たゆたえども沈まず
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たゆたえども沈まず

877円 (税込)
614円 (税込) 2月12日まで

3pt

19世紀後半、栄華を極めるパリの美術界。画
商・林忠正は助手の重吉と共に流暢な仏語で
浮世絵を売り込んでいた。野心溢れる彼らの
前に現れたのは日本に憧れる無名画家ゴッホ
と、兄を献身的に支える画商のテオ。その奇
跡の出会いが〝世界を変える一枚〟を生んだ。
読み始めたら止まらない、孤高の男たちの矜
持と愛が深く胸を打つアート・フィクション。

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たゆたえども沈まず のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    原田マハさんは『旅屋おかえり』から入っているために、この作品のギャップに驚き。
    丁度ゴッホ展を観たばかりなのでより世界に入りやすかったのもあるが、血縁というしがらみや芸術家の苦悩、それを取り巻く人間たちの苦悩が本物のように綴られており、迫真であった。
    私もパリに行きたい。行って美しさに触れた時自分は

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    ゴッホ展に行き興味が湧いたので初めての原田マハさんの作品はこちらに。
    フィクションなのに、実在しない登場人物が重吉だけであるが故にまるでノンフィクションのよう。

    とにかく言葉の紡ぎ方や表現が美しく、表情やその場の風景を自分もその場で一緒に見ているかのような感覚になる。最後あたりは泣けてきた。
    最後

    0
    2026年01月28日

    Posted by ブクログ

    モネ・ピカソ・ゴッホ。名前だけは知っているけれど、何を描いた人か、なぜそれが評価されているのか理解もできないし理解しようと思ったこともなかった私の人生を一変させてくれた一冊。とても読みやすくゴッホと弟テオについて描かれており、途中で出てくる絵が気になってスマホで調べながら夢中で読みました。読み終わる

    0
    2026年01月27日

    Posted by ブクログ

    面白かった! 原田マハは肌に合うみたい。ゴッホが売れるまでの成功ストーリーかと思い反撃を待ち望んでたのにそうしないまま終わった。でも終始ワクワクはし続けられた。カッコイイ登場人物が沢山出てくる仁義の物語な感じがする。林忠正を調べたくなった。

    0
    2026年01月24日

    Posted by ブクログ

    ゴッホ展を鑑賞後にこの本を読んだ、
    フィクションだとわかっていても絵を見、本を読むとゴッホやテオには日本人の友人がいた事を私は確信している。もう一度、ゴッホの絵をみたいな、

    0
    2026年01月20日

    Posted by ブクログ

    面白かったぁぁぁぁぁぁぁ
    『楽園のカンヴァス』と同じく、当時の画家たちを生き生きと描いてくれる原田マハさんの作品が好きだぁぁぁぁぁぁぁあああああああ来年の大ゴッホ展の後半も行くねぇぇぇぇ

    兄を献身的に支えるテオは真面目で愚直で愛おしくて、兄を追うように旅立ってしまったラストはぐっときた。

    0
    2026年01月18日

    Posted by ブクログ

    感想。
    マハが好きな友人に勧められ読み始めた。どんな感動の作品かと思いきや、事実とフィクションの混合作品であり、実際にネットで作品を調べながら楽しめる面白い観点があった。
    たゆたえとも沈まず。これはパリのセーヌ川を流れる船のように、嵐のように荒れた日があってもやがて穏やかになることを表現している。こ

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    ゴッホの話だとは知らずに何気なく手に取って読んだのがきっかけだか、今まで持っていたゴッホに関するイメージや知識とは全く違った。
    いろいろな人との関わりややり取りがあってあの絵が描かれたのかと思い、実物を見たくなり、ゴッホ展のチケットを予約してしまった。楽しみである。
    たゆたえども沈まず、パリらしい表

    0
    2026年01月14日

    Posted by ブクログ

    淡々とフィンセンとテオとゴッホ兄弟の物語だが、あの「ゴッホ」の生き様の一面を文章で感じ取れ、大変ワクワクした。1990年のパリの時代と日本の背景も面白く読める。フィクションだとは信じがたい(笑)観た絵柄だけを判断するだけであったが、これからは作者の歴史をより知り鑑賞したい。
    名古屋でも2026ゴッホ

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    フィクションと史実とが入り混じりながら
    アートが内包する矜持や苦悩を教えてくれる。
    ゴッホと浮世絵と、その関係性を
    全く知らないわけではない、
    でも知りすぎていないくらいが
    この混在を楽しめるのだと思う。

    0
    2026年01月06日

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