【感想・ネタバレ】たゆたえども沈まずのレビュー

あらすじ

19世紀後半、栄華を極めるパリの美術界。画
商・林忠正は助手の重吉と共に流暢な仏語で
浮世絵を売り込んでいた。野心溢れる彼らの
前に現れたのは日本に憧れる無名画家ゴッホ
と、兄を献身的に支える画商のテオ。その奇
跡の出会いが〝世界を変える一枚〟を生んだ。
読み始めたら止まらない、孤高の男たちの矜
持と愛が深く胸を打つアート・フィクション。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

歴史的事実にフィクションを巧みに織り交ぜている構成。ゴッホについては、弟テオとの間で交わされた大量の書簡が残っており、多くのことがわかっています。しかし、一方で、人生の転換点となったいくつかの出来事については今も謎が残っています。そこでその謎を埋める存在として、実在の人物である日本人画商林忠正にその役割を担わせています。この林忠正がゴッホの人生の重要な局面に関わったという設定になっており、その辺りをマハさんが丁寧に美しく描いている点を興味深く読み進めました。

0
2026年09月06日

Posted by ブクログ

誰からおすすめをされ、いつ購入したのかもわからず積読していた一冊。

つい先日、上野の国立西洋美術館にて、写実主義の西洋画や印象派のモネ等の作品に触れ、東京都美術館開館100周年記念の大英博物館日本美術コレクションでは、葛飾北斎や歌川広重らの浮世絵にも触れていたところだったので、ジャポニズムが語られる本作はタイムリーに楽しめた。
ちょうどその頃、上野の森美術館で夜のカフェテラスの大ゴッホ展が開催されていたが、あまりにも人気で行列ができていたので、入館しなかったことが悔やまれる。
とにかく日本人はゴッホのことが大好きなのだ。

日本で独自の発展を遂げた浮世絵が海を渡り、西洋の画家たちに衝撃を与え、やがてゴッホの作品のような、それまでになかった芸術へと姿を変えていく。その過程には、どこか感慨深いものがある。

自分とは異なるものを取り込み、混ざり合い、そこから以前には存在しなかったものを生み出していく。それは芸術に限った話ではなく、人が生きていくうえでも大切な営みなのかもしれない。

人の感情、心の機微を言葉によって捉えようする試みの一つが純文学だとすれば、ゴッホはそれを絵によっ試みた人なのではないかと思った。
人間は精神的に追い詰められた時に、普段気づかないようなどうでもいいことに気づいたり、固執したり、見えない景色が見えたりするものなのかもしれない。
苦しみながら生きる過程に人間の本質が見出されるのかもしれない。
そういう苦しみを芸術に昇華させていたのがゴッホで、苦悩によって精神的に追い詰められた者にしか描けない芸術というものがあるのだと思う。
有名な明治の文豪たちもみんな苦しみながら、人間の本質を描くような芸術を生み出していたことを思い出した。

0
2026年09月06日

Posted by ブクログ

美術史に興味があるので、それをもとに書かれたお話し、知的好奇心と物語を読みたい欲が同時に満たされてとても面白かった。原田マハさんは美術史を学んだ作家さんらしい。だからこんなに詳細に書けるんだ。情景がわかりやすく浮かぶし人物関係も複雑なのにすいすい読める。文体が好き。タイトル回収したところはグッと来た。文中に出てくる絵を調べながら読むのが楽しかった。ゴッホという人物により興味が湧いた。この本+今世間でされている評価を合わせて完成するものだと思う。

0
2026年08月28日

Posted by ブクログ

ゴッホの人格や人生は、語られる以上に悲惨で謎に満ちているのだろう。でも、原田マハの手にかかれば、印象派も分からない私でも、心揺さぶられ、涙してしまう。ゴッホとテオの混沌とした関係と、若くして失われた命。絵画は、ただ眺めるのではなく、画家の歴史書なのだ。

0
2026年08月19日

Posted by ブクログ

マハさんの作品が気になっている今日この頃。

これまでゴッホなんて、気にしたこともなかったけど、ゴッホ展に行きたくなりました。

正直、兄フィンセントの行動は理解できません。
結論も私にとってすっきりしたものではありませんでした。

しかし、この物語は面白い。
重吉目線から語られる兄フィンセントと弟テオの物語が読者を引きつける。

0
2026年08月15日

Posted by ブクログ

実在の人物と架空の人物が織り交ざり、創作であるはずなのに史実のような手触りで読める物語でした。

ゴッホ兄弟は本当にこんなふうに生きていたのだろうか。林忠正はどれほど彼らを想っていたのだろうか。
実際の交流は不明だそうですが、私は“こうであってほしい”と思える関係でした。

