春はそこまで 風待ち小路の人々

春はそこまで 風待ち小路の人々

作者名 :
通常価格 712円 (648円+税)
紙の本 [参考] 715円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

江戸は芝神明宮にほど近い「風待ち小路」には、小さな店が肩を寄せ合うように集まっている。その中のひとつ、絵草紙屋・粂屋のあるじ笠兵衛は、いまひとつ覇気が見えない跡取り息子の瞬次郎に物足りなさを感じていた。ある日、半襟屋のおちせが店に引札(広告チラシ)を依頼に訪れ、瞬次郎と恋仲になっていくが……。子連れのおちせが抱える意外な秘密とは? 男と女、父と子、母と子──さまざまな人間模様を感情豊かに描く連作短篇集。時代小説の新たな担い手による傑作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2015年03月20日
紙の本の発売
2015年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

関連タグ:

春はそこまで 風待ち小路の人々 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2018年01月31日

    志川節子さん、初読みです。「春はそこまで 風待ち小路の人々」、2015.2発行です。読み応えがあります。じっくり味わいました。武家であれ、商家であれ、いい人はいいですね(^-^) 絵草紙屋の瞬次郎と半襟屋のおちせ、鈴之進の幸多き人生に拍手です!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年02月28日

    201502/面白かった。現代の商売アイディアを作中で違和感なくいかしたり(でも実際当時もそれに近いことをやってたってのもすごい)登場人物達も正しいだけじゃないのが人間味あっていい。でも、大人の都合で必要以上に早く大人にさせられてしまう子供の話は切なかった。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年03月21日

    芝神明宮近くにある風待ち小路で商いを営む人を主人公にした連作短編集…とおもいきや、後半に話がつながって長編になるという展開。直木賞候補作でもあったんだとか(知らずに読んだ)

    市井人情ものの王道を行く、こういうベタな話は好きだなぁ。後半今までの登場人物たちが交差してのクライマックスを盛り上げ、ハッピ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年08月09日

    2018/8/7
    途中退屈で何度も睡魔に襲われたけど最後はいい着地を決めはるんよね。
    いい感じに終わる。
    1人称で語られる印象と、別の人の目線で語られる印象の違いが面白い。
    自分で思ってるほどいい男と思われてなかったり尊敬されてなかったり、ちょっと意地悪でいい。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

文春文庫 の最新刊

無料で読める 歴史・時代

歴史・時代 ランキング