楽園のカンヴァス

楽園のカンヴァス

880円 (税込)

4pt

ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。そこで見たのは巨匠ルソーの名作「夢」に酷似した絵。持ち主は正しく真贋判定した者にこの絵を譲ると告げ、手がかりとなる謎の古書を読ませる。リミットは7日間。ライバルは日本人研究者・早川織絵。ルソーとピカソ、二人の天才がカンヴァスに籠めた想いとは――。山本周五郎賞受賞作。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    楽園のカンヴァス
  • タイトルID
    311886
  • 電子版発売日
    2015年05月01日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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楽園のカンヴァス のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    アートの世界へ迷い込んだような面白い作品だった。ロマンを感じる。アートにはあまり触れてこなかった人生だけど、美術館に行きたくなった。他のマハさんのアート関連の作品も気になる。

    0
    2026年06月09日

    Posted by ブクログ

    原田マハさんの作品はこれまでに『本日は、お日柄もよく』『総理の夫』の2作を読んだが、正直なところ私の好みには合わなかった。

    しかし、本作『楽園のカンヴァス』は文句なしに面白かった。日本では珍しい美術ミステリーであり、恋愛要素もありつつ、読者が思わず続きを読みたくなる構成が巧みで最後まで引き込まれ、

    0
    2026年06月06日

    Posted by ブクログ

    原田マハの作品2冊目に本書を選んだ。最初は取っ付きにくそうな話だなぁと思いあまり読み進めるのが早くなかったが、第四章あたりから面白くなった。「夢を見た」というルソーの物語を辿りながら、織絵とティムの関係性が深まっていく感じ。謎が提示され、2人の関係性が変化し、他の登場人物の思惑なんかも見え隠れしてい

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    素晴らしい、の一言に尽きる。
    作者の考える「こうだったらいいな」を読ませてもらった。
    こんな事考えながら芸術作品と向き合えたら面白いだろうな。
    一番凄いのは読みながら何度も表紙の絵を観たくなる事。
    絵と読書を同時に楽しめる。新感覚だった。

    0
    2026年05月26日

    Posted by ブクログ

    読書でこんな体験ができるのかと驚いたし美術館の楽しみ方を教えてもらった大切な小説。一回しか普段読まないのに珍しく買った。最初に読んだのはいつなんだろう。自分とは程遠い教科書の中のような画家たちと小説の登場人物が時を超えて繋がって今になる。そしてやっとMoMAに行くことができる。念願の夢を見る。そうな

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    ルソーとか絵画とか、ひいては芸術に関してめちゃくちゃ興味が湧くような文章が素晴らしい。
    多分内容よりもこの面が刺さった人多いと思う。おれも。

    0
    2026年05月19日

    Posted by ブクログ

    正直今までルソーに興味がなかったけど、俄然見てみたくなる物語。(きっとそう思う人多いよね)

    現在と過去。過去に読んだルソーの時代の物語。
    3層の時代を行き来しつつ、読んでる私も過去に引きづられて行く不思議な感覚になる。

    ティム、オリエ、ヤドヴィガ夫婦、もちろんルソーも
    みんなもがきながら生きてい

    0
    2026年05月15日

    Posted by ブクログ

    美術ミステリー
    読んだことのないジャンルの話で、ルソー,ピカソというノンフィクションの部分と登場人物の創作の部分(ノンフィクション)の融合は、美術史の勉強となると同時に物語自体の面白さも楽しめる。
    旅行に行った時に有名だからで、なんとなくで美術館に行く、絵を見て芸術って結局分からないなって思う私だが

    0
    2026年05月13日

    Posted by ブクログ

    面白すぎて感動した。
    読み終わった後の心の浮遊感がすんごい。

    読むだけで、芸術・アートの知見が深まるし、ストーリー構成もおしゃれ。

    芸術と物語の両方で刺さる、知的好奇心を刺激する完成度の高い一冊だった。

    0
    2026年05月05日

    Posted by ブクログ

    絵画からストーリーを紡いでいくという今まで読んだことのないタイプの小説だった。絵画の知識をインプットできたとともに、そこからストーリーを紡いでいくのが面白かった。

    0
    2026年05月05日

楽園のカンヴァス の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    楽園のカンヴァス
  • タイトルID
    311886
  • 電子版発売日
    2015年05月01日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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