【感想・ネタバレ】本日は、お日柄もよくのレビュー

あらすじ

OL二ノ宮こと葉は、想いをよせていた幼なじみ厚志の結婚式に最悪の気分で出席していた。ところがその結婚式で涙が溢れるほど感動する衝撃的なスピーチに出会う。それは伝説のスピーチライター久遠久美の祝辞だった。空気を一変させる言葉に魅せられてしまったこと葉はすぐに弟子入り。久美の教えを受け、「政権交代」を叫ぶ野党のスピーチライターに抜擢された! 20万部突破の、目頭が熱くなるお仕事小説。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ちょうど衆議院解散から総選挙が行われる時期に読んでいました。高市さんの30分スピーチを聴きながら、これももしかしてスピーチライターが書いたのかなと思っちゃいました。

心を動かすワード選び、話し方、間など、たかが手段だろうとなんとなく軽く見ていましたが、伝えたいことを最大限伝えるために必要だなと実感しました。

私は伝えるのが下手な方で、伝えたいことが整理できていない場合は事前に整理するように心掛けています。でも、この本を読んで、それだけじゃないのかもと気付きも得ました。

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2026年07月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

すっごい良かった
政治の話は難しくて手が止まる事が多かったけど、今の日本の状況にもかさなるところがあり身近に感じた。
少しの恋愛要素良かった。
主人公の女性がユーモアあって前向きで好き。あと久美さんも好き。
性格悪い登場人物が居なくて読みやすかった

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2026年07月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

あまり聞き馴染みのないスピーチライターの話
ところどころ出てくるスピーチがどれも心を揺さぶる
こんなにも言葉を紡ぐ事が上手な人がいるんだと、
心から感動した

言葉は時に世界を変える
人を鼓舞する、人を支える
また、人を傷つける
言葉の強さ、重さを改めて感じた

文中で特に心に残った言葉
「困難に向かい合ったとき、もうだめだと思ったとき、想像してみるといい。
三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している。」
これからの人生の宝物になった言葉。

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2026年07月02日

Posted by ブクログ

おもしろくて、あっという間に読み終わった。
スピーチの力、言葉の底力はすごい。すごいしかでてこない自分の語彙のなさにうんざりする。
確かに、政治家のスピーチ、壇上に立つ人のスピーチって、聴衆の心をとらえて、一緒に感動して完成するんだと知った。
随所のエピソードが笑えて泣ける。
私もこれまで出会った本の言葉に人生支えてもらってきたことを、この本を読んで改めて思い出した。

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2026年07月01日

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スピーチに感動し、言葉の威力を感じました。
途中から、スピーチのスケールが大きくなり、だんだん理解するのが難しくなってきましたが、それほど、スピーチが重要なのだと実感しました。

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2026年06月29日

Posted by ブクログ

政治の話はちょっと読むのに時間かかったけど、お話自体は大好き。小説の中のスピーチでほんとに感情が動かされるっていうか泣ける。

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2026年06月29日

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ネタバレ

「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙が止まっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩きだしている」

変わる方がいい。いいほうに変わるなら。

この本に出会って死ぬまで大切にしたい言葉が増えました。

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2026年06月29日

Posted by ブクログ

この本、最近読んだ中で1番気に入った。

初めは勉強のために、くらいの気持ちで読み始めたが
やはり言葉の持つ力は、すごい。
テレビで流れてくるなんら意味のわからなかった演説が、こんなにも自分を魅了するものに変わるのかと、そして時に涙を流すものになるんだと、心を動かされました。
いくつもの素敵な言葉が散りばめられていて、
少し経ってまた、読み直したいと思います。

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2026年06月27日

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久々に読みたくなって再読。
やっぱりワダカマはかっこいい。一つ一つのスピーチが心に響く。登場人物が話す言葉も愛があってとっても素敵。話し方や聞き方の勉強になる。
全てにおいて大好きな作品。

