生きるぼくら

生きるぼくら

990円 (税込)

4pt

いじめから、ひきこもりとなった二十四歳の麻生人生(あそうじんせい)。頼りだった母が突然いなくなった。残されていたのは、年賀状の束。その中に一枚だけ記憶にある名前があった。「もう一度会えますように。私の命が、あるうちに」マーサばあちゃんから? 人生は四年ぶりに外へ! 祖母のいる蓼科(たてしな)へ向かうと、予想を覆す状況が待っていた──。人の温もりにふれ、米づくりから、大きく人生が変わっていく。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    徳間書店
  • 掲載誌・レーベル
    徳間文庫
  • タイトル
    生きるぼくら
  • タイトルID
    389380
  • ページ数
    432ページ
  • 電子版発売日
    2016年08月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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生きるぼくら のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    あぁ、自分はなんて効率だけを考えて生きてきたんだろう。って恥ずかしくなる、なんてゆうんだろう、生きているってなんでもいい自由だー!って思えた!そして自分は自分以外のことに厳しくなってたなぁ。大切に生きようと思った!お米作りたくなった!笑

    0
    2026年06月01日

    Posted by ブクログ

    引きこもりの主人公。人生くん。
    母子家庭で、お母さんが出て行ったことをきっかけに動き出す。
    蓼科のおばあちゃんのところに行って米作りを始めたことで考え方が変わる。
    とっても良いお話しでした!

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    本当に心があたたまる物語だった。引きこもりだった主人公がおばあちゃんに会いに行って一緒に住む話。こんなに優しい世界があるんだと思った。こんな暮らしうらましいなぁ。
    誰かにおすすめしたい。

    0
    2026年05月30日

    Posted by ブクログ

    これまで読んだ本で一番泣きました。というか、本を読んで泣くということ自体「初」?あまり手に取ってこなかったジャンルなのかもしれない。原田マハ作品とっても大好きになりました。他の作品も非常に気になります。
    離婚、引きこもり、認知症等。自分がこれまで触れてこなかった重たい内容。本人、身内の生々しい苦労。

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    蓼科に行ってから別人のように変わった人生。

    けれど、いじめがきっかけで変わってしまっただけで
    元ある姿というか、本当の人生を取り戻しているように思えた。

    一歩ずつ進んでいく姿がとてもリアルだったな。

    今はスマホひとつでなんだもできてしまうけれど、
    心や体で感じた“経験”は、何ものにも変え難くて

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    こんなに心がほぐれる小説に出会ったのは、私にとって宝物だ。まさか、米作りの一連を小説で読み、学ぶとは思わなかった。日常生活で当たり前に食べているお米が家族の絆とそれに関わる家族一人一人の心を明るく照らしていく。自然に触れることは、自分が生きているということ。そしてそれは、尊いことなのだと。素敵な家族

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    最近は仕事だけでなくプライベートでも効率やコストを気にしていました。最初は敢えて手間がかかる方法で米作りをしている意味がよくわかりませんでした。
    この米作りは周りの人の助けなしでは成し遂げられなく、そこに人との繋がりが生まれているのだと気付かされました。
    人生において、本当に必要なのは人との繋がりだ

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    読んだ後にじんわり心が温かくなる、とても素敵な本。認知症や引きこもり、孤独など扱うテーマは重いのですが、魅力的な人物や軽妙なやりとり、柔らかい愛情のおかげで、陽だまりのような温かい小説でした。絵画シリーズではないマハさんの作品もかなり魅力的です。

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    生きるぼくら、という題名。すべてが繋がっている感覚。蓼科が舞台。地元も近く、長野で4年過ごした私としては自分ごとのように感じた。ひたむきで諦めない心。現実を直視すること。

    0
    2026年05月05日

    Posted by ブクログ

    とても感動的で泣ける
    退屈せず最後まで読めました
    引きこもりだった青年が母親に捨てられて、一人ぼっちになってしまう
    残された年賀状を頼りにして、おばあちゃんへ会いに茅野の田舎へ行くというあらすじです
    いじめ、ひきこもり、認知症などの重たいテーマがありつつも、お米が大きくなる過程に伴って、主人公が成長

    0
    2026年05月05日

生きるぼくら の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    徳間書店
  • 掲載誌・レーベル
    徳間文庫
  • タイトル
    生きるぼくら
  • タイトルID
    389380
  • ページ数
    432ページ
  • 電子版発売日
    2016年08月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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