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夏の流れ 丸山健二初期作品集
平凡な家庭を持つ刑務官の平穏な日常と、死を目前にした死刑囚の非日常を対比させ、死刑執行日に到るまでの担当刑務官と死刑囚の心の動きを、緊迫感のある会話と硬質な文体で簡潔に綴る、芥川賞受賞作「夏の流れ」。稲妻に染まるイヌワシを幻想的に描いた「稲妻の鳥」。ほかに、「その日は船で」「雁風呂」「血と水の匂い」「夜は真夜中」「チャボと湖」など、初期の代表作7篇を収録。 ◎「丸山健二の文学性は、ジェームズ・ジョイスに通じる。本作品集に収録されている初期短編を改めて読みながら、私はそう思った。(中略)すぐれた芸術家は生涯を通して変貌を続けるが、若き日の作品群は作品を受容する側にとっての定点を提供する。ピカソのキュビズムは、初期の見事な絵画によって担保される。このような文脈において、本文庫に収められた初期の短編の数々は、弱冠23歳で芥川賞を受賞し、長年文壇と一線を画して孤高の道を歩んできた丸山健二の文学の全体像を理解する上で、重要な意味を持つのではないか。」<茂木健一郎「解説」より> -
夏の名残りの薔薇
この殺人事件は真実なのか、それとも幻か!? 沢渡三姉妹が山奥のホテルで毎秋、開催する豪華なパーティ。 不穏な雰囲気のなか、関係者の変死事件が起きる。はたして犯人は―― 沢渡三姉妹が山奥のクラシック・ホテルで毎年秋に開催する、豪華なパーティ。 参加者は、姉妹の甥の嫁で美貌の桜子や、次女の娘で女優の瑞穂など、華やかだが何かと噂のある人物ばかり。 不穏な雰囲気のなか、関係者の変死事件が起きる。 これは真実なのか、それとも幻か!? 巻末には杉江松恋氏による評論とインタビューも収録。 「『夏の名残りの薔薇』は本格ミステリという「閉じる」小説形式のルールを遵守しながら、同時に「閉じない」モチーフを小説内に定着させるという、極めて曲芸的な目論見によって書かれた作品である。(中略)小説内の犯人が目論んだ計画とは別に、作者が小説内で狙った仕掛けについても注意して読み進めなければならない――。」 (解説・杉江松恋) -
夏の名残りのばら
「こんな夢みたいに鳴る楽器は初めてだ」――ヴァイオリン職人を目指す少年データの言葉は、ルースに音楽は人に感動を与えることができると教えてくれた。ヴァイオリニストになろうと決心したルースは、データと一緒に学校に通い始めるが、その才能は校内で評判になって…!? 二人の少年の夢が奏でるハートフルストーリー。 -
なつのの京
京都が舞台のわたせせいぞう新作ストーリー わたせせいぞう最新作は少し不思議なハートフルストーリー! ●あらすじ 「彼女は持っていた。我々に届かない音楽が聴こえる耳を--」 バイオリン職人を目指したなつのが亡き母が営む祇園のお茶屋を継いで、3年の月日が経った。そんな彼女がある日、「父の音楽」を耳にしたとき--この物語が始まった。 ●著者から 『なつのの京』は、僕が京都のお茶屋さんを描きたいなと思って始めた作品です。僕が通っていた頃の祇園はまだ平成の初め、夜の花見小路は本当に真っ暗だったのです。お茶屋さんに入っても、玄関はまだ薄暗くて・・・ でも階段を上がって襖を開けると、舞妓さんや芸妓さんがいてパアッと一気に華やかになる。京都はそういう暗転・明転がすごいんです。 -
夏の方舟
この恋は、あまりにも痛くて危険で耽美―― 美しい離島でひとり暮らす青年・水無月陸。ある夏、陸が思い焦がれ、再会を切望していたかつての幼なじみ・黒坂聖が、女性の姿になって突然島に帰ってきた。陸は、胸に渦巻く凶悪な感情を抑えきれず、聖を監禁するが、本性を現した聖の前になすすべなく屈服し、欲望のままに交わる。小学生のときに死んだもうひとりの幼なじみ・遠野宮への回想と思慕をまじえ、美しい島でくりひろげられる少年たちのグロテスクでありながら透明なひと夏の恋。――表題作「夏の方舟」より「水の影踏み」 ほか、夜な夜な妖しいバーでおこなわれる、欲望をむき出しにしたヴァイオレンスなショー。その魅力に憑りつかれたサラリーマンの巻村と小田桐はバーに入り浸るように。そこでは、あまりにも刹那的な「生」と「死」の交錯がくりひろげられていた――「サロメのいない金曜日」 生々しくもピュアな、男たちの嫉妬と葛藤、欲望を痛々しくも透明に描き出した恋愛小説。 -
夏の雷音
神保町から消えた名器を巡り殺人事件が発生。 神保町のギターショップから消えた1億2000万円のエレキギター。それはアメリカのオークションで落札されたギブソン58という幻の名器だった。盗難にあった店のオーナーはその後謎の死を遂げる……。神保町にある明央大学法学部准教授の吾妻幹は生まれも育ちも神保町。愛する街で起こった謎の殺人事件を追跡することに。教え子の女子大生を助手にして調べていくうちに億単位の値がつくヴィンテージギター業界の内情、オークションの世界のからくりを知る。そんな吾妻の前に地元神田署の刑事が立ちはだかるが……。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『夏の雷音』 の文庫版となります。 -
夏のリング
榎田尤利先生100冊記念特別版!! 読者様アンケートで人気作品として選ばれた上位3作の登場人物が、『夏のリング』に登場!! 『魚住くんシリーズ』から魚住に久留米、『犬ほど素敵な商売はない』から倖生に轡田、『ラブ&トラストシリーズ』から核に沓澤、天と正文が登場! -
夏のレクイエム(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 海辺の町で静かに暮らす下條のもとに届いた旧友・小田嶋の訃報。それは、彼の忘れ得ぬ記憶を蘇らせた。かつて事業家としてまさに成功を収めかけていた頃の腹心・小田嶋の裏切り、会社の倒産。借金返済のため妻子を連れて札幌へ。カジノのサクラとして日雇いで働き続けることに腐りかけていた下條を巻き込んだある夏の事件--そこには死んだはずの小田嶋の影が見え隠れしていた……。人生の夏が過ぎ去っていくことに気がついたとき、男たちは言いしれぬ焦燥にかり立てられ、疾走し始める。 -
夏は幻 Iska作品集
誰しも不完全な夏を持っている。 空の深い青と乱反射する緑、 強い陽射しで影絵になった街、 熱に揺らぐ彼女の陽炎。 在ったはずの無数の物語が 記憶の中にだけめぐり続ける。 毎年訪れる夏と重なっては遠ざかる 結晶化された永遠の夏。 確かなものは何もない。 それでも私たちは、 夏の完成形を知っている。 移ろう季節をファインダーで切り取り続ける抒情写真家Iska。ノスタルジックでエモーショナルなその作品は、見る人の内に眠る記憶を呼び覚まし、失われた風景をあてどもなく旅させる。本書はそんな季節の断片を数多く収めた傑作選である。 特別寄稿:歌人・伊波真人による夏の短歌十首 -
