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家を建てるならドラえもんに聞け
著者は建築家としていままで何百軒という家を建ててきたが、せっかく念願のわが家ができたにもかかわらず、夫婦が離婚してしまったり、子どもが非行に走ってしまったりする家庭をいくつも見てきた。そこで行き着いた結論は、「建築家としての使命は、家族みんなが幸せになれる家をつくることである」。では、それはどういう家か。考えに考えて生まれたのが、「家の中に心を設けること」だった。具体的には、家族みんなが楽しめる「アウトドアポケット」、子どもたちの成長を振り返る「思い出ポケット」、宇宙に想いを馳せる「天の夢ポケット」という3つの空間がある家をつくったのである。しかも、それぞれの空間は天上高1.5メートル以内のため、固定資産税がかからない。つまり、建坪は40坪なのに60坪の広さがある家が実現したのだ。本書は、日本で初めての「5層の家」を開発した建築家が語る、夢と感動と喜びにあふれた家づくりの本である。 -
長崎年金二重課税事件 間違ごぅとっとは正さんといかんたい!
税理士である著者のもとに寄せられた一件の相続税申告の依頼。 そこで目にとまった一通の「年金支払通知証明書」には、源泉徴収税額22万800円の記載があった。 年金払い形式の死亡保険金に対し、なぜ相続税・所得税の両税が課税されているのか…。 これまで見過ごされてきた二重課税の実態を見抜いた著者は、税理士としての使命を胸に国と争うことを決意した。 相続税・所得税の二重課税処分をめぐり、国を相手に最高裁まで続く長い道のりを戦い抜いた“無骨な税理士”自らが綴った裁判ドキュメント。 勝訴率10%未満と言われる税務訴訟で逆転勝訴を勝ち取り、2010年に大きく話題となった事件の全容を完全収録。 -
HIV マリコの場合
これは、レイプされてHIVに感染した、19歳少女の物語です。母親からも友達からも差別され、日本で居場所を失った彼女は、死に場所を求めて単身ハワイへと向かいます。裏稼業、復讐、恋……彼女の凄絶な10年間の生き様を、著者は全力で受け止め、描き切りました。HIV感染者は増加の一途。この物語は他人事ではありません。 -
まぼろしの邪馬台国
「本書は考えようでは、妻とともに手さぐりで生き抜いた私の生活記録である」。失明した著者が本書の冒頭でこう書いていたように「邪馬台国はどこか」を探るため、妻・和子に古文書を読んでもらい、筆記してもらい、ともに研究に現地調査に赴いた。二人三脚の結晶が本書なのだ。〈第1回吉川英治文化賞受賞作〉 -
夜は甘く妖しく
★婚姻無効は認めぬぞ。婚礼の翌朝、証拠を確認するからな!★父亡きあと領地アノシーを女手ひとつで守ってきたメリサンド。そして、仲違いしていた父の訃報を聞き、荒れ果てたサイェルヌの地に戻ってきたクイン。どちらも正式な領主となるには、地域を統轄支配する大領主に認められなければならない。その大領主に呼びつけられたふたりは、ある命令を下された。今夜すぐにも、婚礼の儀式を執り行うこと---契りを結び、名実ともに夫婦になることを強制されたのだ。従わなければ、ふたりの領地はただちに没収される。メリサンドはクインの素姓を知って青ざめた。近隣で名を馳せた極悪非道のジェローム・ド・サイェルヌの息子。クインは残忍なあの男の血を引いている。彼女はクインに宣言した。決して指一本触れさせない、と。とはいえ、クインは女性なら誰しも惹かれる容姿の持ち主で、愛の手管にも長けている。しかも、ふたりで過ごす夜は長く、危険に満ちていた。 -
家康と正信
