「塚本青史」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/10/07更新

ユーザーレビュー

  • 張騫

    中央アジアとの関係描写が欣快

    張騫については日本の高校の世界史の本では、ただ対匈奴外交同盟を結ぶため中央アジア諸国に派遣された一人の官吏、そしてそのことによりシナは西域の事情を学習できたとだけ記載されているのみだが、当著では彼らの実態が仔細に描写されており(完璧に時代考証ができているとはいいがたいが)とてもダイナミックな歴史書に...続きを読む
  • 始皇帝
    秦の始皇帝といえば、中国初のエンペラー。

    彼は皇后と愛人の間に生まれたと疑われ、周囲から常に不信の目を向けられていた。しかし、兄弟が早逝し、国王である父も在位数日で亡くなり、若くして国王となった。そして、彼は生まれてから死ぬまで人を信じることはなかった。

    数々の裏切りや暗殺を乗り越え、中国を統一...続きを読む
  • 仲達
    歴史ミステリな部分がおおおおとなりました。
    諸葛亮が孫権に対してめぐらせた策とか、それがどんどん解っていく様とか、面白かったです。
    是非仲達後も書いて欲しいなあ。
  • 三国志 曹操伝(上) 落暉の洛陽
    幕開けは20歳の青年曹操。三国志と言えば黄巾の乱辺りが幕開けで、物語が始まったときには太平道は一大勢力になっており、漢王室は手がつけられない状況になっているのが通り相場だが、本著では太平道がどんなものか、また漢王室がどのような腐敗をしていたか詳らかにされるのでとても見晴らしがいい。物語は全三巻の一巻...続きを読む
  • 三国志 曹操伝(上) 落暉の洛陽
    三国志演義やそれに類する作品では悪役として描かれている曹操が主人公。
    彼の青年時代から没するまでが描かれている。

    不正に厳しく、才能を重んじ、頭の切れる将だと感じた。
    その考え方には学ぶところが多いと思う。

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