夏目アラタの結婚【単話】
これは最も一線を超えた「結婚」!? 児童相談所に勤務する夏目アラタは、結婚に夢を見たことなど一度もない30代、独身。そんな彼はある時、訪問先の子供から奇妙な依頼を受ける。それは、自分の代わりに「ある死刑囚」に会って欲しいというものだった…… 『医龍』『幽麗塔』『第3のギデオン』の“乃木坂太郎”、刺激的新境地! -
夏迷宮
柴田元幸、斎藤真理子、石沢麻依、推薦! きのう第三次世界大戦が始まった。銃後の日本に開園した大型テーマパークで起きる異変と、ユーラシア大陸を人魚とともに旅する1600歳の少女と戦災孤児たち――。時空を超えた物語が交差するとき、世界の歴史が書き換えられる。 オルタナティブな世界への祈りを込めた、新しい世界文学の誕生。 「さあ、世界を妄(みだ)りに変えましょう」と登場人物は呼びかける。「妄りに」の一言にこれほど豊かな意味が込められたことがかつてあっただろうか。その一語から伝わってくる作者の覚悟、気迫、恍惚。 ――柴田元幸 古川日出男は一作一作、日本に太い杭を打ち込むようにして歩いてきた。今、世界を踏み抜き、人類の記憶の爆心地に至る。渾身のその先へ。小説にはまだこんなにもできることがある。 ――斎藤真理子 不老の戦災孤児を生み、「平安」を推すテーマパークに酔う戦争と飢餓の時代。時間の箍が外れ、国境を越えて続く人魚と尼僧の旅と水脈が、迷宮を覆す舞踏のステップと共鳴したその時、歴史の不死性が結晶化する。戦争の影に覆われ平和を消費する世界の行方を、緊密な層をなして描き上げた素晴らしい小説。 ――石沢麻依 飢餓状態でヨーロッパとアジアの境界をさまよう日本人兵士は、禁断の人魚の肉を食べて不老の身となった尼と子供たちに出会う。原発事故後に招致された大型遊園地「郡山ピースランド」では、人気アトラクション「夏迷宮」に呼び起こされ、地中の湖に棲む幻獣が目覚めはじめる――。現代と古代、日本とユーラシア、神話と現実が呼応して生み出す圧倒的スケール。新たな戦争の時代に、古川日出男が放つ予言的長篇小説! -
夏目家のそれから
漱石亡きあと、残された夏目家の人々はどう生きたのか――。日本近代文学の巨人・夏目漱石の孫にして、作家・半藤一利の妻でもある著者が綴る、個性豊かな親族たちとのエピソード。当時を生きた著者だけが知る、夏目家に関するエッセイを集めた、滋味あふれる一冊。「漱石の顔が千円札に登場した時、『お祖父さんがお札になるってどんなお気持?』とよく訊かれた。母筆子は、『へーえ、お祖父ちゃまがお札にねぇ。お金に縁のあった人とは思えないけど』という感想を述べたが、私にはこれといった感慨は湧かなかった。漱石にお祖父さんという特別な親しみを抱いたことがなかったからかもしれない。それは一つには四十九歳で没したため、私が漱石に抱かれたりした記憶を持たないせいであろう。しかし一番の理由は母が折に触れて語ってくれた漱石の思い出が、余りにも惨憺たるものだったからであると思う」――本書「母のこと・祖母のこと」より。 -
夏目漱石
『吾輩は猫である』や『坊ちゃん』など、数々の傑作を生んだ、夏目漱石。この日本が世界に誇る大文学者が「コミック版世界の伝記」シリーズに登場します。現代日本文学の礎を築いた夏目漱石が、何を学びいかにして作品を生み出していったのかを、まんがでわかりやすく紹介します。 -
夏目漱石「こゝろ」を読みなおす
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 欧化政策、村共同体の崩壊、新しい価値観の波-。現代にも似た転換期の日本、明治後期という時代を、「先生」も「私」も「K」も、それぞれの立場で必死に生きました。その心の揺れ、やむにやまれぬ行為の中にこそ、今をより深く生きるための、思いがけない光が潜んでいます。再読・精読の至福のうちに、どうかそれに出会ってください。漱石の「こゝろ」を、私たちはこれまで、ほんとうに、読んだといえるのだろうか。 -
夏目漱石と戦争
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若い頃から晩年まで、漱石の戦争に関わる言説を網羅的に収集して変遷を辿り、その特質に迫る。かつてはメディアや「国家主義」への"囚われ"から不適切な判断や表現をしてしまった漱石はその後、内なる「国家主義」をどのように克服し、戦争の悲惨への、独自の認識を深め得たのか?「国家主義」から「個人主義」へ-近代知識人の、戦争との"闘い"の軌跡を追う。 -
夏目漱石ファンタジア
戦いの中で散った夏目漱石は、森鴎外の禁断の医術により樋口一葉の身体で蘇った。身を隠すべく女学校の教師になった漱石は、協力者・野口英世と共に己の復活の裏に見え隠れする大いなる陰謀に挑むことになり―― -
夏休みの1週間で308万円稼いだ小学生 ビジネスマインドの育て方
小学生である息子のレムにビジネスを実践させた。コンピュータ関連商品である「REM’s パック」22万円の販売である。本書のタイトルの一部である308万円の売上は「REM’s パック」の販売による数字である。次に娘のリラも起業。この販売には父親の顧客を紹介し、指導して、場の体験も重ねさせている。良き師あってこそ、良き弟子が生まれる。息子であるレムに社長である意識を徹底的に植え付け、自覚を持たせる。育った環境は、教育の重要な要素である。ここではビジネスがテーマだが、親が師匠であることは大きなアドバンテージだ。ましてや著者は子供たちの国際感覚を養うために、カナダに移住している。 -
夏休みの空欄探し
本に挟まれた暗号。 謎解きに挑む姉妹。 忘れらない夏が始まる。 「役立たたない」ことが好きなクイズ研究会会長の高校2年・ライと、大学受験に向けて効率重視で「役立つこと」が好きな同級生のキヨ。対照的な性格の二人だが、夏休みの間、謎解きに挑む姉妹を手伝うことになる。謎解きの先で待つものとは――。 すべての謎が明かされた時、切なさと温かさが胸を満たす、青春恋愛ミステリー。 -
名づけそむ
「名前」を持つすべての人に捧ぐ、10の物語。 「名前は子供への最初のプレゼントだとは、よく言ったもんね」18年前に夫と娘を捨て、男と逃げた三津江(みつえ)(51)。パート先の文具売り場で、結婚を控えた娘と再会する。娘を捨てた母と、母に捨てられた娘。その邂逅は希望か、悲しみか。(第1話) 「私は一生、男の人に愛されることも、名前を呼んでもらえることもないんだろう」恋人いない歴=年齢の愛子(あいこ)(29)。駅のホームで自殺未遂と誤解された現場を、知り合いの男子高生に目撃されてしまい……?(第2話) あなたの心に優しく爪を立てるような――――志村志保子という「文学」。痛みと癒し、そして救いのオムニバスストーリー。 -
なでしこ力 さあ、一緒に世界一になろう!
