たゆたえども沈まず

たゆたえども沈まず

877円 (税込)

4pt

19世紀後半、栄華を極めるパリの美術界。画
商・林忠正は助手の重吉と共に流暢な仏語で
浮世絵を売り込んでいた。野心溢れる彼らの
前に現れたのは日本に憧れる無名画家ゴッホ
と、兄を献身的に支える画商のテオ。その奇
跡の出会いが〝世界を変える一枚〟を生んだ。
読み始めたら止まらない、孤高の男たちの矜
持と愛が深く胸を打つアート・フィクション。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

たゆたえども沈まず のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「たゆたえども沈まず」
    ちょっとカッコ良すぎるし、すごい良い言葉だから、私の座右の銘にします。私の座右の銘は「たゆたえども沈まず」です。揺蕩うこともあるかもしれないが決して沈まず、私は私であり続けたい。

    美しい。
    フィンセント・ファン・ゴッホとテオドルス・ファン・ゴッホ。二人の兄弟の間で育まれる、

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    孤独との戦い。
    ゴッホのことはいうまでもなく知っていたけど
    それを支えたテオドロスという弟がいたこと、ゴッホがフィンセント・ファン・ゴッホという名前だったこと
    恥ずかしながら初めて知った。
    歴史と美術の勉強。原田マハさんの作品はいつも知るきっかけをくれる。
    ゴッホ兄妹の孤独な戦い。束の間の幸せの瞬間

    0
    2026年03月19日

    Posted by ブクログ

    タイトルが良い
    フィンセントのことを深く信じているからこそ、それが重い鎖のように繋がってるテオの心情が鮮明に書かれていてよかった
    ゴッホ展行く前に読めばよかった

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    ゴッホについて知っていることは少なかったけどゴッホが好きになったし、作品を見に行きたいとも思ったし、見方も変わるなと感じた。
    最後の本はページを捲る手が止まらず一気に読んだ。普段読む本とはまた違う感じで原田マハさんの本を読むのは初めてだったけど他の作品も読みたくなった。

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    【2026年読書記録No.1】
    花の都パリの街にたゆたえども沈まないもの。
    かの有名なフィンセント・ファン・ゴッホの生涯をめぐるストーリー。
    原田マハさんの作品はノンフィクションなのかと錯覚させられてしまう。美術の知識に疎い私からしたら何が事実で何がフィクションか分からない。それでもゴッホには心の拠

    0
    2026年03月07日

    Posted by ブクログ

     ゴッホという少し変わり者の画家がいて、ひまわりの絵を描いた人というぐらいの乏しい知識で読みました。まるで自分がゴッホが生きていた時代のパリにいて、加納重吉、林忠正とセーヌ川を眺めているかのように錯覚するほど世界にのめり込む事ができた。ゴッホを献身的に支えた弟のテオ。ゴッホに影響を与えた浮世絵、日本

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    すごくよかった…読み終わった今この言葉に尽きる。
    順番は逆だと思うけれど、「板上に咲く」から「リボルバー」、そして「たゆたえども沈まず」を読んで、フィンセント・ファン・ゴッホの存在がわたしの中ですごく大きくなった。

    リボルバーでも、たゆたえども沈まずでも、ゴッホと弟テオの関係性が会話や相手への想い

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    リボルバーがとても面白かったので、同じゴッホを題材としたこちらの作品を手に取りました。
    一見難しそうだから読むのに時間がかかるかなと思っていたのですが、一気に読み切ってしまうほど入り込むことができました。
    テオの葛藤と兄に対する愛は凄まじいものでした。
    他のアート作品も読んでみたいです。

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    原田マハさんは『旅屋おかえり』から入っているために、この作品のギャップに驚き。
    丁度ゴッホ展を観たばかりなのでより世界に入りやすかったのもあるが、血縁というしがらみや芸術家の苦悩、それを取り巻く人間たちの苦悩が本物のように綴られており、迫真であった。
    私もパリに行きたい。行って美しさに触れた時自分は

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    ゴッホ展に行き興味が湧いたので初めての原田マハさんの作品はこちらに。
    フィクションなのに、実在しない登場人物が重吉だけであるが故にまるでノンフィクションのよう。

    とにかく言葉の紡ぎ方や表現が美しく、表情やその場の風景を自分もその場で一緒に見ているかのような感覚になる。最後あたりは泣けてきた。
    最後

    0
    2026年01月28日

たゆたえども沈まず の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

幻冬舎文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

原田マハ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す