鬼と人と 上巻 信長と光秀

鬼と人と 上巻 信長と光秀

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作品内容

天下を治めるのは、型破りな行動を引き起こす「破棄と気迫」か? それとも、感情を抑え、礼式を尊び、格式を重んじる「品位」か? 歴史上の謀反事件として最も名高い「本能寺の変」に題材をとったこの小説は、個々の事件における信長と光秀両者の内面を浮き彫りにし、主従の心の葛藤を鮮やかに描き出した。なぜ、忠臣は天才的主君を討ったのか。初の独白形式で迫る歴史巨編!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2020年09月25日
サイズ(目安)
1MB

鬼と人と 上巻 信長と光秀 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年10月13日

    織田信長と明智光秀が主人公。それぞれの立場や考えを本人が独白するという珍しい形式の小説。読んでみると織田信長の独白は、『なるほど!』ということが多くて参考になった。対する明智光秀の葛藤なども分かりやすかった。たまたま、フジテレビの新しい月9ドラマで『信長協奏曲』が始まったので、ドラマと対比しながら下...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    この本は、上・下巻の二冊で一作品です。

    歴史小説の中でも異色の作品。
    信長と光秀の独白が、交互に現れ、物語を構成します。

    同じ場面を、信長が見た場合と光秀が見た場合を巧みに対比させ、両者の違いを浮き彫りにします。
    時代の先駆者たる信長が光秀をどう見たのか、そして、信長の生き方を光秀はどう感じたの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    織田信長と明智光秀が、それぞれ同じ事件や光景を見て独白する形式で書かれた本です。信長のような主観性の強い天才の思いと行動を解き明かすために、信長自身に語らせ、それを批判する記述を補うために、光秀の当時の常識豊かな口述を借りるという、画期的な本です。

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    Posted by ブクログ 2014年08月15日

    もともと通じているようないないようなボスと右腕の関係が、些細な事から、または、単にごまかされて来たズレの表出により、急速に壊れていく。
    やはりボスは開拓者、世界を創る人。
    右腕は右腕、頭ではない。

    開拓者になりたい。
    なれたら、殺されないようにちょっと注意。

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    Posted by ブクログ 2014年04月19日

    信長と光秀がそれぞれ独白をしているという、珍しい小説。同じ出来事に対して、全く異なる見方、考え方をしている様は、人間がお互いを理解することは難しく、現代の人間関係にも大いに通じるなと、感慨深く思いました。

    それぞれの正義、信念があるのに、どうしてそれを理解し合うことができないのか。信長、光秀に対し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月20日

    天下を治めるのは、型破りな行動を引き起こす覇気と気迫か。それとも、感情を抑え、礼式を尊び、格式を重んじる品位か。歴史上の謀反事件として最も名高い本能寺の変を題材にとったこの小説は、個々の事件における信長と光秀両者の内面を浮き彫りにし、主従の心の葛藤を鮮やかに描き出した。初の独白形式で迫る歴史巨編小説...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月05日

    織田信長と明智光秀、相対するふたりの思考や心理描写が上手く表現された小説です。特に信長の描写はお見事!人間味を残しつつ、彼の個性が上手く書かれていると思います。

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    Posted by ブクログ 2010年02月25日

    天下を治めるのは、方破りな行動を引き起こす「覇気」と「気迫」か?それとも、感情を抑え、礼式を尊び、格式を重んじる「品格」か?歴史上の謀反事件として最も名高い「本能寺の変」に題材をとった、この小説は、個々の事件における信長と光秀両者の内面を浮き彫りにし、主従の心の葛藤を鮮やかに描き出した。なぜ、忠臣は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    信長の余りにも抜きん出た独創性と、光秀の哀れなまでの凡人さが鮮やかに対比された秀作。お互いに配慮しているのに、それぞれの個性がすれ違わせているのがなんとも哀しい。

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    Posted by ブクログ 2013年08月07日

    部長に『歴史好きなら』と勧められたので。同じ歴史を信長と光秀からこうも感じ方ちがう?てのがおもしろい。堺屋さんてこんなもん書けるのになんで、道頓堀にプールとか何で考えるのか。わからぬ。。

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  • 鬼と人と 上巻 信長と光秀
    天下を治めるのは、型破りな行動を引き起こす「破棄と気迫」か? それとも、感情を抑え、礼式を尊び、格式を重んじる「品位」か? 歴史上の謀反事件として最も名高い「本能寺の変」に題材をとったこの小説は、個々の事件における信長と光秀両者の内面を浮き彫りにし、主従の心の葛藤を鮮やかに描き出した。なぜ、忠臣は天才的主君を討ったのか。初の独白形式で迫る歴史巨編!
  • 鬼と人と 下巻 信長と光秀
    「光秀はただの人じゃ、所詮、ただの人じゃ」とつぶやく信長と、「信長様は、過去の功績も人事の情もお感じにならないらしい。人を金銭道具と同様に、ただその日その時の役立ちだけで見られるお方なのだ」と嘆く光秀。摩訶不思議な人間の心情が交互に錯綜し、ストーリーはいよいよクライマックスへ……。主を倒せば、はたして天下がとれるのか。永遠の課題の答えは史実のなかにある。

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