【祝!なでしこJAPAN優勝&国民栄誉賞受賞】2010年FIFA年間最優秀監督賞女子部門ノミネート! 女子選手に愛される、なでしこジャパン監督の独白。なでしこジャパンはなぜ強い? 日本の女性の長所とは? 女性が100%の力を発揮したくなる組織とは? 女子W杯で見事優勝を果たした佐々木監督が、その秘密を解き明かす。「ノリさん、一緒に世界一になろう!」――澤 穂希(さわ ほまれ)(本文より) -
なでしこドレミソラ
卒業文集で不名誉な三冠を獲得する地味な中学時代を送ってきた音古間美弥。高校でイメチェンを図り“変わりたい”と願う美弥は、竹海陽夜との出会いをきっかけに和楽器という未知の世界へと踏み出す――!! 注目の和楽器ガールズバンドストーリー第1巻!! -
なでしこの記憶
少年少女を救うのは、互いを想う力と一輪の花 母を亡くし絵を描けなくなった颯斗と、“いい子”の重圧に押しつぶされたあかり。 自分らしさを取り戻すための、高校生活がはじまる――。 主人公・矢崎颯斗が病気の母のために描いたのは、花瓶に生けたなでしこの絵。母を失ってからは思い出さないように逃げてきた彼の前に、小花あかりという底抜けに明るい少女が現れた。彼女の天真爛漫さに、なぜか憎まれ口を叩いてしまう颯斗だったが、正反対の二人はだんだんとその共通点と最初の出会いに辿り着く。明るさのうらに隠されたあかりの本当の姿を、颯斗は見つけ出し救うことができるのか。 -
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ドラッグの売人、元ロック・スター、トップモデル、革命家、UFO研究者、分断世界の監察官、そして不滅の男ーー7つの物語が交叉する。仏哲学界の新スターによる驚異的建築物のごとき傑作。 「彼は死ねないんだよ。人が経験することをすべて経験しちゃってるんだ」(本文より) 【仏メディア、困惑と絶賛の驚異的傑作!】 *よくできた短編集ではなく、特異かつ驚異的な建築作品――テレラマ *本作をもって、トリスタン・ガルシアは短編と長編の中間にある物語集(という新たなジャンル)の作者となった。真実はときとして危険なほど超自然に接近する――ゾーン・クリティック *信仰と美と歴史と時間をめぐる7つの精神的な寓話。今年の避けては通れない10冊のうちの1冊――レクスプレス *一見多様な小説の寄せ集めにみえるこの作品は首尾一貫した構造を持っている。だが、その一貫性は見出すべきものなのである。それは読者に差し出された大いなる喜びでもある。トリスタン・ガルシアの最高の作品である――ル・ヌヴェル・オプス 「鼻血が出ない。とても孤独だ」(本文より) 7つの物語が交叉する、巨大な人生万華鏡! 「エリセエンヌ」……若返りのドラッグを求めて、閉ざされた世界の混沌へと深入りしてゆく売人。 「木管」……元ロック・スターが見つけた不思議な楽器には、過去のあらゆる名曲が刻まれていて……。 「サンギーヌ」……〈顔〉と呼ばれるスーパーモデルと、傷を負った男との奇妙な相関関係。 「永久革命」……革命を夢みた一児の母が迷い込んだ世界は、1973年に革命が成就した世界だった。 「宇宙人の存在」……宇宙人を研究する兄とその恋人のもと、すべてを疑いはじめた幼いムーンは……。 「半球(ドーム)」……国境が消え、同じ思想の者同士が〈囲い〉で暮らす完全な分断が実現した世界で、〈普遍主義者〉が見たもの。 「第七」……大量の鼻血を出して何度でも生まれなおす男が、7度目の人生でついに到達した新たな世界。 -
七色いんこ 手塚治虫文庫全集
七色(なないろ)いんこは、どんな役をもこなす天才役者。しかも、突然の代役でも完璧にこなし、舞台の出演料はいっさい取らないのだ。そこには、劇場にやってくる金持ちから金品を盗みとるという裏の目的があった――。古今東西の演劇をモチーフにした、軽妙洒脱な連作犯罪活劇! <収録作品>ハムレット/どん底/人形の家/修禅寺物語/ガラスの動物園/検察官/電話/ゴドーを待ちながら/アルト=ハイデルベルク/誤解/ヴァージニア・ウルフなんかこわくない/ピーター・パン/幕間/化石の森/じゃじゃ馬ならし/彦市ばなし/シラノ・ド・ベルジュラック <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT341~343『七色いんこ』第1~3巻収録 <初出掲載>週刊少年チャンピオン 1981年3月20日号~1982年6月4日号 連載 -
なないろのキャンディー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかあさんと作ったいちごジャムのおれいに、フローラさんからなないろのキャンディーをもらったサラは、みんなにわけてあげることにしました。 -
名無辞典 決定版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 集合写真の欠席者に設けられたスペース。あれ、名前あったっけ……? 「よく見かけるけど名前はない」。そんな現象や行動を採集したサブカル度100%、Z世代発の新感覚辞典! ゆるいイラストやコラムでププッと噴き出しながら言葉の奥深さを楽しもう! -
75歳からの生き方ノート
500人超を取材して見えた「老いの価値」。 統計的なデータによれば、人は概ね75歳前後から、医学的、経済的、社会的に人生のステージが大きく変わります。最後まで豊かに生き抜くためには、元気なうちに「75歳からの生き方」を考えておきたいものです。「はじめに」より ベストセラー『定年後』の著者が、「75歳」という新たな分水嶺を乗り越えるための居場所や生きがい、人間関係、お金、仕事などとの向き合い方を緊急提言! 定年後の60代、70代から新たな仕事や活動を始めた人、80代以降も現役バリバリで働く人。第二、第三の充実した日々を過ごす500人以上の高齢者に、10年以上取材を積み重ね見えてきた「100年時代を楽しみ尽くす」指針や方策。 ●「四つの命」を意識 ●本当の学びは定年後から ●過去の思い出に浸る効果 ●夫婦間の意思疎通のあり方 ●死を語り合える友人も必要 ●「最後の晩餐」を考える ●最後の「お役目」は…… 巻末には著者考案の「リ・スターティングノート」「財産増減一括表」を収載! 前者は、「自分史」を振り返りながら「やりたいこと」を見出すために利用。後者は、資産の変化の把握とお金の有効な使い方を考えるのに活用できます! ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 -
75歳、心が弾めば人生は楽しい
