ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
19世紀後半、栄華を極めるパリの美術界。画 商・林忠正は助手の重吉と共に流暢な仏語で 浮世絵を売り込んでいた。野心溢れる彼らの 前に現れたのは日本に憧れる無名画家ゴッホ と、兄を献身的に支える画商のテオ。その奇 跡の出会いが〝世界を変える一枚〟を生んだ。 読み始めたら止まらない、孤高の男たちの矜 持と愛が深く胸を打つアート・フィクション。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
すごくよかった…読み終わった今この言葉に尽きる。 順番は逆だと思うけれど、「板上に咲く」から「リボルバー」、そして「たゆたえども沈まず」を読んで、フィンセント・ファン・ゴッホの存在がわたしの中ですごく大きくなった。 リボルバーでも、たゆたえども沈まずでも、ゴッホと弟テオの関係性が会話や相手への想い...続きを読むからわかる。人間性も見えてくる。フィクションだから違うところもあるかもしれないけど、とても繊細な心をもった兄弟だったのだろうなと思う。だからこそ、美術史に名を残す作品を描くことができたのだろうと思うけど。 んー、もっと知りたい。。 そして、絶対に、死ぬまでに、ゴッホの作品を見る。
リボルバーがとても面白かったので、同じゴッホを題材としたこちらの作品を手に取りました。 一見難しそうだから読むのに時間がかかるかなと思っていたのですが、一気に読み切ってしまうほど入り込むことができました。 テオの葛藤と兄に対する愛は凄まじいものでした。 他のアート作品も読んでみたいです。
原田マハさんは『旅屋おかえり』から入っているために、この作品のギャップに驚き。 丁度ゴッホ展を観たばかりなのでより世界に入りやすかったのもあるが、血縁というしがらみや芸術家の苦悩、それを取り巻く人間たちの苦悩が本物のように綴られており、迫真であった。 私もパリに行きたい。行って美しさに触れた時自分は...続きを読む何を感じるのか知りたいと思った。
ゴッホ展に行き興味が湧いたので初めての原田マハさんの作品はこちらに。 フィクションなのに、実在しない登場人物が重吉だけであるが故にまるでノンフィクションのよう。 とにかく言葉の紡ぎ方や表現が美しく、表情やその場の風景を自分もその場で一緒に見ているかのような感覚になる。最後あたりは泣けてきた。 最後...続きを読むまで読んでから、また冒頭を読むとあたたかい気持ちになる。ますますゴッホが好きになった。 原田マハさんの作品が合うみたいなので他も読んでみたい。
モネ・ピカソ・ゴッホ。名前だけは知っているけれど、何を描いた人か、なぜそれが評価されているのか理解もできないし理解しようと思ったこともなかった私の人生を一変させてくれた一冊。とても読みやすくゴッホと弟テオについて描かれており、途中で出てくる絵が気になってスマホで調べながら夢中で読みました。読み終わる...続きを読むころには本物のゴッホの絵が見たくなり、美術館へ。この本がきっかけで今までの人生を取り戻すべくたくさん美術館へ行きました。せっかくパリに行ったしルーブルもオルセーも行っておこう!くらいのノリで行って何も覚えていない当時の私がうらやましくて情けなくて悔しくて夜眠れませんでした。原田マハさん私に読書以外の新しい楽しみを与えてくださってありがとうございました(笑)!!
面白かった! 原田マハは肌に合うみたい。ゴッホが売れるまでの成功ストーリーかと思い反撃を待ち望んでたのにそうしないまま終わった。でも終始ワクワクはし続けられた。カッコイイ登場人物が沢山出てくる仁義の物語な感じがする。林忠正を調べたくなった。
ゴッホ展を鑑賞後にこの本を読んだ、 フィクションだとわかっていても絵を見、本を読むとゴッホやテオには日本人の友人がいた事を私は確信している。もう一度、ゴッホの絵をみたいな、
面白かったぁぁぁぁぁぁぁ 『楽園のカンヴァス』と同じく、当時の画家たちを生き生きと描いてくれる原田マハさんの作品が好きだぁぁぁぁぁぁぁあああああああ来年の大ゴッホ展の後半も行くねぇぇぇぇ 兄を献身的に支えるテオは真面目で愚直で愛おしくて、兄を追うように旅立ってしまったラストはぐっときた。
感想。 マハが好きな友人に勧められ読み始めた。どんな感動の作品かと思いきや、事実とフィクションの混合作品であり、実際にネットで作品を調べながら楽しめる面白い観点があった。 たゆたえとも沈まず。これはパリのセーヌ川を流れる船のように、嵐のように荒れた日があってもやがて穏やかになることを表現している。こ...続きを読むれはフィンセントが1番描きたかった作品であり、『星月夜』に表現されている。 この作品を通じ、以前読んだ「存在のすべてを」とともに美術への関心が高まった。作品を見て自分がどんな感性で何を感じるのか気になった。 来週202601月西洋美術館に印象派の作品を見に行く。 ストーリー全体として、フィンセントの作品がみんな苦労の末に認められたのは感動であった。一方で、フィンセントやテオが死ぬのは事実に基づいた表現であるものの、死を美とする風潮、感動はあまり個人的に好きなものではない。 要約 物語はゴッホの日本人研究者とフィンセント・ファン・ゴッホを伯父にもつ老人の出会いから始まり、終わる。 林忠正と重吉は、パリに憧れ、画商という手段を用いてパリへ渡る。そこで、テオ(フィンセントの弟)と出会い、絵の美しさ、本質的な良さに意気投合し親友となる。しかし、テオの兄フィンセントは所謂躁鬱の持ち主で、酒に明け暮れ人に迷惑を掛ける人であった。そんな兄に嫌気を覚えながらも弟テオは兄の絵の価値、そして兄を愛する思いから経済的に支え続ける。 時代は変わりアカデミー所属の画家が人気の時代から印象派、浮世絵などと多様化した。 いつかフィンセントの作品が世間に認められる日を信じて、テオと重吉、忠正は応援し続ける。 フィンセントも人に迷惑ばかりであったが憧れの日本のため、心を入れ替えアルルの地で作品をする。しかし、精神の不安定さは相変わらずあり、自傷したりと弟テオには心配を掛ける。しかし、そんな中で兄フィンセントは精神を安定させ落ち着き、弟テオのために何か貢献したいと考えるようになる。 その結果として、作品づくりもするものの、自殺という手段を取り死ぬ。弟テオもその影響もあり精神を病み死ぬ。 そんな悲しみの物語。改めて、第一章を、読むと感動する。
ゴッホの話だとは知らずに何気なく手に取って読んだのがきっかけだか、今まで持っていたゴッホに関するイメージや知識とは全く違った。 いろいろな人との関わりややり取りがあってあの絵が描かれたのかと思い、実物を見たくなり、ゴッホ展のチケットを予約してしまった。楽しみである。 たゆたえども沈まず、パリらしい表...続きを読む現であり、自分もそのように生きていきたいと思う。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
たゆたえども沈まず
新刊情報をお知らせします。
原田マハ
フォロー機能について
「幻冬舎文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
さいはての彼女
晴れの日の木馬たち
生きるぼくら
〈あの絵〉のまえで
妄想美術館
独立記念日
試し読み
本日は、お日柄もよく
旅屋おかえり
「原田マハ」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲たゆたえども沈まず ページトップヘ