津本陽の一覧

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作品一覧

2021/07/16更新

ユーザーレビュー

  • 椿と花水木 万次郎の生涯(上)
    ジョン万次郎。名前は知っているが、詳しいことは知らない。彼も土佐から漁船が流されて鳥島にたどり着く。鳥島は漂流で読んだより、過ごしづらそう。ただ捕鯨船が近くに来てくれて救助される。アメリカ人の船長に可愛がられ、マサチューセッツまで付いていき、教育を受けさせてもらい再度の航海に出て帰国するまでを書く。...続きを読む
  • 勝海舟 私に帰せず(上)
    麟太郎は、斉昭が終始幕府を代表して外国と交渉すれば、今のような混乱には至らなかったと見る。
    不遇であったため、心にもない暴説を主張し、付和雷同の攘夷派を誘い出し、道を誤った英雄であるという。「惜しいかな、正大高明、御誠実に乏し」

    彼は剣術と禅によって心胆を練っているので、物事に動じなかった。人は天...続きを読む
  • 暗殺の城(下)
    歴史の教科書には長篠の戦いで敗れた武田家が、あっという間に滅亡したように書
    かれているが、実際は敗勢を立て直そうとする武田方と領土拡大を図る徳川方の間
    で壮絶な戦闘が何度も行われている。うのたち少数精鋭の忍者集団が、徳川方にさ
    まざまなゲリラ戦を仕掛けるところは痛快だが、これは現代戦における特...続きを読む
  • 暗殺の城(上)
    面白かった。津本陽の作品は、いろいろな資料を丹念に読み込んだ上で書かれている
    ので真実味がある。また、他の作品と違って家康、勝頼、信長など、登場人物がそれ
    ぞれの方言で話しているのも面白い。たぶん実際はこんな話し方をしていたのだろう
    なあ、と考えると余計に現実味がわく。あっという間に読み終えて...続きを読む
  • 最後の相場師 新装版
    安く買って高く売るという株式投資の王道を貫いた是川銀蔵を描いた本。
    小手先の技術でなく「王道」なので現代でも面白く読める。

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