生産性作品一覧

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  • 会社四季報 2024年2集 春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 来期伸びる有望企業を先取りしよう 全上場3927社の業績を独自2期予想 【今号のおもなトピック】 ●生産性で比較調査! ●新卒・中途採用数、初任給を全社掲載 「会社四季報ONLINE」今ならおトク!詳しくは巻末で。
  • 世界一流エンジニアの思考法
    4.4
    noteでも大人気! 米マイクロソフトのエンジニアが放つ最前線の仕事術 頭が先、手は後。一流の仕事のカギは順序にある。 ――楠木建(経営学者) 知的生産へのリスペクトがイノベーションの源泉だ。 ――落合陽一(メディアアーティスト) 「怠惰であれ!」「早く失敗せよ」―― 米マイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニアの著者が、超巨大クラウドの開発の最前線で学んだ思考法とは? “三流プログラマ”でもできた〈生産性爆上がり〉の技術! ・試行錯誤は「悪」。“基礎の理解”に時間をかける ・より少ない時間で価値を最大化する考え方とは? ・「準備」と「持ち帰り」をやめて、その場で解決する ・マルチタスクは生産性が最低なのでやらない ・“脳の負荷を減らす”コミュニケーションの極意 ・コントリビュート文化で「感謝」の好循環を生む……etc. 仕事と人生を「自分の手でコントロールする」最高のスキルがここに!
  • イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」
    4.2
    ★50万部突破!★ 発売12年、時代が変わっても 読者が増え続ける不朽の一冊 イシューからはじめると やるべきことは 100分の1になる! 「ロジカルシンキング・問題解決の決定版」 「AI×データ時代の必携書」 脳科学×戦略コンサル×ヤフーのトリプルキャリアによる究極の問題設定&解決法。 コンサルタント、研究者、マーケター、プランナー… 生み出す変化で稼ぐ、プロフェッショナルのための思考術。 イシューとは? あなたが問題だと思っていることのほとんどが、「いま、この局面でケリをつけるべき問題=イシュー」ではない。 イシューとは、「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」であり「根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題」の両方の条件を満たすもの。 本当に価値のある仕事をしたいなら、本当に世の中に変化を興したいなら、この「イシュー」を見極めることが最初のステップになる。 本書出版のきっかけ(「はじめに」抜粋) 僕がこれまでに見てきた「圧倒的に生産性の高い人」にひとつ共通していることがある。それは、彼らが「ひとつのことをやるスピードが10倍、20倍と速いわけではない」ということだ。分野がビジネスであろうとサイエンスであろうと「本当に優れた知的生産には共通の手法がある」。そんな内容を個人のブログに書いたところ思わぬ反響があった。「こうした内容を共有することが多くの人の役に立つのかもしれない」と思ったことがこの本を書こうと思ったきっかけだ。 目次 はじめに 優れた知的生産に共通すること ■序章 この本の考え方―脱「犬の道」 ■第1章 イシュードリブン―「解く」前に「見極める」 ■第2章 仮説ドリブン(1)──イシューを分解し、ストーリーラインを組み立てる ■第3章 仮説ドリブン(2)──ストーリーを絵コンテにする ■第4章 アウトプットドリブン──実際の分析を進める ■第5章 メッセージドリブン──「伝えるもの」をまとめる おわりに 「毎日の小さな成功」からはじめよう
  • 儲けの科学 The B2B Marketing(ザ・B2Bマーケティング)
    4.3
    日本のB2Bマーケティングの第一人者が書いた、 物語を読むようにB2Bマーケティングの全体像が学べる1冊 この本は「マーケティング・オーケストレーション」について書かれた、日本で初めての書籍です。 マーケティングの重要性やそれが自社の弱点であることは、日本の多くの経営者は既に理解しています。問題は何がどれくらい世界から遅れているのか、どんな要素が足りていないのか、具体的にどこをどう強化すべきなのか、そのためにどのくらいの予算を割り当てるべきなのか、を誰も理解していないことなのです。 本書は、マーケティングとセールスの生産性を引き上げる方法を「儲けの科学」として具体的に書いています。日本のバックオフィスの生産性は低くありません。ものづくりに至ってはいまだに世界一です。生産性が悪いのはマーケティングとセールスで構成される「売り上げを創る」部分です。そこを網羅的に、具体的に、分かりやすく解説しています。 マーケティングは戦略であり、企業文化であり、科学です。企業の中心にしっかり据えて「ナレッジ」と「人材」に継続して投資すべきものです。さらに強い企業に進化するためには、マーケティング部門だけでなく、経営層、営業部門、ものづくり部門がマーケティングの基礎を学び、共通言語としなければなりません。これが理解されていないことが原因で、マーケティングに取り組んだ多くの日本企業が行き詰まっています。日本のB2B企業が元気になる唯一の道は、ものづくり・マーケティング・営業の高度な連携によって奏でられるハーモニーのような、全体最適の「マーケティング・オーケストレーション」に取り組むことなのです。
  • 無駄な仕事が全部消える超効率ハック
    4.3
    ■最小限の力で最大の成果を生み出す57のスイッチ 生産性の向上や働き方改革が叫ばれ、ワークライフバランスやメンタルヘルス、 など、「仕事の量」から「仕事の質」へと転換する必要が出てきます。 そして新型コロナウイルス騒動でリモートワークが一般化したことで、 定性から定量へ大きくシフトしていく人事評価にも対応しなければなりません。 無駄な仕事を極限まで消し、成果を最大限にする「超効率ハック」を、 【時間・段取り・コミュニケーション・資料作成・会議・学び・思考・発想】という 8つのカテゴリに分けて57個解説します。 ■「他人に振り回されて、疲弊してしまうことが多い」 「目の前の仕事で手いっぱいで、部下や後輩のフォローがしきれなくなっている」 あなたはこのような状況に陥って、疲れ果ててはいないでしょうか? ここで大切なのが「面倒くさい」という気持ち。 なぜなら「面倒くさい」からこそ、それをモチベーションに「無駄な作業」をなくす工夫をし、 生産性を高めることができるからです。 ■【本書の想定読者と特長】 本書の内容を最大限に活かしていただけると想定している読者は、次の通りです。 ①仕事の遅さや残業の多さに悩む若手ビジネスパーソン ②現場と管理の両方に忙殺されているプレイングマネージャー ③子どものお迎えの時間までに仕事を終えたいワーキングマザー ④会社の上層部から働き方改革を迫られている中間管理職 ⑤社会人として仕事のイロハを学んでおきたい新人社員・就活生
  • ChatGPT最強の仕事術
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■「働き方改革」が普及し、短い時間で高い生産性を上げることが求められています。 つまり、さまざまな業務を正確かつ手早くこなす必要があります。 しかし、その一方で、仕事の内容はより高度かつ専門的になり、複雑性が増し、 さらに環境の変化も非常に激しいという、1人1人への負荷は増えるばかりです。 その解決手段の1つが「AIの活用」です。 すでに多くのAIが登場していますが、今最も注目されているのが生成型AIの「ChatGPT」です。 ■このChatGPTをビジネスパーソンが日常業務で使うための具体的な方法を解説したのが、本書です。 次の業務を大幅に効率化することができます。 ・文書の作成(メール、プレスリリース、社内イベントの告知など) ・事業、新規ビジネス、顧客ニーズに関するリサーチ業務 ・新たな企画の立案やアイデア出し ・事業計画や数値計画の立案 ・業務分析や業務効率化のための仕組み作り ・営業活動(顧客ニーズの理解、トークスクリプト作成など) ・マーケティング活動(インサイトの発掘、施策立案など) ・日本語以外の情報収集、翻訳やチェック 「業務を効率化したいけれど、ChatGPTをどのように使ったらいいのかわからない」 あるいは「ChatGPTを使ってみたけれど、うまく使えていない」という方は、 ぜひ本書をお読みいただき、お仕事に役立てていただけたらと思います。
  • ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣
    4.4
    潜在能力を発揮するために 本書は学術研究論文ではなく、実践マニュアルである。著述はすべて科学的に裏付けられ、過去の最高のアイデアと科学者たちによる説得力のある発見を統合したものだ。参考にしている分野は、生物学、神経科学、哲学、心理学などだ。特に重要なアイデアを見いだし、すぐ実行できる形で結びつけることで役に立つ構成になっている。 その根幹をなすものは、習慣の4つのステップ――きっかけ、欲求、反応、報酬――と、このステップから生まれる4つの行動変化の法則である。わたしが提案する枠組みは、認知科学と行動科学の統合モデルである。 人間の行動は常に変化している。状況によって、時によって、刻々と変わっていく。しかし、本書では変わらないものについて述べている。人間行動の基本についてだ。何年にもわたって信頼できる永続的な原則。それを基にしてビジネスを始め、家庭を築き、人生を切り開けるような考え方である。 習慣は自己改善を複利で積み上げたものである。毎日1パーセントの改善が長期的には大きな改善になる。自己改善が複利の利子を生んでいくようなものである。投資した資金が複利で増えるように、習慣の効果も繰りかえすことで大きくなっていく。1日ではほとんど違いがないように見えても、数カ月や数年をかけてもたらされる影響は計りしれない。2年、5年、あるいは10年後に振り返ってはじめて、良い習慣による利益と悪い習慣による損失がはっきりと目に見えてくる。 良い習慣を身につけるのに唯一の正しい方法などないが、ここでは著者の知っている最善の方法を紹介する。つまり、どこから始めても、また、変えたいものがなんであろうと効果のある方法である。ここで取りあげる戦略は、目標が健康、お金、生産性、人間関係、もしくはその全部でも、段階的な方法を求めている人なら、誰にでも合うはずだ。人間の行動に関するかぎり、本書はあなたのよきガイドとなるだろう。
  • JOUR 2024年6月号[雑誌]
    NEW
    -
    ◆連載◆ 連載 逃れられない結婚 『今、きみを救いたい』本田恵子 シリーズ連載 ゴージャス夫人・蘭子さんの事件簿 『マダム・ジョーカー』名香智子 結婚ってなんだ? 家族ってなんだ!? 『生産性のないニゴリカワ』坂井恵理 日本人奴隷をめぐる大河ロマン×ラブストーリー 『アスチルベ~船底の花嫁~』鈴木望 連載 だまし愛な新婚生活 『狐面夫婦』岩飛猫 連載 あの大人気シリーズが帰ってきた! 『Let's 豪徳寺! SECOND』庄司陽子 JOUR創刊40年目記念企画 #アンソロジー 『#レンアイ離婚 #妄想漫画家・恋に落ちる』柴門ふみ シリーズ連載 家も人生もやり直せる! 『魔法のリノベ』星崎真紀 連載 凛とした大奥様が大活躍 『グランマの憂鬱』高口里純 連載 定年退職した父が「専業殿様」に!? 『殿さまとわたし』ぬまじりよしみ 連載 極上ミステリー 『保険調査員・神子島真実』高梨みどり 連載 手放せないけど…手に負えない!? 『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』榊こつぶ 隔月連載 奇妙で不可思議な探偵物語 『一応探偵局』坂田靖子 リバイバル連載 風のペンション クロニクル 『風の通る道 第1部 PART.3』大谷博子 ◆ショートコミック&お役立ちコミック◆ 『そもそもウチには芝生がない』たちばなかおる 『非日常 満喫旅』緒方貴子 『ゴロゴロを聴きながら』秋本尚美 『派遣戦士 山田のり子』たかの宗美 『簡単レシピ 4コマcooking』三河屋笑天 『ヨンイチ婚!』臼倉若菜 ※本電子書籍は、2025年4月30日までの期間限定販売商品です。本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。
  • 新 管理職1年目の教科書―外資系マネジャーが必ず成果を上げる36のルール
    3.9
    AI、DX時代を生き残る管理職の条件とは? 会議、意思決定、権限委譲、部下育成…… 世界標準の超シンプル仕事術 【好評ロングセラー、待望の新版】 ◎管理職の最大の役割とは? 管理職の役割=「チームの成果の最大化」 そのために必要な6つのルールについて解説 1. 迅速な意思決定のルール 2. スピード感を生む仕事のルール 3. 生産性を高める仕事のルール 4. 正しく権限移譲を機能させるルール 5. 自律型人材を育成するルール 6. 最強チームを構築するルール ◎外資系マネジャーが実践する36のルール ・10分で結論を出せないときは誰かと話す ・「即断・即返信」で常に相手側に仕事を渡しておく ・報告書は事前に半分書いてしまう ・「いた方がいいから」で部下を会議に参加させない ・任せるときには判断基準を共有する ・フィードバックは時間差なしで行う ・部下の「頑張ります」には「どう頑張るか」を問う ・緩い「心理的安全性」はチームをダメにする
  • 達人プログラマー 熟達に向けたあなたの旅 第2版
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 より良いプログラマになるための実践的アプローチ 本書は、David Thomas and Andrew Hunt, The Pragmatic Programmer 20th Anniversary Edition (Addison Wesley, 2019)の日本語版です。 本書は、より効率的、そしてより生産的なプログラマーになりたいと願うソフトウェア開発者に向けて、アジャイルソフトウェア開発手法の先駆者として知られる二人により執筆されました。経験を積み、生産性を高め、ソフトウェア開発の全体をより良く理解するための、実践的なアプローチが解説されています。 先見性と普遍性に富んだ本書は、入門者には手引きとなり、ベテランでも読み直すたびに得るものがある、座右の一冊です。 第1章 達人の哲学 第2章 達人のアプローチ 第3章 基本的なツール 第4章 妄想の達人 第5章 柳に雪折れ無し 第6章 並行性 第7章 コーディング段階 第8章 プロジェクトを始める前に 第9章 達人のプロジェクト
  • 人生をガラリと変える「帰宅後ルーティン」
    3.6
    平凡なサラリーマンの日常を180度変えた ”奇跡を築き上げるための習慣(ルーティン)“とは? ★帰宅後の過ごし方を変えると、何が変わる? ①仕事で心身をすり減らすだけだった平日が、「帰ったら、何しよう?」へと変わる! 「退勤後にもう1度1日が始まる」感覚が得られ、土日もこれまで以上に活かせるように。 ②帰宅後が変わると、1日の充実度がアップ! 夜に自分のやりたいことをやり、1日を振り返る習慣づくりを行うと、 ムダにした時間が自然と見えるように。 その結果、1日あたりの生産性や満足感が高まっていく! ③夜時間を活用すると、人生が変わる! 人生において、入念に準備をして完璧な状態で何かをスタートできることはほぼない。 自分の可能性を引き出すためには、ただ休むだけだった夜時間を充実したものに変えることが必要! 夜時間を使って達成したことは、自己肯定感につながり、生活の質や収入アップも期待できる! ★日常を変える4つの質問 1)やりたいことがあるのに、平日の夜を見過ごし、わざわざ週末を待つ必要はある? 2)今の仕事だけで一生幸せに過ごせる? 3)今の月給だけで未来を描ける? 4)仕事をやめれば、やりたいことが本当にできる? ★希望を実現するための4つのステップ【実践のためのプランナー付き!】 1)目標を可視化する 2)目標達成のための意義のある行動を洗い出す 3)帰宅後のルーティンを決める 4)1日の行動を見直し、改善する  を4つのプランナーで管理する。 ★ルーティンを始めるときに3つのルール 1)体力を使いすぎず、ストレスにならないものを選ぶ 2)必要な時間と費用を見積もっておく 3)味見程度に試して、合わなければやめていい ★ルーティン化の3ステップ ステップ1) 細かく作成する ステップ2) 毎日同じ時間に繰り返す ステップ3) 一定時間耐える
  • ユーモアは最強の武器である―スタンフォード大学ビジネススクール人気講義
    3.4
    今の日本企業に欠けている、 創造性や生産性、レジリエンス、心理的安全性…… すべては「ユーモア」が解決する! エリック・シュミット(Google元CEO)、 ティム・ブラウン(IDEO会長)絶賛! 『フィナンシャル・タイムズ』推薦ビジネス書、全米ベストセラー! 【本書が伝える事実】 ・アップル、ピクサー、グーグル……クリエイティブな企業は何よりも「ユーモア」を大切にしている ・ユーモアを発揮する人は、知的で有能で、親しみやすい印象を与える ・ユーモアのある職場は創造性や生産性が高い ・ユーモアは心理的安全性をもたらし、失敗を恐れずに挑戦する文化を育む ・ユーモアは思考を柔軟にし、クリエイティブな解決作を可能にする ・ユーモアはつながりや信頼を育み、ストレスや逆境を乗り越える力となる ・ユーモアは生まれつきの才能ではなく、習得できるスキルだ ・プロのコメディアンのテクニックからも、ユーモアを学ぶことができる ・4つのユーモア・タイプのうち、自分はどのタイプかを知れば、ユーモアをよりうまく活用できる ・不適切なジョークを避け、ユーモアの失敗から立ち直る方法とは? ビジネスや人生のあらゆる場面で、「ユーモア」はあなたの力となる! 「ユーモアは魔法のようだ。ユーモアは恐怖心や尊大さを消し去り、創造性やレジリエンスを育む。本書は、『おかしさ』という魔法の力を、リーダーシップのツールや善を促進する力として利用する、究極のガイドである。科学、戦略、ドタバタ喜劇を融合した本書は、大ウケすること間違いなしの、視野を広げてくれる傑作である」 ――ダニエル・ピンク(『When 完璧なタイミングを科学する』『モチベーション3.0』著書) 「私は(しばしば困難を通じて)、真面目に受け取ってもらうためには、自分が真面目すぎない人間と見られることが大切であることを学んだ。私のチームは、陽気さをもって問題を解決することにかけては、いつも素晴らしい力を発揮するが、陽気さには人間らしさや楽観主義が伴い、信頼を育む力がある。さらに、陽気さは楽しいものでもある。まさに、本書のように!」 ――エリック・シュミット(Google元CEO)
