作品一覧

  • インドと日本は最強コンビ

    インドと日本は最強コンビ

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻968円 (税込)
    著者がベストセラー『すごいインド』で知れ渡らせたインド人の優秀さ――マイクロソフトCEOも、ハーバードビジネススクール学長も、ドイツ銀行共同CEOも、そして日本のソフトバンクも、世界的組織のトップには、インド出身者が座る。たしかにインドは世界有数のグローバル人材大国だ。しかし、同国最高のエリート大学を卒業した天才コンサルタントの著者は、「実は日本人と日本的組織のほうが断然すごい!」という
  • インドびっくり経済

    インドびっくり経済

    ビジネス・実用

    -
    1巻385円 (税込)
    21世紀の世界経済はインドがけん引する。中国経済の減速が著しい中、人口ボーナスをついに生かし始めたインド。その潜在成長力は世界最強と言って過言ではありません。巨大市場に着々と参入する日本企業の現地責任者にもインタビュー。産業、株、モディノミクスから映画、カースト制度まで、驚きの実態を分析しました。  本書は週刊エコノミスト2015年10月27日号で掲載された特集「インドびっくり経済」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・人口ボーナスが育む成長力    インタビュー インド商工省 豊福健一朗氏「強まる日本企業の進出意欲」 ・インドを知るためのQ&A ・インタビュー 巨大市場で勝負する日系企業の目算    パナソニック 伊東大三    マルチ・スズキ 鮎川堅一    良品計画 山本祐樹 ・立ちはだかる「壁」    法 難しい従業員の解雇    税 理不尽な徴税に注意 ・産業 理系人材と技術力を武器に躍進    宇宙 軍事・民生で開発加速 ・インド再発見    弁当 正確なシステム    映画産業 製作本数は世界一    弁護士 世界最多の人数    貧困層 いまだ3億人近く ・インド株式市場 過去10年で時価総額4倍 ・人材 世界を席巻するインド人    世界に広がる印僑 ・モディノミクス 正念場を迎えるモディ首相 ・財閥 GDPの7割を占める ・カースト制度 都市部を中心に薄らぐ差別意識
  • すごいインド―なぜグローバル人材が輩出するのか―

    すごいインド―なぜグローバル人材が輩出するのか―

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻660円 (税込)
    マイクロソフトCEO、ハーバードビジネススクール学長、ドイツ銀行共同CEOなど、世界的組織のトップにインド出身者が座るのはいまや珍しいことではない。世界屈指の「グローバル人材大国」は、どうして誕生したのか。「インド流」は何が優れているのか。同国最高のエリート大学IITを卒業し、日本での起業を選んだ天才コンサルタントが、いま最も注目されるこの国の「すごさ」を徹底解説。

ユーザーレビュー

  • インドと日本は最強コンビ

    Posted by ブクログ

    インド工科大学がマサチューセッツ工科大学より難しいって聞いてインドについて気になってたけど、今のインドが知れたと同時に対照的な日本の事も知れた。スィンハさんみたいにIITから日本の企業に来る人は珍しいらしいけど彼みたいな人が日本を選んでくれて良かった。こういう優秀で日本の素晴らしさを理解してる外国人なら歓迎する。反日は日本から去って欲しい。スィンハさんは社会人から日本に来たのに脅威の日本語力でやっぱり優秀な人は凄いなと思う。この本の中で印象に残ったのはインドには、孫正義みたいな富豪から牛の糞を塗り固めて作った家があるぐらい格差があるらしい。あと、インド人がほぼ皆当たり前の様に英語が出来るのは高校ぐらいから授業が全て英語だかららしい。それは英語に対する意識高いからというよりは科目の本が英語から翻訳されてないかららしい。むしろほとんどが研究が日本語に翻訳されてるのは日本語の機能が素晴らしいかららしい。

    0
    2023年03月03日
  • すごいインド―なぜグローバル人材が輩出するのか―

    Posted by ブクログ

    インドに関してはかなり詳しく書かれている。2014年刊行であるが、今でも解決されていない問題や事実が明確化されているなと感じる。

    著者がIIT(超エリートのインド工科大学)出身なこと、インド生まれ日本在住であること、日本とインド間の橋渡し仕事をしてることから、この本はインド側から見たインドと日本に関してかなり詳しい。国の関係性に関する問題点や改善点が書かれていて参考にできる部分は今でも多い。

