たゆたえども沈まず

たゆたえども沈まず

小説・文芸
877円 (税込)

4pt

19世紀後半、栄華を極めるパリの美術界。画
商・林忠正は助手の重吉と共に流暢な仏語で
浮世絵を売り込んでいた。野心溢れる彼らの
前に現れたのは日本に憧れる無名画家ゴッホ
と、兄を献身的に支える画商のテオ。その奇
跡の出会いが〝世界を変える一枚〟を生んだ。
読み始めたら止まらない、孤高の男たちの矜
持と愛が深く胸を打つアート・フィクション。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    たゆたえども沈まず
  • タイトルID
    :
    743894
  • 電子版発売日
    :
    2020年04月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

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たゆたえども沈まず のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    星が5では足りません!!!!!!!!
    100個つけたい!!!!!!!

    テオとゴッホの美しい物語。
    サン=レミ時代からアルル時代まで この1冊に収まっていて、こんな大作を 生きているうちに読めてよかった〜という気持ちです。
    やっぱり私はゴッホと同じぐらいテオが好き!

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    リボルバーの次に読んだ本。
    ゴッホに関わる本を読むごとに彼らの解像度は上がっていき、今回またそれは増していった。
    フィンセントとテオの関係性はなんとなくでしか知らなかったが、どの時期にどんなやり取りをしたか、フィクションではあるが知ることができた。
    パリ時代、アルル時代、サン=レミ時代、オーヴェール

    0
    2026年09月17日

    Posted by ブクログ

    歴史的事実にフィクションを巧みに織り交ぜている構成。ゴッホについては、弟テオとの間で交わされた大量の書簡が残っており、多くのことがわかっています。しかし、一方で、人生の転換点となったいくつかの出来事については今も謎が残っています。そこでその謎を埋める存在として、実在の人物である日本人画商林忠正にその

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    誰からおすすめをされ、いつ購入したのかもわからず積読していた一冊。

    つい先日、上野の国立西洋美術館にて、写実主義の西洋画や印象派のモネ等の作品に触れ、東京都美術館開館100周年記念の大英博物館日本美術コレクションでは、葛飾北斎や歌川広重らの浮世絵にも触れていたところだったので、ジャポニズムが語られ

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    美術史に興味があるので、それをもとに書かれたお話し、知的好奇心と物語を読みたい欲が同時に満たされてとても面白かった。原田マハさんは美術史を学んだ作家さんらしい。だからこんなに詳細に書けるんだ。情景がわかりやすく浮かぶし人物関係も複雑なのにすいすい読める。文体が好き。タイトル回収したところはグッと来た

    0
    2026年08月28日

    Posted by ブクログ

    ゴッホの人格や人生は、語られる以上に悲惨で謎に満ちているのだろう。でも、原田マハの手にかかれば、印象派も分からない私でも、心揺さぶられ、涙してしまう。ゴッホとテオの混沌とした関係と、若くして失われた命。絵画は、ただ眺めるのではなく、画家の歴史書なのだ。

    0
    2026年08月19日

    Posted by ブクログ

    マハさんの作品が気になっている今日この頃。

    これまでゴッホなんて、気にしたこともなかったけど、ゴッホ展に行きたくなりました。

    正直、兄フィンセントの行動は理解できません。
    結論も私にとってすっきりしたものではありませんでした。

    しかし、この物語は面白い。
    重吉目線から語られる兄フィンセントと弟

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    実在の人物と架空の人物が織り交ざり、創作であるはずなのに史実のような手触りで読める物語でした。

    ゴッホ兄弟は本当にこんなふうに生きていたのだろうか。林忠正はどれほど彼らを想っていたのだろうか。
    実際の交流は不明だそうですが、私は“こうであってほしい”と思える関係でした。

    美しく、繊細で、もろくて

    0
    2026年08月03日

    Posted by ブクログ

    兄弟のすれ違いが切なくて、胸が苦しかった。
    原田マハのアート小説は鮮烈で、だからこそフィクションであることに注意しないといけない。物語全てが事実であると思ってしまう、思いたくなる。

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    タイトルの意味がわかり感動
    パリ、オランダにいつか行けたらゴッホに思いを馳せる旅をしてみたいと思った

    0
    2026年07月19日

たゆたえども沈まず の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    たゆたえども沈まず
  • タイトルID
    :
    743894
  • 電子版発売日
    :
    2020年04月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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