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 04年12月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。また、著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 │Feature Articles│チーム・ビルディング 求心力の経営 〈「成熟した依存関係」を育む〉 チームの心理学  ●精神科医 和田秀樹 〈リアル・チームより生産性、創造性で勝る〉 バーチャル・チームの優位性  ●南カリフォルニア大学 マーシャル・スクール・オブ・ビジネス教授 アン・マイクルザック/ノースカロライナ大学 ケナン=フラグラー・ビジネススクール助教授 アルビンド・マルホトラ/ネットエイジ 共同創立者 ジェフリー・スタンプス/ネットエイジ 共同創立者 ジェシカ・リップナック 〈アンサンブルを紡ぎ出す「共生感」〉 僕は人間関係を指揮する  ●指揮者 小澤征爾 〈規律と求心力を生み出す〉 成果主義が「チーム力」を強化する  ●リクルートマネジメントソリューションズ 代表取締役社長 釘崎広光 【名著論文再掲】〈規律が高業績を生み出す〉 チームとグループは異なる  ●カッツェンバック・パートナーズLLC シニア・パートナー ジョン・R・カッツェンバック/元マッキンゼー・アンド・カンパニーコンサルタント ダグラス・K・スミス 〈裸の王様にならないために〉 だれを信頼すべきか  ●ケンブリッジ・インターナショナル・グループ 創業者兼CEO サジュ=ニコル・A・ジョニ 〈「ラピッド・リザルト・イニシアティブ」の活用〉 大プロジェクトは小さく管理する  ●ロバート・H・シェーファー・アソシエーツ シニア・パートナー ナディム・F・マッタ/ロバート・H・シェーファー・アソシエーツ マネージング・パートナー ロナルド・N・アシュケナス │OPINOIN│ │HBR Articles│ 〈既存事業と新規事業の並立を目 指す〉 「双面型」組織の構築  ●スタンフォード大学 ビジネススクール 教授 チャールズ・A・オライリー三世/ハーバード・ビジネススクール 教授 マイケル・L・タッシュマン 〈「ガバナンス改革の騎士」が語る〉 信認の堕落  ●ニューヨーク州司法長官 エリオット・スピッツァー │HBR Case Study│ 〈公私のけじめ〉 カリスマCEOのスキャンダルにどう対処すべきか  ●[ケース・ライター]元HBR編集長 スージー・ウェットラウファ MY OPINION  ●[コメンテーター]クライン・アソシエーツ 社長 フレッダ・カポール・クライン/アクセル・パートナーズゼネラル・パートナー ミッチェル・カポール/メドウズ性的障害担当臨床ディレクター パトリック・カーンズ/AT&TPR担当ディレクター バーク・スティントソン/セント・トーマス大学 教授 ダリル・ケーン/フェアフィールド大学 ビジネススクール 教授 リサ・A・メイネロ │Serial Article│ 【連載第第五回】ビジネス・プロフェッショナルの条件 〈構想力を実現する力〉 議論する力〈上〉  ●ビジネス・ブレークスルー 代表取締役 大前研一 │BRAIN FOOD│ │BOOKS in REVIEW│ │CHIEF OFFICERS│
  • たった1日で即戦力になるExcelの教科書 【改訂第3版】
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    【《シリーズ累計50万部突破》10年支持され続けるExcel定番書、AI時代にあわせてアップデート】 「Excelぐらい、まあなんとかなるよ」……そういいつつ、作業に何時間もかかってイライラしたり、いつもミスをして時間をムダにしていませんか? 実務直結の知識を最小限の時間でマスターできるかつてないExcel本として10年支持され続ける定番書が4年ぶりに改訂。第3版では、話題のChatGPTやCopliotなど生成AIの活用法、テーブル、スピル、Excel 2021/Microsoft 365以降で使える画期的に便利な新関数を解説。デザインも全面刷新しました。1万人の指導実績に裏打ちされた実務直結のExcel入門、決定版! ■こんな方におすすめ ・Excelの実践的な入門書をお求めの方 ■目次 ●第1章 最初に知っておくべき7つのポイント   ルーティンワークが自動で瞬殺される仕組みを作る   Excelのスキルを上げるのに必要なのは「関数」と「機能」と「アイデア」の3つ   入力するデータはたったの4種類   ショートカットを駆使してマウスに手を伸ばす頻度を下げる   作ったデータをしっかり守る   おせっかい機能を解除して快適に使えるように   Excelファイルを通したコミュニケーションに配慮する ●第2章 数式を制する者はExcelを制す   数式入力の超基本   「参照」を使いこなして計算を自由自在に ●第3章 真っ先に知っておきたい6大関数   条件によって答えを変える ~IF関数   今月の売上いくらだった? ~SUM関数   今、リストに何件分のデータがある? ~COUNTA関数   売上を担当者別に分けて計算したい ~SUMIF関数   出席者リスト、何人に「○」がついてる? ~COUNTIF関数   商品名を入れたら自動的に値段も入るようにできない? ~VLOOKUP関数 ●第4章 応用と組み合わせで関数の威力を10倍高める   セルの中に特定の文字列が含まれているかどうかを判定する   データに重複があるかを確認する方法   連番をラクに入力する方法   右方向への大量のVLOOKUP関数の入力をかんたんにする方法   VLOOKUP関数で検索範囲の列順の変動に対応するには   同じ検索値が複数ある表でVLOOKUP関数を使うテクニック   VLOOKUP関数で検索列より左側の値を取得できるか   エラー値を非表示にするテクニック   SUMIF関数で複数の条件がある場合の集計方法 ●第5章 日付と時刻の落とし穴を知らずにExcelを使う恐ろしさ   日付の超基本   時刻を扱うためのポイント   日付や時刻を効率的に扱う   関数を使いこなして日付や時刻の処理をより便利に ●第6章 文字を自在に扱う   文字列操作の超基本   文字列をうまく分割する   データをきれいに整える   文字を効率的に処理する ●第7章 表作成の極意 ~日々の資料作成を効率化するには   「Excelで仕事をする」とはそもそもどういうことか   セル内改行と罫線で注意すべきこと   セル結合による非効率地獄をなくす   並べ替え・オートフィルタ・ピボットテーブルが正しく動作する条件を把握する   データの表示にひと工夫加える方法 ~ユーザー定義   「データの入力規則」を活用し、ムダとミスを減らす   リスト入力で参照範囲を変更する手間をなくす   コピペもただ貼りつけるだけじゃない! ~「形式を選択して貼り付け」を駆使する   めんどうなデータ処理を瞬時に終わらす   より快適に操作するために知っておきたいこと   フォーマットを壊さないための措置 ~シートの保護   印刷にまつわる諸問題を解決するには ●第8章 Excelをより快適にする進化を使いこなす   知らないと困る「テーブル」の基本   数式が自動展開される「スピル」の基本   スピルを活用した強力な関数を使いこなす   Excelにおいて生成AIはどう活用できるか ●第9章 グラフを使いこなす   5大グラフの使い方を理解する   グラフづくりに最低限必要な知識   「見やすいグラフ」にするためのコツ   より高度なグラフの作り方 ●第10章 成果につながるExcel仕事の本質をおさえる   データ分析の基本とは   材料データを一瞬で完成品の表に変換するテクニック   最小の労力で最大の成果を出す80:20分析(パレート分析) ■著者プロフィール 吉田拳:Excel業務改善コンサルタント。Excel研修講師。株式会社すごい改善代表取締役。「Excelを武器に人と企業が成長できるサポート」の実現を目指す。2010年、(株)すごい改善を設立、代表取締役に就任。実務直結主義のExcel研修を毎週開催、高額の受講料にも関わらず、全国から受講者が参加し、常に2ケ月先まで満席状態が続く。また、「大手IT企業における生産性の向上・残業代などのコスト削減」「飲食店チェーンや工務店、メーカー、会計事務所などのシステム開発」「戦略的経理によるキャッシュフロー改善」など、業種・業態・職種を問わず、Excelを駆使したあらゆる分野での業務改善の専門家として知られる。これまでの指導実績は、中小企業から大手企業まで、1万名以上。Excel研修開催実績は600回を超える。
  • その問題、経済学で解決できます。
    4.0
    ノーベル経済学賞最右翼! 行動経済学ここに極まる! 「この50年で最大のイノベーションだ!」(『ヤバい経済学』著者レヴィット教授) 対象は教育・ビジネスから途上国支援まで 子どもの成績を上げるには?  ワインをたくさん売るには?  保育園のお迎えの遅刻をなくすには?  娘の競争力を高めるには?  お得に買い物をするには?  恵まれない子に寄付してもらうには?  社員の生産性を上げるには?  「人はインセンティヴで動く」は当たり前! 大事なのは、誰にいつどのように仕向けるか。 子どもの成績を上げたいとき、あなたならどうするだろうか? 実は、ご褒美をあげるだけでは不十分。ご褒美を渡すタイミングや種類によって、結果は全然違ってくる。 本書では、『フォーブス』誌で「世界で最も影響力のある経済学者」に選ばれた最先端の行動経済学者が、実地実験という最強の武器で、人をやる気にさせるものは何か、人はインセンティヴにどう反応するかを解き明かす。意思決定の奥深くをあぶり出し、ビジネスの現場にも差別や格差という大問題にも解決策を出す画期的な一冊! 【主な内容】 はじめに 思い込みの向こうへ [人がやってることって、どうしてそんなこと人はやってるんだろう?] 第1章 人にやってほしいことをやらせるには? [インセンティヴが働く(働かない)のはどんなときか、そしてそれはなぜか] 第2章 女が男ほど稼げないのはなぜか、クレイグズリスト、迷路、それにボールとバケツでわかること [キリマンジャロのふもとの平原にて] 第3章 母系社会は女性と競争について何を教えてくれるだろう? [カーシ族を訪ねる] 第4章 惜しくも銀のメダリストと大健闘で銅のメダリストが成績格差を埋めてくれる、とは? [公的教育:6270億ドルの問題] 第5章 貧しい子がお金持ちの子にほんの数ヵ月でどうすれば追いつける? [保育園への旅] 第6章 いまどきの差別を終わらせるカンタンな一言とは? [君が嫌いってわけじゃないんだ、ただお金が愛しいってだけさ] 第7章 なにか選ぶときにはご用心。選んだものがあだになるかも [差別の隠れた動機] 第8章 ぼくたちをぼくたち自身から守るには? [実地実験を使って生きるか死ぬかの状況を学ぶ] 第9章 人に寄付をさせるのは本当はなんだろう? [心に訴えてもだめ、見栄に訴えろ] 第10章 割れた唇と「これっきり」のチェック欄から、人が寄付をする理由についてわかること [おたがいさまというすばらしい現象] 第11章 管理職は絶滅の危機? [職場に実験の文化を作るには] おわりに 世界を変えるには……まあ、少なくとも得をするには [この世は実験室]
  • 新版 2時間でわかる 図解KPIマネジメント入門――目標達成に直結するKPI設定・運用法!
    3.0
    経営者、リーダー、マネージャー必携! 目標達成度を測るための指標として注目を浴びている 「KPI」(Key Performance Indicator)。 この指標を、部門別・個人別に設定し、 マネジメントサイクルを回すのが「KPIマネジメント」です。 目標設定から実行、測定、改善のポイントなど、 成果をあげるためのマネジメント手法を図解で平易に解説。 直接部門の目標設定例はもちろん、 設定が難しいとされる間接部門の目標設定例も紹介します。 ロングセラーの新版! ■目次 ●1 KPIマネジメントの基本 ・KPIとKGI ・KPIと目標管理 ・KPIマネジメントとは ・KPIマネジメントのキーワード  ①限界利益  ②機会損失  ③人件費コスト  ④適正人員  ⑤直観比率 ●2 KPIマネジメント導入・運用のポイント ・導入・運用で成功する4つのポイント ・ポイント  ①トップダウン 予算を分解してトップダウンで落とす  ②定量化 目標は必ず定量化する  ③業績向上と連動 売上、変動費、限界利益、固定費、営業利益と必ず連動させる ほか ●3 部門別KPIテーマ設定例 ・マネジメントを成功に導く7つのステップ ・目的/手段、結果/原因を分けて考える ・「直接部門」テーマ設定のポイント ・「営業部門」テーマ設定のポイント ・「製造部門」テーマ設定のポイント ・「間接部門」テーマ設定のポイント ほか ■著者 堀内智彦(ほりうち・ともひこ) マネジメントコンサルタント。埼玉県所沢市生まれ。 日本大学理工学部土木工学科卒業後、上場企業の技師を経て、 堀内経営労務事務所代表、株式会社グリップス代表取締役。 「従業員も経営者も会社という一つの身体の中で生きている」というコンセプトから、 リストラを否定し現状の経営資源を生かした人財育成型コンサルティング・ノウハウを開発。 「企業ドクター・ホリコン」として、 企業収益向上と赤字企業を短期間に黒字化することがライフワーク。 公益財団法人日本生産性本部認定「経営コンサルタント」、 特定非営利活動法人日本医療コンシェルジュ研究所認定「医療コンシェルジュ」、 全国社会保険労務士会連合会認定「医療労務コンサルタント」、 ISO9001(品質マネジメントシステム)、ISO14001(環境マネジメントシステム)、 ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)、 OHSAS18001(労働安全衛生マネジメントシステム)各審査員資格取得。 著書に、『アナタの会社の埋蔵金(ムダ)を利益に変える本』(日刊工業新聞社)、 『社長、その給与は払い過ぎ! 』(あさ出版)など。
  • Go言語 100Tips ありがちなミスを把握し、実装を最適化する
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Goプログラミングにありがちな間違いを網羅的に解説! 間違いに対処しておくことで、開発生産性とコード品質を高めよう。 本書では、Goアプリケーションによくある100の間違いを取り上げ、 その例を検証し、その背景にある事柄を掘り下げていきます。 さらに、間違いを回避するためのヒント、テクニックを紹介し、 実際の現場で間違いを回避できるようにします。 本書で取り上げる間違いは、バグ、不必要な複雑さ、可読性の低下、 最適ではない/慣用的ではないソフトウェア構成、APIの利便性の欠如、 最適化されていないコード、生産性の欠如です。 Go言語の文法のほか、エラー管理、並行処理、標準ライブラリ、テスト、最適化など さまざまなカテゴリーにおける間違いを見ていきます。 【推薦の言葉】 Go開発者が製品環境でコードに触れる前に必ず読むべき本。 『Effective Java』に相当するGoの本です―Neeraj Shah, Nutanix わかりやすく、効果的な例題。間違いがどのようになぜ起こるのかを理解することで、 手痛い間違いを避けられます―Giuseppe Maxia, VMware 【章構成】 第1章 Go言語―学ぶのは容易、習得は難しい 第2章 コードとプロジェクト構成 第3章 データ型 第4章 制御構造 第5章 文字列 第6章 関数とメソッド 第7章 エラー管理 第8章 並行処理:基本編 第9章 並行処理:実践編 第10章 標準ライブラリ 第11章 テスト 第12章 最適化 ◎本書を読むにはGo言語の構文について理解している必要があります。 ◎本書は『100 Go Mistakes and How to Avoid Them』の翻訳書です。
  • プロになるためのSpring入門ーーゼロからの開発力養成講座
    5.0
    【基礎力を十分に養いつつ、応用力もつけられる懇切丁寧な解説書!】  本書は、Springを基礎から体系的に学習し、単にSpringに触れたというレベルに留まらず、実際の開発現場で即戦力になるスキルを身に付ける内容です。各章にはハンズオンを用意しており、読者は手を動かしながら理解を深めることができます。  大きく「基礎編」と「即戦力編」の2つのパートで構成されます。  「基礎編」は、基礎的な説明に絞ることで、初学者でも躓くことなくSpringの根幹を押さえることができる内容です。また、初学者が躓きやすい用語(例えば、Mavenやアノテーションなど)はSpringに限らず説明しますので、新人研修を終えたばかりの方にもおすすめです。なお、初学者でなくても、Springをおまじないのように使っている方は、Springの基本を体系的に学習できるため有益な内容です。本パートを通して、Springを使用した簡単なWebアプリケーションを作成できるようになります。  「即戦力編」は、実際の開発現場で必要となるスキルを身に付けます。「基礎編」で学習した根幹の部分に対して、枝葉を付けていくイメージです。細く難しい説明も含まれますが、「基礎編」でベースを習得していればスムーズに理解できる内容です。また、JUnitを使用したテストの自動化についても多くのページを割くため、機能は作れてもテストプログラムが書けないという状況を無くせます。本パートを通して、開発現場で個別の機能(例えば、販売管理システムの商品登録機能)を担当できるスキルを身に付けることができます。 ■こんな方におすすめ ・Javaを使用した基幹アプリケーション開発を行っているプログラマ。 ・Spring Frameworkの技術全般の習得をめざす初級~中級のプログラマ。 ■目次 ●第1部 基本編   第1章 Springの概要   第2章 Webアプリケーションの全体像   第3章 DIという考え方   第4章 DIコンテナの概要   第5章 ステレオタイプアノテーション   第6章 プロファイルを用いたコンフィグレーションの切り替え   第7章 JavaConfigと@Beanメソッド   第8章 Spring JDBCを使用したデータベースアクセス   第9章 宣言的トランザクション   第10章 Spring Bootによる生産性の向上   第11章 Spring MVC + Thymeleaf   第12章 RESTful Web サービスの作成   第13章 更新系のREST APIの作成   第14章 Spring Securityを用いた認証と認可 ●第2部 詳細編   第15章 シングルトンとスレッドセーフ   第16章 続・Spring JDBC:JOINした結果の取得   第17章 データベースアクセス時の例外   第18章 トランザクションの伝搬   第19章 セッションスコープ   第20章 フラッシュスコープ   第21章 Security Contextの活用   第22章 RESTful Webサービスの呼び出し   第23章 プロパティの外部化   第24章 自動テストとSpringのテストサポートの概要   第25章 Repositoryのユニットテスト   第26章 Serviceのユニットテスト   第27章 Service・Repositoryのインテグレーションテスト   第28章 Controllerのユニットテスト   第29章 Controller・Service・Repositoryのインテグレーションテスト   第30章 RESTful Webサービスのテスト   第31章 Spring Securityのテストサポート   第32章 Selenideを用いたE2Eテスト ●第3部 Appendix ■著者プロフィール 土岐 孝平(とき こうへい):多くの開発プロジェクトに参加するなか、非効率な開発現場に多々遭遇し、教育の重要性を痛感。2008年から開発の仕事と並行して教育の仕事にも従事するようになる。2012年に合同会社 現場指向(https://www.genba-oriented.com)を設立。Springを軸とした研修コースを提供し、講師として登壇している。著書に『[改訂新版]Spring入門』『間違いだらけのソフトウェア・アーキテクチャ』共著(小社)などがある。
