たゆたえども沈まず

たゆたえども沈まず

作者名 :
通常価格 784円 (713円+税)
紙の本 [参考] 825円 (税込)
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作品内容

19世紀後半、栄華を極めるパリの美術界。画
商・林忠正は助手の重吉と共に流暢な仏語で
浮世絵を売り込んでいた。野心溢れる彼らの
前に現れたのは日本に憧れる無名画家ゴッホ
と、兄を献身的に支える画商のテオ。その奇
跡の出会いが〝世界を変える一枚〟を生んだ。
読み始めたら止まらない、孤高の男たちの矜
持と愛が深く胸を打つアート・フィクション。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2020年04月08日
紙の本の発売
2020年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

たゆたえども沈まず のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年06月20日

    分厚い本なのに一瞬で読み終わりました◎
    途中、涙してしまうシーンもありました。久しぶりに、こんなに感動して吸い込まれるような本に出会いました。

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    Posted by ブクログ 2022年06月16日

    感動を通り越して呆れています。涙が乾いた頃これはフィクションで創られた物語なのだ。ゴッホの絵はすきでよく美術館にみにいきましたが、耳切り事件や弟のテオが居なければ何も出来ないゴッホの人物像を勝手に作り上げていた自分がいた。しかし原田さんが創りあげたゴッホとテオはまるでガラスで作られた心臓をもっいるよ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年06月08日

    学生の時、美術の時間で得た知識しかなかった私がこの本で絵画に興味を持ち、読み終わったあとの勢いで美術館にゴッホを見に行くまでに^^;

    ゴッホとテオの兄弟愛。
    ゴッホの運命を変えた日本人画商。
    初めての原田マハさん。
    史実とフィクションの織り混ざりが絶妙。
    アート小説というジャンルに恐る恐る手を出し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月24日

    ゴッホ展見に行く前に読みたかった!!
    けど、そうしてたら絵の見方がこの本に引っ張られてニュートラルな気持ちで楽しめなかっただろうから、結果的に後から読んで正解だったのかも。

    日本画への憧れを強く持ったゴッホ兄弟と、ヨーロッパに浮世絵を広めた功労者の林忠正。
    ふたりの人生が、記録に残らない部分で交差...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月14日

    ファンゴッホとその弟のテオの歴史だけでなく、ゴッホに影響を与えた日本人について、フィクションを交えながら面白く書かれている。

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    Posted by ブクログ 2022年05月09日

    登場する絵画をググりながら、ノンフィクションのように楽しみました。ちょうどゴッホ展をやっていたので、思いを馳せながら見ることができました。いつかゴッホ美術館に行ってみたいです。

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    Posted by ブクログ 2022年05月04日

    フィクションなのに史実のような感覚を与える作品。
    ゴッホ兄弟の人生を日本画との関係を交え、巧みに表現している。
    原田マハさんの上手さと凄さを存分に感じることのできる、ぜひ読んでもらいたい一冊。

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    Posted by ブクログ 2022年04月30日

    どこからがフィクションなのか分からなくなるほど自然に原田さんの想像の世界が落とし込まれていて読み進めることに夢中になった。ゴッホ展に行った後だったのでより物語に引き込まれたように感じた。

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    Posted by ブクログ 2022年04月28日

    どっからどこまでが史実?これはフィクション?と常に気になる作品。
    「絵」という形で今の時代にも画家の存在が残っているから、生き様や心情への想像を更にかき立てられる。

    にしても、史実と辻褄が合うようにフィクションも織り交ぜてストーリーを完成させられるってかなりの労力が必要なんじゃないかな。
    ゴッホの...続きを読む

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    購入済み

    ゴッホの歴史好き

    なお 2022年04月25日

    もうゴッホの絵が見たくてしょうがない!!
    日本でゴッホって名前で有名なのは単純に日本人が苗字呼びする習慣があるからって今まで思ってたけど、フィンセントとテオ兄弟2人の作品達だからこそゴッホと親しまれてるんじゃないかとも思えてくる。

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