美しく、繊細で、もろくて
やるせなくて、せつなくて、むくわれない。

死後の評価は本人たちには届かない。
けれど、どうか届いてほしいなぁ。

心安らかであってほしいと願わずにはいられない。
静かに心を揺らす、美しい痛みの物語でした。

0
2026年08月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

著者の原田マハさんのことは聞いたことはあった程度で、本作で初めて触れた。星月夜が好きで、表紙買いのところも少しあり。

歴史上の物語にフィクションを織り込んでいるけど、嘘くささは無くて本当にこんなやり取りがあったのでは、と思わせてくれる。
実際には無かった話と分かっていても、出来たらフィンセントとテオドルスが幸せに暮らして欲しい、と思ってしまうあたりが流石。もしかしたら、著者自身もそう思っていたのかも。
最後が分かっているだけに、このまま終わらないでいつまでも続いて欲しい、と思ってしまった。

互いを想いあいながら悲劇的な結末を迎えてしまうあたり、「レーエンデ国物語」の「喝采か沈黙か」、を何故か思い出してしまい、少し泣けてしまった。
特にテオドルスが自分の黒い感情を自覚し、時に逃げを選びつつもまた元に戻って、あくまでも献身的に天才の兄を支えようとするあたり。

原田さんの本がこれほど面白かったとは、これからの楽しみがまた増えた。次はやはりリボルバーか。表紙ゴッホだし。

0
2026年08月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

テオがポルティオにフィンセントの絵を披露するシーン
じゃがいもを食べる人々の説明シーン
タンギー爺さんが登場するシーン
忠正がフィンセントに伝えたセーヌ川の舟になればいいと伝えたシーン
星月夜を忠正が目にしたシーン

フィクションだとしても、フィンセントが37で亡くなったことは紛れもない事実。
ラストにかけて、フィンセントの孤独が痛々しく胸に突き刺さってどうしようもなく切なく、悲しいやり場の無い気持ちで涙が止まらなかった。
フィンセント・ファン・ゴッホを知るきっかけが、この本でよかった。リボルバー読み進める!
林忠正のことももっと知りたい……

0
2026年07月26日

Posted by ブクログ

兄弟のすれ違いが切なくて、胸が苦しかった。
原田マハのアート小説は鮮烈で、だからこそフィクションであることに注意しないといけない。物語全てが事実であると思ってしまう、思いたくなる。

0
2026年07月25日

Posted by ブクログ

タイトルの意味がわかり感動
パリ、オランダにいつか行けたらゴッホに思いを馳せる旅をしてみたいと思った

0
2026年07月19日

Posted by ブクログ

ゴッホ展に行く前に、
繋がりのある小説に浸っていようと読み始めた
(読み切ることは少し間に合わなかった‥!)

「たゆたう」

音と意味することがぴったりに思えて、
タイトルが心地よく残る

なんとなく少し身構えてこの小説を手に取り、
フィクションではないかのように読み終えた

実際に絵を観ながらも、物語からのイメージがつながったりとより一層楽しかったかも

見る人の連想に任せて
伝えたいことを乗せている、

「木の根」

直接的ではなくても、
少しずつ深く響きながら、含まれた想いを乗せて静かに届くって本当にあるように思う

はかなくとも
共鳴するような心で見る人に届く

ひとの胸を打つってすごいな

0
2026年07月17日

Posted by ブクログ

フィンセントの絵を初めて見たときと改めて読んでみて感じることは違った。ひとつひとつの絵は身を削りながら懸命に描いていたことを知りとても感動した。

0
2026年07月12日

Posted by ブクログ

美術を学ぼうと思い、個人的に興味のある印象派の絵画を学び始めた。その中でゴッホの絵画を見る機会があり、ゴッホへの理解を深めたいと思いこの一冊を手に取った。
あくまで小説であり、フィクションだという前提だが、ゴッホやそれを取り巻く人たちの機微がとても細かく描かれており、読み終わった後の満足感が大きかった。
ゴッホの絵特有の孤独感や寂しさの背景を少し知れたような気がした。

0
2026年07月12日

Posted by ブクログ

途中から涙が、、。
飛行機で読み終わった後、そのままゴッホ美術館に行ったらゴッホの絵画を見た瞬間今までにないくらい感動した。

0
2026年07月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

絵の見方が変わった。テオがゴッホを支えていたことは知っていたけど、何通も手紙を交わしていたり、思い悩む描写を読むと、互いにかけがえのない存在だったことが伝わってきた。アーモンドの木の絵の下で寝る赤子を想像すると胸が暖かくなる。たゆたえども沈まず、いい言葉!