  • 「すぐやる」よりはかどる!仕事を「短くやる」習慣
    3.3
    10万部突破!『トヨタの会議は30分』の著者が教える成果を出すための「最短ルート」の通り方!時間はないのに、やることはたくさんある──。日本のサラリーマンは、たくさんのタスクを抱えて、追われるような毎日を送っています。限られた時間の中で、たくさんのタスクを片付けるためには、1つひとつの仕事を「短くやる」ことが重要なポイントです。「短くやる」とは、瞬時に仕事をこなすことではありません。生産性を上げて、「結果」を出すための最短のルートをたどり、できる限り短い時間で、数多くのタスクを処理することをイメージしています。いくら早く仕事を片付けても、そこに結果が伴わなければ意味がありません。ひとつの仕事を早く終えても、やることはたくさんありますから、他の仕事が遅くなったのでは、結果として何も変わらなくなってしまうのです。結果を出すことを目指して、遠回りせず、無駄を削ぎ落とし、すべてのタスクの「最短ルート」を見つけ出していくことが、「短くやる」の核心となります。仕事を「短くやる」ためには、まず最初に、次の「5つの原則」を頭に入れておく必要があります。①「優先順位」を明確にする②「余計なこと」をしない③「先延ばし」をしない④「人に任せられる」ものを抱え込まない⑤「タイミング」を間違えない。仕事を早く終えるためには、「すぐやる」ことも大事ですが、「すぐやる」と「短くやる」には大きな違いがあります。「すぐやる」が、「やる気を出す」というモチベーションの問題なのに対して、「短くやる」は、「効率を上げる」というテクニカル(手法)な問題ということです。「短くやる」ことは、気分や感情に左右されませんから、そのコツさえ理解してしまえば、圧倒的に仕事がはかどることになります。
  • おもしろい人が無意識にしている 神雑談力
    3.8
    元芸人・No.1コンサル直伝 簡単にウケる会話術 ・会って7秒でひと笑い=契約率2.5倍 ・お笑い動画を見る=生産性10%UP ・上司が面白いと、心理的安全性UP=離職率80%→0%に ビジネスで「笑い」は最強の武器になる ロジック×笑い=人を動かす コミュニケーションは段階別の戦略がある 【関係開始】 ・会って最初の6~7秒の印象は半年持続する ・笑うことは、最もコスパのいいスキル。無愛想はコスト ・自己紹介はターゲット絞る ・大声よりも、ボソッと言う方が相手の心に届く ・マズローの欲求5段階に応じて相づちは変える 【関係継続】 ・親しくする人を150人以内にする ・枕詞で本音を探る ・合わない人は、関係を続けない ・シリーズ物の小話を用意して、会いたい人になる 【関係深耕】 ・「やりたい」ことを言うと、周りが味方になり始める ・職場の相関図を描いて、キーマンを知る ・短く、違和感のある言葉を使う ・万人に理解されない志を持つ 【コミュニケーションを磨く意外な方法】 ・他人への怒り、自分への怒りをノートに書く ・あえて煩悩を人に伝える ・名言っぽい言葉を自作する ・コーチングではなく、決めつけコーチングをする
  • 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版
    4.1
    大好評、3万部突破! 「仕事は明日!」でうまくいく 心の余裕・集中力・達成感がグッと高まる、タイム・マネジメントの黄金法則 ◆"時間管理の定番名著"が完全版で復刊! 本書は2007年刊『マニャーナの法則』を大幅に改定したものです。 同書は、画期的なタイム・マネジメントの書としてイギリスでベストセラーになった「Do It Tomorrow」の翻訳版。 日本でも反響を呼び、人気ブログ「シゴタノ!」では「数ある時間管理術の本の中で、現在 最高の1冊!」と絶賛していただきました。 同書は、今回の改定で、マーク・フォースター式仕事術の全容が理解できる内容へとさらにパワーアップしました。 ◆時間管理術の新発想! 「マニャーナ」とはスペイン語で「明日」。 「マニャーナの法則」は「今日発生した仕事は、明日やる」を原則とすることで、これまでの時間管理のセオリーの限界を解決します。 ×「To Doリスト」では仕事に追われるだけ ×「優先順位」では時間不足の問題は解決しない ×「すぐやる」は衝動的な反応を助長してしまう ◆"極限の集中力"と"達成感"が手に入る! 本書で手に入るものは、目先の大量の仕事を片付ける「効率」「生産性の高さ」だけではありません。目指すのは「本当の仕事」をすること。 「自分がやる!」とコミットした仕事に、極限の集中力で取り組み、毎日、仕事をやりきった達成感・充実感を得るためのガイドブックです。 *編集担当からのコメント* 「忙しいだけの仕事」にオサラバできる本です。なぜ自分の仕事は終わらないのか、どうしたら上手くいくのか、具体的かつ効果的な実践法が載っています。 特に「前日までに作ったクローズドリストまで作業をして、当日は新しく加えない」というWILLDOリストの作成には、目からウロコでした! *読者からの感想* ・今までTODOリストを作り続けていたのですがなかなか終わらなかったので、本書を読んでいろいろ試していきます。 ・「優先順位には意味がない」「TODOリストでは仕事が管理できない」「緊急度の低いプロジェクトから取り組む」など、一般的な仕事術の本とは逆の表現ではありますが、納得できる内容でした。早速「タスク・ダイアリー」を使用してみたところ、仕事がサクサクと進んでいく感覚を実感できました。 ・仕事が積み上がっていくばかりの部下がいて、なにかのヒントにならないかなと思い読みました。本書で書かれているような取り組みをしてもらえるよう、工夫してシステム化をはかろうと思いました。 【目次】 《第1部:タイム・マネジメントの基本的考え方》 Chapter 01〝理性の脳〟と〝衝動の脳〟 Chapter 02問題はシステムで解決する Chapter 03機能するシステム・7つの原則 Chapter 04「効率」=「創造力」×「整理」 Chapter 05 TO DOリストと優先順位の限界 Chapter 06「忙しいだけの仕事」を捨てる Chapter 07 緊急の仕事を見分けよう 《第2部:マニャーナの法則》 Chapter 08 最強のマネジメント・ツール「クローズ・リスト」 Chapter 09 究極の仕事術「マニャーナの法則」 Chapter 10タスク・ダイアリーとデイリー・タスク Chapter 11最優先の仕事をファースト・タスクにする Chapter 12 WILL DOリスト vs TO DOリスト 《第3部:さらに優れたシステムへ》 Chapter 13大切な仕事の先送りをなくす Chapter 14 ダッシュ法で圧倒的集中力を手に入れる Chapter 15 ダッシュ法をカスタマイズする Chapter 16プロジェクトをやり遂げる Chapter 17仕事術を超えて達人の境地へ
  • わたしからはじまる心理的安全性 リーダーでもメンバーでもできる「働きやすさ」をつくる方法70
    4.0
    安心して挑戦するために、 誰もができること。 先が読めない現代において、生産性を高め、挑戦し、新しい価値を生むために、心理的安全性が注目されています。「心理的安全性を作るためにはリーダーだけが頑張ることが重要」だと思われがちですが、それは誤解です。「心理的安全性を作ること」は、誰からでもはじめることができるのです。 本書は、心理的安全性を作るための方法を集めたTips集です。従来のリーダー向けノウハウの本とは異なり、リーダーやメンバーといった立場を問わず、誰でも読むことができます。 著者らが実証済みの具体的な方法を掲載しているので、ぜひ安心して実践してみてください。あなたから「心理的安全性」をはじめましょう! 【こんな人におすすめ】 心理的安全性を実現したいすべての方 →よりよいチームを目指すマネジャーやチームリーダー、上司と部下の板挟みになり、働きにくさを感じている方、もっと自分らしく楽しく働きたいと思っているメンバーの方など 【本書のポイント】 ・いろいろな立場で心理的安全性の実現に取り組む手法を学べる ・図やイラストを交えて、実践方法をわかりやすく解説 ・個人、チーム規模から組織規模のものまで網羅的にカバー ・サイボウズとスコラ・コンサルトで実証済みのユニークなTipsを紹介 ・上司と部下双方向の視点で、お互いの考え方や視点が学べる1冊 【著者紹介】 塩見 康史 スコラ・コンサルト プロセスデザイナー、作曲家。早稲田大学第一文学部卒業後、20 年以上、ビジネスマンと作曲家の"二刀流"を継続。ビジネスでは、大手小売業の人事マンを経て、2007 年スコラ・コンサルトへ。組織イノベーション、企業風土改革、戦略アート、などが専門。また最近、自身の創作経験をビジネスに応用した「創造的思考トレーニング」の普及にも取り組んでいる。 なかむら アサミ サイボウズ チームワーク総研 シニアコンサルタント。法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻修了。経営学修士。教育、IT 企業で人事を担当し、2006 年サイボウズ株式会社に「離職率が高いとは知らず」入社。人事、広報、ブランディングを担当し、現在は、小学生から社会人まで幅広い層にチームワークを教える活動をしている。 【目次】 第1章 「心理的安全性」が働きやすさをつくる 第2章 ひとりではじめる心理的安全性 第3章 リーダーとメンバーで一緒につくる心理的安全性 メンバー編 第4章 リーダーとメンバーで一緒につくる心理的安全性 リーダー編 第5章 みんなでつくる心理的安全性 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 大学4年間の社会心理学が10時間でざっと学べる
    値引きあり
    4.7
    ロングセラー企画『大学4年間シリーズ』の第11弾。社会心理学とは、社会の中での人々の心の動きや行動の法則を解き明かし、なぜそういう行動をとるに至ったのかを解明する学問。社会で起こる様々な出来事や問題を解決する糸口になります。渋谷のハロウィーン暴動のような一人ではまず行わない行動を、集団になると行うのはなぜか、贈賄や不当表示などの不正行為に、個人では悪いと思いながら、組織に所属すると加担してしまうのはなぜか? また世論はどのように形成されるのか、偏見やステレオタイプはなぜ生まれるのか、生産性は労働条件ではなく人間関係で決まるのはなぜか、人は必ずしも合理的な判断をしない理由など、社会の中の行動をつかさどる仕組みが、体型的に10時間でざっとわかる一冊です。
  • 付加価値のつくりかた 一番大切なのに誰も教えてくれなかった仕事の本質
    3.9
    キーエンス出身の著者が仕事の悩みをすべて解決する 「付加価値のノウハウ」を体系化。 いかに仕事の生産性を高め、売上や利益を効率よく増やしていくのか。 いかにムダな仕事を減らし、本当に意味のある仕事に集中していくのか。 そのキーとなるのが、本書のテーマである「付加価値」なのです。 「付加価値」という言葉は、ビジネスシーンでよく聞く言葉でしょう。 ですが、「そもそも付加価値とはどういうものか、わからない」「『付加価値をつくれ』と言われるけど、何をどう考えればいいのかわからない」という人が意外と多いのではないかと思います。 仕事において重要なものであることは誰でも知っているが、その定義や「実際に仕事ができる人や、業績のいい会社がどう付加価値をつくっているのか」はあまり知られていない、体系立ててわかりやすく解説されていない。 それが付加価値という言葉の現状でしょう。 その付加価値を、誰でも、どんな立場の人でも「付加価値のつくりかた」という「スキル」として身につけて、日々の仕事で実践できるよう、わかりやすくお話ししていくのが本書です。 本書は「仕事の生産性を高めたい」と思っているビジネスパーソンにとっては、仕事術の書籍となります。ムダな仕事を減らし、本当に価値がある仕事をしていく「方法」「思考法」がわかるからです。 ムダな仕事が減るという意味では「時間術」というテーマも含んでいます。 「もっと短い労働時間で、より利益が出せるような会社にしていきたい」と思っている経営者、管理職の方には、経営書、マネジメント書として読んでもらえるはずです。 このように、あらゆるビジネス活動の根幹を支えるのが、付加価値というものです。 本書でお伝えする「付加価値のつくりかた」は、働く人すべてが身につけるべき、そして身につければ誰でも、仕事の生産性を上げられる、どんな立場でも高収益な会社に変えていくことができる「最強スキル」です。 また、「付加価値のつくりかた」は、給与はなかなか上がらないにもかかわらず、物価が急上昇していく厳しい時代を生き抜くための「最低限の教養」となるでしょう。
  • 中間管理職無理ゲー完全攻略法
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ストレスフルな中間管理職業務。長時間労働も根性論も通用しない時代に彼らを救う、発想の転換法と工夫の凝らし方を伝えます! 今、中間管理職が辛い。いくらあっても足りない時間、いくらやっても終わらない業務、入れれば抜けていくチームメンバー。労働人口が減っていき、労働基準法により、より短時間成果を出すことを求められるようになるこれからの時代、もう「長時間労働」にも「マンパワー」にも頼れない。彼らが取り組んでいるのは、クリア困難な「無理ゲー」だ。本書では、マクドナルド、ドトールコーヒー、松屋、31アイスクリーム、スギ薬局、ゴルフパートナーなど、名だたるチェーンストアの中間管理職員の動作分析を通じて、収益・生産性改善に寄与してきたコンサルタントである著者が、これら無理ゲーの攻略のためのTipsを、Q&A形式でわかりやすく紹介する。中間管理職の無理ゲー攻略の鍵は、思い込みや企業・業界の慣例に捉われずに、客観的・定量的な着眼点を身につけること。そして誰もが等しくゲームクリアできるような仕組みを作ることにある。 著・文・その他:中谷一郎 大学卒業後、ベンチャー・リンク社を経て2010年にトリノ・ガーデンを設立。サービス業を中心に、建設、小売、メーカーなど幅広い業界における大企業の収益・生産性改善を、「オペレーション分析」を通じて実現してきた。その手法は一般的な戦略コンサルタントのそれと異なり、徹底的に現場の様子を「可視化し計測し記録する」こと。近著に『オペレーション科学』(柴田書店)がある。
  • 先送り0(ゼロ)―「今日もできなかった」から抜け出す[1日3分!]最強時間術
    4.0
    【今を大切に、今に集中して生きるための考え方と道具を手に入れよう。】 とことん「現在」にフォーカスすることでさまざまなタスクの「先送り」をゼロにする。そしてそれを、1日3分でできる「3つのルール」の習慣化で実現。これが本書で習得できる「先送りゼロ」の時間術です。 3つのルールとは、 1. 1日の初めに今日やることを決める 2. 1日の終わりにその中で先送りしたものの数を数える 3. 1分でも手をつけたら「先送り」とはしない というもの。この実にシンプルなルールで、たまりに溜まった先送りしてきたこともゼロにできます。そしてもっと大切なことは、先が見えない将来を目標に置くのではなく、あるいは過去のつらい経験や、すでに「昔」の成功体験にとらわれるのでもなく、「いま現在」を大切に、今に集中して生きること、生活すること、仕事することができるようになるということ。 裏付けとなるのは、これまで20年間にわたって培われてきた「タスクシュート」と呼ばれる時間管理術です。PCやスマホのツールとして登場、進化し、一般社団法人タスクシュート協会のもと、時間管理の考え方は体系化されて現在に至ります。昨年から開始の、先送りゼロに挑戦するオンラインプログラム「100日チャレンジ」にはすでに延べ1,000人以上が参加、体系的な時間管理術を実践しています。また「タスクシュート」はデジタルツールだけでなくこのほど紙の手帳も登場の予定で、まさに実践したいあらゆる人が気軽に使えるツールとなっています。この書籍では、「タスクシュート」の時間術を、(ツールの使い方レベルではなく)考え方として理解し、習得するための解説をしています。付録として、紙版タスクシュート手帳のテンプレート、最新版デジタルツール「TaskChute Cloud 2」の利用クーポン(3ヶ月間有料プランが無料)も収録。 あなたの人生を今日から変える、唯一無二の時間術をこの本で手に入れてください。 ■こんな方におすすめ ・やるべきこと、やりたいことが多すぎて時間の使い方に困っている人 ・小手先でない仕事の効率化、生産性のアップをしてみたい人 ■目次 序章 時間に追われ、先送り癖に悩まされている人へ 第1章 先送りゼロを習慣化するための3つのルール 第2章 先送りゼロを支えるメソッド「タスクシュート」 第3章 先送りゼロを実現するシステムの全容 第4章 スモールスタートで先送りゼロの成功体験を重ねる 第5章 先送りゼロを実現する考え方のポイント 第6章 長続きする習慣を支えるログの活用法 第7章 複数のタスクからなるプロジェクトで先送りゼロを実現するには 第8章 うまくいかないときのために ■著者プロフィール jMatsuzaki:1986年生まれ。クラウドサービス「TaskChute Cloud」開発者。jMatsuzaki株式会社 /jMatsuzaki Deutschland UG代表取締役。一般社団法人タスクシュート協会 理事。 システム系の専門学校を卒業後、システムエンジニアとして6年半の会社員生活を経て独立。会社員時代にjMatsuzakiの名で始めたブログが「熱くて有益」と人気を博し、最高で月間80万PVに達する。現在は会社経営のかたわら、サービス開発や執筆、講演活動をしている。2018年よりドイツ在住。 佐々木正悟:1973年生まれ。一般社団法人タスクシュート協会 理事。ビジネス書作家。 著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日本実業出版社)のほか、『イラスト図解 先送りせず「すぐやる人」になる100の方法』(KADOKAWA)『やめられなくなる、小さな習慣』(ソーテック)『不安ゼロで生きる技術』(知的生き方文庫)『つい顔色をうかがってしまう私を手放す方法』(技術評論社)など。
  • 無駄ゼロ、生産性を3倍にする 最速で仕事が終わる人の時短のワザ
    4.2
    時間内に片付かない仕事が、ちょっとの工夫でサクサク進む! リクルート社で全国トップクラスの成績を収めていた著者による、 スピードと質を劇的にあげる80のTipsを大公開! 仕事の時短化が求められる一方で、仕事量は変わらずむしろ増えている現代。 あなたは、こんな状況に陥っていませんか? ・やってもやっても仕事が終わらない ・リモートワークで集中できず、ダラダラしてしまう ・頼まれた仕事にいつも追われている ・残業が当たり前になっている ・隠れて残業をしている ・効率の良い仕事の進め方がわからない ・自分の時間が全然取れていない もし、「今の仕事量で仕事時間を減らすことはムリ」と考えていたら、それは大きな勘違いです。 正しく無駄を減らして、集中力をキープできるようになれば、仕事時間は格段に減ります。 それだけではなく、作業効率が上がり、今までより少ない時間で大きな結果を出すことが可能です。 本書では、「スケジュールの立て方」「集中力の上げ方」「文章やメールの書き方」「効率の良い打ち合わせの進め方」など、 限られた時間の中で最大の結果を出せる時短のワザを、イラスト付きでわかりやすく紹介します。 本書によって「時間の主導権」を握って、仕事に追われない働き方を手に入れましょう!