徳川家康の陰のブレーンとして、その知謀を天下取りのために如何なく発揮した本多正信。79歳で没するまで、約40年という歳月を家康の頭脳の一部として送った彼は、まさしく真の補佐役だったといえる。三河一向一揆で主君に反旗を翻した男が、流浪の日々を経て帰参したのは、40代になってからであった。自らを不忠の臣とする思いを払拭できない彼は、その後は家康を主人としてではなく、師として仰ぐことを誓い邁進する。甲州計略、江戸の町づくりと家臣の知行割りなどに手腕をふるい、君臣の二人三脚は「水魚の交わり」といわれるまでにいたる。そして、豊臣氏から天下を奪い、徳川幕藩体制を盤石なものに築き上げていく。本書は、一度は背いた男を最高のパートナーにした主君と、献身的な忠誠で才能を遺憾なく発揮し続けた補佐役の生涯を、歴史に取材しつつ“組織と人間”の問題を描き続けてきた著者ならではの筆致で、みずみずしく描いた歴史小説である。 -
冷たいプロポーズ
★強要された結婚・・・・・・。ペイジは真実を知らぬまま彼を受け入れた。★アントニオはテレビ番組制作会社のヨーロッパ支局長。ある日、社長のコンラッドに呼ばれ、とんでもない話を切り出された。十七歳のころから家出を繰り返す娘のペイジを落ち着かせるために、結婚させたいというのだ。そして彼の選んだ相手が、アントニオだった。「娘と結婚すれば、私の地位は君に譲る。もし拒否すれば、君のライバルに同じ提案をする」アントニオはまるで脅迫だと憤ったが、ライバルに負けるのは耐えられず、結局申し出を受け入れた。地位を譲られたのち、離婚する手もあると自分に言い聞かせて。ペイジにとっても、その話は意外だった。十七歳のとき、冷たく拒絶されてからも、ずっと彼を忘れられずにはいたけれど。でも、今になっていったいどうして・・・・・・?再会は、どちらにとっても苦く、心ときめくものではなかった。 -
イラッとくる人
楽しく話しているのに、「君には悩みがなくてうらやましいよ」と、ひと言余計な人。「あなたのためを思って」とお節介をしてくる人。「娘がバレエの主役に選ばれちゃって、私まで忙しくて大変よ~」と、グチのような遠まわしな自慢をする人。何を話していても最後まで聞かず、「俺の場合は……」と「自分語り」を始める人。あなたも、こんな人に「イラッ」とさせられた瞬間があるはず。真面目に反論するほどでもないけれど、笑って受け流すには腹が立つ……。職場や身内ではつきあいをやめることもできず、ストレスがたまりますよね。本書では、よくいる「イラッとくる人」について、人気心理学者・渋谷昌三氏がその言動の裏にある心理を分析。相手の心理状態から、波風立てずにさらっと受け流すためのうまい方法を教えます。せっかくの人生、人間関係で心を消耗するのは損。苦手な相手にウンザリしたときに、ぜひ参考にしてください! -
今さら他人には聞けない大人の常識力630+α
◎笑ってすまされない敬語の誤用◎間違いだらけの健康・ダイエットの常識◎知っているようで知らない自然界のナゾ◎現代思想を少しだけかじっておく◎アブない会社を見分ける法則◎京都人にバカにされない食の作法……人づきあいの常識からカルチャー、スポーツ、政治、経済、オトナの遊びまで、読めば得して一目置かれる項目を網羅した究極の雑学本。(『今さら他人には聞けない常識700+α』改題) -
社交界の評判
スキャンダルを起こして社交界を去ったへスターは、家族の説得に負け再びロンドンの夜会に出席することになる。欲しくもない夫を探すために・・・!そこで待ったいたのは、当時、憧れていたのに手痛く傷つけられた、ダンガラン卿との再会だった。しかも不思議な結びつきで、二人は急接近することになり・・・。 -
医者をめざす君たちへ