0
2026年06月19日

購入済み

名画の見方を変える一作

日本人のパリでの活躍、当時の雰囲気、画壇の様子がリアルでした。少し登場人物に活躍が集中しすぎた傾向がありますが、浮世絵と印象派の接点が面白くて良かったです。

0
2022年11月19日

購入済み

ゴッホの歴史好き

もうゴッホの絵が見たくてしょうがない!!
日本でゴッホって名前で有名なのは単純に日本人が苗字呼びする習慣があるからって今まで思ってたけど、フィンセントとテオ兄弟2人の作品達だからこそゴッホと親しまれてるんじゃないかとも思えてくる。

0
2022年04月25日

購入済み

たゆたえども沈まず

初めて読んだ原田マハさんのアート作品、美術史に詳しくなくても充分楽しめました。ゴッホ兄弟とパリで活躍した日本人画商の交歓の物語。ゴッホの絵画を鑑賞しながら読みました。創作と史実のバランスが絶妙で、画商と画家両方の目線で楽しめるところも面白かった。

0
2021年04月08日

Posted by ブクログ

ゴッホの人生を詳しく知らなかった身としては
このような人生を送っていたのかと
真新しい感情で読むことができた
ただ、事実と異なる部分もあるらしいので認識齟齬に注意が必要なところ
作品というよりはゴッホという人間の面白さ
いやそれをうまく表現している作家の凄さなのか
分からないけれど最後まで飽きずに読み切れた

0
2026年09月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

特に印象に残ったのは、テオが兄ゴッホを献身的に支え続ける姿だった。金銭的にも支え続ける一方で、ゴッホはそのお金を酒などに使ってしまう。それでもテオは兄を信じて支え続ける。

ただ、読んでいて「テオは兄だから支え続けたのか、それとも兄の才能を信じていたからなのか」と考えてしまった。血縁だからなのか、ゴッホの絵に何かを感じていたからなのか。その両方なのだろうけれど、もしゴッホに絵の才能がなかったとしても、テオは同じように兄を支え続けただろうか、ということも気になった。

そして、これだけ献身的に支えてくれる弟がいながら、自分の作品はなかなか評価されない。ゴッホの側からすれば、才能を信じてもらっているからこそ、その期待に応えられない苦しさもあったのではないかと思う。社会や周囲への不満を酒で紛らわせてしまう姿にも、単純に「だらしない」とは言えないものを感じた。

作中では浮世絵についても何度も描かれていて、当時の日本では価値を認められていなかったものが、フランスで評価されることで日本でも見直されていったという話が出てくる。

芸術は作品そのものだけでなく、それを評価する時代や環境にも大きく左右される。ゴッホに才能がなかったのではなく、彼の才能を理解し、評価できるところまで見る側が追いついていなかったのだと思う。

そう考えると、生前ほとんど評価されなかったことこそ、ゴッホの不幸の一つだったのではないかと感じた。

0
2026年09月05日

Posted by ブクログ

“たゆたえども沈まず“

タイトルと、フィンセントにとっての意味がとってもよかった
兄弟の絆とセーヌ川

0
2026年08月22日

Posted by ブクログ

ゴッホ展で見た絵も出てきたり、知ってるやつ〜ってたびたびなれてたのしかった
『たゆたえども沈まず』いいタイトルすぎ

星月夜のシーンがよかった

0
2026年08月18日

Posted by ブクログ

ゴッホ展をきっかけに。

紡ぎ出された物語とはいえ、本当にあったのでは?と感じられる内容だった。
少しだけゴッホのことを身近に感じられる素敵な作品でした。

0
2026年08月09日

Posted by ブクログ

リボルバーとは全く別の楽しみ方ができた。
読んでいて切なくなる兄弟の奮闘記。
そして日本絵画の影響も改めて学べた。
小説なのだけど、ノンフィクションも混ざっているので、読んだ後の充実感がとてつもなく大きい。
予約が取れないほどの大盛況の大ゴッホ展と合わせて読めて幸せだった。

0
2026年08月02日

Posted by ブクログ

フィンセント・ファン・ゴッホと弟のテオ、日本人画商の林忠正と重吉の4人が織りなす物語り。綿密な調査と史実に基づいているが、重吉は架空の人物で、忠正と重吉、フィンセントやゴッホとの交流は創作。物語が進むにつれて、結末が分かっているために、特に後半は読み進めるのが辛かった。
表紙の「星月夜」は何度見ても美しい。この美しい絵の背景に、こんな物語があったのかもしれないと思いを馳せた。ゴッホ兄弟の孤独で苦しい闘いに、本書では忠正と重吉のような友人が寄り添っていたことが救いだった。

0
2026年07月25日

Posted by ブクログ

フィンセントファン・ゴッホがこんな人物って知らなかった。絵だけ知ってるのと、作者について知ってるのは別なんだなって思った。原田マハ作品もっと読みたくなった。

0
2026年07月17日

Posted by ブクログ

やはり自分はこういうふうな激動の時代を生きた人間が好きだ。
ゴッホの生き方は賛否の否の方が多い気がする。
テオに頼りまくって絵も生きてる時にはほぼ売れず、酒浸りで精神疾患を患った。最低やん。
と、同時に何かを手にする人間は何かを捨てねばならぬのも事実。