  • 誰が農業を殺すのか(新潮新書)
    4.0
    日本の農政は「弱者である農業と農家は保護すべき」という観念に凝り固まっており、産業として独り立ちさせようという発想が全くない。農家の減少は悪いことではない。数が減れば「やる気のある農家」が農地を持つことになって、生産性は上がるのだ。一方で、あまりにも内向きで国際的な趨勢についていけない対応が理由で、米価が中国の先物市場で決まってしまう未来も見えてきた。農業ジャーナリストが返り血覚悟で記した「農政の大罪」。
  • 幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論
    4.3
    「自分は幸せだ」と思える人ほど、よい結果を生んでいる。 ハーバード大学で人気第1位の講師直伝! 最先端のポジティブ心理学が解き明かす「成功」と「幸福」の驚くべき関係。 世界中から秀才が集うハーバード大学で学生から絶大なる人気を集める「幸福学」講座で講師を務めた著者は、厳しい競争環境でも前向きな精神状態を作り上げて抜きんでる人と プレッシャーに負けて行き詰る人の違いはどこにあるのかを追求。 本書では、ハーバード大生や著名企業のプロフェッショナルへの実証実験を踏まえ、 成功をめざしてやみくもに努力するのではなく、幸福感や楽観主義をもつことが学業、 仕事での成果に、組織の生産性向上、チームワークの強化に結びつくという事実を浮かび上がらせ、 その要因を幸福優位性(ハピネス・アドバンテージ)と名付け、 7つの法則にまとめた。 自己啓発から組織マネジメント、教育と幅広く応用可能で示唆に富んだ一冊。
  • オブジェクト指向でなぜつくるのか 第3版 知っておきたいOOP、設計、アジャイル開発の基礎知識
    値引きあり
    3.7
    『オブジェクト指向でなぜつくるのか』10年ぶり、待望の改訂第3版! 「これからの10年も通用する基本」を、より多くの読者に身につけてもらうために改訂しました。 現在のソフトウエア開発技術の主役である、オブジェクト指向の全体像とそこに含まれる各技術を平易な文章で核心をズバリと解説します。 生産性のかぎを握るプログラム開発の主要技術をわかりやすく教えるという位置づけは変わりません。 そのうえで「今ドキのOOP」として人気言語(Java、Python、Ruby、JavaScrpit)の最新動向を新たに盛り込んでいます。 もちろん、すべての文章を細かく見直して現況に沿うよう更新しています。 本書の特徴 ◆オブジェクト指向(OOP)の全体像と特徴がわかる ◆OOPのプログラムが動く仕組みが具体的にわかる ◆関数型言語の本質とOOPとの関係がわかる ◆アジャイル開発手法と実践手法がわかる
  • デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか
    4.2
    幸福度調査でトップ3常連国である「北欧の幸せな国」デンマークは、2022年・2023年と2年連続で「国際競争力1位」に選ばれた。千葉県よりも人口の少ない北欧の国が、なぜ世界と肩を並べるビジネス国に成長できたのか。デンマーク在住の著者がビジネスパーソンを取材してわかったのが、その生産性の高さ。DXを活用し、圧倒的スピードでプロジェクトをこなす一方で、午後4時に退社して家族との時間を過ごす。高い生産性とワークライフバランスを実現させる要因は、「ムリしない、させない」時間の使い方と職場の人間関係にあった。デンマーク人は職場や家庭で生じる人間関係のイライラ・モヤモヤを自然なかたちで排除している。本書は、国際競争力が2年連続1位でありながら、仕事への満足度も幸福度も高いデンマーク人の働き方・コミュニケーション方法・仕事やキャリアに対する考え方を明らかにし、日本人も使える楽しい「働き方」を提案する。現地のビジネスパーソンへの取材から働き方78のポイントを抽出、巻末には「デンマーク人から学ぶ『働き方のコツ』」リスト収録。
  • アマゾン、ヨドバシ、アスクル…… 最先端の物流戦略
    4.0
    人手不足、EC市場の成長による宅配数の増加、トラックドライバーの労働時間規制、輸送費の高騰……。物流における「2024年問題」は、課題が山積している。この問題が2024年だけで終わればいいが、今後も物流を巡る環境は過酷さを増していくことが予想される。当然、その影響からは日本企業で働く我々も免れない。今後、物流は「企業格差」を広げる原因の一つとなるだろう。物流は、企業の生産性や収益性を大きく左右する。そのことにいち早く気づいた企業たちは、先手を打つ。アマゾン、ヨドバシ、アスクル……、独自の「物流戦略」をもとに圧倒的な競争力を生み出す企業は、どんな取り組みをしているのか? 本書では、物流の最新事情に精通する著者が、「物流最前線」を走る企業をピックアップ。優良企業の物流戦略と、それを可能にする仕組みを紹介する。物流の「今」と、高収益を生み出す企業のビジネスモデルがわかる! そこから「次の一手」が見えてくる!! あなたの会社を「物流で勝つ会社」にする選りすぐりのケーススタディをご覧いただきたい。
  • 日本経済の見えない真実 低成長・低金利の「出口」はあるか
    3.5
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「一国の経済成長と密接な関係があるのは、株価ではなくて生産性上昇率である。2010年代も含めて日本を『失われた30年』と言うなら、米国も大局的には『失われた30年』であり、米国の方が途中で少し良い時期があっただけにすぎない。」(本書第2章「正しい『成長戦略』の難しさ」から) 著者は、白川方明、黒田東彦の2人の総裁を支えた元日本銀行理事。現在はエコノミストとして活躍している。デフレ脱却を目指したアベノミクス、日銀による異次元の金融緩和の前提としてあった日本経済をめぐる「通説」が果たして正しかったのだろうか。この10年の金融財政政策を総括し、新たなフレームを提示する。
  • 多様性の科学
    4.4
    なぜ一部の組織や社会はほかに比べて革新的なのか? 経済をさらに大きく繁栄させるには、多様性をどう生かせばいいのか? 致命的な失敗を未然に見つけ、生産性を高める組織改革の全てがここにある シリーズ10万部突破! (2023/3 ディスカヴァー・トゥエンティワン調べ) ◆なぜCIAは9.11を防げなかったのか? →第1章 画一的集団の「死角」 へ ◆なぜ一流の登山家たちがエベレストで遭難したのか? →第3章 不均衡なコミュニケーション へ ◆白人至上主義の男が間違いに気づけたきっかけとは? →第5章 エコーチェンバー現象 へ 【目次】 第1章 画一的集団の「死角」 第2章 クローン対反逆者 第3章 不均衡なコミュニケーション 第4章 イノベーション 第5章 エコーチェンバー現象 第6章 平均値の落とし穴 第7章 大局を見る 【推薦の声】 これほど面白く、一気に読めるビジネス書は他にない。 多様性を取り入れた組織だけが成功する。 自分の周囲では何を変えるべきか、誰もが考えさせられる一冊だ ――アビームコンサルティング株式会社 代表取締役社長 鴨居達哉 素晴らしい! 知識の共有は複雑化していく世界で生き残る最善の方法だ ――エコノミスト よくぞ、ここまでまとめてくれた! 多様性が組織の知性を高めることが証明されている ――タイムズ 知性と展望に満ちた、魅力的な読み物だ! ――ジェームズ・ダイソン(ダイソン創業者・発明者) 【読者からも絶賛の声、続々!】 「小説でも読んでいるかのようにワクワクと読み進められる」 「まるでドキュメンタリー番組を見ているかのような読後感」 (弊社に寄せられた「お客様の声」より抜粋)
  • 今すぐ使える! Google for Education 授業・校務で使える活用のコツと実践ガイド
    4.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国の小中学校への1人1台端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する「GIGAスクール構想」。新型コロナウイルス対策での休校という事態を受けて、学校現場ではその推進が急務となりました。そこでいま注目されているひとつが、Googleが教育機関に提供する「Google for Education」です。 本書は、「なぜ今、1人1台必要なのか? 今の授業でもよいんじゃないの?」「管理・運営するのにどのくらいの手間と時間、知識が必要なの?」「教育ICTで、授業や校務の何が、どう変わるの?」という疑問への答えを丁寧かつ具体的に解き明かしていきます。 授業や校務での「現在のお悩み、お困りごと」をスバリ、Google for Education が「実際にどう解決するのか」という具体例を示し、活用ノウハウや実践例を紹介します。にわかに必須となったオンライン学習をどう成功させるかという提案も活用のヒントになることでしょう。時代の節目だからこそ必要な、教職員同士の「主体的で対話的な」コミュニケーションを支える方法について知ることで、生産性も劇的に向上します。G Suite for Education の導入や設定、管理運用のために知っておくべきことも述べました。 ぜひ実際に使ってみて、「こう使えばよいのか!」と発見し、習得してください。 また、実際にGoogle for Educationを活用している学校での事例も紹介しています。児童生徒がどう変わっていったか、校務がどんなに効率化したか、現場の先生方のお話は活用のヒントが満載です。
  • エクセレント・カンパニー
    3.9
    マッキンゼー出身の世界的コンサルタント、トム・ピーターズらが 「優れた企業の本質とは何か」という普遍的な問いに挑んだ! 全世界で読み継がれる不朽のロングセラー。 イノベーション研究の第一人者、米倉誠一郎氏(一橋大学イノベーション研究センター教授)推薦!! 今敢えて『エクセレント・カンパニー』を読む意義について(米倉誠一郎) 「はじめて『エクセレント・カンパニー』を読んだときの衝撃を僕は忘れられない。 「優れた企業の本質は働く人たちにワクワクするようなエキサイトメントを与え、 よしやったろうじゃないかとどんな困難にも立ち上がるような思いに駆り立てることなんだ」。 そして、「顧客にはその会社の製品やサービスだけでなく、会社そのものを大好きになってもらうことなんだ」。 結局は、「人の心を鷲掴みにすることなんだ」、と。 1980年代、しかめっ面をした「組織や戦略論」、「企業価値や投資効率論」などに目がくらんでいた当時、 同書が与えてくれたインパクトは過去も現在もそして未来永劫に変わらないものだとつくづく思う。」 原著発売から30年が経過していますが、「人間の非合理な部分」に着目するなど、 企業活動の本質を考える上で、いまだに多くの示唆があります。 企業の本質が問われる今だからこそ、手に取ってもらいたい一冊です。 他の会社ではやっていないが、超優良企業でやっていることはなんなのか。 永遠に成長し続ける組織を創るための、「超優良企業8つの条件」を提示する。 【目次】 未来の読者に向けて- 復刊のごあいさつ 日本の読者のみなさまへ 序 第一部 超優良企業の条件 第1章 成功しているアメリカ企業 第二部 新しい理論の構築を求めて 第2章 「合理主義」的な考え方 第3章 人々は動機づけを望んでいる 第三部 基本にもどる 第4章 曖昧さと矛盾を扱う 第5章 行動の重視 第6章 顧客に密着する 第7章 自主性と企業家精神 第8章 “ひと”を通じての生産性向上 第9章 価値観に基づく実践 第10章 基軸から離れない 第11章 単純な組織、小さな本社 第12章 厳しさと緩やかさの両面を同時に持つ 超優良企業に国境はない -- 大前研一
  • 技術者のためのテクニカルライティング入門講座
    4.0
    生産性が向上し、相手に伝わる論理的な技術文書の書き方 日本では、「文書は論理的かつ簡潔に記述する」という、当たり前のテクニックを学ぶ機会があまりありません。 そこで本書では、忙しい技術者の方でも「テクニカルライティング」を通じて、相手に伝わる技術文書を効率よく 書けるようになるテクニックを多数紹介していきます。 ユーザーマニュアルや障害報告書、提案書といった実務直結の文例を多数掲載しているので、すぐに業務に役立てることが可能です。 新人~中堅の技術者の方だけでなく、管理職の方も添削指導のお手本としてご利用いただける内容です。 【目次】 第1章 ロジカルライティング×テクニカルライティング活用の基礎知識 第2章 わかりやすく、簡潔な文章を書くテクニック 第3章 読み手に伝わる文章を書くテクニック 第4章 読みやすさを高める文書フォーマット~表現・表記のルール~ 第5章 実践編 ユーザーマニュアル・取扱説明書 第6章 実践編 提案書 第7章 実践編 障害報告書 第8章 実践編 社外メール文 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ステークホルダー資本主義 世界経済フォーラムが説く、80億人の希望の未来
    3.0
    「この資本主義は、社会/企業/国家に関わる、すべての人のもの」 社会と地球を持続可能にする、グローバル経済システムの指南書! 所得格差の拡大、生産性や賃金の伸びの鈍化、高水準の負債を抱える各国の財政、世界の市場を支配する大企業、環境を破壊する資源の開発など、世界はたくさんの問題を抱えている。歴史的な経緯を踏まえ、こうした問題に対処するための態度と思想を説く。 序文:世界経済フォーラム日本代表 江田麻季子 私たちは前進できているのか、そのスピードは遅すぎないか、現存する仕組みはすべての人々が恩恵を受けられるようにデザインされているかなど、 資本主義の在り方が見直される今こそ、こうした論点を具体的に議論し、決断し、実践していくタイミングに来ているのではないか。 (序文より一部抜粋)
  • 「数学的」な仕事術大全―結果を出し続ける人が必ずやっている
    3.0
    仕事ができる人は、みな「数学的」だった! 生産性・評価・信頼、すべてが爆上がり! 「事実から考える・仮定から考える・読む・書く・話す・資料をつくる」すべてのビジネスパーソンの仕事が劇的に変わる、「数学的なビジネススキル」を徹底的に解説! ★本書を読めば解決する悩み ・数字に弱い ・論理的に考えられない ・社内の膨大なデータの使い方がわからない ・伝わらないメールをダラダラ書いてしまう ・説明しても「何が言いたいかわからない」と言われてしまう ・魅力的なプレゼンテーションができない
  • デザインのつかまえ方 ロゴデザイン40事例に学ぶアイデアとセオリー
    4.5
    【なぜ、どうやってそのデザインにたどり着いたのか。デザイナーの発想法、アイデア、ノウハウがわかる一冊!】 ロゴデザインのプロセスをテーマに、デザイナーの発想法、アイデア、ノウハウなどを豊富な事例をもとにビジュアルにまとめた解説&資料集。第一線で活躍するデザイナーのクリエイティビティはどこにあるのか――。デザインの技術を案件に合わせて臨機応変に適用し、見立て、連想し、オリジナルの表現に仕上げていく。その先に訪れるブレイクスルーの瞬間をひも解く、至極のデザインメイキング。 〈本書の主な内容〉 [デザインのつかまえ方]7つのステップでロゴデザインのプロセスを解説 1 キーワードを集めよう 2 モチーフを探してみよう 3 ロゴをつくってみよう 4 タイトルをつけてみよう 5 人の気持ちを想像してみよう 6 ブレイクスルーの引き寄せ方 7 「あぁ、これだ!」の瞬間は、いつ訪れるのか [デザインの瞬間]40案件にもおよぶロゴデザインの事例を紹介 HoiClue/enish/彩の国法律事務所/キタミン・ラボ舎/KNIME/REBRANDING/図案スケッチブック60周年記念商品/キョーイク/Studio Photo Story/Global WiFi/山の日記念全国大会/KUROFUNE DESIGN HOLDINGS/Lighthouse/ZA KAGURAZAKA/Linkage/青い鳥の会/PANOPLAZA/福笑いサイン/TAGUCHI PRODUCTS/川の上・百俵館/石巻・川の上プロジェクト/KUMON 60周年/TBSビジョン/PLAZA PLAZA/ねまるちゃテラス/POINTS/FEEL/BLOOM DESIGN/KURACI CAFE/杏林大学グローバル・キャリア・プログラム/SpaceFinder/東武鉄道 特急車両500 系 Revaty/maruman “Creative Support Company”/明治なるほどファクトリー/働きやすく生産性の高い職場表彰/ビッグルーフ滝沢/UNA TEA AOYAMA/RoboRobo/Build/LESTAS [デザインの試行錯誤]ブレイクスルーを引き寄せた工程をたどるロゴ制作メイキング デザインの試行錯誤(1)HoiClueの場合 デザインの試行錯誤(2)ライトハウスの場合 デザインの試行錯誤(3)図案スケッチブック60周年記念商品 デザインの試行錯誤(4)株式会社enishの場合

