水城せとなの作品一覧
「水城せとな」の「失恋ショコラティエ」「窮鼠はチーズの夢を見る オールインワンエディション」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「水城せとな」の「失恋ショコラティエ」「窮鼠はチーズの夢を見る オールインワンエディション」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
1993年『冬が、終わろうとしていた。』でデビュー。代表作『失恋ショコラティエ』は第36回講談社漫画賞「少女部門」受賞しその後、2014年1月より3月までテレビドラマが放送された。『脳内ポイズンベリー』など多くの作品を手がける。
絵や話の語り口がとにかくおしゃれで、主人公の一途さ、一生懸命さで話がどんどん進むので、面白くてどんどん読んでしまう作品でした。読み終わって冷静になってみたら、ビッチな女と、超粘着質男子のすれ違い恋愛物語なんですが笑、それでも面白いものは面白い。超おすすめ。
Posted by ブクログ
妻と離婚した恭一。だが今ヶ瀬との男同士の微妙な関係は、今も続いていた。
今ヶ瀬に抱かれることに慣らされてゆく日々。ところが、恭一に思いを寄せる会社の部下・たまきの存在が2人の関係を大きく揺るがし始め…!?
デジタル少女まんが誌「モバフラ」で配信された、水城せとな大人気シリーズに、新作描きおろしを加えた完結編!!
今ヶ瀬との関係に溺れながらも、今ヶ瀬の気持ちに向き合うのを迷う恭一。
恭一から欲しい濃密な時間をもらいながらも、恭一の気持ちを信じきれない今ヶ瀬。
恭一を慕うたまきの想いに応える為、一度は今ヶ瀬を振るが、振り切れない恭一の葛藤がメインで描かれていて、今ヶ瀬が単に面倒くさい奴になってい