蘇我氏の古代

蘇我氏の古代

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作品内容

大化改新前夜、クーデターによる暗殺をきっかけに「滅亡」したとされる蘇我氏。仏教導入をすすめ、推古天皇の信頼も厚く、「大臣」として政権を支えた蘇我馬子を筆頭に、ヤマト王権の紛れもない中心であった一族は、なぜ歴史から姿を消したのか? その後の藤原氏の台頭までを視野に、氏族からみた列島社会の変化を描く。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波新書
ページ数
256ページ
電子版発売日
2016年04月21日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
7MB

蘇我氏の古代 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年07月03日

    古代史と考古学の生かをいかして蘇我氏の歴史を語る。特に、氏姓制度についての解説がとてもありがたかった。墾田永年について、これをもってこうちこうみんが始まるという著者の説とか改めて学んでみたい。倉本氏との違いも垣間見ることができた。

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    Posted by ブクログ 2016年06月06日

    歴史上で藤原氏についで有名な蘇我氏について、その時代背景とともに書かれています。まだ律令制ができる前、身分はどのようなものだったのか、日本という形はどのように出来上がっていったのかを学ぶことができます。氏という日本独自の身分とは何だったのか。それがどのように作用したのかを知ることで、古代に蘇我氏が力...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月25日

    興味深い点が沢山あり、勉強になった。

     とくに、「乙巳の変」が、ヤマト朝廷の内部の権力闘争であったが、同時に、唐の成立を背景とした、朝鮮半島の政変が波及してきたものという。

     これは孝徳朝以降、豪族の姿が見えなくなり、国家権力の集中という展開と重なり、豪族の連合政権から、大王が中心となり自律的行...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月30日

    歴史上好きな人物は?と聞かれたら、藤原不比等、天武天皇、聖徳太子、千利休、と言うのだけど、それにしては蘇我一族のことはいつも気になるんですよね。
    利休なんかよりも定期的に蘇我一族の本の方が読みたくなるのです。

    この本は古代史好きな方のレビューを読んで興味を持ち、積読リストに入れていたものです。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月26日

    「滅びた」と言った方がおもしろくなりますからね。改名ということがありました。
    「ふじわらのかまたり」の「の」の意味もわかります。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年07月31日

    古代ヤマト王権を外戚の立場から権勢を振るった蘇我氏の成り立ちから、その活躍ぶり、乙巳の変以後の蘇我氏、蘇我氏と藤原氏の興隆の相違点など、盛りだくさんのテーマで、飛鳥時代と奈良時代が語られていく。本当にこの時代、好きだなあと思う。奈良旅行の際には、是非とも蘇我氏ゆかりの地に訪れてみたいもの。

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