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  • ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    一瞬で使える、一生使える「武器」をあなたに――。 自分をすり減らすことなく、無理することなく、 あなたの生産性は上げられる。 本書では、仕事、日常生活において 「効率を高め、快適にする工夫=ハック」の 数々を1冊で網羅! 人生・仕事を変えてくれるのは、こんなに「小さな習慣」だった。 ■目次 SECTION0 始めよう「人生を変える7つのライフハック」 SECTION1 時間管理「時間は増やせる」 SECTION2 タスク管理「小さな勝利を積み重ねる」 SECTION3 集中力・ストレス対策「やる気も仕組み化」 SECTION4 読書・情報収集・学習「情報は減らして管理する」 SECTION5 発想・アウトプット・思考「自分だけのアイデアがある」 SECTION6 コミュニケーション&チーム「味方は増やせる」 SECTION7 日常生活・旅行「ちょっとした快適さを」 SECTION8 習慣化・やめない技術「人生を変える小さな習慣」
  • 急成長する組織の作り方が2時間でわかる! 識学マネジメント見るだけノート
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3000社の企業が導入、「最も企業を成長させる組織論」と話題の「識学マネジメント」を図解した 累計162万部突破・大人気「見るだけノート」シリーズの新刊が登場! 個人のモチベーションに頼らず、徹底した数値化でマネジメントするメソッドが2時間で身につきます。 組織内の誤解や錯覚はどのように発生し、どうすれば解決できるのか。 株式会社識学の監修により、人材育成、生産性、評価制度など組織運営上の課題をすっきり解決します。 【目次】 プロローグ(1) 実践的なマネジメント術は 若手のうちから身につけたい プロローグ(2) 若手リーダーが 気をつけるべきこと Chapter 1 どんなリーダーで あるべきか Chapter 2 部下への 実践的マネジメント術 Chapter 3 「数値」で見る 部下管理のすすめ Chapter 4 上司や会社との 向き合い方 【監修】 株式会社識学 組織運営理論である意識構造学をビジネスにおけるマネジメントの基幹理論として体系化した「識学」をベースに、マネジメントコンサルティング事業などを手掛ける。「経営者・マネジャー・部下、すべての社員がムダなストレスなく、仕事に集中できる組織」を作り上げ、成果を上げるためのマネジメント理論を展開。代表取締役は、『数値化の鬼 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法』『リーダーの仮面 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法』(ともにダイヤモンド社)の著者・安藤広大。
  • チームが変わり生産性が劇的に上がる! 心理的安全性の築き方見るだけノート
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「心理的安全性」はチームに健全な衝突を生み出す機能で、組織力を高める現代ビジネスの必須スキル。本書では、組織やチームの力を底上げし、急成長させる方法を知識ゼロでも実践できるようにイラストでやさしく紹介!
  • プレジデント WOMAN Premier 2022年 秋号
    -
    歴史的なインフレ、円安、ロシアのウクライナ侵攻・・・・・・世界はかつてないような大変化の時代に突入した。これまでの常識はもはや通用しない。お金の価値が目減りしていく中、大切な資産を守り抜くには今、どう行動すればいいのだろうか。 仕事から投資、住まい、そして実物資産まであらゆる角度からお金の常識を見直し、過去の歴史と地政学から学ぶことで、新たな時代における資産防衛の第一歩を踏み出そう。 プレジデントWOMAN Premier 2022年秋号 目次 プレジデントWOMAN Premier Words of Encouragement プレジデントWOMAN Premier 2022年秋号 目次 キャリアの定番 Kitonのシルクボウタイブラウス 女性リーダーの冷静と情熱 ポーラ 及川美紀さん 賢い女性の「お金の守り方」バイブル マネーの達人たちが2023年に向けてやっていること 経済オンチでもわかる「インフレって何ですか?」 「インフレ時代に強い業種vs衰退する業種」の見極め方 資産を目減りさせない「新しい分散投資」ポートフォリオ 都心vs郊外vs地方「リモート時代の賢い住み方」 プロが伝授!「有事に弱い家計簿」立て直し計画 固定にすべき?借入額は?金利上昇時代の「住宅ローン」新常識 時計、貴金属、バッグ……家に眠る「お宝」の時価総額 戦争は経済が起こす!「マネーの世界史」5分間講義 お金の流れで読み解く「地政学と国際情勢」入門 日本版ジョブ型雇用で、稼げる人vs.意外に損する人 年収3000万円をめざす「スモールビジネス」の始め方 「女性社外取締役」になれる人の条件 女性役員の「失敗は星の数ほど」アフラック生命保険 木島葉子さん 業界別「ダイバーシティ&インクルージョン大調査」 8つのタイプ別、私らしい「リーダーシップ」の見つけ方 人生が変わる「アンコンシャス・バイアス」の処方箋 プレジデント社の全管理職に導入!次世代インクルーシブリーダー養成プログラム 企業の人事・ダイバーシティ担当者が参加「上司研修体験会」開催リポート 人事・ダイバーシティの会 女性躍進の鍵は、上司が握っている プレジデント総合研究所 人事・ダイバーシティの会 入会のご案内 35歳からのハッピー転職記 アドビ 小池晴子さん Beauty Selection 大人の肌をつくる“美”の名品 超実用 才色兼備な名品 ヴェジャのサステナブルスニーカー 歴史で読み解く「経済用語」江戸文化で読み解く「インフレ」 PRESIDENT WOMAN編集部×Paul Stuart “理想のお仕事スーツ”[PW(ピーダブリュ)]誕生! 男職場のフロントランナー H2L代表取締役/琉球大学工学部教授 玉城絵美さん 母の肖像 サヘル・ローズさん 投資と仕事に役立つマネーの数字と指標 男性の育休取得率向上は労働生産性を上げる可能性も それでも私は働き続ける 岩切郁美さん 働き方革命 レバレジーズグループ 地政学で考える「国際情勢のウラガワ」米中対立の間で揺れる、沖縄問題 女性管理職の七転び八起き ロッテ 大谷絵里子さん SHELF of BOOKS & CULTURES 著者インタビュー 鈴木涼美さん『ギフテッド』 バックナンバーのご案内 奥付

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  • ATTENTION SPAN(アテンション・スパン) デジタル時代の「集中力」の科学
    -
    池 谷 裕 二 氏(脳研究者・東京大学薬学部教授)推 薦 ! 「IT時代を迎え、集中力のツボは刷新された。本書はデジタル技術との交流を前提に、現代版「集中力」を科学的に検証する。今こそ読むべき本だ。」 私たちの集中時間(アテンション・スパン)は、日ごとに短くなっている──。スマホやPCなど、デジタル機器が人間の生活に与える影響を長年考察してきた心理学・情報科学のエキスパートが、独自の研究と最新の学説をもとに解き明かす、デジタル時代の「集中力」の科学。絶え間ないチャットやメール、ウェブ会議、SNSなど、さまざまな刺激に満ちたデジタル環境下で、集中力を統制し、自分に合ったスタイルで「幸福度」も「生産性」も高める方法とは? 注意散漫・集中力低下に悩む人の必読書。
  • 人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造
    4.3
    清潔な都市環境、健康と生産性の徹底した管理など、人間の「自己家畜化」を促す文化的な圧力がかつてなく強まる現代。だがそれは疎外をも生み出し、そのひずみはすでに「発達障害」や「社交不安症」といった形で表れている。この先に待つのはいかなる未来か?
  • 後悔しない時間の使い方
    -
    もし明日死ぬとしたら、何を後悔するだろうか? 全世界で著作累計80万部の著者が語る、先延ばし癖・退屈な仕事・SNS中毒・動画三昧から抜け出す唯一の思考法 【こんな人におすすめです】 ・未処理のタスクが溜まっている ・動画やSNSを見てダラダラ過ごしてしまう ・ついつい「先延ばし」にしてしまう ・集中力が続かない ・本当は叶えたい夢や目標がある ・もっと自分らしい仕事をしたい ・時間の使い方が上手くなりたい 【「はじめに」より一部抜粋】 ふだんの生活について考えてみよう。私たちはともすれば家族や友人との関係をおろそかにしがちである。 「一緒に過ごすのは、あとでいい。感謝を伝えるのも、あとでいい。久しぶりに会うのも、あとでいい」と思っているからだ。 心当たりはないだろうか? だが、時間は無慈悲である。 すべての瞬間はたった一回きりだからだ。無意味な活動に費やした膨大な時間は、もう取り戻すことはできない。 しかも、あとどれくらいの時間が自分に残されているかは、誰にもわからない。 だが、時間は恵み深いものでもある。 時間は1秒ずつ確実に贈られてくるからだ。しかも、それを有効に使う機会は常にある。 自分の価値観や向上心を反映するような方法で時間を上手に使うことは、誰にとっても可能なのだ。 では、ここで重要な質問をしよう。 できるかぎり有意義な時間を過ごし、なるべく後悔せずに充実した人生を送るにはどうすればいいだろうか? まさにこれこそが本書のメインテーマである。 【目次】 はじめに 序章 あなたは本当に時間を大切にしているか? より有意義な人生は誰もが設計できる お金と時間のどちらをより多く持ちたいか? 貴重な時間を有効活用して、より大きな充実感を得る PART1 生産性の本質を理解する PART2 時間に対する認識を改める PART3 有意義な時間を過ごす PART4 時間を有効に使う PART5 驚異的な集中力を養う おわりに
  • データを活用してチームの業績を底上げする セールスイネーブルメントの教科書
    3.5
    営業から属人性を排除する―― セールスDXをベースにした 組織の成果直結型の営業スタイルに生まれ変わるための方法 先進国(G7)の中でも、過去50年間 最も低いとされている日本企業の営業生産性。 従来の、個々人の成果が可視化できない旧体制の営業スタイルから データをフルに利活用し、ひとつの戦略の下で有機的にチームが動くことで、 成果を最大化し、持続させる。 近年注目される「セールス・イネーブルメント」とは何か。 これから導入したいと考えている皆さまへ、 企業の大小を問わず、セールス・イネーブルメント推進の 具体的な方法を、用語解説を含め平易に解説した決定版・教科書。 現在、セールス・イネーブルメント推進の第一線で活躍する 株式会社ナレッジワーク 麻野耕司氏 株式会社R-Square&Company 山下貴宏氏 TORiX 株式会社 高橋浩一氏 EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 千葉友範氏 への特別インタビューも掲載! 【目次】 【目次】 はじめに 第1部 セールス・イネーブルメントとは何か CHAPTER1 セールス・イネーブルメントとは? CHAPTER2 セールス・イネーブルメントはなぜ注目されている? CHAPTER3 NTT コミュニケーションズにおける導入と運用 CHAPTER4 セールス・イネーブルメントの基本エッセンス 第2部 セールス・イネーブルメント導入の壁と処方箋 CHAPTER1 セールス・イネーブルメントが浸透しない理由 CHAPTER2 セールスDX 実現のための3段階 CHAPTER3 日本におけるセールス・イネーブルメントの4つの壁 第3部 セールス・イネーブルメントの実装手段 CHAPTER1 セールス・イネーブルメントのリソース配置 CHAPTER2 エッセンス1:データ収集 CHAPTER3 エッセンス2:ナレッジ化と戦略策定 CHAPTER4 エッセンス3:ナレッジマネジメント CHAPTER5 エッセンス4:トレーニング CHAPTER6 エッセンス5:インサイト CHAPTER7 エッセンス+1:カルチャー 第4部 目指すべき営業スタイル EXPERT INTERVIEW1 株式会社ナレッジワーク 麻野耕司 EXPERT INTERVIEW2 株式会社R-Square&Company 山下貴宏 EXPERT INTERVIEW3 TORiX 株式会社 高橋浩一 EXPERT INTERVIEW4 EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 千葉友範 おわりに 謝辞
  • はじめての課長の教科書 第3版
    5.0
    選ばれ続けて15年、累計20万部突破! 日本の組織を強くする、中間管理職のスキル・心構え・戦略 「世界初の入門書」と大反響の名著、大幅増補改訂! ◎日本発“新世界標準”のミドルマネジメント 本書は、中間管理職の「世界初の入門書」として大反響のベストセラー第3版です。 2008年2月の刊行以来、新任の課長さんをはじめ、マネジャーを目指す方、中間管理職を育てたい経営者の方、さらに学校や病院、NPOなど、さまざまな組織の方にお役立ていただきました。 日本国内に加えて、韓国、台湾、中国でも翻訳出版され、長く、広く読まれています。 ◎時代の変化に合わせて大幅加筆 本書では旧版の内容を、時代の変化に合わせて大幅にアップデートしました。 さらに、高齢化によって企業のありかたや経営の急所は変化しています。その部分を新章「人類史上かつてない高齢化を乗り越えるために」として追加。全体で約4万5千字の加筆となっています。 ◎新任マネジャーのバイブル 本書への反響をきっかけに、全国の企業で本書を元にした企業研修が行なわれるようになり、書店店頭には「課長本ジャンル」ができるほど、充実するようになりました。 類書がたくさんある現在でも、本書は「新任マネジャーのバイブル的テキスト」としてご活用いただいています。 ◎課長は組織のキーパーソン 欧米発のマネジメント理論は、組織を「経営者vs従業員」の構図で捉える中で発達してきました。 しかし、多くの日本の組織はそうした構図では語りきれません。 中間管理職は日本企業独自の「強み」です。 「課長」には欧米のマネジメント理論では説明しきれない役割があり、独自のスキルが必要です。今までそれは仕事の中から学ぶものでしたが、本書ではじめて1冊の入門書としてまとまりました。 中間管理職の中でも「課長の仕事」は、他の中間管理職の仕事よりも難しく、かつ重要です。 課長は組織の「情報」と「人」を活性化するキーとなるポジションだからです。 「課長の仕事」は、課長になってからできるようになればいいものではありません。「課長の仕事」を引き受けることができる人材であることが証明できなければ、課長に昇進することはできないのです。 現在、課長として活躍されている方、課長に任命されたばかりの方、そして、いつか課長になりたいと考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。 <旧版に寄せられた読者の声> ・課長というポジションで「何ができるか」「何をすべきか」「志を抱くことの大切さ」を学びました。(45歳 男性) ・とても勇気づけられました。