東大の理Iや理IIに入れる実力があるのに、わざわざ他大学の医学部を選択する受験生が増えている。何となく、「医学部を出て医者になれば安泰」という考え方が根強いからだ。とくに西日本でその傾向が強く、名だたる進学校で東大合格者が減っている一方、医学部合格者が激増している。しかし、本当にそれでいいのだろうか?本書は、日本の医療界の「風雲児」と呼ばれる精神科医が、医局の実態から将来の医療ニーズまで、知っておかなければ損する「医者の現実と未来」を赤裸々に描いた一冊。「抜本的改革がなされた臨床研修制度」「医学部に関する限り、偏差値の高い大学に入るメリットはあまりない」「将来の医療ニーズを見据えて科を選ぶ」など、著者が主宰する医学部受験コースの受講生のために書かれたテキストをもとにしているため、その説得力は抜群である。医学部受験生から現役の医大生、子供を医者にしたい親まで、医者をめざす全ての人に贈る本。 -
モチベーション・マネジメント
平凡なチームと最強のチーム、その違いはモチベーションの高さにあった! 本書は、企業変革の風雲企業、(株)リンクアンドモチベーションの代表が、科学的にメンバーの「やる気」を高める20の手法を紹介。「部会、社内報などで、定期的にメンバーの名前を取り上げる(スポットライト効果)」「自社の採用活動に、メンバーを参加させる(リクルーティング効果)」「細かい小目標を設定し、今やるべきことを明確にする(マイルストーン効果)」「同じような悩みを抱える他者と、その悩みを共有する機会を創る(マッサージ効果)」など、確実に効果があがる実践的ノウハウが満載! さらに、著者の会社で行なわれているさまざまな実験的取り組みも紹介。3カ月を1年ととらえる独自のカレンダー作りやゲーム形式の評価制度など、目から鱗のユニークなアイデアばかり。いまいるメンバーで、弱小チームを最強チームに変貌させる、画期的な経営手法を一挙公開! -
新装改訂版 いじめに負けない心理学
「いじめ」は、なぜ起こるのか? 「いじめる人」は、なぜいじめるのか? 「いじめられる人」は、なぜいじめられるのか? その真因は単純ではない。国というレベルから考えてゆかないと、解決不能な難しい問題である。しかし、せめて、手の届く範囲で出来ることはないのか? それを考えたのが本書の内容である。「まずは、親が変わることだ」と、著者は言う。親が、「いじめる子の親」「いじめられる子の親」のままでいるかぎり、現実は何も変えられない。いじめる子をいじめない子にする。いじめられる子をいじめられない子にする。そういうアクションが、いじめ対策の始まりであることを説きながら、とにかく個人レベルで出来ることを提案してゆく。本書は、数年前に発刊された同名著書の新装改訂版である。今現在の情勢にあわせ、100ページ近くの大幅な加筆を行なった。子を持つ親として、読んでおきたい著者渾身の作である。 -
対人関係で度胸をつける技術
人前であがる、赤面してしまう、苦手な人がいる、説得下手……。こんな人間関係の悩みは誰でももっているもの。このような悩みは、様々な体験や土壇場を数多く経験することによってある程度は解決できるものであるが、一番の近道は相手のホンネを見抜くことにある。そうすれば余裕をもって人に接することができ、思い通りに人を動かすこともできるのである。本書は、ホンネの読み方から説得のコツ、相手を動かす会話の秘訣、優位に立つための演出法など、対人関係で度胸をつけるためのテクニックを心理的な法則として104項目で紹介。「“NO”といいたいときは相手の斜め横に立てばスムースにいく」「相手がトイレに入っている姿を想像してみよう」「目や口を隠したら相手は動揺している」「直接ほめるより第三者を通してほめれば効果倍増」等々、ビジネスから恋愛まで役に立つ上級心理テクニックが満載。人づきあいがラクになるココロの処方箋。 -
戦国武将・あの人の「その後」
織田信長・豊臣秀吉・徳川家康といった英雄を中心に、個性的な人物がキラ星のごとく活躍した戦国時代。3人のバトンタッチによる天下統一のサクセスストーリーは、小説やテレビドラマに何度となく描かれたが、「脇役」的に登場する武将たちについては、「あれ、あの人はその後どうなった?」と考え込んでしまうことが多い。たとえば桶狭間の合戦で、織田信長に討たれた東海の雄・今川義元。かれには立派な息子がいたのだが、その後はどんな人生を歩んだのか。あるいは関ヶ原の合戦で、徳川家康の目の前を敵中突破で駆け抜けた島津義弘。それだけ挑戦的な態度をとりながら、改易・減封を免れた理由とは……本書は、そんな素朴な疑問にお答えするオモシロ歴史読み物である。 -
