あらすじ
OL二ノ宮こと葉は、想いをよせていた幼なじみ厚志の結婚式に最悪の気分で出席していた。ところがその結婚式で涙が溢れるほど感動する衝撃的なスピーチに出会う。それは伝説のスピーチライター久遠久美の祝辞だった。空気を一変させる言葉に魅せられてしまったこと葉はすぐに弟子入り。久美の教えを受け、「政権交代」を叫ぶ野党のスピーチライターに抜擢された! 20万部突破の、目頭が熱くなるお仕事小説。
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
困難に向かい合ったとき、‥
3時間後には涙は止まり、24時間後には涙がかわいている、3日後には前に進んでいる。っ的な文章が響いた。
あと、ワダカマとこと葉の恋愛もっとみたい。と思った。
政治にもスピーチにも馴染みはなかったけど、
短い期間で読み終われるほど、引き込まれた。
こと葉の成長に勇気がもらえる一冊!
Posted by ブクログ
くぅ~~~!!!
これはいい本に出会えた!
ずっとニヤニヤしながら読んでた!
言葉で人を熱くし、心を動かすスピーチライター。
「あのひとの操る言葉は、ひとつひとつ、すべてに生命が宿っている。」
言葉って魅力的だなあと思った。輝くよなあと思った。
そしてなんといっても、こと葉vsワダカマがやばい。
心が震えて仕方ない。
あのワダカマと闘う覚悟を決めたこと葉と、あくまで公平な勝負を望むワダカマ。
2人ともアツすぎる。
厚志vs黒川もアツい。
厚志よく頑張った。
なんだこれは超胸熱バトル漫画か。
こと葉も厚志も右も左も分からない場所に飛び込んですごく頑張る姿勢に涙出そうになった。
そして本当にワダカマにキュンキュンした。
「『でも、いまは?』ふと、私の目を覗きこんで、ワダカマが囁いた。『いまは誰に惚れてるのかな』」
フフン
ワダカマはいつからこと葉のことが好きだったんだろう
ワダカマは言わずもがな登場人物がみんなシゴデキでかっこよかった。
女性陣もすごく頼もしかった。
伝説の久遠さん、重鎮のおばあちゃん。
あの2人のような女性になりたい。
Posted by ブクログ
すごく面白かったです。
スピーチライターという職業をこの本で初めて知りました。
言葉は人を動かす、人の感情を揺さぶる、言葉の重みや言葉の力を再認識しました。
特に、困難に立ち向かったときにどう向き合うか、今川議員の言葉に心を打たれました。