若く見えるより、元気に見えるほうが得だなって思う。 デザインし、縫製し、個展で販売する――を39年間ひとりで続けてきたumamibags(ウマミバッグ)クリエーターの「心が弾む」ことを大事にしたライフスタイル。さりげなくオシャレなファッション、紆余曲折の仕事さがし、心の静穏をもたらすインテリア、1日2食(うち1食は残り物を個食)の楽しみ、75歳の健康、家族、付き合い、そして、これからどう生きていこうか、やりたいことはまだあるか? やりたい気持ちをキープすれば、結構やれるもんです。好きなことがあれば、それを温めていきましょう! ファッション同様のさりげない著者の言葉に、いつしか私たちの心も弾みます。 -
73歳、ひとり楽しむ山歩き
登頂しなくても、ひとりでも、何歳でもいい。俳優業や介護で中断しながら30年間山を歩き続けて見つけたのは「山の中で見るものはすべてが美しい」ことだった。自然に入り、自分を見つめなおす喜びを綴るエッセイ。 【目次】 CHAPTER 1 山で出会った道 69歳、大自然の中を貫く 世界一美しい散歩道、ミルフォードトラック 40歳のはじめの一歩 白く美しい燕岳 自分らしくなれる場所 私たちの道標のような人 CHAPTER 2 山は文化だった 「山と溪谷」と私 歩くことで紡がれた物語 室堂山ですれ違っただけの人 幻のジャンダルムデート CHAPTER 3「自分の山をやりなさい」 『山なんて嫌いだった』 エベレスト街道の21日間 帰国した薄汚い女 ヒマラヤの山頂に立つ 念願の「自分の山」をやれた夏 CHAPTER 4 登れなくても自然があった やりたい山に出会った矢先 母「絶対に南極へ行く」 小さな自然が元気にしてくれる 自然に親しむトレイル・カルチャー 加藤則芳さんが遺した道 CHAPTER 5 自分のために道を歩く 自分でシナリオを書きながら登っている 還暦から歌手になる 田部井さんとの最後の山 歩かれなくなった道は消える 足裏で聞く枯葉の音 -
70すぎたら「サメテガル」 ~「老害」にならない魔法の言葉 ~(小学館新書)
「冷めてても手軽」な年配者の振る舞い方。 2005年に年間ベストセラーに輝いた『頭がいい人、悪い人の話し方』の著者・樋口裕一氏が、リタイア世代を迎えた当時の読者たちに向け、「定年後の話し方、振る舞い方」をアドバイスする。 現役時代と定年後では何が違うのか? そのキーワードは、フランス語の「サメテガル」にある。フランス人の日常会話でよく使われる言葉で、日本語に訳すと「どっちでもいい」となる。 現役時代は「旗幟鮮明」を求められて生きてきたが、リタイア後は多くの場面でその姿勢は必要なくなる。それどころか、過去のやり方、考え方、振る舞い方に拘泥しすぎると、「老害」扱いされかねないこともある。 そうならないための魔法の言葉、それが「サメテガル」である。 「白黒はっきりつけなくていい」「こだわりをもたなくていい」「正義感を捨てる」──そんな話し方、振る舞い方を身につければ、第2の人生を豊かに、楽しく生きられる。駄洒落ではあるが、「冷めてても、手軽」な考え方こそ、年配者にとって大切なのではないだろうか。 さらに予備校講師時代に「小論文の神様」と呼ばれた著者が、「サメテガルな文章術・会話術」を具体的に指南する。 (底本 2025年4月発売作品) -
70代からの元気力
◎「70代の人生」を、ハツラツと充実させる本人生100年時代と考えれば、60代後半以降なんてまだまだ若造!?とはいえ、「自分の人生も、あと何年?」とふと不安になることもあるでしょう。本書は、そんな心配を吹き飛ばす具体的ノウハウが満載!・「健康数値が悪い人」のほうが、じつは長生き?・70歳過ぎたら「肉食男子・肉食女子」になる・70代から「ぐっすり深く眠る」法・「団塊の世代が元気」になれば「日本も元気」になる食事や運動、睡眠といった生活習慣から夫婦関係や心のケアまで、「これからの25年」を楽しく生きるヒントが盛りだくさん。高齢者専門の精神科医として活躍する著者が、わかりやすくアドバイス! -
70代、腸内細菌と筋肉で老いを超える
腸スッキリで筋肉ピンピン!食事の工夫で老いを超える! カリスマ消化器専門医が、100年人生時代における「心身ともに健康で70歳の壁を越える」ための具体的方法を伝授。 本企画は、健康な腸が強い筋肉をつくることが医学的に立証されたことから始まっている。肌荒れから認知症、うつなどのメンタルの問題、そして肝臓や胃、腸といった臓器の疾患やがんにも「腸内細菌」が深く関わっていることがわかってきた。本書では筋肉の役割、筋肉と腸の連関から、カンタンな筋トレ、そして長寿をもたらす「酪酸菌(腸内細菌)」が増える食品までわかりやすく解説する。 -
70代は男も女もやりたいことをおやりなさい
【70代夫婦(男女)が快適に生きるコツ】 ■夫・妻の仮面は捨てて自分第一で生きる ■70代夫婦は寝室を分けて熟睡しよう ■起床と就寝時間は相手に合わせない ■「一家団らんのリビング」より個室が必要 ■ひとりの空間と時間が一番の心の栄養 ■稼いで感謝されて元気になる ■家事も定年退職していい ■70代こそ「時短家電」を取り入れる ■日中の行き先は「秘密」がいい ■「つかず離れず婚」を楽しむポジティブ会話術 ■ほめ言葉でドーパミンを増やす ■イメチェンで老化防止 ■お金を使うには知性と創造性が必要 ■70代は見た目が大事 ■それでもダメなら熟年離婚 ■恋愛のときめきは最高の若返り法 ■異性の友達とのデートも若返りの源 ■性欲は元気の源、抑えなくていい ■スキンシップでオキシトシンを分泌 【こんな人たちにおすすめの1冊】 ・夫の「今日の昼メシ何?」が無性にイラつく妻 ・「こんな女だったっけ?」と妻の豹変に驚く夫 ・「定年後うちの親、仲が悪くなった?」と不安な子ども ・新たなパートナーを探したい70代シングル男女 ・いつまでもときめいて若々しくいたい男女 【巻末】和田秀樹相談室 「うちって変?」の質問にずばっと回答。 ・いつまでも家にいる子ども、どうしたらいい? ・それでも気になる夫の食生活。どうしたら塩分を減らせる? ・パートナーに異性の影。どう心に折り合いをつけたらいい? -
72歳、今日が人生最高の日
○「さわやかな風が吹き抜けるような70年の軌跡」齋藤薫さん(美容ジャーナリスト) ○「モデルとして、ひとりの女性として、ずっと憧れてきた人からのアドバイスがつまってる」 カーリー・クロスさん(モデル) ○「人生は予想できないことの連続だけど、乗り越えて楽しむことができる、と教えてくれる」 ○ダイアン・フォン・ファステンバーグさん(デザイナー)【内容紹介】31歳で夫のDVから逃れて離婚、シングルマザーとなって40年。メイ・マスクは3人の子どもを育てるために、必死で働いてきた。モデル歴50年以上。通販カタログや母親役など地味な仕事を淡々とこなしてきた。モデル事務所から干されて仕事がなかった時期に、髪を染めるのをやめて白髪のままでいたら、自然体で暮らしを楽しむ姿が、キャスティングディレクターの目にとまり大きな仕事を依頼され始めた。南アフリカ共和国の大学で勉強した栄養学は、カナダ、アメリカと引っ越す度に現地での資格が必要で勉強をし直した。プロとして他人の食生活をカウンセリングする一方で、自身はストレスでジャンクフードを食べ続け、体重が90キロ以上になった。その後も30キロの増減を繰り返したが、40代にはいり、『お腹がすいたときに、体にいいものを適量食べる』という王道のルールを守り続けて、今の体型に落ち着いた。長男のイーロン・マスクを含む3人の子どもたちは、子どものころに興味を持ったことを尊重し、口を出さず見守り続けた結果、3人とも自分で学び、会社を興し、夢を実現させた。現在、72歳のメイはSNSを活用して仕事の幅を広げて続け「今がいちばん楽しい」と断言する。「人生は何度でもやり直せる。あきらめずに挑戦し続ければ、必ず幸せになれる」 -
