美しき愚かものたちのタブロー

美しき愚かものたちのタブロー

880円 (税込)

4pt

アートに青春と情熱をかけた男たちの物語
「日本に美術館を創りたい」。その夢を追いかけ、絵を一心に買い集めた男がいた。国立西洋美術館の礎“松方コレクション”誕生秘話。

※この電子書籍は2019年5月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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美しき愚かものたちのタブロー のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    原田マハさんの作品は、どれも素晴らしいが、これは迷うことなく私のベスト3に入る傑作。

    薩摩藩は明治新政府の重鎮を多数輩出したが、松方正義公は私にとって特に尊敬できる英傑!
    その息子幸次郎氏が収集したのが松方コレクション→国立西洋美術館の中核である。

    上野公園は子どもの頃からよく訪れていたが、正面

    0
    2026年02月13日

    Posted by ブクログ

    230ページまで読み途中。
    松方幸次郎の人柄描写が素敵。本当に大物だったんだな。日本の近代という時代への興味や、絵画の商業的、政治的側面への興味があるので、今まで読んだ原田マハ作品の中で1番面白い!

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    原田マハさんのアート小説、また読んでしまったー。パリのなんて優雅なこと!若いときに何度か行ったけど、建造物を見ても「ほー!」「へー!」と一通り感激しておしまい。ルーブル美術館なんて時間なくて駆け足だった記憶が、、。なんてもったいないことをしてしまったんだろうと、マハさんの小説を読んではガッカリしてる

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    史実を基にしたフィクションの傑作だと思う。

    この本を読んで国立西洋美術館に足を運んだ人は多いのではないでしょうか。絵画や近代史に興味が無い人にとっては、恥ずかしい思いをするのではないか、これから美術館自体の歴史を知るきっかけになるのではないでしょうか。

    それにしても、この作者は経歴もあるかと思い

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    今まで芸術に興味なかったけど原田さんの本を読んでいるうちにどんどん興味が湧いてくる。アラフォーになってなんとありがたいことか。

    0
    2026年01月15日

    Posted by ブクログ

    美術館がすきで、興味があって読んでみた。

    上野にある国立西洋美術館の基となった「松方コレクション」。西洋美術館に展示収蔵されることになった歴史について書かれている。

    西洋美術館には何度も行っているので、「松方コレクション」が基になっていることは知っていた。松方さんはお金持ちだったんだなぁ~ぐらい

    0
    2025年12月19日

    Posted by ブクログ

    松方コレクションの壮絶な物語が、心に染みた。私までタブローの魔力に駆られたくなったし、命を懸けて守り抜いた人々の想いを背負った松方コレクションを、この目で見てみたくなった。

    0
    2025年12月06日

    Posted by ブクログ

    難しい言葉や読めない字もあって、なおかつボリュームもある作品だったので、じっくり時間をかけて読み進めた。

    作中に出てくる絵画が気になって、実際に調べながら読んだことで、より深く作品世界に浸ることができ素敵な読書時間でした!

    特に心に残ったのは、松方のこの言葉。

    「ナポレオンでなくとも、誰であれ

    0
    2025年11月07日

    Posted by ブクログ

    わたしに美術の楽しさを教えてくれた人。

    西洋美術館で開催中の印象派特別展に先駆けて。
    おかげさまで、松方コレクションの睡蓮に特大感情を抱く初体験ができました。

    0
    2025年11月01日

    Posted by ブクログ

    国立西洋美術館が、松方コレクションが、もっと特別なものになる一冊だった。

    松方幸次郎は、「日本の将来が明るいものになるように」、「日本の若者たちが本物に触れられるように」という想いで莫大な私財を投じ、怒涛の勢いでタブローを集めた。だがそのコレクションは戦禍に巻き込まれ、フランスに取り押さえられてし

    0
    2025年10月27日

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