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2026年06月27日

Posted by ブクログ

OL二宮こと葉が結婚式で感動のスピーチを聞くところから話は始まる。そのスピーチをした人に弟子入りして成長していく話である、感動の1冊で、私のおすすめ本です

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2026年06月27日

Posted by ブクログ

スピーチが世界を変えることも、ある。

言葉が人の心を動かすことがある。言葉は偉大で、いますぐにまっすぐに、届けたい思いをのせる、実現したい願いを誓う、立ち止まりそうな誰かに寄り添うものなのかもと思った。

常々言葉が持つ力だったり、自分の思考を言語化する難しさは感じていたけど、
改めて、この本を通して言葉の持つ力の凄さに感動しました。

ちょうど25歳で転職で迷っているタイミングで。
こと葉が師匠に出会って、新しい志を見つけて、新しい環境に踏み出していく姿に私も希望と勇気をもらいました。頑張ってみたいなと思えた。
今読めてよかったです。


個人的には、こと葉の紡ぐ言葉が柔らかく見えるようにひらがなが多いのかな?とかも思いながら読みました気のせいかも

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2026年06月26日

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始まりから読み終わるまで終始胸が高鳴るような作品でした。色んな方向から物事の捉え方を考えさせられる、自分を見つめなおす、そんな機会を作ってくれたとてもいい読書時間でした。私個人としては最終盤の展開もかなり好みで、心がくすぐられるそんな一冊をぜひ手に取ってみて欲しいです。

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2026年06月24日

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『3時間後の君、涙が止まってる、24時間後の君、涙は乾いている、2日後の君、顔をあげている、3日後の君歩き出している』

この言葉がハイライトすぎる

暗い時悩む時に思い出したい言葉だし、他にもいい言葉がたくさん
また日を改めて読みたい本だな

もしかしたら結婚式のスピーチ任せられた時に役立つかもしれない小説でした!!

素晴らしすぎます!!

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2026年06月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

始まりは、ちょっとほろ苦い…好きなのに想いを伝えられなかった幼馴染の披露宴のシーンから…そこでこと葉は、その後の人生を大きく変えてくれる人と出会う。スピーチライナー目指し、いろいろなことがあるけれど「まっすぐ」に向かい合っている姿が読んでいて気持ちよかった。最後のハッピーエンドぷりもすごくよかった!けどね…こと葉さんってば、一目惚れでしょ(笑)その抜けたところがまた愛おしいくなるような可愛い主人公だった。
そして冒頭の「スピーチの極意 十箇条」はとてもためになる!

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2026年06月19日

Posted by ブクログ

『選挙って、ちょっと面白いかもしれない』
政治物としても、恋愛物としても、言葉の教科書としてもいろいろな楽しみ方ができる。
軽率にもスピーチしてみたくなってしまった。
この本が書かれてから10年以上経ってるのに今の日本の話かと思った。
選挙のスピーチの準備って回りくどいことや無駄なことが多くて戦争みたいだと思った。
立候補者の本心がどこにあろうと、良いように聞こえることしか言わないから悪いところは探さないと分からず、有権者も賢くいないといけない。
本心を見抜き、自分の考えに近い人や政党に投票ためにも自分で考え取捨選択する力が必要だと思った。
スピーチライター頼まれた人がその政党の政策に反感を持ってたら、政権をとって欲しくないと思ってたら、どんなスピーチにするんだろう。

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2026年06月16日

Posted by ブクログ

強く心に残り、深い余韻が残る作品でした。読後もしばらく放心状態となり、登場人物たちの思いに何度も胸を打たれました。感情を大きく揺さぶられ、ラストは心から幸せな気持ちになれる見事なハッピーエンドでした。
この作品の魅力を一言で表現できるだけの文才が私にないのが残念です。
今年読んだ作品の中では、まだ半年とはいえ間違いなく最も印象深い一冊であり、何度も涙を禁じ得ませんでした。
さらに、著者の原田マハさんが私と同世代で、偶然にも同じ大学の出身であることを知り、二重の驚きでした。もしかすると在学中に同じキャンパスですれ違っていたかもしれませんが、学部も異なり、この本を読んで初めてその事実を知りました。
64歳になるまで原田さんの作品を読んでこなかった自分が少し悔しく感じられます。これからは一人のファンとして、他の作品も読み続けていきたいと思います。

