組織の盛衰 何が企業の命運を決めるのか

組織の盛衰 何が企業の命運を決めるのか

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作品内容

業績低迷する企業。硬直化した官僚機構。戦後の未曾有の繁栄をもたらした日本的組織を、今、何が蝕んでいるのか? 本書では豊臣家、帝国陸海軍等の巨大組織のケース・スタディーから、「成功体験への埋没」「機能体の共同体化」「環境への過剰適応」という、三つの「死に至る病」を検証。時代の大転換期を生き抜く、新しい組織のあり方を提唱する。著者二十年の組織論研究を集大成した現代の名著。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経営・企業
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP文庫
ページ数
336ページ
電子版発売日
2020年09月25日
サイズ(目安)
5MB

組織の盛衰 何が企業の命運を決めるのか のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年06月11日

    組織論というものはよく聞くが、組織『そのもの』にスポットを当てた本というのは思っていた以上に少ない。その少ない本の中で、いち早く組織そのものに目をつけた一人が堺屋太一氏である。失敗事例としての豊臣家、帝国陸海軍、石炭産業など軽く取り上げており、それだけでも読み物として面白い。

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    Posted by ブクログ 2009年11月18日

    内容としては、戦国時代や帝国陸海軍などを組織論で分析し、解説してある。また、良い組織とは何なのか。今後はどういう組織が理想なのかが語られている。あとは、「利益質(クオリティオブベネフィット)の向上」を追及せよ、と。すなわち外延性(新規顧客)、継続性(一時的なものか、継続的なものか)、高感度(顧客、従...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    大学のときに読んで影響をうけました。
    なぜ、豊臣政権が短命なのか・・・。

    成功体験への埋没 がテーマです

    この本から実は石田三成が好きになりました。

    ちなみに僕にとって堺屋太一の本は、この本が
    最高傑作で 「日本を創った10人」以外に
    出版されている本は読むまでもない・・・ということ
    を教えて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    いわゆる教科書には分類されないが、組織論の理論と実践の自分的バイブル。複雑系マネジメントにも通じるものがある。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    自分の組織は、その組織に所属している人の満足のためにあるのか?それとも、対外的な目的を果たすためにあるのか?多くの気づきが得られる1冊。

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    Posted by ブクログ 2021年02月12日

    企業や役所は、もともと「機能体」として作られた組織だが、組織そのものに、「共同体」化していく契機が埋め込まれているというのは、その通り。下部組織含め、構成員の満足が目的となってしまう。マネジメントは、その揺らぎを感じつつ、「機能体」としての「強さ」を最大限発揮するようにすること(企業なら、最小のコス...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月22日

    1.この本を一言で表すと?
    組織が滅ぶ条件、組織が変革する要因について、著者がまとめた本。

    2.よかった点を3~5つ
    ・「共同体」と「機能体」(p107)
    →この定義が本書の中で重要。

    ・軍隊の二つの定義(p47)
    →自己完結性は知らなかったので、興味を持った。

    ・「機能体の共同体化」(p17...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月14日

    ありそうで中々ない、組織論にフォーカスして深掘りした本。日本史から組織の盛衰に繋げている点がわかりやすい。機能体/共同体の概念などは、日本の民族性からできるタテ社会について理解を深めてから読むと、非常にしっくりくる。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年01月11日

    名著。歴史的史実なども参照しながら、組織について深く考察し、まとめた本。バイブルとして手元に置きたいと思った。情報としては古い部分ももちろんあるが、時を経ても繰り返される組織の本質的な内容を考察されている。

    <メモ>
    ・豊臣家の盛衰。徳川家の盛衰を成長戦略、人事組織という切り口からわかりやすく分析...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年04月30日

    企業組織の改革と創造の示唆提供と組織論の体系を広めるために書かれたという書。1996年発表。組織の構成要素、良い組織の定義など体系的に組織の本質的な意味を切り出しているところは秀逸。1989年を「戦後型組織」の終焉として、3つの神話、土地・株は上がる、消費の拡大、雇用の保証の終わりを描いているが、ま...続きを読む

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