毎日使える! ほめ言葉
たった一言で女性の感情が大きく動く、それが「ほめ言葉」の力。“触れる”だけが心を開かせるのではありません。繊細な女性たちにとって、最も大切なのは「言葉」。その選び方を人気カウンセラーが教えます。男女間の悩みに応え続ける著者が提唱する代表的なメソッドが「アダム式2段階ぼめ」。例えば「あなたの字、ていねいで素敵だなあ」という<表面的>なほめ言葉で終わらず、すかさず「あなたは几帳面で、誠実だよね」と内面性<本質>にふれることで、女性は心を大きく揺さぶられるというもの。この「2段階ぼめ」を軸に、髪型や持ち物などからほめる「ほめ言葉BESTパターン13」、服などの色からほめる「12色ぼめ」、しぐさやシチュエーション別ほめ言葉、妻へのほめ言葉など、どんな女性にも対応できるテクニックとボキャブラリーを紹介します。初対面でも、仕事でも、家庭でも、すべての女性を笑顔に変える、言葉のアダムタッチ! -
受験本番に強くなる本
「模試の判定は良好、勉強も十分すぎるほどしたのに落ちる受験生」「試験直前の勉強だけでも判定を覆して合格する受験生」――その差は「本番での強さ」にある!どんなに受験勉強を積み重ねても「合格」という結果を出さなければ、苦労はまったく報われない。つまり、試験本番で実力を100%発揮しなければならない。しかし、どうすれば本番に強くなれるのか?本書は、ベストセラー『受験は要領』などの著作で、受験生やその親から多くの支持を得る著者がその方法を伝授する。「試験会場に入ったら、いち早く席に着け」「問題を考えるときは、とにかく鉛筆を走らせろ」などの受験前夜・当日の心得から、直前10日間の“一発逆転”勉強法まで、和田式受験術の最終奥義を公開する。さらに、残り2週間で得点力を一気に倍増させるための参考書ガイド、「本番直前おたすけBOOKS」も増補。合格発表の日に笑うために、すべての受験生に贈る必読の書! -
しつけの知恵 ほめ方編
いつも親の顔色をうかがう。大人の前ではいい子に振る舞う。自分はダメな子だと、何事にも投げやりで無気力――。そんな子どもは、きっとお父さん、お母さんからほめられた経験が少ないのでしょう。親のなかには、「いったいうちの子のどこをほめればいいの?」と頭を悩ませている人もいるようです。しかし、いつも子どもの欠点ばかりをあげて頭ごなしに叱っていては、子どもは反発心を抱きます。まずは、子どものちょっとしたいいところを見つけて、ほめることから始めましょう。ほめて育てれば、子どもはスクスク成長します。親からのほめ言葉は、子どもの自信とやる気を引き出すのです。とはいえ、いつでもどこでも、むやみにほめればいいというわけではありません。ほめ方にも、コツがあります。本書では、心理学を応用した75の具体例をあげ、上手なほめ方の知恵を紹介します。子育てに悩むお父さん、お母さんへ贈る、「ほめ方のバイブル」です! -
ペンギンはなぜ燕尾服を着ているのか
ペンギンの“燕尾服”のように見える白と黒のツートンカラーには、意外な秘密があった? 本書は、哺乳類から水棲獣、爬虫類まで知ってるようで知らない身近な動物たちの“素朴な疑問”をズバリ解説。「パンダは主食の竹だけで満足している?」「スカンクの“毒ガス”の威力はどれくらい?」など、驚きのエピソードが満載です。今日からあなたも“動物雑学王”になれる一冊! -
人生の重荷をプラスにする人 マイナスにする人