この本は全国のサラリーマンのバイブルだと思います。(39歳 男性) ・ このような詳細な管理職向けのマニュアルはなかった。業種を問わない点も高く評価できる。(40歳 男性) ・人との関わりの大切さを学びました。仕事にも子育てにも役立つ内容で、すぐに実行したいと思います。(40歳 女性) ・管理職として自信のない毎日、この本が道標となりました。時々読み返して歩いていきます。(56歳女性) ・課長職になり数年経過するが、働き方や役割が判らなかった。この本を読むことにより自分の方向が見えた。これから自信をもって仕事に邁進できそうだ。(47歳男性) ・課長昇進と同時に購入。何から手をつければいいかわからぬ私にとって課長の手引書となりました。今後は後輩課長へのお祝いに本書を贈ります。(51歳男性) ・多くのビジネス書を読んできましたが、本書はとても理解しやすく、久々に良書と出会えました。日々の業務と重なり、たいへん勉強になりました。(39歳男性) ・管理職への指示指導にブレが出ないよう買いました。色々改めなければいけない所が見つかりました。(47歳男性) 【目次】 第1章 課長とは何か? 1 課長になると何が変わる? 2 課長と部長は何が違う? 3 課長と経営者は何が違う? 4 モチベーション管理が一番大切な仕事 5 成果主義の終わりと課長 6 価値観の通訳としての課長 7 課長は情報伝達のキーパーソン 8 ピラミッド型組織での課長の役割 9 中間管理職が日本型組織の強み コラム 仕事とは何か? 第2章  課長の8つの基本スキル スキル1 部下を守り安心させる スキル2 部下をほめ方向性を明確にする スキル3 部下を叱り変化をうながす コラム モチベーションは教育の手段ではなく目的である スキル4 現場を観察し次を予測する スキル5 ストレスを適度な状態に管理する スキル6 部下をコーチングして答えを引き出す スキル7 楽しく没頭できるように仕事をアレンジする スキル8 オフサイト・ミーティングでチームの結束を高める 第3章 課長が巻き込まれる3つの非合理なゲーム ゲーム1 企業の成長を阻害する予算管理 ゲーム2 部下のモチベーションを下げかねない人事評価 ゲーム3 限られたポストと予算をめぐる社内政治 第4章 避けることができない9つの問題 問題1 問題社員が現れる 問題2 部下が「会社を辞める」と言い出す コラム Aクラス社員が会社を辞める本当の理由 問題3 心の病にかかる部下が現れる 問題4 外国人の上司や部下を持つ日が来る 問題5 ヘッドハンターから声がかかる 問題6 海外駐在を求められる 問題7 違法スレスレの行為を求められる コラム 米国ディスカバリー制度 問題8 昇進させる部下を選ぶ 問題9 ベテラン係長が言うことを聞かなくなる 第5章 課長のキャリア戦略 戦略1 自らの弱点を知る 戦略2 英語力を身につける 戦略3 緩い人的ネットワークを幅広く形成する 戦略4 部長を目指す 戦略5 課長止まりのキャリアを覚悟する 戦略6 社内改革のリーダーになる コラム 変革はなぜ承認されにくいのか 戦略7 起業を考えてみる コラム 起業とアイデアの不幸な関係 戦略8 ビジネス書を読んで学ぶ コラム テレビがダメで読書がアリの本当の理由 第6章 人類史上かつてない高齢化を乗り越えるために 視点1 介護が企業の生産性を破壊する 視点2 日本最後の成長産業としての高齢者市場 視点3 みんなで年齢差別を突破する 第7章 活躍する課長が備えている5つの機能 機能1 組織長としての正当性=個の力 機能2 指示を受け、指示を出す=経営情報の翻訳 機能3 報告を聞き出し、報告する=現場情報の翻訳 機能4 社内外の個人や組織との連携 機能5 部下育成と業務効率向上=組織力の向上 コラム 「伝える」という絶対
  • TIME OFF  働き方に“生産性”と“創造性”を取り戻す戦略的休息術
    4.4
    常に忙しく、ストレスに耐え続けることが勲章であり、 それでしか自分の価値や有能さを証明できない。 定時に帰ったり、休暇を取ったりしたら、 毎日残業をしている人よりも劣っている。 現代では、そんな考え方が常識になっている。 しかし、長時間労働したからといって、労働の質が上がるわけではない。 大切なのは量や忙しさではなく、質だ。 僕たちは、時計仕掛けの疲れ知らずのロボットではない。 いくらそんなふうにふるまっても、 日々の忙しさから自由になる時間がなければ続かない。 人間の素晴らしい経験のためには、休息、内省、回復のための時間、 つまり重圧や期待から心と体を解き放つための 「タイムオフ(休息)」の時間が必要だ。 本書では、世界の賢人35人(発明家、革命家、ノーベル賞受賞者、思想家、億万長者、 アーティスト、ギリシャの神々、そして〝普通〟の人たち)の、休息術を紹介する。 「休息のマイクロステップをつくる」 ――アリアナ・ハフィントン(「ハフポスト」創業者) 「たったひとりで旅にでる」 ――エド・“ウディ”・アレン(音楽プロデューサー) 「“見逃す”勇気を持つ」 ――ヘルマン・ヘッセ(詩人・小説家) 「週に1日、デバイスの電源を切る」 ――ティファニー・シュライン(映画監督) 「精神の“輪作”を行う」 ――セーレン・キルケゴール(哲学者) 「カレンダーの中身を片付ける」 ――近藤麻理恵(片付けコンサルタント) ……など ほかにも、 「数学と科学の世界を変えた発見を、旅行中に思いついた数学者」 「会社を1年休業したにもかかわらず成功したデザイナー」 「1日5時間労働で年商1000万ドルを超えた経営者」 など、さまざまな賢人たちの休息術を紹介する。
  • マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力
    3.9
    ハーバード教授と心理学者がついに解明。 生産性と創造性は、こうすれば高まる。 小さなスタートアップから、広く名の知れた企業まで、 26チーム・238人に数か間リアルタイムの日誌調査を行った結果、 やりがいのある仕事が進捗するようマネジャーが支援すると、 メンバーの創造性や生産性、モチベーションや同僚性が最も高まる という「進捗の法則」が明らかになった。 評価でもインセンティブでも明確な目標でもなく「進捗」? 自身の研究やマッキンゼーの調査などでも「進捗」という言葉は見当たらず、 ごく当たり前のことではないかと不安に思った著者は、改めて調査を実施。 だが評価や目標よりも「進捗」が大切だと答えた人は、わずか5%だった――。 1万超の日誌分析、669人のマネジャー調査…35年の研究で明らかになる新常識。 私たちは、マネジメントを誤解してきたのかもしれない。 これまで読んだ中で最高のビジネス書のひとつ。 ダニエル・ピンク(『ハイ・コンセプト』著者) 傑作。自分にとって最も重要なビジネス書かもしれない。 ロバート・サットン(スタンフォード大学教授) 微差の積み重ねこそが、「現場力」の本質だ。 遠藤功(ローランド・ベルガー会長) 「働く喜び」と「成果」を両立させる シンプルだけど実践的なマネジメント法。 森本千賀子(リクルートエグゼクティブエージェント) 原題 The Progress Principle: Using Small Wins to Ignite Joy, Engagement, and Creativity at Work ※本書の下敷きとなった論文What Really Motivates Workersは、ハーバード・ビジネス・レビューNo.1 Breakthrough Ideaに選出。
  • 右脳思考
    3.9
    優れたビジネスマンは 勘で仕事する! 「なんか、変だぞ」「これは面白い」……。 本物の経営者は思いつきやひらめきを大事にしている。 生産性と創造性が劇的に上がる思考法を解説。 著者・内田和成氏が経営コンサルタントの仕事を通じて、優れた経営者から学んだのは、彼らは経験や直感を大切にしているということである。大改革を成し遂げた経営者、ユニークな戦略で自社を飛躍させた経営者に、「なぜ、そのような意思決定をしたのか」と尋ねると、「勘です」とか、「答えは誰もわからない、やってみるしかない」という回答をもらうことが多い。 「優秀なコンサルタントもいきなりフレームワークから持ち出さない」とも述べる。左脳的に分析を始めたり、プレゼンテーションをするのはあまりお勧めできない。 本書で伝えたいのは、ロジカルシンキングの否定ではない。ロジックに加え、感情や勘、すなわち右脳を働かせることで仕事をより効率的に進める、あるいは、成果をあげられるということだ。 「勘や感覚よりもロジックが大事」というのはビジネスの常識。 勘・感覚は右脳的、ロジックは左脳的。ビジネスは左脳重視の世界だ。 本書はこの常識に挑戦する。ロジックの権化と言われる戦略コンサルティングファームのトップを務めた著者は「右脳も大事」と説く。コンサルタント時代から右脳重視派だった著者が右脳・左脳の使い分け方、使うタイミングを解説する。 生産性と創造性が劇的に上がる1冊。
  • セールス・イネーブルメント 世界最先端の営業組織の作り方
    3.8
    □アマゾン、ツイッター、セールスフォース、マイクロソフト、SAPも実践! ■世界最先端! 勝てる営業組織の「持続可能な人材育成」の仕組み □構築手順、企業規模別の進め方もわかりやすく解説! ■Sansan、NTTコミュニケーションズ、セールスフォース・ドットコムの事例も紹介! 本書は、営業に関わる全ての方々に向けて、次のような悩みを解決する一冊です。 ・なぜ営業能力の差は縮まらないのだろう? ・やっぱり育成は「OJTだけ」だと、成果にバラツキがある。 ・どうしてもエース営業に頼ってしまう。 ・せっかくトレーニングや研修を実施しているのに、効果を把握・検証できていない。 ・どうしたら新人営業は即戦力になるのだろう? ・さらには人事部やマーケティング部とどうすれば効果的な連携がとれるのだろう? 大半の日本企業の営業組織では「育成は現場任せ」「営業部員全体の底上げができず、いつまで経っても一部の“できる人間”に頼りっぱなし」という状況が続いています。 どの会社も営業の数字を上げることに注力しているはずなのに、そのために営業に特化した体系的なトレーニングを提供する会社は少ないというのが現実です。 逆にいうと、ここを是正すれば、営業の生産性は大きく上がるでしょう。 セールス・イネーブルメントは、近年着目されている「成果を出す営業社員を輩出し続ける人材育成の仕組み」です。よくあるIT 業界のバズワードではなく、組織・人材開発のアプローチといえます。 セールス・イネーブルメントを取り入れることで、 ① 育成のPDCAサイクルが出現し、 ② ラーニングカルチャー(学ぶ文化)が社内に醸成され、 ③ 育成の投資対効果を検証できるようになり、 筋肉質な営業組織をつくることができます。 本書では、セールス・イネーブルメントに取り組みたいと考える企業が、何をどのような手順で進めればいいのか、それを進めるうえで前提として整備すべきことが何なのか、について解説していきます。
  • 実践 チェンジマネジメント 変革プログラムを成功に導き、変化に俊敏な組織をつくる
    -
    【内容紹介】 ・イノベーション、企業統合、組織改革、プロセス改革、DXなど変革を必要とする活動は年々増える傾向にあり、それらの変革活動のほとんどはプログラム・プロジェクトによって行われている。これらの変革活動は通常業務の延長線上にはない新価値を追求する活動であり、不確実性は高く、予想できないさまざまな問題に直面することが想定され、その成功の確率も低い。これらの変革活動が失敗する原因が、単にビジネス的な要因や技術的な要因以上に、これらの変革活動にかかわる多くのステイクホルダーに起因することを理解している人は思いのほか少ない。この変革活動に関わるステイクホルダーへの対応こそが変革を成功に導くためのカギであり、本書で説明する「チェンジマネジメント」の要諦である。 ・変革活動をプログラムととらえ、プログラムのライフサイクルを通してどのようにステイクホルダーをマネージしていけばよいのかをプログラムのステージごとに示した。プログラムのライフサイクルは、日本プロジェクトマネジメント協会で策定された『プログラム&プロジェクトマネジメント(P2M)標準ガイドブック』の定義に準拠し、構想・検証、実行、定着のステージに合わせて価値創造までの実践的な手順を示した。さらに、読者が実際の変革プログラムにおいて実践しやすいように、これまでさまざまな変革活動で活用された実践ツールの使い方を含めて準備した。 ・ステイクホルダーの母体となる変革プログラムを所有する組織についても、チェンジマネジメントの視点から掘り下げた。組織そのものが変化に対して硬直である場合、その影響は大きい。変革プログラムは人の行動変容を求めるものであるが、組織そのものが行動変容への受容度が低い場合、変革プログラムの難易度は大きく跳ね上がる。変革プログラムを成功させるには、もう1つの視点として組織カルチャーを含めた組織の変革への対応能力も重要な要素となる。本書では、これをチェンジアジリティと定義し、チェンジアジリティの能力要素を定義し成熟度モデルを設計した。そのモデルを理解することで、組織の現状レベルを認識し、変化に強い組織を創り上げあるための処方箋を示した。さらに、チェンジアジリティの成熟度モデルは30社以上の協力を得てベンチマーキングを行い、その傾向も示した。 【目次】 第1章 変革の時代 1 変革の環境変化の理解 2 変革の意味 3 変革に向けて 4 変革とプロジェクト 5 組織チェンジアジリティ 第2章 チェンジマネジメント概論 1 チェンジマネジメント概論 2 チェンジマネジメントの価値 3 変革活動成否への影響因子 4 プログラムベースのチェンジマネジメント 5 チェンジアジリティ向上への取組み 第3章 チェンジマネジメントの実践 1 チェンジマネジメントの枠組み 2 構想・検証フェーズにおけるチェンジマネジメント 3 実行フェーズにおけるチェンジマネジメント 4 運用定着フェーズでのチェンジマネジメント 第4章 チェンジマネジメントと組織論 1 チェンジマネジメントとは組織カルチャーをマネジメントすること 2 心理的安全な組織をつくる 3 行動/やり遂げる組織をつくる 4 学習する組織をつくる 5 チェンジアジリティ成熟度調査 付録:チェンジアジリティ成熟度モデル 第5章 チェンジマネジメント実践事例 1 旭酒造 リーダーのコミットメントと社員のエンゲージメント 2 パナソニック コネクト 組織カルチャーの変容へのチャレンジ 3 星野リゾート 学習する組織への転換 4 みずほ銀行 変革プロジェクトでの呪縛 5 レノボ 変革プロジェクトの成功要因 Column 変革の功罪 ハードパワーとソフトパワー キャラバンによる説明行脚の旅 チームの生産性の実態調査 ドラムカフェのチームビルディング 心理的安全性が低い組織の実態 ビジネスアーキテクトというワクワクする仕事 学習する組織への道程
  • 相模原事件・裁判傍聴記 「役に立ちたい」と「障害者ヘイト」のあいだ
    3.8
    「社会の役に立ちたいと思いました」 2016年7月、19人の障害者を殺した植松聖。 全16回の公判の果てに2020年3月、死刑が確定―――。 彼の目から見えていたこの「世界」とは? 残酷な「本音」が「建前」を打ち破り、 「命は大切だ」というような「正論」を口にする者が 「現実を何もわかっていない」と嘲笑される光景があちこちにある。 そんなこの国に溢れる「生産性」「迷惑」「1人で死ね」という言葉。(中略) 彼の悪意はどのように熟成されていったのだろう。 「死刑になりたかった」のではない。「誰でもよかった」のでもない。 彼は衆院議長への手紙で「日本国と世界平和のために」とまで書いている。 ――「はじめに」より
  • 生成AI革命 社会は根底から変わる
    3.5
    秩序を破壊する変化を歓迎する。革命の意義を正しく理解した者には未来がある――。 情報経済論の大家が社会の大変動を見通す。 生成AIが生み出す世界とは? 多角的に描き出す。 ◆「生成AIのなかった世界」が終わりになる。「生成AIのある世界」が始まる。これからの時代、人間の知的活動は、まったく違うものになる。 ◆革命はすでに進行している。これほどの速さで普及した新技術は前例がない。しかも、生成AIは多くの用途に使用される一般汎用技術だ。社会構造に大きな変化が起きる。 ◆生成AIの利用による労働生産性の破壊的な変化を受け入れない企業は、壊滅的なコスト高に直面し、イノベーション上の不利な立場に陥るだろう。企業はいますぐ準備を始めるべきだ。ビジネスモデルの再構築、AIをワークフローに組み込むための働き方の変革――ビジネスリーダーはまさにいま、社内イノベーションを開始すべき時を迎えている。 ◆一番危険なのは、この技術を過小評価したり、背を向けたりすることだ。変化を恐れて新しい技術を導入しなければ、日本は世界の進歩から決定的に立ち遅れてしまう。