72歳、妻を亡くして三年目 おまけ人生の処方箋
定年後、がんで逝った妻。その最後の手紙には「あなたにはまだ、あなたの使命があります」と記されていた。独り暮らしを続ける中で男は、死とはなにか、生きるとはなにかを模索し、断捨離を進め、新しいことに挑戦し、力強く楽しく生きていく。大反響を呼んだ前作の感動をふたたび。珠玉の「男やもめ」エッセイ集第二弾!(内容例)まだまだ「人生一〇〇年時代」ではない/明日が最後の音を奏でる日と思い/人は泥にまみれるたびに強くなる/本当に大切なものは心の中に刻まれている/おつきあいの断捨離/73歳、はじめてのキャンプ「/恥ずかしい」はもういらない/還暦過ぎたら「おまけの人生」だ/思い出から蘇生へなど… -
72歳ひとり暮らし、「年金月5万」が教えてくれたお金との向き合いかた40
年金月5万で暮らす紫苑さんが節約する上で学んだ「自分を本当に幸せにしてくれるお金の知恵、工夫、考え方」を40の言葉とともにお伝えします。 シングルマザー×フリーランスという不安の掛け算の中、お金に振り回されて生きてきた人生が「最高の今」に変わった理由とは? 豪奢でも清貧でもない。 わたしとお金の付き合い方。 序章より この本はお金に無知で、逃げていた私の過去・現在の棚卸しになった一冊です。 子ども二人を抱え、仕事を失い、途方に暮れ未来を悲観したこともありましたが、 どうにかやってこられた理由を、私とお金の関係を軸に筆を進めていきました。 専門家が書くお金の本は私には立派すぎて、手が伸びません。普通の女性たち の小さなお金の話のほうが切実に胸に響いてきました。この一冊もこれまで私 が元気をもらった本の仲間入りができればいいなと思っています。 -
70年分の夏を君に捧ぐ
2015年、夏。東京に住む高2の百合香は、真夜中に不思議な体験をする。0時ちょうどに見ず知らずの少女と謎の空間ですれ違ったのだ。そして、 目覚めるとそこは1945年。百合香の心は、なぜか終戦直前の広島に住む少女・千寿の身体に入りこんでいた。一方、千寿の魂も現代日本に飛ばされ、70年後の世界に戸惑うばかり…。以来毎晩入れ替わるふたりに、やがて、運命の「あの日」が訪れる――。ラスト、時を超えた真実の愛と絆に、心揺さぶられ、涙が止まらない! -
78日間トランサーフィン実践マニュアル 量子力学的に現実創造する方法
あなたが現実をコントロールしなければ、 現実があなたをコントロールすることになる。 量子力学的な願望実現の方法「トランサーフィン」の原則をもとに、ヴァジム・ゼランド自らが1日1個やるべきことを解説。78日後には、理想の現実が待っている! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
76歳。今日も良日 年をとるほど楽しくなる70代の心得帖
16歳で鮮烈なデビューを飾って以来、60年。 御年76歳となった中尾ミエさんが綴る書下ろしエッセイです。 ミエさんの生き方には、つねに “やりたいこと”“楽しいこと”に向かって真っすぐに進んでいく力強さがあります。 「いつか」ではなく、「いま」動き出すこと。 挑戦を恐れないこと。 人に会いにいくこと。 でも、ひとりを楽しむ時間も大切に。 それによって、いくつになってもワクワクし、人生を楽しむことができる。 そんなミエさんのメッセージを同年代の方、まだ若い方、あるいは80代、90代の人生の先輩となる方々にお届けいたします。 ミエさんは、本書でこんな言葉を残しています。 私、70代の今がいちばん楽しいんです。 年をとってよかったと、心底思っています。 今や年齢は、武器になりました。 茶目っ気とユーモアを交えつつ、人生と真正面から向き合うミエさんの、70代の心得帖。 その言葉のいくつかを、ここにご紹介します。 50歳過ぎたら、「いつか」とか「そのうち」なんて言っていられない。 今でしょう。挑戦を始めるのは。 楽しいことは、自分から見つけにいかなきゃ。 いくつになっても、知らないことが、世の中にはいっぱいあるんですから。 もう、夫を手放してもいいんじゃない? 妻の定年だってありですよ。 若い頃は10年ひと区切り。 それが5年になり、3年になり、今や1年。 これからは「広く浅く」でいい。 とりあえず目標をつくり、一歩踏み出す。 「汗かけ、恥かけ、金かけて」に加え。 「元はとる!」が私の信条です。 深入りしない。 立ち入りすぎない。 適度な「距離感」が、長く友達とつきあうコツ。 いっぱい笑いましょう。 シワはしょうがないの。 永遠に20歳なんてありえない。 それだけ生きてきたってことだから。 古希を迎えたのを機に、 ド派手にファッションを 楽しむことにしました。 年寄は、最後までこきつかい、こき使われなきゃ! 中尾ミエ、76歳。 まだまだ現役です。 女優として、歌手としてだけではなく、ひとりの女性として中尾ミエさんが紡ぐ言葉には、人によりそい、優しく背中を押すような力があります。 年をとるほど楽しくなる。 そんなミエさんの生き方に、この本で少しだけ触れてみませんか? -
70歳からの感情的にならない生き方
70になったからこそ、メンタルヘルスのケアが大切!若い時の悩みと年を取った時の悩みは、別物です。 『80歳の壁』を大ヒットさせ、高齢者専門の精神科医になってから、およそ35年の著者が、シニア世代に向けて、つい感情的になったり、不安感情に支配されない心の持ち方をお教えします。 第1章 「キレる高齢者」にならないための5か条 第2章 「感情的になる」と起こる高齢者によるトラブル 第3章 「不安感情に支配される」と起こる高齢者によるトラブル 第4章 「認知症が怖くなくなる」ための5か条 第5章 「ヨボヨボ高齢者」にならないための5か条 -
70歳のたしなみ