人生における嫌なこと辛いことにあえて挑戦して、自信を持つ人とそれに押しつぶされそうになる人――その違いは単純なところにある。幸せになる人は、岐路や逆境に立たされたとき、楽なほうを選ばない。つまり、問題が起きても逃げない。その生き方の積み重ねが幸せにつながるのだ。本書は、人生の重荷を正面から受けとめ、前向きに乗り越えることの大切さを説く。「自分の過去の解釈を間違えないでほしい。悩んでいるあなたは、きっと素晴らしいことをしてきている。あっぱれなことをしてきている。自信をもっていいことを、たくさんしてきているのである」と著者は言う。「重荷につぶされない、ほんの少しの智恵と勇気」「トラブルがあなたの人生を大きくする」などの章立てで、毎日の生活に何となく空しさや苦痛を感じてしまう心理的原因を探り、重荷を生きがいの糧にするために、どう考え、何をすればよいのかを提言する。きっと勇気がわいてくる人生論。 -
彼女が演じた役 原節子の戦後主演作を見て考える
『東京物語』を初めて見た著者は、紀子役を演じた原節子に魅せられる。『晩春』『麦秋』を含めた紀子三部作を中心に、彼女が主演した戦後映画十一本を精細に論じて、「クリエイティブな能力を無限に持った」原節子の魅力と、それを引き出した小津安二郎監督の卓越した演出を分析した異色の映画論。 -
羆吼ゆる山
北海道日高山脈――悠久の大自然に展開する人とヒグマとの対決の日々を、自らが生きた時代の証言として物語る、戦慄の回想録。〈解説〉宮原昭夫 -
絆 ニューヨーク1897
現場検証中、爆発事故に巻き込まれたNY市警鑑識課員ダグラス5世。目が覚めた彼を取り囲んでいたのは、今や博物館や映画でしか見ないガス灯に古い方のドレスを着た看護婦──そこは19世紀末のニューヨークだった。どうやら高祖父の体に意識が入ってしまったらしい。混乱の中、警官ルイスと知り合った彼は、この時代には確立していない鑑識技術を捜査に持ち込み、注目を集めることに……。果たして5世は元の世界に戻れるのか!? -
文化の戦略 明日の文化交流に向けて
草の根交流から国家的プロジェクトまで、様々な分野で国際交流が広がっている。しかし明治以来続いてきた、「先進国」を上「途上国」を下と見る価値観に基づく「差別型交流」は跡を絶たない。文化はそれぞれの国に固有の価値観に根ざした体系であり、相対的なものである。無意識にまで染み透った西洋文化至上主義を脱却し、文化相対主義に基づく「誠実型交流」を進めるために今なにをなすべきか。世界文化への貢献を展望する、現場からの提言。 -
水戸黄門の食卓 元禄の食事情
前の副将軍水戸光圀――日本人なら誰しらぬものもない史実と巷説に縁どられたこの人物の生きた時代は、泰平の世を謳歌する町人文化が華麗繚乱に絢を競ったときであった。なかでも食の世界は象徴的な展開をみせ、その奔流はあらゆる階層の人々を巻き込んでいく。光圀とても例外ではない。起伏に富んだ生涯のなかで、こよなく酒を愛し、味覚へのこだわりさえ感じさせる光圀の日々の暮らしは、近世食文化の黎明を如実に物語っている。 -
鬼の哭く森 マルゴの調停人
アルゼンチンでの経験を経て、”人ならぬもの”の調停人として生きていこうと決意したケン。出国手続きの間に見学に行った富士の樹海で、またものっぴきならない騒動が――! 山奥の村では、座敷わらしと狢が一触即発の状態に! -
合コンの翌日にデートできる方法
多少容姿よくても、少し金があっても所詮は一般ピープル。そこで見栄をはったり自慢をしても、女から見たら50歩100歩にすぎない。そんな一般ピープルがモテる最強の武器は「女の感情を短時間で突き動かすこと」だ! そう断言する心理学の専門家が、女性の感情をゆさぶるテクを伝授。派手、地味、清楚といった、タイプ別の女の口説き方、自分の口説きテンションを120%高める技術、チャンスを無限にふくらますヒントが満載の1冊! -
元刑務官が明かす刑務所のすべて