  • 技術革新と不平等の1000年史 上
    -
    生産性を高める新しい機械や生産方法は新たな雇用を生み、私たちの賃金と生活水準を上昇させる――これが経済の理屈だが、現実の歴史はしばしばそれに反している。中世ヨーロッパにおける農法の改良は飛躍的な増産を実現したが、当時の人口の大半を占める農民にはほとんどなんの利益ももたらさなかった。船舶設計の進歩による大洋横断貿易で巨万の富を手にする者がいた一方で、数百万人もの奴隷がアフリカから輸出されていた。産業革命にともなう工場制度の導入で労働時間は延びたにもかかわらず、労働者の収入は約100年間上がらなかった。なぜこのようなことが起きるのか? 圧倒的な考究により、「進歩」こそが社会的不平等を増大させるという、人類史のパラドックスを解明する。
  • 組織の未来はエンゲージメントで決まる
    3.8
    働きがいも、生産性も、すべての鍵がここにある。 業績との相関が科学的に証明され、スターバックスやザッポスなど世界の成長企業が重要視する「エンゲージメント」とは? 注目のHRテック企業の経営者とビジネススクール人気講師が実践事例と理論をもとに語る、組織・チームづくりの新常識。 ・日本企業は「やる気のない社員」が7割! ? 有名大企業からも離職が相次ぐ理由 ・生産性、収益性、離職率との相関が明らかになった「エンゲージメント」の初の入門書 ・肩書の廃止、全社員が株主、子連れ出社OK・・・アトラエの組織づくりの施策を大公開 ・老舗の製造業から新興IT企業まで、さまざまな企業の取り組み事例を紹介 ・経営者・人事担当者・マネジャー必読! モチベーションよりも大切なもの 序章 チームや組織にとって、いちばん大切なもの やる気のない社員が7割! 日本企業の驚くべき現実 / みんなが新しい組織のあり方、新しい働き方を求めている / すべてのカギは「エンゲージメント」 / こんな人に読んでほしい 第1章 エンゲージメントとは何か スターバックスの従業員はなぜいきいきしているのか / エンゲージメントの定義 / 従業員満足度、モチベーション、ロイヤルティとの違い 第2章 なぜエンゲージメントが重要なのか 世界の成長企業が続々導入 / 正解のない時代だからこそエンゲージメントが重要 / エンゲージメントは企業の業績に直結する / イノベーションにもエンゲージメントが不可欠 / 組織のかたちとエンゲージメントの関係 第3章 日本はエンゲージメント後進国? あなたはどう回答する? ギャラップ調査の12の問い / なぜ日本企業ではエンゲージメントが低いのか / 心に響くビジョンがない、ビジョンで人を選んでいない / 環境・業務・人材と組織形態がマッチしていない / 「働き方改革」で見落とされていること / ポテンシャルは高い日本企業…JAL再生の本質 第4章 エンゲージメントを高める9つのキードライバー エンゲージメントを「見える化」する方法 / エンゲージメントを左右する9つのキードライバー / 何がエンゲージメントを変化させるのか / エンゲージメントは日々変化する / 組織改善は自社で取り組むべき課題 第5章 実践! エンゲージメント経営 「チャージ休暇」「イエーイ」…意志・意図のある制度づくり(Sansan株式会社) / ワンマン経営から「ワクワクできる会社」へ(白鷺ニット工業株式会社) / 100年企業、大規模な変革にチャレンジ(株式会社福井) / エンゲージメント向上のため先進企業は何をしているのか 第6章 エンゲージメントで組織はこう育つ――アトラエでの取り組み エンゲージメント経営で組織はどう変わるのか / 性善説に基づく経営――一人ひとりが主体的に働く / 売上高も個人の生産性も順調に伸びてきた / 働く人たちが自ら声を挙げ、組織改善に取り組もう 第7章 これからの組織とエンゲージメント エンゲージメント向上こそ、重要かつ喫緊の「経営課題」 / 組織はオープン化し、マネジメントは「支援」になる / ムダや遊びを許容し、対話で気持ちをすり合わせる / AI時代だからこそ、心の領域がますます重要になる / 楽しく働くことが成果を生み、よい関係が幸せな職場をつくる / 邪悪になるな――これからのリーダーの条件 / 組織やチームを変える鍵――メンバー自身で始めよう
  • ディベートで超論理思考を手に入れる 超人脳の作り方
    3.8
    ディベートこそは、合理的な判断をする力を磨き、知的生産性を向上させる最も優れたツールです。本書は、ディベートによって論理的思考力を徹底的に極め、さらに論理を超えることで、「超人脳」を手に入れることを目指すものです。

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  • 24 TWENTY FOUR 今日1日に集中する力
    3.7
    私たちに必要なのは タイムマネジメントでも、効率化でもない。 世界中の叡智が明らかにした 「最高の24時間」を過ごす方法をあなたに。 ――最高の人生は、今日この瞬間の先にある― 24時間をもっとも有効に使う方法は 世界中の叡智により、すでに明らかになっています。 答えは、「今、目の前のことにただ集中すること」。 これこそがもっとも充実した24時間を送る方法であり、 私たち人類が、幸福に生きる方法でもあります。 ですが、残酷にも私たち現代人は、 「目の前のことに集中する」ことが なかなかできません。 人生を安全に、効率よく進めたいという思うほど 情報を求め、SNSやニュースに没頭します。 そしてやるべきことに集中できなくなります。 また、人は不安を感じるとやるべきことに手がつかなくなります。 SNSだけでなく、「気が散る」誘惑は、数限りなく存在します。 人間関係で起きた問題やストレスもあなたから集中力を奪います。 多すぎるタスクも問題です。 マルチタスクは、生産性が40%低下し 仕事を終えるまでの時間を50%増やします。 ネガティブなニュースは、あなたから正常な判断を奪い、 85%の人が簡単にフェイクニュースにだまされるという研究結果もあります。 今の世界は、どうあがいても 自分の24時間に集中するのが難しいのです。 「世界の叡智が示す『最高の24時間』とは 本書は、世界中の一流研究機関の研究者たちによって 行われてきた実験、研究を紹介しながら 「今日1日に集中するにはどうすればいいか」を 一緒に探っていくことを目的にしています。 たとえばこんな研究結果があります。 ●「人間の脳はネガティブなニュースを先に処理する傾向がある。 だから、集中したいときはメディアから離れる」 ●「作業が4秒中断されるだけでミスの発生率は4倍になる」 ●「立派な動機より自分勝手な動機を持つ方が成果に結びつく」 ●「人が不安に思うことの9割は、実際には起こらない」 ●「人生の選択肢をコイン投げで決めてでも、進んだ方が幸せである」 ●「人は『急ぎ』で簡単なタスクを優先しやすい」 (タスクを視覚化すれば、脳は勝手に重要なタスクに集中する) ●「職場に一人でも信頼できる人がいれば、ミッションは達成しやすい」 ●「選択に迷ったら信頼できる人の判断をまねる」 ●「価値ある人間関係は『観察力』でつくれる」 ●「暴言を吐く人と働くと創造性は39%減る」 (一緒に働かない方がクリエイティブになれる) ●「ワクワクするというだけでパフォーマンスは上がる」 ●「不安に負けそうになったら、部屋を移動する」 ●「人は自分より他人のために何かを達成した方が幸せを感じる」 これらの研究は、私たちが「次にするべきこと」を明確にし、 「今日1日」で最大の結果を手に入れる方法を教えてくれています。 人類永遠の課題である今日1日をどうすごすのか。 それはあなただけに任されたミッションです。 大切なのは、自分だけの一歩を踏み出すこと。 最高の24時間を手に入れる旅にでましょう。
  • 心理的安全性 最強の教科書
    3.8
    職場のストレスがなくなる! 意見やアイデアが飛び交う! 生産性&成果がアップする!! 注目のマネジメントキーワード 「心理的安全性」を高めるための 「考え方」と「行動」がこれ1冊でわかる決定版! Google元アジア・パシフィック人財・組織開発責任者が 日本のビジネスパーソンのために書き下ろした 「チームが最高の成果を生む61の鉄則」
  • ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言
    3.7
    個人の時代が到来し、もはや大企業の看板では生き残ることができなくなった。これからは会社の名前より自分の名前が強い人が勝つ時代。 いかに自分の名前をブランド化するか、日本一のスーパーサラリーマンが徹底的に伝授する。 目次 はじめに 真面目に働くのをやめましょう 第1章 仕事とは何か ・辛い仕事ほど給料が安く、楽しい仕事ほど給料が高い ・誰にでも出来る仕事をするな ・生産性ってしってますか? ・さらば昔のサラリーマン ・これからは「最強サラリーマン」の時代 ・くだらないことをやめる ・カネではなく価値を稼ぐために働く ・個人の名前で仕事をもらえ ・選ぶべき会社、選ぶべき仕事 ・働いたら負けだと思っている 第2章 マーケットにさらされろ ・市場を意識しろ ・株、仮想通貨、なんでもまずやってみろ ・リア充たれ ・今からこの水を売って来い ・あなたはいくら給料が欲しいのか ・就職面接では何を語るべきか ・市場を観察する。きめ細かく。 ・一所懸命ではなく自分はどこで輝くのか見極めろ ・そのサービス、その商品は何のためにあるか ・商売の基本は相手を想像しきること 第3章 発信者たれ ・フォロワー1000人いかないやつは終わっている ・全発信者時代の意味 ・フォロワー数があなたの価値だ ・誰もやっていないことを探せているか? ・評価経済の勝ち組と負け組み ・会社人が個人で発言する意味 ・会社に怒られてもへっちゃらだ ・炎上しない奴は燃えないゴミだ 第4章 伝説的なプロジェクトを作れ ・倒産寸前の会社、二部リーグの組織へ行け ・会社にどれだけ大損をさせられるかがあなたの価値だ ・サラリーマンほどリスクを背負える立場はない ・会社の名前ではなくプロジェクトの名前で自らを語れ ・君は目の前のプロジェクトにワクワクしているか? ・LINEから●●にうつった理由
  • 自分を劇的に成長させる!PDCAノート
    4.0
    ■PDCAこそが、自分を変える最強の武器である 「仕事・プロジェクトを確実に成功させたい」 「自分の能力や仕事のスキルを高めたい」 もし、そう思っているなら、最強のフレームワークがあります。 それがPDCAです。PDCAは、 Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善行動) と表される、品質管理や生産性、効率を高めるフレームワークです。 ■一流の人ほどこのPDCAが回っているかどうか、を意識しています。 PDCAは回すことができれば、あらゆる物事は常に改善され続け、 一定の成果を確実に出すことができる最強のツールなのです。 しかし、多くの人が「PDCA」を知っているだけで、 「回せていない」のではないでしょうか。 本書では、これまで誰も教えてくれなかった PDCAを簡単に回すノート術をご紹介していきます。 ・毎日の思考・行動を改善するPDCA ・目標達成のためのPDCA ・プロジェクト達成のためのPDCA ・商談・交渉のためのPDCA など、あらゆるPDCAを回せるメソッドになっています。 自分自身を変えたい、もっと加速的に成長したいと思っている方に オススメの一冊です。 ■目次 第1章 PDCAを回すだけで人生は変わる 第2章 ノートを書く前に覚えておくべき「PDCA思考」 第3章 PDCAノートのつくり方 第4章 PDCAノートを高速で確実に回す方法 第5章 PDCAを習慣化する方法 終章 あなたのビジョンを実現する人生のPDCAを回そう
  • 要領よく成果を出す人は、「これ」しかやらない 8割さばいて「2割だけ」集中する仕事術
    NEW
    -
    1巻1,500円 (税込)
    いきなりですが、質問です。みなさんの日々は、充実したものでしょうか? 「毎日、仕事に追われている」「やりたいことをやる時間をつくれない」「恋人、家族と過ごす時間を犠牲にしている」やらなければならないことに追われて、どうしていいかわからない状況に陥ってはいないでしょうか。なんとか、「仕事を速くやる」「生産性を上げる」工夫をしている方も多いでしょう。でも、それによって心と時間に余裕は生まれましたか? 現実問題として、効率を高めた結果、やるべきことがどんどん増えて、多くの職場は疲弊しています。本書は、そうした本の「一歩先」を考えたいと思います。やることは、やる。やらなくていいことは、やらない。紹介するのは、「すべての仕事に全力を注ぐのではなく、重要な仕事に集中し、今よりも少ない労力で成果を出す工夫」です。目指すべきは、完璧な100点よりも、実用的な80点! ますますハードになっていく日本の職場を軽やかにサバイブする考え方を、「要領」を軸に解説します。心に余裕があり、自分時間がある豊かな毎日を目指しませんか?
  • 鬼時短―電通で「残業60%減、成果はアップ」を実現した8鉄則
    5.0
    ◆藤野英人氏(レオス・キャピタルワークス代表)絶賛!◆ 「全経営者必読!速攻で永遠に効くメソッドだ」 ◆電通の時短改革「社長特命」から2年間の激闘で学んだすべて◆ 効率化、働き方改革、生産性向上、新規事業……あらゆる改革に効く 1カ月で「10万時間」削減の全手法を初公開! 現場が改革に抵抗する「本当の理由」を知ることが、 あらゆる改革の第一歩となる―― 超「具体的・実戦的」な 「23のやることリスト」と「58のチェックポイントリスト」つき! ◆「社長特命」が下った日――本文より抜粋◆ 電通の常務執行役員だった山本敏博さん(のちに社長)は、 自室で私を座らせるやこう告げました。 「労働環境改革を、会社の最優先事項として全力でやる。 私自身が責任者となって、指揮をとるつもりだ。 小柳、きみも手伝ってほしい。 いますぐ出向先の子会社から電通本社に帰任してくれ」 やっぱり「あのこと」でした。 (中略) 目の前にいる山本さんからは、 改革に臨む不退転の決意がひしひしと伝わってきました。 そんな山本さんに、私はこう答えました。 「お声がけありがとうございます。 私は、『時短』のための改善ならばお手伝いができます。 ただし、1つだけ条件を出させていただけませんか?」 ◆「時短すらできない会社、カッコ悪い!」◆ 時短「すら」できない企業は、 人材・顧客・資本、 そして社会から見放される。 「鬼時短」は、 あなたとあなたの会社が「選ばれ続ける」ために 生まれ変わる第一歩である。
  • 余白思考 アートとデザインのプロがビジネスで大事にしている「ロジカル」を超える技術
    4.3
    論理的思考・データ分析だけでは戦えない時代の 「直感」と「感性」の鍛え方 ・KPI・PDCA…ガチガチなのに業績はいまいち ・資料作成や会議でいつも「ただただ忙しい」 ・結論や根拠のない話ができる場がない ・予算・計画…「決めたこと」に縛られ自由がない ・メールにチャット…「すぐの返事」が当たり前に ・数字・データ一辺倒で、人の心を軽視している ……ビジネスの行き詰まりを突破するには? 「余白=埋めるもの・まだ何も書かれていないスペース」だと思っていませんか? その発想をやめ、「いかに“いい余白”をつくるか」に考え方を変えること。 それだけで、物事の捉え方・見え方が変わり、思考の幅が広がります。 TBS「情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ!」に出演する気鋭のコメンテーターで、アーティスト・デザイナー、経営者の著者が贈る、 生産性・業績・処理能力を下げずにクリエイティビティを爆上げする思考法!
