作品一覧

  • 人事のプロが教える! こっそり差がつく「任され力」
    4.0
    ◎上司が「任せたい」「教えたい」と思う人は、何が違うのか?上司から「この案件ができるのは、君だけだ!」と仕事を任せてもらえる人がいる一方で、残念ながら上司から期待をかけてもらえず、成長がストップしてしまう人もいます。仕事を任せてもらえる力=「任され力」を身につけると新しい仕事を呼び込み、期待に応えることで成長のサイクルがまわります。人事のプロが「任され力」を上げるためのコツを豊富な事例をもとにわかりやすく解説!・言われなくても「気づく」人になる。・「やる気」は行動することで「本気」になる。・インプット以上のアウトプットを出す。・「60点主義」で素早く行動する。これで、仕事も人間関係も100%うまくいく!

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  • 人材育成の教科書 自分で考え行動できる新入社員の育て方
    値引きあり
    -
    1巻715円 (税込)
    自社の人材を育成したい。業績に貢献できる社員に育ってほしい。人材育成担当の方はもちろん、経営者や管理職の人も、そう願っていますよね。そのために、いろいろな方法を検討し、効果的と思われるものを実施してきたはずなのに、なぜかうまくいかない……。 もしそうだとしたら、そこには根本的な思い違い、考え方の間違いがあるのかもしれません。キーワードは「目的意識」と「ヒューマンスキル」、そして「真剣な情熱」です。これらを、どう考え、どう伝え、どうやって「自分のもの」として身につけさせるか。現役の人材育成担当者が、これまで実際に行なってきた事例をふんだんに使って、教えてくれました。 本気で育成したい人のための、本気の本です。
  • チームでも、個人でも、ムダなく滞らせず結果を出す 計画力の鍛え方
    3.0
    計画を立てられない、立てるのが面倒くさい、立てなくてもどうにかなる……。そんな計画アレルギーで仕事のレベルも能力もズルズル停滞していませんか? 私は、「適切な計画を立てて自分の役割を遂行する力」を、略して「計画力」と呼んでいます。 計画力は一朝一夕には身につかないため、普段から鍛えていくことが必要です。 本書では、できるだけシンプルで実用的な計画の立て方とその実現の基本を、どんな職種の人にもお使いいただけるノウハウとしてまとめています。
  • 上に行く人が早くから徹底している仕事の習慣
    3.0
    会社には、高い評価を得て「上に行く人」と、ずっと同じポジションに留まっている「ここまでの人」がいます。その選別は、かなり早くから始まっています。 社員を昇進させるとき、会社が見ているポイントはどこか。 上に行く人は、どんな仕事のやり方をしている人なのか。 会社が管理職に求める実力と考え方、そこに到達するための能力の鍛え方をわかりやすく解説します。
  • 部下が絶対、目標達成する「任せ方」
    3.5
    1巻1,400円 (税込)
    なぜ、活躍し続ける課長と活躍しきれない課長では成果に差が出てしまうのでしょうか。その決定的な違いは、部下への「任せ方」にあったのです。組織の目標を達成するためには、課長個人の成果を最大化するだけでは限界があります。必要なサポートをしつつ、「部下に絶対、目標達成してもらう」という強い意識を持ち、部下を育てていかなければ、決して結果を出すことはできないのです。本書では、部下をマネジメントし、組織の成果を最大化することで会社に貢献する課長を「マネージャー」。一方で、高い専門能力を発揮しながら実務を中心に活躍し、個人の成果を最大化することで会社に貢献する課長を「プレーヤー」と呼び、比較しながらその違いと部下へ仕事を上手に任せるための方法を分かりやすく紹介します。「任せ方」一つで、組織も部下も成果は劇的に変わります。本書は課長になったら必ず読みたい、部下育成の新定番となる一冊です。