大ベストセラーが文字大きめで文庫化! “人生100年時代”の現代では、70代こそ人生の黄金時代です!「今さら」「どうせ」と自分をおとしめるのはもうやめて、若いうちから“黄金の70歳代”を迎える準備をしましょう。超人気ベストセラー『女性の品格』の著者が、《上機嫌にふるまう》《人は人、自分は自分》《若い人をほめる》など、人生の後半生をポジティブに生きる32の具体的なヒントを伝授。30代~90代まで男女さなざまな読者から「元気をもらった」「親にプレゼントしたい」「前向きに生きられるようになった」とたくさんのハガキやお手紙が届き、大反響です。 また著名人から次のような推薦の言葉も届いています。 ◎上野千鶴子さん(東京大学名誉教授)「『上機嫌』がいいですね。私も『明るい』『楽しい』老後より『機嫌よく』過ごす老後が目標です」 ◎あさのあつこさん(作家)「70歳になっても80歳になっても人としてのたしなみを生き方によって新しく得ることができることを教えてもらえました」 ◎三砂ちづるさん(津田塾大学学芸学部教授)「70代のための本かもしれないけれど、心安らかにその時を迎えられるよう、ぜひ70代より若い人にこそ読んでいただきたい」 ※この作品は単行本版『70歳のたしなみ』として配信されていた作品の文庫本版です。 -
70歳! 人と社会の老いの作法
「戦後七十年というのは、新しい民主主義日本がオギャーと誕生してから 七十年経ったということ。つまり、いまの日本は『七十歳』ということなんです」 (五木寛之) 日本という国が、これ以上、高成長をを続けるのは体力的に無理。 これから先は「低成長・高成熟」の時代。では日本が進む先は、 どういった道なのか。その行く先を確認する時期に入っている。 若き日に敗戦を経験し、死を見つめてきた作家と、宗教学者にして、 認知症高齢者のグループホームを運営する僧侶による、老いと死をめぐる対話。 【おもな目次】 <第1章 七十歳になった日本で> 昭和十二年頃と似た雰囲気/現代人の肌感覚時間/祭祀儀礼が時間を延ばす/ 老年の古典と青春の古典は違う/健康法も年代によって違う/高齢者のための文化 ほか <第2章 死生観を持てるか> 「死生観を持て」と迫られる時代/根本は語りの中にある/現代に「つながり」の 場はあるか/様式の力/見えない世界を語る ほか <第3章 日本人の宗教観はどこから来たか> 日本人にとっての「天国」/神道と仏教/夕焼け小焼けの生命観/死ねば仏/ 日本に根づく宗教とは/場の宗教性に優れた日本人 ほか <第4章 「他死社会」への心がまえ> 嫌老感の正体/維摩経にみる賢老像/若者の貧困と新しい希望/「使用済み」 という問題/「棄老」はタブーか/認知症は怖くない/お寺から始まる ほか -
七つの海を照らす星
様々な事情を抱えた子どもたちが暮らす児童養護施設・七海学園では、少女にまつわる七つの怪異が言い伝えられ、今でも学園で起きる新たな事件に不可思議な謎を投げかけていた。孤独な少女の心を支える“死から蘇った先輩”。行き止まりの階段から、夏の幻のように消えた新入生。女の子が六人揃うと“七人目”が囁く暗闇のトンネル……勤めて二年目の保育士・北沢春菜は、児童福祉司の海王の力を借り、謎解きを通して子どもたちが直面する悩みを解決すべく奮闘する。過去と現在を繋ぐ六つの謎、そして七番目の謎が解かれる時明らかになるもう一つの真実とは。第18回鮎川哲也賞受賞作。/解説=宇田川拓也 -
7つの階級―英国階級調査報告
BBCが行ったイギリスの階級調査を複数の社会学者が分析した書。 従来の階級研究は、上流階級、中流階級、労働者階級の3つに分け、中流と労働者の間を明確に線引きすることが重視されてきたが、現代はそれほど単純ではない。 他から隔絶した最上層のエリートと、何も持たない最下層のプレカリアート(不安定な無産階級)という両極の間に、単純明快に分けることができない幅広い中流層が存在するという。著者らはこの中流を、経済資本(所得・貯蓄・住宅資産)・文化資本(学歴・趣味・教養)・社会関係資本(人脈)をどのようなバランスでどのくらい所有しているのかに着目して5つに分類し、7階級の存在を明らかにした。 1.エリート(elite) 2.確立した中流階級(established middle class) 3.技術系中流階級(technical middle class) 4.新富裕労働者(new affluent workers) 5.伝統的労働者階級(traditional working class) 6.新興サービス労働者(emerging service workers) 7.プレカリアート(precariat) エリートを自覚しているくせに、自分は「普通」だと強調する現代的なエリートの姿、あからさまにはスノッブな態度はとらないが、自分の審美眼や知識をひけらかしたい豊富な文化資本の所有者など、英国階級調査参加者の偏りを補正するために行った追加的なインタビュー調査からは、現代のイギリスを生きる人々の生の声が知られ、非常に興味深い。 本書はイギリス特有の現象や慣例、考え方により叙述されるが、社会の上下両端の格差が著しいという状況は各国共通の現象であり、3つの資本が重なり合って格差が広がる実情は、私たち日本の現状にも当てはまる! -
「7つの習慣」 第五の習慣:理解してから理解される 理解する力
世界で1500万部以上、日本国内でも130万部以上を記録している『7つの習慣 成功には原則があった!』 その『7つの習慣』を気軽に学び、実践していただきやすいように、「7つの習慣」を習慣ごとにそれぞれ1冊ずつ全7冊に編集しました。入門用に、復習用に、本書をぜひお役立てください。 本書は、そのシリーズ第五弾、『理解する力 第五の習慣 理解してから理解される』です。人間関係を形成するためのコミュニケーションについて考える習慣です。 コミュニケーションは「見る・話す・書く・聴く」の4つから構成されます。学校や研修において、前者3つ「見る・話す・書く」については訓練する機会がありますが、「聴く」についてトレーニングを受けた機会を持つ人は多くはありません。 同様に、私たちがコミュニケーションを行うとき、いかに伝えるか、理解してもらえるかということばかりを考えてしまいます。 コミュニケーションの鍵は「聴くこと」「理解すること」にあります。相手が理解されたと感じてはじめて心を開くことができるのです。 「聴く」スキルを学ぶことで、ぜひ効果的なコミュニケーションをマスターしてください。 -
「7つの習慣」 第七の習慣:刃を研ぐ 自分を磨く力
世界で1500万部以上、日本国内でも130万部以上を記録している『7つの習慣 成功には原則があった!』 その『7つの習慣』を気軽に学び、実践していただきやすいように、「7つの習慣」を習慣ごとにそれぞれ1冊ずつ全7冊に編集しました。入門用に、復習用に、本書をぜひお役立てください。 本書は、そのシリーズ第七弾、『自分を磨く力 第七の習慣 刃を研ぐ』です。私たちが成果を生み出し続けるためには、私たち自身が成長を続けなければなりません。 そして、継続的に成長するためには、人が本来持つ「肉体、社会/情緒、知性、精神」、この4つの側面をバランスよく磨き続ける必要があります。 それが第七の習慣「刃を研ぐ」です。ぜひご自身の刃を研ぎ続け、成果を生み出し続けてください。 -
