生きるぼくら

生きるぼくら

小説・文芸
990円 (税込)

4pt

いじめから、ひきこもりとなった二十四歳の麻生人生(あそうじんせい)。頼りだった母が突然いなくなった。残されていたのは、年賀状の束。その中に一枚だけ記憶にある名前があった。「もう一度会えますように。私の命が、あるうちに」マーサばあちゃんから? 人生は四年ぶりに外へ! 祖母のいる蓼科(たてしな)へ向かうと、予想を覆す状況が待っていた──。人の温もりにふれ、米づくりから、大きく人生が変わっていく。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    徳間書店
  • 掲載誌・レーベル
    徳間文庫
  • タイトル
    生きるぼくら
  • タイトルID
    389380
  • ページ数
    432ページ
  • 電子版発売日
    2016年08月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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生きるぼくら のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本を読む幸せは、今まで知らなかった時間を生きられること。今まで大切にしてきた時間をもう一度思い出せること。
    そんな、ステキなものが、この本にはいっぱい詰まってる。東京で暮らしていると、生活のことやお金のこと、老後の心配など、リアル過ぎるほどの脅威を、知らないうちに植え付けられる。友人と話していても、

    0
    2026年08月21日

    Posted by ブクログ

    小学生の頃、毎年夏休みに北海道の実家へ遊びに行って家の庭でBBQしたのを思い出した。
    じいちゃんと一緒に炭で火を起こして、特大の肉と海の幸を焼いて、腹がはち切れるほどに頬張る。
    今思うと、北海道の自然豊かな田舎で、あんな幸せな時間はなかったなあ。当たり前だと思ってたけど当たり前じゃなかった。

    人の

    0
    2026年08月19日

    Posted by ブクログ

    2026年
    作品 No.12

    私は原田マハさんが表現する“ひと”がとても好きだ。

    彼女の描く“ひと”は、不器用で、もどかしくて、常に悩んで迷ってもがいている。でも、純粋で、素直で、精一杯に生きる。
    タイトルと主人公に名付けられた「人生」という名前、どちらもこの作品にふさわしいものだと感じた。

    0
    2026年08月17日

    Posted by ブクログ

    1年ぶりに2回目読み直しました
    2回目でも人の暖かさ、ひとりじゃない、
    人は変われると言うことが素直に心に響きました。
    泣きたい時にピッタリです笑

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    ふるさとと米作りを通して再生していく人たちの物語。
    「自分が傷ついてこそ、人の痛みを理解できる大人になれるのに。」というセリフにあるとおり、人間が持つ優しさ・弱さ・強さがストーリーに落とし込まれている。

    ドラマや映画のようにさくさくと展開していくので非常に読みやすい。
    もし映像化されるなら、人生・

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    ひきこもりで母親に見放された24歳が、父の嘘の年賀状から蓼科で米作りを始め、周りの人達との交流から成長していく物語。
    人との繋がりの中で、一粒の籾から何千倍の米が育つ人を巻き込むエネルギーや、力強さに感動していく主人公。
    だんだんと逞しくなっていく姿を、人間模様や米の成長に合わせて表現していく巧みな

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    とても良かった!
    特別に好きな作品が増えました。

    数年のひきこもり生活から蓼科の祖母の元で米作りをすることになった人生(名前)の、再生と成長の物語。その様子が、蓼科での米作りとともに描かれています。

    のどかで懐かしい田園風景、自然と助け合える地域の人たち、彼らを包みこむ温かな空気がとても心地よか

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    【2026年読書記録No.5】

    24歳の麻田人生。学生時代に壮絶ないじめにあい、人生に希望を見出せない主人公。そんな青年が、ある一枚の年賀状をきっかけに人生が変わり成長していく。主人公が自分と同じ年齢だったという事もあり、すぐに感情移入してしまった。懐かしい土地で沢山の優しさ溢れる人たちと出会い、

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    すごく大好きな本です。
    離婚、いじめ、引きこもり、認知症など現実的な問題を抱えながらも前を向う、歩き出そうと思わせてくれます。読み終わると無性に田舎に帰りたい、お米食べたいとなります。

    0
    2026年07月11日

    Posted by ブクログ

    この本を選んだのは、以前読んだ『本日は、お日柄もよく』で原田マハさんが描く登場人物の緻密な感情表現や、言葉選びの繊細さに魅了されたからです。
    原田さんといえば推理小説の『楽園のカンヴァス』などが有名ですが、今回はあえて、人の心情の変化や言葉の美しさをより一層味わえそうだと感じて本作を手に取りました。

    0
    2026年07月07日

生きるぼくら の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    徳間書店
  • 掲載誌・レーベル
    徳間文庫
  • タイトル
    生きるぼくら
  • タイトルID
    389380
  • ページ数
    432ページ
  • 電子版発売日
    2016年08月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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