生きるぼくら

生きるぼくら

小説・文芸
990円 (税込)

4pt

いじめから、ひきこもりとなった二十四歳の麻生人生(あそうじんせい)。頼りだった母が突然いなくなった。残されていたのは、年賀状の束。その中に一枚だけ記憶にある名前があった。「もう一度会えますように。私の命が、あるうちに」マーサばあちゃんから? 人生は四年ぶりに外へ! 祖母のいる蓼科(たてしな)へ向かうと、予想を覆す状況が待っていた──。人の温もりにふれ、米づくりから、大きく人生が変わっていく。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    徳間書店
  • 掲載誌・レーベル
    徳間文庫
  • タイトル
    生きるぼくら
  • タイトルID
    389380
  • ページ数
    432ページ
  • 電子版発売日
    2016年08月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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生きるぼくら のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    すごく大好きな本です。
    離婚、いじめ、引きこもり、認知症など現実的な問題を抱えながらも前を向う、歩き出そうと思わせてくれます。読み終わると無性に田舎に帰りたい、お米食べたいとなります。

    0
    2026年07月11日

    Posted by ブクログ

    この本を選んだのは、以前読んだ『本日は、お日柄もよく』で原田マハさんが描く登場人物の緻密な感情表現や、言葉選びの繊細さに魅了されたからです。
    原田さんといえば推理小説の『楽園のカンヴァス』などが有名ですが、今回はあえて、人の心情の変化や言葉の美しさをより一層味わえそうだと感じて本作を手に取りました。

    0
    2026年07月07日

    Posted by ブクログ

    祖父が米作りをしていたので、米作りの様子がちきんと書かれていてよかった。米作りは毎年気候を気にかけながら草や害獣とも戦い、その都度水量や肥料などを調整しながら収穫まで休むことはない。でも無駄なことは何もなくて人生と米作りは意外と似ているのかもしれないと思う。手塩にかけると言うけれど、そうやって自分も

    0
    2026年07月03日

    Posted by ブクログ

    とにかく涙が止まらなかった。自分の弱さを受け入れ、一生懸命に生きる「人生」の姿に、救われる読者は多いはず。
    本書で登場する長野県の蓼科を、訪れてみたいと思った。

    0
    2026年06月26日

    Posted by ブクログ

    なんか、やり直せるかも。と思った本。
    今どん底にいるわけではないけど、また前向きになりたいときに読んでもいいかも。

    0
    2026年06月24日

    Posted by ブクログ

    読みながら何度も涙腺が緩んだ。
    人を救うのって、人なんだなあ、と感じた。

    現代はスマホひとつで情報が手に入って何でも簡単に知れると勘違いしそうになるけど、
    その人の「核」を作っていくのは、
    人からもらった言葉や想いとか、
    自然の力やそのまんまの美しさとか、
    実際に感じた自分だけのかけがえのない経験

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    とっても私には刺さった作品でした。

    気持ちが下降していた頃に読んだためかもしれません。

      (仕事に、家庭に、行き詰まっていた頃だったから)

    私の中では星五つです。

    小説としての完成度は、
    実はそれほど秀悦だとは、思っていないのだけれども。

    とにかく、刺さった本でした。


    何に?、どこに

    0
    2026年06月12日

    Posted by ブクログ

    あぁ、自分はなんて効率だけを考えて生きてきたんだろう。って恥ずかしくなる、なんてゆうんだろう、生きているってなんでもいい自由だー!って思えた!そして自分は自分以外のことに厳しくなってたなぁ。大切に生きようと思った!お米作りたくなった!笑

    0
    2026年06月01日

    Posted by ブクログ

    引きこもりの主人公。人生くん。
    母子家庭で、お母さんが出て行ったことをきっかけに動き出す。
    蓼科のおばあちゃんのところに行って米作りを始めたことで考え方が変わる。
    とっても良いお話しでした!

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    本当に心があたたまる物語だった。引きこもりだった主人公がおばあちゃんに会いに行って一緒に住む話。こんなに優しい世界があるんだと思った。こんな暮らしうらましいなぁ。
    誰かにおすすめしたい。

    0
    2026年05月30日

生きるぼくら の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    徳間書店
  • 掲載誌・レーベル
    徳間文庫
  • タイトル
    生きるぼくら
  • タイトルID
    389380
  • ページ数
    432ページ
  • 電子版発売日
    2016年08月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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