七つの夜
1977年77歳の著者が七夜にわたって行った七つのテーマ――「神曲」「悪夢」「千一夜物語」「仏教」「詩について」「カバラ」「盲目について」――による講演。ボルヘスという謎、その秘密をそっと打ち明ける、格好のボルヘス入門。「悪くない。さんざん私に付きまとってきたテーマに関して、この本は、どうやら私の遺言書になりそうだ」 -
七歳美郁と虚構の王(イラスト簡略版)
第2回小学館ライトノベル大賞・佳作受賞作 1999年末、1999人が犠牲となったテロから数年。99人の記憶を持つ今近衛久遠に、姉から葉書が届く。「世界で二番目に強い刺客を送ってみました」。七歳美郁(ななとせみいく)を護るため、久遠は世界で一番強い男を召還する。 ※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。 -
7人目の子
誰かぼくたちをもらってくれますか?――児童養護院の一室で撮られた7人の幼子の写真。それが載った古い記事とベビーソックスの入った封筒が、デンマーク国務省に届く。中に養子縁組申請書も同封されていた。項目欄には「ヨーン・ビエルグストラン」という名前。この子は誰の養子になり、なぜこれがここに? 局長長官はおそれを抱く。彼自身、養護院の秘密を隠しており……北欧最高のミステリ賞〈ガラスの鍵〉賞受賞。 -
七匹のアイドル~#ババババンビの馬鹿騒ぎ~
「アイドル戦国時代」――。その言葉が現れて早10年。アイドルを夢見たのは、少女達だけではなかった。アイドルが大好きなネコの「みゆ」。人間に化ける名人タヌキの話を聞きつけたみゆは、自らも憧れのアイドルを目指すべく、タヌキのもとを訪ねるが……。「一瞬でも、動物の姿を見られてはいけない――」「それでもあんたに覚悟があるのか?」どんなチャンスにも、がむしゃらに馬鹿になって挑戦するみゆは、華やかなアイドルの世界の中で、動物の秘密を守り、見事アイドル達の頂点に立つことが出来るのか!?ちょっぴり変わったアイドルグループ #ババババンビ の、笑いあり、涙ありの、馬鹿騒ぎな伝説が開幕!! ※本作品は、以前出版社forcsより販売されていた作品となります。重複購入にご注意下さい。 -
七姫物語
ある大陸の片隅。そこでは、七つの主要都市が先王の隠し子と呼ばれる姫君を擁立し、国家統一を目指して割拠した。 その中の一人、七宮カセンの姫に選ばれたのは九歳の孤児だった。彼女を擁立したのは、武人のテン・フオウ将軍とその軍師トエル・タウ。二人とも、桁違いの嘘つきで素姓も知れないが、「三人で天下を取りにいこう」と楽しそうに話す二人の側にいられることで、彼女は幸せだった。 しかし、彼女が十二歳になった時、隣の都市ツヅミがカセンへの侵攻を始める……。時代の流れに翻弄されながらも、自らの運命と真摯に向き合うひとりの少女の姿を描いた新感覚ストーリー。 第9回 電撃ゲーム小説大賞<金賞>受賞作品ついに登場! -
700人の村がひとつのホテルに 「地方創生」ビジネス革命
「地方創生」のトップランナーが明かす、ローカルビジネスのつくり方! ミッションは少子高齢化で存続の危機に直面した崖っぷちの村を再生すること――。 『ガイアの夜明け』など、テレビ、雑誌で話題沸騰! SDGsの最新トレンド。 山梨県小菅村の分散型ホテル「NIPPONIA小菅 源流の村」、JR東日本と展開する「沿線まるごとホテル」、長野県信濃町の「癒しの森事業」……。日本全国の名もなき地域の活性化を担い、いま最も注目されるコンサルティング会社「さとゆめ」は、いかにして数々の斬新なプロジェクトを成功に導いたのか――。 目次 第一章 “ふるさと”を仕事にする 第二章 「さとゆめ」の創業 第三章 「伴走」で地域の未来を変える 第四章 700人の村がひとつのホテルに 第五章 700人の村がひとつのホテルに Walk in Kosuge 第六章 「さとゆめ」というプラットホームーー「地方創生」新時代の組織のかたち 第七章 十年後を見据えての地方創生――「沿線まるごとホテル」JR東日本との挑戦 -
7秒間のハグ
永遠の別れを経て知る、夫婦とは、愛とは、生きるとは――。「Mr.フジテレビ」と呼ばれた夫を狂おしいほど愛し抜いた女優の絶望と再生の物語。 『ひょうきん族』などで活躍した元フジテレビアナウンサーで、現女優として活躍する山村美智が、最愛の夫との出会いから別れまでを綴った1冊。36年半の夫婦の歴史において、自由と幸福の光に満ちていた日々があった一方、浮気と孤独の影もさしていた時期もあったなど、決していいことだけでない、夫婦にまつわるエピソードを赤裸々に告白。また、一人から二人になる喜び、二人から一人になる悲しみを夫の闘病を通して真正面から見つめている。 愛する人を、愛する人と一緒にいられる日々を抱きしめたくなるような夫婦録。 -
那波18歳♂ママになりました
俺、望月那波18歳。ある日の朝、目が覚めると唯一の肉親の姉があかんぼの宙を残して失踪していた。さらに、俺たちヤクザに拉致監禁されて、なぜか俺が若頭の情人に!あかんぼの宙にとっては、ヤクザの若頭がパパでこの俺がママってか?俺、宙を抱えてこれからどうなるの!? -
斜め下からカープ論
プロ野球におけるストッキングむき出しスタイルとヒゲの相関性、パンチパーマの向き不向き、帽子のつばは真っ平らか曲げるべきか、歴代ユニフォームの勝率や選手の改名事情などなど。一見どうでも良さそうなことにも深い理由が!? 中学生で広島カープファンに転向した著者が独自の視点で分析した、鯉党もそうでない人も必見のイラスト&エッセイ。解説 西川美和(映画監督) 目次 1 中﨑翔太のむき出しストッキングとヒゲの相関性についての一考察 2 プロ野球界における「パンチパーマ」の流行と衰退 3 広島カープの同姓選手を見るとドンジャラがやりたくなる理由 4 菊池涼介の「帽子のつば真っ平ら問題」を考える 5 なぜ私たちは九里亜蓮をフルネームで呼んでしまうのか 6 丸佳浩の“目の下の黒いアレ”を調べてわかった大変なこと 7 ジョンソンのユニフォームの脇の穴に隠された意図を探る 8 帰ってきた永川さん、勝てなかった時代の守護神のこれから 9 Cマークは弱いの? 広島カープ歴代ユニフォームの勝率を調べてみた 10 菊池涼介の「胴上げ時カンチョー」について考える 11 松山竜平のメガネはなぜ青い 12 エルドレッド、エルドレッド、無限のパワー 13 カープファンはFA制度にどのように向き合うべきか 14 カープ兄弟船 15 プロ野球選手の改名事情 16 背番号から予想する、今年活躍する選手 17 野球選手の私服考、そして會澤のセーター 18 選手プロデュースメニューを食べたことがないので分類だけしてみた話 19 いつか部屋がカープグッズで満たされる日 20 消えた「カープボーイ」の謎 21 『月刊ザ・カープ』をたどる旅 22 東京でカープファンを続けるということ -