『元刑務官が明かす死刑のすべて』の著者が、こんどは刑務所をご案内。衣食住から医療・作業・差入れ…すべてがキッチリ規則で決められた生活とはどんなものか。大の男が音を上げる、地獄の新人教育とは? 刑務所帰りがかかってしまう“ムショ後遺症”って? 服役者には超実用的な、そうじゃない方には興味つきない教養書。2007年改正の新法下での逮捕・拘留、判決、刑の執行、仮釈放の流れについても詳しく解説。身近になってきた裁判の「その先」が分かる! -
闇と華の密契
国内有数の企業グループ是枝の若き後継者、那智は旧態依然とした社内の体質を変えようと奮闘していたがある日、幹部社員による5億もの手形流出が発覚。混乱に陥る那智の前に流出した手形を全て回収して現れたのは神野威彦……理知的な実業家と獰猛な極道の顔を合わせ持ち『闇の紳士』と恐れられている男だった。神野は那智に「お前の身体と引き換えに社内に潜む闇の勢力を全て排除してやる」と言い放つ。会社の窮地を救いたい一心の那智は他になす術なく、みずから神野の手に堕ちたのだった……。 -
無間地獄
逃げるろくでなし、追うひとでなし。闇金を営む桐生保が債権者たちを容赦なく追い詰める。暴力、セックス、金のためなら何でも利用する桐生の冷酷さに債権者たちは恐怖する。同名の大ヒット小説を漫画化した話題作がついに登場。 -
ざこ検事件簿 罪作りな人々
お受験詐欺を働いたお母様先生の理屈、牛丼屋の卵にキレた男、車内暴力の復讐がとんだ結末に……など、雑魚のような事件に潜む人間の愚かさ、悲しさを元検事の弁護士が厳しくも暖かい視点で描く犯罪ノンフィクション。 お受験詐欺を働いたお母様先生の妙に説得力のある教育論、なんと投票率120パーセントのからくり、刑務所に戻りたいがために無銭飲食を犯し続けるおじさん、牛丼屋のタマゴにキレてとんでもない事件を起こした男などなど、日々ニュースとして流れない“雑魚みたいな事件”にこそ、人間の本性が現れる。検事出身の弁護士である著者が実体験に基づき、時に厳しく、時に暖かい視点で罪を犯してしまう人間の愚かさ、悲しさをヒューマンなタッチで描く犯罪ノンフィクションです。 -
CODE-E 遙かなる囁き(イラスト簡略版)
『CODE-E』をオリジナルノベライズ! 接触テレパスである少女・澪は、幼なじみ・直弥と手をつなぐこともできない関係。友人以上、恋人未満のままで高校生活が終わってしまうのか? そんな未成熟な高校生たちで切り取った、あたたかな青春の一ページ。 ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。 -
Re:ALIVE1(イラスト簡略版)
世界で一番個人的な〈戦争〉のハナシ 「戦死者ゼロ。高校生の俺にとって、形骸化した戦争はテレビの中のリアルでしかなかった。あいつから銃口を向けられる、そのときまでは――」拓真颯は2年前の事故で右目の視力を失った。無愛想な風貌とあいまって、軽音部でつるんでいる璃奈、太一、龍彦以外とは、あまりつきあいを持っていない。そんな彼が最近気になっているのが、同級生の菜月カナデ。ある晩、菜月に公園に呼び出された颯は、太一に似た顔の男が、血まみれの女性の死体を抱えている姿を見る――。●第1回小学館ライトノベル大賞・佳作受賞作。 ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。 -
愛と怖れ
フリーランスの個人秘書であるダナの新しい雇主は、世界的映画スターとして活躍した大女優セラフィーナ・ネリ。引退後はローマ郊外の丘のヴィラでひっそりと暮らしている。ヴィラに住むのはセラフィーナが若くして産んだ息子アドーネと、彼女が絶大な信頼を置くイタリア人のボディガードだけ。そのリックという男を紹介された瞬間、ダナはおののいた。昨日、コロッセオの前で衝撃的に出会った、あの魅力的な人!同じホテルに泊まっていたのが縁で話がはずみ、今朝の朝食を共にする約束をしたが、現れなかったのだ……。 -
相手の心が「その時」99%読める!
