証し
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証し

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作品内容

過去に金のために卵子を売った木綿子と、不妊に悩みその卵子を買った絹恵。二人の「子供」である十六歳の恵哉が、一家四人惨殺事件の嫌疑をかけられ自殺した時に、彼女達は出会う。息子の無実を信じる木綿子は真犯人捜しに乗り出すが、絹恵は懐疑的だった……。犯人が現場に残した「VS」の謎が解けた時、二人は恵哉の心の叫びを知る。長篇ミステリ。

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2015年04月03日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

    Posted by ブクログ 2010年07月03日

    じめっとした、どろっとした、嫌ーな感じでそのまま終わっちゃった。
    「普通」の人が1人も出てこない。みんな、どこかずれてて壊れてる。読み進めるうちに気分が悪くなってくるのに、その感じは嫌いじゃないです。

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    Posted by ブクログ 2010年07月02日

    産みの親と遺伝子上の親と、どちらが本当の親かなんて言えない。
    二人とも母親として立派な考え方しているはずなのに、どうしてこうも真逆なんだろう。

    ストーリーとしてはまぁおもしろかったかなー。

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    Posted by ブクログ 2010年02月24日

    『償い』の著者ということで読んでみたくなり購入。
    売買された卵子から生まれた子どもが一家四人惨殺事件を起こして
    そのまま自殺したとみられ、ショックを受ける育ての母と、無実を信じる生物学上の母が、息子の真実の気持ちを知ってゆくという話。
    なさそうでありそうな話だが、償いよりはいまいちかな....
    だけ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年09月27日

    生活のために卵子を売った木綿子はその後巨万の富を得たが、癌に侵され、自分のDNAを受け継いでいる子供を捜し出す。しかし出会う直前に売買された卵子から生まれた恵哉は殺人を犯し自ら飛び降り自殺をしてしまう。悲嘆にくれている生みの親の絹恵に木綿子は犯人は別にいるはずだから冤罪に陥れた犯人を探し始める。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2008年06月01日

    過去に金の為に卵子を売った木綿子と不妊でその卵子を買った絹江。2人の子供が殺人の容疑をかけられ自殺。
    信じる木綿子と絹江は真実捜しに。探偵の根岸が二人の子 恵哉にインタビューしたために心を病んだ恵哉の犯行。
    木綿子が根岸に打たれ木綿子が根岸に包丁を立てる。

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    Posted by ブクログ 2014年08月06日

    主人公を好きになれない。
    やっぱり主人公か、せめてサブ的な登場人物にでも、感情移入しやすい魅力的な人物がいてほしい。
    人を殺して自殺した恵哉が、むしろ一番人間らしく魅力的と言える気がする。

    木綿子は、終始頭のぶっ飛んだ人だった。

    自分の子供が人を殺したら…
    母親というものは、盲目に無実を信じこむ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年08月30日

    謎の一家殺人事件。疑いをかけられたのは,代理出産の恵也。殺人犯としての育ての親と犯人と信じたくない実の母親の話。探偵と聞き込みや犯人探しをするのだが、最後の30ページ位まで誰が犯人かわからず、楽しく読めたが結末が少し残念だったかな。最初と最後の読めばいいじゃんみたいな感じだった。これは、ミステリーで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年02月27日

    少年が一家を殺す理由も
    自殺することも
    探偵の死も
    理解できない。

    タイトルが『VS』だったら
    読んでなかっただろうな。。

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    Posted by ブクログ 2013年02月17日

    Ⅱの冒頭は尾崎の遺書、Ⅲは根岸の最期の言葉ということでいいんでしょうか。

    文章全体には不快ともいえるほど張り詰めた空気が流れており、物語も胸くそ悪くなるようなもの。まして主人公のうち一人はぶっ飛んだ性格で、読者が追いつけないような思考や行動にいきつくのもしばしば。「良い本」とは中々言えない内容だと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年09月10日

    途中、読み進むスピードがアップしたところもあったけど、導入部がちょっと長い感じ。

    あとラストも救いようがないっていうか、「良かったね」と言えるところがなくて、あまりハッピーになれないのが私向きではなかったかな?

    せめて本や映画、ドラマくらいは「良かったね」と言えるエピソードがあってほしい。
    とい...続きを読む

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