ナナメ読み日本文化論 名著25冊で読み解く日本人のアイデンティティ
「武士道」から「禅」まで、日本文化論の名著24冊を100字要約&やさしい解説、図解で総ざらい! グローバル社会だからこそ知っておきたい日本人としてのアイデンティティー。外国人に自国のことを尋ねられたときに「恥」をかかないための一冊。 -
斜め論 ――空間の病理学
ケアは、どうひらかれたのか? 「生き延び」と「当事者」の時代へと至る「心」の議論の変遷を跡付ける。垂直から水平、そして斜めへ。時代を画する、著者の新たな代表作! 自己実現や乗り越えること、あるいは精神分析による自己の掘り下げを特徴とする「垂直」方向と、自助グループや居場所型デイケアなど、隣人とかかわっていくことを重視する「水平」方向。 20世紀が「垂直」の世紀だとすれば、今世紀は「水平」、そしてそこに「ちょっとした垂直性」を加えた「斜め」へと、パラダイムがシフトしていく時代と言える。本書は、ビンスワンガー、中井久夫、上野千鶴子、信田さよ子、当事者研究、ガタリ、ウリ、ラカン、ハイデガーらの議論をもとに、精神病理学とそれにかかわる人間観の変遷を跡付け、「斜め」の理論をひらいていこうとする試みである。著者は、2015年のデビュー作『人はみな妄想する』でラカン像を刷新し、國分功一郎、千葉雅也の両氏に絶賛された気鋭の精神医学者。デビューから10年、新たな代表作がここに誕生する。 -
七夜の約束
「なんのしがらみもなく、ベッドの上の関係を楽しもう」エラは親友の結婚式で出会った新郎の友人、マットの言葉に戸惑った。彼は優秀な弁護士として都会に暮らし、かたや自分はもうすぐ故郷へ帰ろうとしている。その引っ越しまでの短い間だけ夜を分かち合おうだなんて、“愛人になれ”と言われているも同然だ。失礼きわまりない提案だとつっぱねてもいいはずなのに、マットほど魅力的な男性に出会ったのは初めてだったエラは、思いがけずイエスと応えてしまった――甘い夜を7回過ごせば、虚しい結末が訪れるとわかっていながら。■家族の愛を知らずに育ったため恋愛そのものを信じられないエラが、人生で一度だけ自分に許した恋愛ごっこのはずでしたが……。キンバリー・ラング得意の濃密なラブシーンをどうぞご堪能ください! -
なにかいいこと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わたしが変わる、つよくなる、102の知恵。毎日がもやもやして楽しくない。どう変えたらいいのかわからない。特別に嫌なことはないけど、気分が沈んでしまう。――この本はそんな気持ちの矢印を、ちょっと上向きに変えてくれる102のことばを集めた一冊です。「よいことばにいいかえる」「役割を演じない」「携帯電話にも休日を」「自分の木を見つけよう」「自然の流れに逆らわない」「過去は変えられる」「近くのものを食べよう」「深い呼吸を毎日」「口角をあげよう」などなど、今日からすぐにできるちょっとしたことばかり。小さなヒントからあたらしい自分を見つけてみませんか? -
何かが空を飛んでいる
UFO現象や神秘体験を明快に論じた奇跡的名著がついに復刊! あわせて西洋近代オカルティズム略史、ジョン・ディーの精霊召喚、ナチズムとオカルト、柳田國男・南方熊楠の山人論争など、他界に魅せられし人々の、影の水脈をたどるオカルティズム・民俗学エッセイ・評論を一挙集成。 自序 第一部 何かが空を飛んでいる まえがき 1 私は前科者である 2 踊る一寸法師 3 小人たちがこわいので 4 虐げられた人々 5 セックスと針とフライング・ソーサー 6 私を涅槃に連れてって 7 空飛ぶレイシズム 8 妄執の格納庫18 9 陰謀の泉 10 キャデラックの中の三人男 11 黒い哄笑 12 空を飛んでいるのは何か? 13 光に目が眩んで あとがき 附録 泥の海――あるいは円盤文献瞥見 * 「純」円盤映画を求めて 不思議なセルロイド――怪奇幻想映画オールナイト全五夜 第二部 影の水脈 影の水脈――西洋近代オカルティズム略史 シオンの顕現――アーサー・マッケンと〈オカルト〉 天の影――チャールズ・ウィリアムズの場合 想像力という「呪い」――シャーロット・ブロンテ「ヴィレット」 異界の言葉――テオドール・フルールノワ「インドから火星へ」 地底への旅――カフトン=ミンケル「地下世界」 ログフォゴあるいは『岩の書』――リチャード・シェイヴァーについてのノート 水晶の中の幻影――ジョン・ディーの精霊召喚作業 物語としての同祖論の《起源》 妄想の時空――木村鷹太郎とウィリアム・カミング・ボーモント 獣人と神人の混淆――アドルフ・ランツとフェルキッシュ・オカルティズム ヒトラー、ナチズム、オカルティズム 第三部 他界に魅せられし人々 他界に魅せられし人々―― 『妖精の誘惑』のためのノート 夢と光り物――アナ・キングズフォード、佐々木喜善、泉鏡花 「心界幽玄」のこと――南方熊楠とフレデリック・マイアーズ 先住異民族の「残存」――南方熊楠、柳田國男の山人論争における隠された文脈 牛涎的博士――坪井正五郎をめぐって 家に憑く――『四谷雑談』 平田翁の「夏休み」――『稲生物怪録』をめぐって 後記 索引 -
何かのために
2010年11月4日、尖閣諸島付近で起きた中国漁船衝突事件の映像がインターネットを通じて日本中を駆け巡った―。政府が非公開と決定した映像を流出させた元海上保安官は、なぜ様々なリスクを負ってまで動画の公開に踏み切ったのか。彼が訴えたかったものとは一体何なのか。 -
「何から読めばいいか」がわかる全方位読書案内
■実践的読書法、本について思うこと、驚愕の読書遍歴──。 齋藤先生の教養の身につけ方、本の選び方・読み方を全公開。全317冊書籍リスト付。 [目次] 第1章 歴史観 第2章 思想観 第3章 日本文化観 第4章 仕事観 第5章 科学観 <著者略歴> 齋藤 孝(さいとう・たかし) 明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『図解 論語』『図解 養生訓』『図解 菜根譚』(ウェッジ)、『読書力』(岩波新書)、『教養力』(さくら舎)、『大人のための読書の全技術』(KADOKAWA)等、著書多数。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『「何から読めばいいか」がわかる 全方位読書案内』(2014年9月30日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
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