ま、今作はほぼフィクションという事を読み終わった後に知ったのが減点でした。僕のせいやけども。

パリ出張の時に泊まったホテルがルピック通りということもあり没入の深度は凄まじかった。

・380
そしてー
箱の中に残された最後の一枚を、テオは取り上げた。なぜだろう、その一枚は特別なものだという予感があった。
息を止めて、包み紙を広げる。現れたのは、星月夜を描いた一枚の絵だった。
明るい、どこまでも明るい夜空。それは、朝を孕んだ夜、暁を待つ夜空だ。

朝を孕んだ夜、暁を待つ夜空
こんな素敵な表現が好きだ。

0
2026年07月17日

Posted by ブクログ

ゴッホ展に行く前に読んだ
初めの100ページくらい自分的に入り込めへんくて読み進まへんかった
シゲとテオが出会ったくらいからおもしろくなってきて、最終的には泣いた(笑)
いまゴッホ展が開かれてるのをフィンセントとテオが知ったらどうなるやろう
生きてるうちに評価されてほしかったなあ

0
2026年07月15日

Sei

購入済み

史実と小説のはざま

「史実」というのは客観的な照査による事実の集積であり、人物なり出来事の忠実な「解説」だと思います。しかし、「小説」という、その証左はないが可能性を秘めたイマジネーションを含む「解説」は、読者の感性を刺激し、時に感動を呼び起こします。
フィンセント・ファン・ゴッホと弟のテオは、お互いの苦悩や悲しみの中で深い信頼と愛情で支え合って生きていきます。また、日本人画商の林忠正、加納重吉は、浮世絵をパリに紹介してジャポネズムを広める傍ら、フィンセントという不世出の画家を世に送り出した(可能性がある)という、日本人としての驚きと喜びを感じさせてくれました。

どんな荒波で船が揺れても沈まなければいい・・・「たゆたえども沈まず」。セーヌが、パリが、災害や戦争などのいろいろな苦難に遭っても必ず蘇り、繁栄を取り戻してきたように。
私たちの人生も、様々な苦難や失敗等の荒波にあっても、「沈まなければやり直せる」ということを信じて、前に進んでいきたいものです。

0
2020年06月30日

Posted by ブクログ

原田マハさんのにわかファンとして、絵画を題材にした作品として初めて手に取った一冊です。
残念ながら美術館巡りの趣味もなく、ましてや西洋美術史の素養もないため、この作品の背景や、どこまでが事実でどこからがフィクションなのかが分からず、物語に十分没入できなかったことが残念でした。
ゴッホについて私が思い浮かぶのは、安田火災(現・損保ジャパン)が「ひまわり」をオークションで競り落とし、本社に展示していることくらいです。
芸術家は感受性が豊かで、精神を病んだり自死したりする人も少なくなく、家族や関係者にとっては大変な存在なのだろうと思っていました。ゴッホも、もう少し後の時代に生まれていれば違った人生になったのかもしれないと、この作品を読んで改めて感じました。
これからは「分からないから読まない」のではなく、知らないことを学ぶという意味でも、絵画を題材にした作品に挑戦していきたいと思います。

0
2026年09月02日

Posted by ブクログ

半分ほど読んでも興味がわかずこのまま読むのを続けるべきか悩んだ。友人からのおすすめだったこともあり読み続けることに。4分の3過ぎたころ、え!意外に面白くなってきた、後半では涙流してしまう場面も。
ゴッホの絵をみてみようと思う。読書によって他の分野に興味を持つっていいですね。途中で読むのをやめなくてよかった。
人それぞれ好みの本が違うこともわかった。

0
2026年08月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今日では様々な研究や考察がされているゴッホだが、この小説はゴッホとテオの関係を重吉という架空の日本人が近くで見守るような形で美しく描いていた。
アルルにテオが向かう時に重吉も一緒に向かっていたのは面白いと思った。
まるで読者も重吉としてそこにいるかのように思えた。

0
2026年08月12日

Posted by ブクログ

暗幕のゲルニカ・楽園のカンヴァスと同様の巨匠画家アートフィクション。誰もが知るゴッホの最後と報われない生涯を、浮世絵を通じた日本との関わりから比較的明るめに描かれるストーリーだが、長い年月を小説に詰め込んでいるため時系列の説明文という感じが拭えない。とはいえ、ゴッホに触れることができる貴重な小説です

0
2026年08月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

何気なく好きだなと思っていたゴッホの絵画の見方が変わる。
二人の兄弟が命を賭して生み出した作品たちであることや日本との関わりを感じれた。

0
2026年07月31日

「小説」ランキング