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  • 入社1年目から差がついていた! 頭がいい人の仕事は何が違うのか?
    3.5
    入社したときには、みんな知識も経験も大差ない。なのに、ささいな「仕事のやり方、考え方」の違いによって、入社1年目からジリジリと差がついていく??。本書では、人事マンの著者がこれまで見てきた「できる人・できない人」の特徴をもとに、いつも期待以上のアウトプットを出す「頭がいい人」の仕事のやり方を紹介します。「メモを取る基準」「ミスがないメールの扱い方」「人に動いてもらうコツ」「ITリテラシー」……。周りに認められる仕事のポイントを解説。
  • これだけ! OJT
    3.8
    1巻1,031円 (税込)
    部下や後輩を持ったら、まず押さえておきたいのがOJTの進め方。「業務との両立がツライ」「教えても教えても伸びてくれない」「そもそも後輩との接し方が分からない」……。人材育成には、こんな不安がつきもの。 「OJTって何?」という人から、「もう挫折しそう」という人まで、マネジメントの基本がこの一冊でバッチリ身につきます!

ユーザーレビュー

  • 入社1年目から差がついていた! 頭がいい人の仕事は何が違うのか?

    Posted by ブクログ

    本書では期待される立場になるには
    ①依頼された仕事の目的を正しく理解する
    ②何が必要で何が必要でないか見極める
    ③一歩先を読んでプラスαを付加価値として加える
    とされています。
    さて自分に振り返って
    今のポジションについてから自信がありませんorz
    初心に帰ってもう少し深く考えたいと思います。
    もうプレイヤーではいられないようですσ^_^;

    本書では仕事の成果は

    速さ

    どれが欠けてもいけない
    目的によって比重は変わる
    とされています。
    これはよくわかります。
    僕はスピード重視なんですよ。
    それで8割目指すような。
    でも今は100を求められるんですよね。
    これがめちゃくちゃプレッシャー

    0
    2018年11月17日
  • 入社1年目から差がついていた! 頭がいい人の仕事は何が違うのか?

    Posted by ブクログ

    ◯報連相は基本的に「上司のため」に行うものと考えた方が、全体から見たときの仕事の精度は上がります。(54p)

    ◯「たったそれだけなら今やらなくても同じでは?」と思うようなことをすきま時間ごとに行う。(68p)

    ◯関係者全員が効率よく仕事を進めるための第一歩は、資料のシンプル化なのです。(72p)

    ★仕事ができるとはどういうことか、理想形をまず知ることが大事。こういう本はよくあるが、わかりやすくまとまっている。

    0
    2016年03月27日
  • 入社1年目から差がついていた! 頭がいい人の仕事は何が違うのか?

    Posted by ブクログ

    ビジネスマンとしての心がけ、習慣などを上手にまとめた本。
    本全体に渡り学ぶことが多かった。
    図解が多く、文章もわかりやすい。

    0
    2015年12月20日
  • これだけ! OJT

    Posted by ブクログ

     OJTということが言われますが、うまくいっているところは少ないように感じます。ある人とある人はうまくいったとしても、それが別の人の組み合わせでもうまくいくとは限りません。結局は「人」なんだという結論では寂しすぎます。

     この本で印象的な言葉、p.20「人は理論や理屈で動くことはなく、何かを感じたときに動く。だから感動という言葉はあっても理動という言葉はない」どうしても理論や理屈が先に立ちますが、何かを感じさせる、そんなOJTを目指したいですね。

     p.42の「ゴールと道筋を教えれば自ら応用する」も参考になりました。いまどきの若者は言われたことしかやらないと言われますが、応用力をつけるにも

    0
    2019年05月15日
  • 人事のプロが教える! こっそり差がつく「任され力」

    Posted by ブクログ

    著者の実際の経験談が盛り込まれており、説得力ありました。文章もわかりやすく、簡潔でした。会社員人生、ベテランの年数勤務してますが、改めて「仕事とは??」と、じっくり考えさせられる良い機会となりました。

    0
    2024年03月21日

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