ちよく、穏やかになると感じていたけれど、彼の価値観そのものが絵に投影されているのではと知り、モネについてもっと知りたいと思いました。
地中美術館のモネを見た時の衝撃を思い出し、また、モネの意図的な空間構成を参照して作られていたことに感動を覚えました。
オランジュリー美術館に行ってみたい。

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2026年03月10日

Posted by ブクログ

自分がモネの作品を初めて観たのはいつだったろうか。その時の衝撃や感動は最早忘れているが、原田マハさんのように今もなお鮮明に覚えていることは凄いなと思う。

実際の作品を観るとともに話が深くなっていくのも楽しく読ませてもらった一冊である。

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2026年03月02日

Posted by ブクログ

「たゆたえども沈まず」を読んでゴッホに興味を持ち、ゴッホ展に足を運んでみたら今度は作中に出てきた印象派のことをもっと知りたくなり、印象派の中でも特に有名なモネのことが気になって今回はこちらを読んでみました。
まずモネってどんな人?ということから、縁のある土地や作品が展示されている美術館などにも触れられていて、マハさんが実際に現地に行かれた際の写真も載っていて美術の知識がほぼ0の私がでもとっかかりやすく、もっとモネのことを知りくなりました。
ただマハさんの主観や予想で語られているところもあるので、読む人によって受け取り方もけっこう変わってきそう。
この後「ジヴェルニーの食卓」も読んでモネ展に行ってみる予定です。
こうやって読書がきっかけで新しいことに興味を持ち、自分の世界が開けていくのってすごく嬉しい。

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2026年01月25日

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印象派展に行きたいと思って、気持ち高めるために読んだ。モネの人生全体と印象派のなんとなくが分かって良かった。日の出が気になる。実物見たいよ〜〜

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2025年12月31日

Posted by ブクログ

私もモネの絵は好きです。 でもどのような人生をだったのかとか時代背景については知りませんでした。 この本の原田さんの言葉で最も印象に残ったのは「モネの絵を見て不幸せな気分になる人はいません。苦しみや悲しみを作品にしないという覚悟がモネにはあったのではないかと思う」です。

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2025年09月14日

Posted by ブクログ

絵画について全く知らなかったけど、モネって画家については聞いたことがあったし何となく見たことはあった。
実際にどうゆう人なんだろう、どうゆう背景があって作品を作り上げたのかが何となくわかったようで面白かったです。

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2025年05月11日

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