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「窮鼠はチーズの夢を見る」
2020年9月11日公開
出演:大倉忠義、成田凌、吉田志織
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
映画化のニュースが出た際はあらゆるジャンルのオタク友達が食いつき、
SNSのタイムラインがこの作品の話題で埋まりました。
「…読まねば…!!!」と思ったのは私だけではないはずです。
というわけで約10年ぶりの再読。
ノンケのリーマン・恭一の前に、妻の浮気調査を請け負った興信所の調査員として
大学の後輩の今ヶ瀬が現れ、調べ上げた過去の彼の浮気を盾に
恭一の身体を求めてくるのですが、今ヶ瀬の発言がすごい。
なあなあで生きてきた恭一の人生に言葉のメスを入れまくる!!
しかし、言われた方の恭一も反省しそうで全くしない!
終始被害者面で流されるばかり…w
人間はダメだと分かっていてもなかなか変われない生き物、
「今ヶ瀬かわいそう!でも仕方ないよね!!惚れた弱みだね!!!」
と思わず笑顔でサムズアップしてしまいます。
美しい絵柄で白黒つかない男同士の恋模様を存分に楽しんでください♪
漫画の正道を見た気がする…!
(作品そのものの感想は書けませんでした、、、)
最近では、沢山のBL誌があり、「萌え」も細分化されていルような気がします。作家さんも次々と新人さんが挑んでくるわけで、ジャンル的には爛熟していると言えるのかなー、と、BLのことを思っていました。しかし正直、裾野が広がった分、技術化というか、パターン化というか、してしまった感があり、今ひとつ、気持ちを持っていかれるような、はまれる作品、作家さんがおらず(年取ったのかなー(笑))と感じていました。
(とはいえ、『囀る~』とか『落語心中』とか、とても好きな作品もありますし、『大奥』などは、BLというジャンルがあったからこそ出てきた歴史的結実ともいえる素晴らしい作品だと思っています)
そんな中、タイトルだけは何度も耳にしたことがあったけれども、絵があまり好みではなくて読まずに来た本作を、電子書籍の気軽さで購入してみたところ…、「やおい」と呼ばれていた頃に出会った作品群を思い出させる、濃厚なドラマに、作品世界に引き込まれてしばらく出てこられませんでした。
本作は、ジャンルの狭い区分内での前提を抜きにした、「漫画」のひとつの王道を堂々と歩む、まぶしいほど立派な作品だと思います。なので、いわゆる「BL」を読まない人にでも、漫画がとても好きな人にであれば勧められる、そんな、なんだか不思議な作品です。
逆に言えば、自分が(特に最近の)「BL」を読むときに感じていた違和感、または無意識的に共有させられているルール。これらを可視化するような働きがあるように思います。
作品そのものへの感想とは別に、この作品を発表年からは幾分年数を経た今読むことで見えてくる(ような気がする)色々も、とても興味深いと感じています。
なんとなく絵が苦手で避けていました。でも映画化の話を聞き、評判も良いしなぁといざ読んでみると…なんでもっと早く読まなかったのか…!!みなさんが絶賛されている理由が分かりました。本当にお勧めです。
映画化するわけだ
ほんと映画を観た気分です。最初読みながら本当にこんな優柔不断の男どこがいいんだって思いながら読んでいましたが、後半から目が離せなくなり、瞬きするのも忘れてたような(笑)
ゲイとノンケの2人の間に女という存在がどれだけ障害になるか思い知らされました。本当、現実はこうなんだろうな・・と。ただ、ウケはそっちかーいとは思いましたが・・。いやー面白かったです。少し絵が古めかな?と思ったら10年以上前の作品なんですね。
最高
めちゃくちゃ面白かったです…!
二人の関係性が絶妙で、ついつい感情移入して泣いてしまいました!!
ただのBLではなく中身のあるお話です。
二人の掛け合いが大好きでずっと読んでいたいです。
新しい恋愛観
映画化されるとのことで気になって読んでみた。以前までBLはなんとなく読むのを避けていたが、全く始めてBLを読む私でも、楽しく読めたし、むしろ普通の恋愛漫画よりも、心でつながる恋愛の美しい物語の漫画だった。二人の大人びているが、かわいい一面もある性格が見るものを惹きつけるものがあった。
何故か敬遠していた作品でしたが評価の高さで読もうと思い購入しました。受けの執着もそうですがもどかしくて泣けてしまいました。もっと早く読んでおけば良かったと後悔させる作品です。
「窮鼠はチーズの夢を見る」
2020年9月11日公開
出演:大倉忠義、成田凌、吉田志織
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