光武帝(上)

光武帝(上)

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作品内容

紀元九年、安漢公・王莽が前漢を乗っ取り新帝国を建てる。だが儒教原理主義的な政策は民衆の反発を呼び、「赤眉の乱」が発生。漢帝室の血を引く豪族・南陽劉氏の御曹司劉秀も武張った兄劉演たちとともに否応無く反乱に巻き込まれてゆく。後漢帝国の創始者、光武帝劉秀の活躍を描く、新感覚の中国歴史巨編。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
512ページ
電子版発売日
2011年12月09日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2011年09月13日

呂母の乱によって各地で反乱が起きる……ところで上巻が終わる。ペース配分は不安だが文章や構成はテンポ良く、きびきびと話が進んでいく。登場人物が「現代人過ぎる」気はするが、これはこれで感情移入しやすい。

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Posted by ブクログ 2011年06月04日

私が初めて後漢前の歴史に触れた一冊目の図書。王奔に対し旗を揚げた
後に光武帝と呼ばれた人に関する小説。当時の社会状況を大まかに理解
できるだけでなく、後漢崩壊の三国志とは対照的にあまりスポットを当てら
れる事が少ないこの時代を好きになれる、そういう本です。中国史専攻して
て、良いネタが見つからない人...続きを読む

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Posted by ブクログ 2006年08月06日

光武帝(^^ゞ この時代の人が描かれるのは初めてでは?(おっと、“王莽”がありました(^^ゞ) 赤眉の乱の前からスタート。現代の人間だと分からない部分を現代に例えて書いてくれているのは◎ですが・・・ 時代小説的じゃない気も(^_^;) 上巻なので、「前置き的」なのは否めず。中巻下巻に期待。

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Posted by ブクログ 2012年12月09日

後漢を起こした皇帝の青年期から皇帝になるまでのお話で、上中下の三巻からなります。地名人名が馴染みにくく、大変お話のスケールが大きいのですこしわかりずらいですが、その時期の中国という国がとてもよくわかります。もっと主人公の光武帝(龍秀)の魅力が引き出されていたら良いのに、と思いつつ、反対にこの書き方や...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年02月29日

上巻
特にこれといった面白さはない。
中国史は詳しいわけではないが、国の変わり目、特に前王朝が滅んでしまうので、日本人には理解しにくいか。
前漢、後漢と続くのはめずらしいのでは
しかし、これも次王朝のトップがたまたま血流のせいか

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