ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
いじめから、ひきこもりとなった二十四歳の麻生人生(あそうじんせい)。頼りだった母が突然いなくなった。残されていたのは、年賀状の束。その中に一枚だけ記憶にある名前があった。「もう一度会えますように。私の命が、あるうちに」マーサばあちゃんから? 人生は四年ぶりに外へ! 祖母のいる蓼科(たてしな)へ向かうと、予想を覆す状況が待っていた──。人の温もりにふれ、米づくりから、大きく人生が変わっていく。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
とにかく涙が止まらなかった。自分の弱さを受け入れ、一生懸命に生きる「人生」の姿に、救われる読者は多いはず。 本書で登場する長野県の蓼科を、訪れてみたいと思った。
なんか、やり直せるかも。と思った本。 今どん底にいるわけではないけど、また前向きになりたいときに読んでもいいかも。
読みながら何度も涙腺が緩んだ。 人を救うのって、人なんだなあ、と感じた。 現代はスマホひとつで情報が手に入って何でも簡単に知れると勘違いしそうになるけど、 その人の「核」を作っていくのは、 人からもらった言葉や想いとか、 自然の力やそのまんまの美しさとか、 実際に感じた自分だけのかけがえのない経験...続きを読む、そういうものなんだろうなあ。 手のひらに収まる小さい機器からは得られない大切なものがたくさんあるということが、人生青年の成長を通じてゆっくり伝わってくるような物語だった。 志乃さんが、優しさと厳しさをあわせもつ魅力的な人だった。私も青年期にこういう人に出会いたかったな。自分もこういう「かっこいい大人」を目指したくなった。
とっても私には刺さった作品でした。 気持ちが下降していた頃に読んだためかもしれません。 (仕事に、家庭に、行き詰まっていた頃だったから) 私の中では星五つです。 小説としての完成度は、 実はそれほど秀悦だとは、思っていないのだけれども。 とにかく、刺さった本でした。 何に?、どこに...続きを読む?、どんな場面に?、誰に? どんな言葉に?、 んー? わかりません。 とにかく再読します。 あとで ですけど。
あぁ、自分はなんて効率だけを考えて生きてきたんだろう。って恥ずかしくなる、なんてゆうんだろう、生きているってなんでもいい自由だー!って思えた!そして自分は自分以外のことに厳しくなってたなぁ。大切に生きようと思った!お米作りたくなった!笑
引きこもりの主人公。人生くん。 母子家庭で、お母さんが出て行ったことをきっかけに動き出す。 蓼科のおばあちゃんのところに行って米作りを始めたことで考え方が変わる。 とっても良いお話しでした!
本当に心があたたまる物語だった。引きこもりだった主人公がおばあちゃんに会いに行って一緒に住む話。こんなに優しい世界があるんだと思った。こんな暮らしうらましいなぁ。 誰かにおすすめしたい。
これまで読んだ本で一番泣きました。というか、本を読んで泣くということ自体「初」?あまり手に取ってこなかったジャンルなのかもしれない。原田マハ作品とっても大好きになりました。他の作品も非常に気になります。 離婚、引きこもり、認知症等。自分がこれまで触れてこなかった重たい内容。本人、身内の生々しい苦労。...続きを読むもっと知るべきこと、知りたいなと思いました。しかし、作品全体としては重たい雰囲気ではなく、いつも前向きな姿勢を感じさせる。挫けても立ち直る、実を結ぶためにうつむかない。作中何度も出てくる「生きるぼくら」という言葉、繰り返すごとに重みを増していく。 家族の愛、人の温かさ、人の強さ、生きる幸せ、なんかをじっくり深く味わうことができました。
蓼科に行ってから別人のように変わった人生。 けれど、いじめがきっかけで変わってしまっただけで 元ある姿というか、本当の人生を取り戻しているように思えた。 一歩ずつ進んでいく姿がとてもリアルだったな。 今はスマホひとつでなんだもできてしまうけれど、 心や体で感じた“経験”は、何ものにも変え難くて...続きを読む、 経験しないと手に入れることができないものもある。 人は支え合って生きていくもの。 人との交流があるからこそ 一人の人間として生きていける。 いや、生かされているのだとも思う。 何かを変えたいときは、まず環境を変えてみるべきだとも。 わたしもこれから一人暮らしがはじまり、これまでとは違う生活になる。 一匹狼にならないで、家族、友達、出会った人々との関わりを大切に。 時には支えてもらって、時には自分が支える側になって、生きていきたいと思う。
こんなに心がほぐれる小説に出会ったのは、私にとって宝物だ。まさか、米作りの一連を小説で読み、学ぶとは思わなかった。日常生活で当たり前に食べているお米が家族の絆とそれに関わる家族一人一人の心を明るく照らしていく。自然に触れることは、自分が生きているということ。そしてそれは、尊いことなのだと。素敵な家族...続きを読む、支えてくれる人々、そして一皮剥けた自分。これは本当に生きるという光に向かって進む、最高の一冊でした。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
生きるぼくら
新刊情報をお知らせします。
原田マハ
フォロー機能について
「徳間文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
晴れの日の木馬たち
楽園のカンヴァス
本日は、お日柄もよく
すべてが円くなるように
総理の夫 First Gentleman 新版
暗幕のゲルニカ(新潮文庫)
リボルバー
星がひとつほしいとの祈り
「原田マハ」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲生きるぼくら ページトップヘ