    副題への回答は4章まで、日本に関しては5章が詳しい。

    日本在住歴が長く、橋渡しの仕事をしてるので文章が読みやすい。これで翻訳家を介してないのがすごい。

    正直にインドの内情が書かれているのも面白かった。市場が大きく、誰でもお金持ちになれる夢がある反面、ステータスや日頃の行動様式の縛りや危険性があることがまざまざと書かれていて興味深かった。

    0
    2022年08月06日
  • すごいインド―なぜグローバル人材が輩出するのか―

    Posted by ブクログ

    なぜインドがここまで成長できたのか理解できて面白かった。

    インド映画を見ても思うが、甘やかされて育ってきた現代日本からは想像つかない価値観がそこにはあり、良くも悪くもそれがインド人の原動力になっていると感じる。
    特にIITの「平均以下なら落第」というエゲツなさに「そりゃ優秀な人が育つわ」と感じた。
    IITの人が日本の大学を見たらなんと思うだろうか。

    他にも「群れない個人主義」「現地に馴染もうとする」など知らなかった側面も多くあり、インド人に対する解像度が大きく上がった。

    こうした「限られたパイを奪い合ってる」世界観に触れると、「全ての人は幸福になるべきか」という問いに対して自信を持ってはいと言えなくなってくる。
    世界における「日本人のパイ」が減り続ける現代において、いまいちど生・競争への貪欲さに向き合う必要があるかもしれない。

    0
    2020年07月26日
  • すごいインド―なぜグローバル人材が輩出するのか―

    Posted by ブクログ

    2014年の本なので

    今年に再選されたモディさんが

    これから就任するという話になってる。

    少し前のインドの状況を念頭に知日インド人が語るインドの話。


    インドという国の特徴はなんだろうか。

    この筆者がまとめているところだと、


    ①個人主義者の集まり

    ②将来性に満ちた国

    ③組織化が遅れている国

    ④富裕層から貧困層まで幅の広い国

    ⑤グローバル人材の宝庫


    の5つがあげられており、

    総論として良くまとめられているし、

    実際、インド人が書いているのでその通りなんだろう。


    筆者が言うとおり、

    凄まじい内需の可能性と、

    豊富な英語人材の輩出という事で、

    論理的に考えると、

    インドはめちゃくちゃ可能性に満ちた国であり、

    実際成長し続けている国ではあるが、


    ひとたびインドを訪れ少し仕事をしてみると、

    公害の酷さや、日本人には我慢できない諸々のルーズさ、食事の問題など、一筋縄でいかない国で、

    ホントに骨の折れる思いをすることになる。

    私は何度いってもいまだにインド出張の度にお腹を壊して帰ってくる。。。


    個人個人では優秀な人は沢山いると思うんだけど、

    そういう人は海外に出ちゃうんだろうなと。


    インド国内ビジネスのブレークスルーは、

    もうあと少しという感じかな。


    汚職と貧困の問題がより解決されていき、

    教育や組織化が進んでいく、優秀なインド人がもっと国内で仕事をしていけば、中国に次ぐ存在になれる日がいつかはくるはず。



    本書ではインドの大変さ、日本との連携の可能性も丁寧に説明されているので、なにかしらでインドに関わりがある人には、入門編として手にとってもらうと良いのかなと思う。

    0
    2019年08月25日
  • すごいインド―なぜグローバル人材が輩出するのか―

    Posted by ブクログ

    とても読みやすく、あっという間に読めた。自らの体験を含めた記述も多く説得力もある。マイクロソフトCEO、ハーバードビジネススクール学長、ドイツ銀行共同CEOなど、世界的組織のトップにインド出身者が座るのはいまや珍しいことではない。世界屈指の「グローバル人材大国」は、どうして誕生したのか。そして発展を続けるインドの現在をレポートしている。

    英語力、個人主義、ハングリー精神、IT、数学。。これらのキーワードが、現在着々と発展をとげる現在のインド、そして世界で活躍する人材を生み出す力となっているようだ。これらのキーワードと対極にある日本。インド人にとって日本は魅力のない国であるようだ。しかし、著者はその現状を変えようと試みている。
    *****************************
    ITT(インド工科大学)出身者には「個人主義」の問題が指摘され続けてきた。ーーーバランス感覚やリーダーシップにかける面がある。

    最近の学生は、「国」よりも「自分」の将来が先にあるように感じる。どの道に進めばより多く稼げるかということばかりに頭がいっている。

    インドにおける最大の社会問題は「貧困」と「汚職」。この2つは密接にからみあっている。
    これまでインドでは社会悪に対して中間層が運動を起こすという発想にかけていた。しかし、今こそ古いインドから新しいインドにかわる時だ。

    0
    2016年02月09日

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