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2026年06月16日

Posted by ブクログ

痛快!天晴れ!面白い!
言葉の力を感じた。
ストーリーはもちろん、作品の中のスピーチに涙が出るなんてことが本当にあるんだと自分自身に驚いた。

作中の人物名にもセンスを感じたし、恋愛要素のバランスも絶妙
次も原田マハさんの作品を読みたくなった。

出会えて良かったと思えた作品でした。

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

気づけば没頭して読み続けてしまい、言葉に魅せられてあっという間に時間が経ってしまう、そんな物語でした。

なかでもスピーチのシーンでは、何度も目頭が熱くなりました。
言葉の力ってすごい。言葉とは、時に世の中を動かすことができるものなのだと改めて気付かされました。良くも悪くも、ですが……。

これまであまり馴染みのなかった「スピーチライター」という仕事についても知ることができて、最後までとても興味深く読み進められました。
読後感がとても温かい気持ちになれる、言葉を大切に使いたくなる一冊です。

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

本を読んでいて、こんなにも心を熱くときにじんわりと温かくなったのは初めてだ。

主人公と同じ歳、恋愛もイマイチという最初の時点で主人公と自分を重ねてしまった。次第におと葉が成長して前に進んでいくにつれて、割と本気で応援する自分がいた。

日頃から、言葉の大切さを理解しているつもりだった。でも毎日頭に残らない膨大な言葉をSNSで見て、「なんとなく…」で終わらす同世代の数々…(私もその1人)言葉を雑に扱っていたのかもしれない。

この本は、言葉が人の心を震わせる力があること、いや、言葉でしか伝えられない思いや熱量があることを教えてくれた。

この本は、私の生涯そばにある一冊になる。

【困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙が止まっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している】

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2026年06月13日

Posted by ブクログ

言葉の力は偉大であると痛感した作品

愛せよ、人生において、良きものはそれだけである。

小説の中で出てきたスピーチどれもが想いを相手に伝える為に余計な部分は省き構成されたものでどれも感動させられた…

強いて言えば登場人物がまっすぐで素敵な方々過ぎる点に違和感があったが…
自分自身の日常での会話なども少し工夫できるのでは?と考えさせられる…

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2026年05月27日

匿名

購入済み

初めて原田マハを読んで

改めて言葉の重み、言葉の価値がどれほど大きいものなかを感じた。

#アツい #泣ける #感動する

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2023年07月26日

SY

ネタバレ 購入済み

想像通りなのに想像以上に美しい

友人から、結婚式のスピーチの話だよ、と言われて読み始めたが、家族、恋愛、友情、キャリア、全部が描かれた美しいお話だった。スピーチで始まりスピーチで終わる構成も美しく、一気に読んでしまった。
当時の政権の話がかなりリアルに描かれていることと、作者の政治思想がちょっと強め?なのでそこは注意。かも。

#アツい #泣ける #感動する

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2023年06月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

力強い言葉の数々に胸が熱くなる。

ここからは気に入った言葉を引用する。

・言葉で人を熱くし、心を動かしてみたい。

・変わらなくても満足ならあえて変える必要はない。
でも、よりよく変わるならば変わったほうがいい。
変えるべきことがあるなら変わらなければならない。

・何になろうと、おれら、友だちだから


『困難に向き合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している』


読み終えたいまも胸が熱くなる。

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2026年06月28日

購入済み

言葉の力は無限です

スピーチライターという今まで知らなかった職業に光を当てた本書に心を揺さぶられました。

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2020年08月29日

購入済み

よかった!

