生きるぼくら

生きるぼくら

770円 (税込)

3pt

いじめから、ひきこもりとなった二十四歳の麻生人生(あそうじんせい)。頼りだった母が突然いなくなった。残されていたのは、年賀状の束。その中に一枚だけ記憶にある名前があった。「もう一度会えますように。私の命が、あるうちに」マーサばあちゃんから? 人生は四年ぶりに外へ! 祖母のいる蓼科(たてしな)へ向かうと、予想を覆す状況が待っていた──。人の温もりにふれ、米づくりから、大きく人生が変わっていく。

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    徳間書店
  • 掲載誌・レーベル
    徳間文庫
  • タイトル
    生きるぼくら
  • タイトルID
    389380
  • ページ数
    432ページ
  • 電子版発売日
    2016年08月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

生きるぼくら のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    相変わらず泣かせる
    いつもの展開なのになぜこんなに涙が出るのか
    おばあちゃんにも自我があってとつぼみをたしなめるシーンが、認知症の介護をした人になら痛いほど刺さる言葉
    おばあちゃんが行方不明になって見つかったシーン、お父さんの名前ではなく「人生!」と呼んでくれたのは涙が出るし、まさか手紙がお父さんか

    0
    2026年04月27日

    Posted by ブクログ

    p325.
    失敗を繰り返してこそ、成長できる。
    自分が傷ついてこそ、人の痛みを理解できる大人になれるのに。

    いじめられて引きこもりになった人生が蓼科に行き色んな人に出会い、助けられながら成長していくお話。

    私自身の職業柄認知症の人との関わりには慣れているけど、初めて関わる人はこう言う風に感じたり

    0
    2026年04月24日

    Posted by ブクログ

    みんなあったかい人たちばかりで、素敵なお話だった。それぞれ抱えたものがあるけれど、おばあちゃんを中心に2人の孫が良い方向に変わっていっていて。自然の中で暮らすのも素敵で、読みながら情景が浮かんでくるお話だった。とにかくおにぎりが食べたい。これからは4人で、暮らしていけたらいいな。

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    引きこもりだった人生がどんどん成長して行くストーリー。途中から人生が引きこもりだったことを忘れるくらい成長していて感動した。周りの人に支えられて生きることができるんだなって感じた。認知症のおばあちゃんと、血のつながっていないいとこといきなり一緒に住み始める中で、やったことない、しかも現代ではありえな

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    引きこもりどった青年が、どんどん成長していく様が、読んでいて清々しい。
    米作りの具体的な工程が描かれていて、毎日のご飯が神秘的なものに感じられる。
    1度も稲作体験をしたことがないから、やってみたいと思った。

    0
    2026年04月06日

    Posted by ブクログ

    人間の芯の強さ、自然の温かさが伝わってくる作品でした。
    人生とつぼみの2人が玄関で名札をつけておばあちゃんを待つの、好きだな。

    人生は母ちゃんに心配かけたくないとの気持ちでいじめに耐え抜いたのだかは本当は強い子。
    きっと、いつかは立ち直ることが出来たのだろう。
    でも、立ち直るきっかけがマーサばあち

    0
    2026年03月27日

    Posted by ブクログ

    マーサばあちゃんや志乃さんの言葉は、心に残るものばかり。

    引きこもりの青年が、お米作りを通じて人と繋がり、生きることを学ぶ。

    美味しく頂くこと、自然の美しさ、老人への敬意など、忙しいと見失いがちな大切なことを思い出せる作品。終盤は感動シーンが多かった。

    0
    2026年03月10日

    Posted by ブクログ

    原田マハさんらしくないと思いながら読んでいたけどいつのまにか原田マハさんだった。主人公と一緒に成長していった。そしてお米のように自分も生きてると実感させられた本だった。

    0
    2026年03月06日

    Posted by ブクログ

    生きていくパワーをもらえました。
    原田マハさんの小説を読むと、心が温かくなります。とにかく登場人物の全員が魅力的です。
    あっという間に自分も蓼科のマーサさんのお家にいるような、そんな没入感で読み進めました。

    自分の近くの人を大切にしたいと改めて感じました。

    0
    2026年03月06日

    Posted by ブクログ

    引きこもりの主人公「人生」が故郷の蓼科での生活を通じて逞しく立ち直っていくストーリーが良かったです。稲作を通じて描かれる生命力、命の味、人間の暮らし、「生きるぼくら」。タイトルに色々な思いが込められているんだなぁと実感。おばあちゃん含め、お米作りに携わる人達や蓼科という自然の温かさ、力強さ、美しさが

    0
    2026年02月24日

生きるぼくら の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    徳間書店
  • 掲載誌・レーベル
    徳間文庫
  • タイトル
    生きるぼくら
  • タイトルID
    389380
  • ページ数
    432ページ
  • 電子版発売日
    2016年08月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

徳間文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

原田マハ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す