生きるぼくら

生きるぼくら

770円 (税込)

3pt

いじめから、ひきこもりとなった二十四歳の麻生人生(あそうじんせい)。頼りだった母が突然いなくなった。残されていたのは、年賀状の束。その中に一枚だけ記憶にある名前があった。「もう一度会えますように。私の命が、あるうちに」マーサばあちゃんから? 人生は四年ぶりに外へ! 祖母のいる蓼科(たてしな)へ向かうと、予想を覆す状況が待っていた──。人の温もりにふれ、米づくりから、大きく人生が変わっていく。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    徳間書店
  • 掲載誌・レーベル
    徳間文庫
  • タイトル
    生きるぼくら
  • タイトルID
    389380
  • ページ数
    432ページ
  • 電子版発売日
    2016年08月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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生きるぼくら のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    こんなに心がほぐれる小説に出会ったのは、私にとって宝物だ。まさか、米作りの一連を小説で読み、学ぶとは思わなかった。日常生活で当たり前に食べているお米が家族の絆とそれに関わる家族一人一人の心を明るく照らしていく。自然に触れることは、自分が生きているということ。そしてそれは、尊いことなのだと。素敵な家族

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    最近は仕事だけでなくプライベートでも効率やコストを気にしていました。最初は敢えて手間がかかる方法で米作りをしている意味がよくわかりませんでした。
    この米作りは周りの人の助けなしでは成し遂げられなく、そこに人との繋がりが生まれているのだと気付かされました。
    人生において、本当に必要なのは人との繋がりだ

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    読んだ後にじんわり心が温かくなる、とても素敵な本。認知症や引きこもり、孤独など扱うテーマは重いのですが、魅力的な人物や軽妙なやりとり、柔らかい愛情のおかげで、陽だまりのような温かい小説でした。絵画シリーズではないマハさんの作品もかなり魅力的です。

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    生きるぼくら、という題名。すべてが繋がっている感覚。蓼科が舞台。地元も近く、長野で4年過ごした私としては自分ごとのように感じた。ひたむきで諦めない心。現実を直視すること。

    0
    2026年05月05日

    Posted by ブクログ

    とても感動的で泣ける
    退屈せず最後まで読めました
    引きこもりだった青年が母親に捨てられて、一人ぼっちになってしまう
    残された年賀状を頼りにして、おばあちゃんへ会いに茅野の田舎へ行くというあらすじです
    いじめ、ひきこもり、認知症などの重たいテーマがありつつも、お米が大きくなる過程に伴って、主人公が成長

    0
    2026年05月05日

    Posted by ブクログ

    相変わらず泣かせる
    いつもの展開なのになぜこんなに涙が出るのか
    おばあちゃんにも自我があってとつぼみをたしなめるシーンが、認知症の介護をした人になら痛いほど刺さる言葉
    おばあちゃんが行方不明になって見つかったシーン、お父さんの名前ではなく「人生!」と呼んでくれたのは涙が出るし、まさか手紙がお父さんか

    0
    2026年04月27日

    Posted by ブクログ

    p325.
    失敗を繰り返してこそ、成長できる。
    自分が傷ついてこそ、人の痛みを理解できる大人になれるのに。

    いじめられて引きこもりになった人生が蓼科に行き色んな人に出会い、助けられながら成長していくお話。

    私自身の職業柄認知症の人との関わりには慣れているけど、初めて関わる人はこう言う風に感じたり

    0
    2026年04月24日

    Posted by ブクログ

    みんなあったかい人たちばかりで、素敵なお話だった。それぞれ抱えたものがあるけれど、おばあちゃんを中心に2人の孫が良い方向に変わっていっていて。自然の中で暮らすのも素敵で、読みながら情景が浮かんでくるお話だった。とにかくおにぎりが食べたい。これからは4人で、暮らしていけたらいいな。

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    引きこもりだった人生がどんどん成長して行くストーリー。途中から人生が引きこもりだったことを忘れるくらい成長していて感動した。周りの人に支えられて生きることができるんだなって感じた。認知症のおばあちゃんと、血のつながっていないいとこといきなり一緒に住み始める中で、やったことない、しかも現代ではありえな

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    引きこもりどった青年が、どんどん成長していく様が、読んでいて清々しい。
    米作りの具体的な工程が描かれていて、毎日のご飯が神秘的なものに感じられる。
    1度も稲作体験をしたことがないから、やってみたいと思った。

    0
    2026年04月06日

生きるぼくら の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    徳間書店
  • 掲載誌・レーベル
    徳間文庫
  • タイトル
    生きるぼくら
  • タイトルID
    389380
  • ページ数
    432ページ
  • 電子版発売日
    2016年08月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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