原田マハは学園のカンヴァスを見て面白いと思ったので、美術とは関係ない内容でも面白いのかという思いで読み始めた。けれど、読み始めてすぐに、これは面白いと思った。その後はスラスラと読み終えた。主人公の成長と家族、友人との関係もよく表されていて感動できる内容だった。スピーチライターという職業も全く知らなかったけど、とても重要な仕事だと感じたし、やりがいを持って仕事をしていること葉を羨ましく感じたとともに、言葉の力を改めてすごい!と感じた。素直に面白かった!

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2017年10月24日

購入済み

わくわく

人様の質問に答える仕事をしています。質問者に分かりやすく説明書し、納得していただくことは、相手によってとても大変です。読み始めは仕事にも役立つ内容だなという思い出でしたが、言葉を操ることの素晴らしさも感じ、言葉で感動する事実も感じ、実生活にも役立つ、かつ、家族以上の家族愛に心暖まる幸せな一冊でした。
この本に出会えて良かったです。

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2017年03月29日

購入済み

素晴らしい。

この作者は本当に素晴らしい作品ばかりだが、この本は特に素晴らしい。圧巻。

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2017年01月15日

購入済み

自信をもって勧められる一冊

ここ最近で1番です。最後まで一気に読んでしまいました。

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2016年09月06日

Posted by ブクログ

うおー!おもしろかった!ちょっと途中時間置いてしまったけど。政権の話は結構難しいから想像しにくいと思っていたけど、ちょうど良い具合にしっかり説明はいるから容易に想像できて読み易かった。言葉ってすごいなあ。改めて、よく考えて気持ちごと伝える気持ちで会話したり発したりしたい。

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

原田マハさんの小説はカフーに続いて2作目として、読んだ。
すごい感動!って感じではないが、しっかり心温まる、そして前向きになれる小説だった。

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2026年06月27日

Posted by ブクログ

展開が早く読みやすかった
三時間後の君、涙が止まっている。
二十四時間後の君、涙は乾いている。
二日後の君、顔をあげている。
三日後の君、歩き出している。
生きていればいろんなことがあるけど歩いていかなければならないし、歩いていけるようにできている

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2026年06月25日

Posted by ブクログ

スピーチライターという仕事を初めて知った
言葉の選択や順番、伝え方で受け取り方が大きく変わることを再認識
今まさに!な選挙を柱にしていて、関心もった
「3時間後の君、涙は止まっいる。24時間後の君、涙は乾いている。2日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している」

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2026年06月23日

Posted by ブクログ

この本を読んで「スピーチライター」という仕事があることを初めて知った。
政治に関わる話が多く、難しく感じる部分もあったが、作中のスピーチは読んでいる私自身も心動かされる内容だった。
特に、「言葉には人を動かす力がある」ということを強く感じた。想いや考えを、相手の心に届く形で伝えることの大切さを感じた
今まであまり興味のなかった演説やスピーチにも少し興味を持つきっかけになった。

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

これは良かった。人の心に残るスピーチをしてみたくなる。
スピーチライターのスピーチに感動し自らもスピーチライターを目指す主人公の話。

仕事でやるプレゼンてさ、正直だるいな、上手く喋れるかな、とかネガティブな感じで捉えてたけど、上手くできたら気持ちいいんだろうなと思った。

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2026年06月13日

Posted by ブクログ

人の心を動かす言葉、演説、スピーチを、人生で一度は聞いてみたいと思った。
そして、本筋とは離れるかもしれないが、利権が蔓延り、弱者は救われない、そんな政治の構造は、この小説が出版されてから何年も経った今でも変わらないんだなと、くそったれな現実に嫌気がさした。
本書に登場する者たちのように、嘘偽りなく血が通った言葉で民衆を導いてくれる政治家がいてくれたらどれだけ救われるだろう、と思う。

