償い

償い

作者名 :
通常価格 784円 (713円+税)
紙の本 [参考] 825円 (税込)
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作品内容

36歳の医師・日高は子供の病死と妻の自殺で絶望し、ホームレスになった。流れ着いた郊外の街で、社会的弱者を狙った連続殺人事件が起き、日高はある刑事の依頼で「探偵」となる。やがて彼は、かつて自分が命を救った15歳の少年が犯人ではないかと疑い始めるが……。絶望を抱えて生きる二人の魂が救われることはあるのか?感動の長篇ミステリ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2015年04月03日
紙の本の発売
2003年06月
サイズ(目安)
2MB

償い のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年06月05日

    初めて読んだ作家さん。
    かつて自分が命を救った15才の少年が、連続殺人事件の犯人じゃないか?

    彼を助けるべきではなかったのか?
    自分の人生は、どこで間違ったのか?
    いろいろ考えさせられました。
    全体に流れる雰囲気も良かった。

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    Posted by ブクログ 2018年09月24日

    サスペンスものとしても三本の指に入る面白さ。面白いストーリーに語り口の上手さもあり、とても楽しめました。おススメです。

    Sept. 24, 2018

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    Posted by ブクログ 2018年09月11日

    グッとくるサスペンス!
    そう、小説はこうであってほしいという要素を余すことなくつぎ込まれている作品だった
    犯人は中盤で分かるものの、動機や証拠がなかなか揃わない
    人物像が詳細に浮かび上がりそれぞれが活かされた配役に回されている
    ちゃんと社会批判も取り入れて「そうそう」と同感を誘う文面など飽きを越させ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月08日

    どんどん引き込まれていって、一気に読んだ。かなり面白かったが、私としては、ラストにもう10ページくらいあっても良かったな。そうすれば、全て回収できた気がする。もしかして続編あったのかな。

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    Posted by ブクログ 2020年05月12日

    日高がどうしてホームレスにまでならないといけなかったのか理解に苦しむが,その後の出会ってしまう殺人事件とその背後に見え隠れするかって命を助けた少年真人の関わりが,事件の謎解きとともにぐいぐい読ませる.事件の背後に,精神を病んだ人がいて悲しい.最後希望のある形で物語が終わって良かった.

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    Posted by ブクログ 2020年03月14日

    『赦し』を先に読んだのだが、その話に比べると登場人物の心情が掘り下げられていて、読み終わった後の満足感は高かったように思う。日高英介という主人公がストーリーの中心であることは2作とも共通しているので、こういう過去があって『赦し』につながっていたんだと思った。
    人の心とか、人間関係ってとても揺れ動くも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月13日

    7~8年前に読んだ記憶(2012年?)
    とにかく分厚い割にはあっという間に読み終わったと思う。
    時間があれば読み直したいです。

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    Posted by ブクログ 2016年11月16日

    実は再読でしたw
    登録忘れてたようで・・・おまけに内容も忘れてたので十分に楽しめ、非常によかったですw

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    Posted by ブクログ 2015年10月08日

    途中までは先が気になってどんどん引き込まれたが、最後が少し雑な感じになっている。エピローグも唐突で、むしろなくてよかったのでは。
    確かに悪いことは連鎖することもあるので、そういう意味では誰かの負の感情に当てられるってこともあるのかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2014年09月23日

    街角のホームレスが、彼がまだ結婚もしない頃に男の子を救ったことがある。その男の子と、ホームレスになってから再会し。
    ホームレスとその男の周囲で、次々に不穏な事件が起きていき。彼はいやおうなく巻き込まれる。
    決定的な何かがないにも関わらず、この物語に何か引き込まれた。

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