相手の「ホンネ」を見抜くコツを知っていれば、自分の気持ちをうまく伝えることも、相手を思うように動かすこともできる! 怖いくらい当たる「男と女の心理学」の本! -
図解 日本の「三大」なんでも事典
たとえば「三名城」「維新の三傑」言えますか?──有名なはずの「三大」でも意外と知らないものは多い。三大河川、三名園など日本の“常識”から、三大発明、三大桜など意外な新発見まで、日本の「三大」情報が満載! -
女を「その気」にさせる技術
医学博士が長年分析してきた“女が「したい」と言ってしまう、すごい方法”。女の“心理・生理”を巧みに攻めて、思うままに翻弄できる。 -
ユーモア話術の本
スピーチのコツ、酒の席で盛り上がる話、初対面の会話術、女性が喜ぶほめ言葉からブラックジョークまで会話で人を楽しませる方法を紹介する本。 -
海鳴の花嫁 玻璃暗涙
亥国(いこく)の第一公主巴璃(はり)は、幼い頃母親とも離れ離れにさせられ、嫌々神に仕える巫女(みこ)になった。そんな彼女の寂しい心を唯一慰めてくれたのは第三公子の海鵬(かいほう)。彼への思いを募らせる巴璃だが、結ばれると相手を滅ぼすという予言が重くのしかかる。一方、第二公子の紫陽(しよう)は異国で暮らす妻子を捨て、初恋の相手との愛を成就させてしまう。運命に翻弄される二つの愛の形。衝撃的な結末は!? -
騙される脳
“そのまんま東現象”が起きたのはなぜか?ベストセラー誕生の背景には何がある?ゴッホの作品の評価が死後に急上昇した理由とは? 自分で選んだと思っていても、実はその判断はウワサに大きく依存していた!医師である著者が、ウワサが大脳に与える刺激を検証、“ブームの本質”を明解に語る。 -
女性の幸福(仕事編)
『女性の品格』の著者による仕事を通じた自己実現のすすめ。女性が働くことが少数派だった時代に、それでも一貫して著者が仕事を続けてきたのはなぜか? 働きつづけてきたからこそ、他人に頼らず生きてこれた。自分の成長を実感できた。感謝される喜びを経験できたと著者は説く。「仕事は人を裏切らない」「悩むひまがあれば行動する」「素直でまじめは才能」「叱られても落ち込まない」――自身の失敗と成功から、いまの若い世代に伝えたいこと、社会人として身につけておいてほしいマナーと考え方を紹介する。○仕事は人を裏切らない、○悩むひまがあれば行動する、○できる人は努力している、○素直でまじめは才能、○自分を高める仕組みづくり、○失敗を引きずらない、○自分への投資、他人への投資、○不遇のときは充電する、○嫌なことは抱え込まない、○話し方には人柄が表れる、○情報は共有する、○気を遣うより頭を使う、○服装は決意を表す 他 -
恋せよまりも
隔世遺伝の緑色の瞳がコンプレックスの真は、憧れの会社へ入社が叶ったのを機に、勇気を出して黒いカラーコンタクトを外した。ところが出社早々他の社員たちに「この色はまずい」とコンタクト装着を義務づけられてしまう。なぜなら、副社長である吉村は極度の緑色好き――ミドリイロマニアだったからだ。見た目はいいのに変わっている変態…いや、上司から身を守れと言われ戸惑う真。果たして噂の吉村は、緑色をこよなく愛し、仕事ができるイケメン、でも実は恋愛恐怖症なのにセクハラをしかけてくるという忙しい男で…。
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