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「自分もこんな人になりたい」と人としての在り方について今一度考えさせられる本だった。

お嬢様で天然だとばかり思っていたこと葉の友人千華は、聡明で、思いやりの深い、気が利く女性だったり、
地方から陳情に来る人々の話を決して秘書任せにはせず、できる限り自分の耳で聞いたり、一度会った人の顔と名前は忘れずに、次に会ったときには「〇〇さん、お元気ですか」と声をかけたり、掃除のおばさん、食堂のおばさん、警備のおじさん、自分の周辺で働く人々を等しく尊敬し、大切にしたり、高齢者、障害者、母子家庭など、いつも社会的弱者の存在を気にかけていたり、豪快で、くったくなくて、人情が深くて、彼がいるだけでその場が明るくなる厚志君のお父さんがいたり、
誰かの身の上とその未来を思う素直な言葉や、強く美しい姿勢、言葉に優しさ、強さが宿る恵里ちゃんや、
大変なことがあってもすぐに顔を上げ、歩き始める厚志君、そしてやっぱりその背中を送り出す恵里ちゃん、
賢くて、強い。優しくて、潔い。そして、うんと大きい和田日間足。
自分の体験を勇気をもって告白し、自分に非があったり、不利な状況だったりすればそれを素直に認め、受け入れる。そこから、次にどうするべきか、理想、そして具体案を語った厚志君。
わたしもこんな人たちのようになりたいな、と思った。


「言葉っていうのは、魔物だ。人を傷つけも、励ましもする。本やネットを目で追うよりも、話せばなおのこと、生きた力をみなぎらせる。この魔物をどう操るか。それは話す人次第なのだ。」

「どんなに一生懸命書いても読んでも、広く一般に受け入れられない限り、言葉の効力って限定的なもんだろ。言葉っていうのは、操れなくちゃだめなんだ、って、おれも最近ようやくわかってきた。」

「そうだ。苦しいとき、人は変わることを望むものなのだ。進歩することを、新しく始めることを。」

「本日は、お日柄もよく、心温かな人々に見守られ、ふたつの人生をひとつに重ねて、いまからふたりで歩んでいってください。」


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2026年06月22日

購入済み

大変面白かった

原田マハの作品は以前に小説新潮で連載していた題名は忘れたが、なんとかのキャンバスを読んで面白かった記憶があった。最近入院したのをきっかけに娘の推薦でジベルニィーの食卓で読んでこれも面白かったので何か他はないかと

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2017年09月19日

購入済み

読みやすかったです。

読みやすく最後までさらっと読めました。言葉の力を感じられました

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2017年05月06日

Posted by ブクログ

 スピーチライターという陰の職業。ほとんどその正体を(というか、その存在すら)知らなかったけど、この話を読んで、スピーチライターには、こんなにも社会への影響力や人を動かす力があるのだと驚かされました。そして、それを考えるために下調べ、背景の推察、依頼人の人柄の把握、さらには自分一人で考えるのではなく、あくまで依頼人本人が考えるよう仕向ける、まさに職人技です。大変だけどやりがいある仕事だろうなと感じます。自分も言葉にこだわろう。
 ただ、読みながら感じたのが「なかなかに都合よく進む展開だなー」ということでした。人との出会い方や出来事、波乱まで、全部綺麗に流れるストーリーでした。まぁ小説なのでそんなもんといえば、そうなのですが…我が子が死産したその日の夕方に、その出来事を活用しながらの衆院選で熱く強いスピーチを語ることは、現実的に考えたらちょっと難しいかな?(自分だったら心が持たない…)と感じました。
 原田マハさんらしく、本当に悪い人が1人も出ない、爽やかなお話でした。

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2026年07月05日

購入済み

8割頑張って読みましたがギブアップ。
原田マハさんの本は、この他3冊?ほど読んだけどどうしても苦手だ。

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2024年11月06日

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