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2017/09/28更新

ユーザーレビュー

  • 過ぎてきた日々
    時代小説は縁遠く 津本さんのコーナーはパスしていた が 気付けばあまりにもたくさんの本が並んでいる その魅力を知りたくてとりあえずこの自伝的なものを手にとってみておどろいた
    この方の時代小説はどこかでしっかり今とつながって活き活きと描かれているにちがいない この人のチャンバラは机上の空想ではなく実践...続きを読む
  • 勝海舟 私に帰せず(下)
    勝海舟が今の日本を作ったと言っても過言ではないと思える.幕府が傾きかけており,対抗する薩長に勢いがあって,西郷や大久保,木戸の主導で維新がなされたのは確かだが,それを人脈や根回し,裏交渉を使って実現可能な形で軟着陸させ,無政府状態を回避したのは,勝「個人」(+慶喜が少し)の功績である.かっこいいこと...続きを読む
  • 椿と花水木 万次郎の生涯(上)
    気力、体力、知力、そして礼の心、義の心。万次郎のポテンシャルに脱帽。
    思春期に実力主義・合理主義のアメリカを体験しながら、階級社会の日本に戻り暮らしたことは、さぞ苦しかったのではないかと思う。
    アメリカで結婚を誓った相手キャサリン。彼女との突然の別れには泣けました…。上下巻のなかで、最も泣けたね...続きを読む
  • 椿と花水木 万次郎の生涯(下)
    この時代において、この頭の柔らかさ。何度でも読み返して見習いたい。

    幕末の有名人との交流が多くあったようで、歴史のキーパーソンだったこともわかった。あんまり日本史で重視されてないっぽいけど、この人がいなかったらいろいろと大変だったのではないか、幕末。

    興味を持ったので、読後に子孫の中濱博さんが書...続きを読む
  • 異形の将軍 田中角栄の生涯(下)
    タイトルの通り「田中角栄の生涯」が、時系列に綴られている。本書下巻では、角栄が閣僚入り、自民党三役、首相就任、そしてロッキー事件に至り、首相辞任、竹下氏の経世会創設など、人生の最盛期から終焉期までが綴られている。読み終わったときに、何故か虚しさと淋しさを禁じ得ない。

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