  • マンガ たった1日で即戦力になるExcelの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【シリーズ累計50万部突破、10年支持され続けるExcel定番書のエッセンスをコミック化したExcel超入門書!】 ★10年支持され続けるExcel定番書のエッセンスをコミック化! 「おまえが毎日夜10時まで残業しても終わらないその仕事、アイツなら2秒で終わらせるぞ」 がんばってるのに仕事が遅くミスして怒られてばかりのゆたかと、ダルそうに仕事して帰ってるのに評価される先輩ひかり。2人の差を生み出す「前向きな怠惰」の考え方とは?シリーズ累計50万部突破、10年支持され続けるExcel定番書のエッセンスをコミック化したExcel超入門書! ■こんな方におすすめ ・Excelの実践的な入門書をお求めの方 ■目次 第1話 最小限の作業で目的を達成する ──「複数のセルに同じ値を入れなきゃいけない場合はどうしたらいい?」 ──「前年比が100%割ってたらそこだけ赤くしたいんだけど?」 ──「全角文字を半角にするには?」 ──「グラフタイトルをいちいち入力するのが面倒……」 ──マウスの使用は絶対推奨 第2話 複雑な処理を一瞬で片づける ──関数の9つの目的 ──全体の中における重要なグループを特定するパレート分析 第3話 見た目を整えることで消耗しない ──データベースファーストの原則 ~「元データ」はすべて必ず「データベース形式」でなければならない ──データベース形式の7つの条件 第4話 ラクに済ませる仕組みを作る ──インプットとアウトプットの原則 ~「元データを貼るシート」と「成果物がで ──応用編:変換マスターを用意して元データに列を追加する ■著者プロフィール ●吉田拳(よしだ けん):Excel業務改善コンサルタント。Excel研修講師。株式会社すごい改善代表取締役。「大手IT企業における生産性の向上・残業代などのコスト削減」「飲食店チェーンや工務店、メーカー、会計事務所などのシステム開発」「戦略的経理によるキャッシュフロー改善」など、業種・業態・職種を問わず、Excelを駆使したあらゆる分野での業務改善の専門家として知られる。これまでの指導実績は、中小企業から大手企業まで、5000名以上。経済産業省でのExcel研修開催実績は50回を超える。著書に『たった1日で即戦力になるExcelの教科書』『たった1秒で仕事が片づくExcel自動化の教科書』(技術評論社)など。日本経済新聞、週刊ダイヤモンド、プレジデントなど取材記事掲載多数。 ●眞蔵修平(まくら しゅうへい):教育漫画家。2013年『週刊ヤングジャンプ』増刊号にてデビュー。15年自身の教師経験をリアルに描いた『静寂の音』が、『週刊モーニング』に掲載される。その後、活動の舞台を商業誌から、社会人教育に移し、企業向け漫画教材制作や、漫画を使った研修設計に携わる。2019年に株式会社レノンズルーペを設立。「子どもが大人になりたがる社会の実現」「持続可能な学習設計」をテーマに、さまざまな教育活動に取り組んでいる。
  • 結果を出してサクッと帰る 神速時短
    3.5
    国内外10カ国で約20年にわたり、外資系の戦略コンサルタント、多国籍企業のマーケティング、新規事業の立ち上げなど、多彩なキャリアを積んだ著者。 エグゼクティブコーチとして独立後、あまりにも「仕事のスピード」に悩む日本のクライアントが多いことに気づく。やりたいことが山のようにあるのに、気がついたら毎日残業……。かたや世界の〝超一流〟たちは、しっかり休んでいるのに明らかに日本人より生産性が高い。 そこで著者は「時間に追われない」世界のビジネスパーソンの働きぶりを分析、彼らが仕事で知らず知らずのうちに、ある「サイクル」を回していることに着目する。 それが「開示→選択→決断→行動」の4ステップからなる「世界標準の神速時短サイクル」。 これらを体系立てて、最強の時短術としてまとめたのが本書である。
  • 集中力がすべてを解決する 精神科医が教える「ゾーン」に入る方法
    4.1
    ※本書は、2017年10月に刊行された『絶対にミスをしない人の脳の習慣』を改題のうえ、加筆・編集し、刊行した作品です。 現代は、「集中力を発揮できる人がすべてを手に入れる時代」と言っても過言ではありません。 たとえば、5分刻みのスケジュールで週100時間働くというイーロン・マスクをはじめとして、現代社会を牽引する成功者たちには、類稀なる集中力を示すエピソードに事欠きません。 また、集中力は成功を呼び寄せるだけでなく、幸福をも引き寄せることが科学的にわかっています。 スポーツの世界では「ゾーン」、心理学の世界では「フロー」と呼ばれる「究極の集中状態」に入ると、人は圧倒的なパフォーマンスを発揮できるだけでなく、そのプロセスで多幸感に包まれるのです。 成功と幸福を同時に引き寄せる力。それこそが「集中力」なのです。 しかし、現代は、テクノロジーの進歩によって高い生産性を実現できるようになった一方で、その「副作用」として集中力を手に入れることが難しくなりました。 SNSの通知、マルチタスク地獄、睡眠不足で霧がかった思考……。 脳のキャパシティを超える情報やタスク、過度の刺激がデバイスからもたらされる今、私たちの集中力は常に奪われているのです。 そこで今回は、ベストセラー作家で精神科医の樺沢紫苑が、現代病とも言えるデジタルデバイスの乱用や情報過多による集中力の低下を防ぐための、科学的根拠に基づいた超実践的アドバイスを提供します。 本書で「ゾーン」に入る方法を身につけることで、日常のストレスや悩みから解放され、あなたの脳の高いポテンシャルを最大限発揮し続けることが可能になります。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 「自営型」で働く時代――ジョブ型雇用はもう古い!
    4.0
    【内容紹介】 自営業のように一人でまとまった仕事をこなす「自営型」呼ぶべき働き方は、生産性向上と人材不足対策の切り札になる! 「働き方改革」といえば数年前までは長時間労働の是正がメインテーマだったが、労働時間の短縮が急速に進んだ結果、主役の座はジョブ型の導入に移った感がある。ビジネスの世界でも、「日本の伝統的なメンバーシップ型から欧米式のジョブ型へ」というフレーズが、あたかも既定路線のように独り歩きしている。 しかし冷静に考えれば日本式のメンバーシップ型か、欧米式のジョブ型かという単純な二項対立図式が、いかに現実をとらえる視線をゆがめているかがわかるはずだ。たとえば日本人労働者のほぼ四割を占めるパート、アルバイト、派遣といった非正規従業員はメンバーシップ型よりジョブ型雇用に近いし、欧米企業でも上級管理職は「ジョブ」というより「ミッション」に基づいて仕事をする。ついでにいえばアルバイトやインターネット経由で単発の仕事を請け負うギグワーカーの労働条件を見たら、ジョブ型の未来が必ずしもバラ色でないことは容易に想像できるだろう。 ビジネスや労働の世界では、新たな第三の働き方が静かに、しかし急速に広がっている。そして企業の経営者も、働く人々も、めざしている視線の先はそちらを向いている。雇用かフリーランスか、言い換えれば組織に属しているか否かにかかわらず、半ば自営業のようにある程度まとまった仕事を一人でこなす「自営型」と呼ぶべき働き方である。 本書では新たな働き方のモデルとして、なぜジョブ型ではなく「自営型」なのか、自営型の絶対的な優位性はどこにあるのか、その恩恵を企業、個人、社会が得るには何を、どう変えていくべきかについて、具体的な事例やデータを盛り込みながら解説していく。 【著者紹介】 [著]太田 肇(おおた・はじめ) 経済学博士。同志社大学政策学部教授(大学院総合政策科学研究科教授を兼任)。 兵庫県出身。日本における組織論の第一人者として著作のほか、マスコミでの発言、講演なども積極的にこなす。また猫との暮らしがNHKで紹介されるなど、愛猫家としても知られる。近著は、『何もしないほうが得な日本 ― 社会に広がる「消極的利己主義」の構造』(PHP新書、二〇二二年)、『日本人の承認欲求 ― テレワークがさらした深層』(新潮新書、二〇二二年)、『同調圧力の正体』(PHP新書、二〇二一年)、『「承認欲求」の呪縛』(新潮新書、二〇一九年)。著書の文章は大学入試問題などに頻出。 『プロフェッショナルと組織』で組織学会賞、『仕事人と組織 ― インフラ型への企業革新』で経営科学文献賞、『ベンチャー企業の「仕事」』で中小企業研究奨励賞本賞を受賞。ほかに著書三〇冊以上。 【目次抜粋】 第一章 日本企業の病根はどこに? 01コロナ禍、IT化で露呈した日本企業の「弱み」 02日本低迷の原因は共同体型組織にある 第二章 ジョブ型への幻想 01救世主登場? 02立ちはだかる厚い壁 03ジョブ型は時代遅れ? 第三章 自営型という新たな選択肢 01自営業復活の追い風 02雇用と自営が地続きに 03組織はインフラに 第四章 台頭する自営型社員 01「職人」への回帰 02分業制から「一気通貫制」へ 第五章 日本企業の「強み」とは何か 01日本的経営の「捨てる」顔と、「生かす」顔 02知的熟練論、知識創造論、擦り合わせ論の着眼点 第六章 自営型でこそ生かせる日本の「強み」 01集団作業の限界を超える――「統合された知」の発揮 02「やる気の天井」を破る――意欲が飛躍的に高まる理由 03幸福度四七位からの逆転を 第七章 “ジャパンアズナンバーワン”の復活へ 01「後発者の優位」を生かす 02「社内」最適から「社会」最適へ 03「自営型社会」のモデルは足下に
  • 図解即戦力 アパレル業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブランドからデザインの嗜好,そして低価格化へと大きな変革期を迎えた90年代以降,アパレル産業は大きく変貌を遂げました。世界のアパレル市場が成長を続ける一方,国内の市場規模はバブル期の3分の2まで縮小。サプライチェーン全体で生産性向上をめざし,ICTによる成長を目論む企業ではテクノロジーを活用できる人材を獲得するなど,就業者のイメージも変わり始めています。本書はアパレルメーカーを中止に据え,川上の繊維業界(素材メーカーなど)から川下の小売,Eコーマス業界までを俯瞰した業界研究本です。アパレルビジネスの基本知識からビジネスモデル,最新のトピックに加え,アパレル産業に関連するファッション業界の現状など,就職転職に役立つ情報を提供します。コロナ禍の影響を受けた業界の最新動向についても解説します。
  • 国際エグゼクティブコーチが教える 人、組織が劇的に変わる ポジティブフィードバック
    3.9
    リーダーが部下に伝えるべきことは何か。 評価、注意、できていない(ネガティブな)ことの指摘と答えるリーダーは少なくない。 しかし、時代が変わり、部下が求めるもの、成長に必要なことが変わってきた。 部下は、 自分が「貢献できている」「成長している」と感じたときに、 仕事へのモチベーションが最も高まる。 「年1度の上司から部下への評価」 から 「週5分、部下のやる気を引き出す伝え方」 へシフトすることで、 個人とチームの効率 & 生産性を最大化させることができる。 本書では、 世界10カ国でキャリアを積んだリーダーが、 部下一人ひとりの強みを引き出し、 成長させるポジティブフィードバック(FB)を使用した伝達法を指南する。 世界のエリートが実践する“やる気を爆増させるFBのノウハウ”の紹介から、 シーンごとにどんなFBをすればよいか、 言葉の選び方、タイミングなど実践の仕方まで、 これまでなかった、ポジティブフィードバックの本。 世界のエリートが実践する“やる気爆増のFBノウハウ”大公開! あなたのポジティブフィードバック度は? チェック付 ■目次 ・Chapter1 ポジティブフィードバックが自ら動く「できる」部下を育てる ・Chapter2 ポジティブフィードバックの基軸となる4つの「承認」 ・Chapter3 部下のやる気を3倍上げる5つのポイント ・Chapter4 部下に伝わるポジティブフィードバック7つのコツ ・Chapter5 組織・チームが強くなる360度フィードバック ・巻末付録 ・ポジティブフィードバックをするために ・知っておきたいこと10 ■著者 ヴィランティ 牧野祝子 国際エグゼクティブコーチ 東京生まれ。ミラノ在住。 コロンビア大学、INSEAD(インシアード・欧州経営大学院)MBA 卒業後、 国内外10 か国で、外資系の戦略コンサルタント、多国籍企業のマーケティング、 新規事業の立ち上げ等、様々なキャリアを積む。 結婚後もプロジェクトリーダーを務めるなど、 精力的に働いていたが、障がいのある子どもが生まれたのを機に、 自力だけではどうにもならないことがあると知り、働き方、あり方を見直す。 様々な文化、考え方、事情を持つメンバーが一緒に仕事をして結果を出すには、 個々の良さを引き出し、最大限活用できる環境をつくることが必要だと考え、 ポジティブフィードバックを実践し始める。 現在は、独立し、国際エグゼクティブコーチ、企業研修講師、コンサルタントとして活動。 ポジティブフィードバックを活用したコーチングが好評を博し、 法人、個人問わず、グループ面談やセミナーなどを通じて年間約2000 セッションを行っている。 最近は、企業から依頼を受け、経営者、リーダー等にポジティブフィードバックを はじめとするビジネススキルを伝授している。3児の母でもある。 また、HPやメルマガ、SNS等で、キャリアについて悩む人々に情報発信をしている。
  • 幸せに働くための30の習慣 社員の幸せを追求すれば、会社の業績は伸びる
    4.0
    幸せな従業員は、創造性が高く、生産性が高く、欠勤率が低く、離職率が低いこともわかっています。社員が幸せな会社では、利益が多く、会社価値が高く、株価が高いという研究結果もあります。幸せな人は健康であることもわかっています。 幸せな働き方や生き方を身につければ、創造性や生産性が向上し、離職率や欠勤率が下がり、仕事にやりがいを感じ、仲間と働くことが楽しくなり、しかも健康長寿になるのですから、良いことだらけです。これはやるしかありません。 本書は、幸せな働き方と幸せな生き方を身につけるための30の習慣を、幸福学の第一人者が実例と共にわかりやすく解説します。 幸福度がグンと高まる働き方! 幸せな会社で有名な西精工、伊那食品工業の話も 目の前の仕事の「ときめき」を探す/人と自分を比較せず自分の個性や強みを磨く/チャレンジした方が幸せになれる/過度な報連相はやめる/ただ残業時間を減らせばいいわけではない

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  • 外資系コンサルの資料作成術
    3.4
    低クオリティ、低スピードで使えない資料ばかり作っていませんか?効果的な資料を効率的に作成するスキルが身につけば、生産性が大幅にアップし、ビジネスをぐんぐん動かせるようになります。外資系コンサルティング会社で磨いた説得する資料をつくる原則とテクニックが満載。
  • オフィスの業務改善 100の法則
    -
    ■ツール集として活用できる! オフィスの業務改善では、いかに早く正確に仕事を処理するかという方法を考える前に、「この仕事の価値は何であるのか」「自分の役割は何であるのか」を実現する手段を考えていくことが基本です。 そして、仕事にやるべき価値があるかどうかは、いったんその仕事をやめてみて問題がなければ、それは「ムダ」な仕事になります。 本書は、仕事のムダを取る考え方を示したうえで、生産性が高まるためのオフィスワークの改善ツールを100個、図解で紹介します。 ■目次 第1章 日常業務の仕事の改善   習慣化しているムダな仕事の見極め方とスピード化のための改善手法31 第2章 ダンドリと仕事の手順の改善   日々の仕事のプロセスを見える化し、ムダな作業を減らすための改善手法23 第3章 情報共有効率化への改善   定例化している会議と報告のムダを削減し、仕事時間を有効化するための改善手法16 第4章 ミスが起きない仕事の改善   ミスが起きがちな原因を探り、再発防止に使える改善手法20 第5章 やる気が起きる気持ちの改善   モチベーションを自己管理し、やる気を引き出すための気持ちの改善手法10
  • 残業地獄のねこが転職するまでの120日間の記録
    完結
    3.5
    2019年に「働き方改革」に関連する法律が順次施行され、社会では働きやすい環境を作り、生産性を向上させるべく、時間外労働を是正する取り組みが行われている。例えば、これまで残業時間の上限が設けられていなかったが、残業時間に上限が定められるようになった。しかし、厳しく取り締まるようになったものの、未だに長時間労働に苦しむ人も多い。定時直前に頼まれる大量の仕事、パワハラ気質な上司、なかなか休暇が取れない環境…これは、残業に悩む筆者が、労働環境を変えるべく、転職を目指す120日間の記録である。同じような悩みを持つ方、転職を志す方は必見のキャリアアドバイザーの助言付き!
  • 北欧の最新研究によるストレスがなくなる働き方
    -
    ■上司も部下もストレスから解放され、生産性が上がる仕組みとは? 複雑化する現代社会、 年々ストレス・レベルが上がっていると言われています。 SNSの発達などによって、社会の情報化が進み、 必要以上の情報に晒されることがその一因、 などと言われることも。 本書は、【世界幸福度ランキング1位】常連国である デンマークの「ストレス研究の専門家」と「組織心理学の専門家」が 数多くの事例から導き出した実践の書です。 「ストレス」という現象の複雑で多面的な性質を真摯に受け止め、 ストレスの背景的知識と、新しい理論的観点を紹介しています。 ■本書のおもな目的は、 ・あなた自身のストレスを防ぐ能力 ・チームのメンバーがストレスに襲われたときに対処する能力 ・ストレスに襲われたメンバーの仕事復帰を支援する能力 を向上させること。 具体的には、 ・仕事に起因するストレスに関する知識 ・健康とストレスのあいだのさまざまな段階で役立つ明確な指示とツール を提供します。 本書を指針にすることで、 「小さなチーム」であっても、「部門」や「会社全体」であっても、 その部署の【生産性】と【仕事の質】は大きく向上するでしょう。 また、 ・ストレスで苦しんでいる人に対して何をすればいいか ・過度に関わったり、プライベートな領域に  立ち入ったりすることなくサポートする方法 も示します。 リーダー、マネジャーはもちろん、すべての働く人、必読の書です。
  • JavaScriptモダンプログラミング完全ガイド 堅牢なコードを効率的に開発できる!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 舞台裏も他言語との違いも分かる! 関数型/オブジェクト指向/非同期の活用、モジュールによる拡張、落とし穴の回避などを解説[基本事項を中心に、中級~超上級レベルも学べます] 本書は、JavaScript標準であるECMAScript 6以降に対応した、完全かつ簡潔なガイドブックです。古いバージョンについては解説をスキップし、現在のはるかに強力なモダンJavaScriptの中核技術からスタートできます。近年、JavaScriptプログラマーの達人たちは、エラーが発生しやすい手法を回避するために、関数型/オブジェクト指向/非同期プログラミングを積極的に採用しています。そうした最新のテクニックやヒントを本書で習得し、開発生産性の飛躍的な向上をぜひ目指してください。Java、C#、C/C++など他言語の経験者、初中級者がモダンJavaScriptを本格的に学べる一冊です。◎本書は『Modern JavaScript for the Impatient』の翻訳書です。
  • 朝1分間、30の習慣。 ゆううつでムダな時間が減り、しあわせな時間が増えるコツ
    3.9
    ★1万人超が愛用するオリジナル書き込み式シート付き★ 1日のスタートである「朝」という時間をどのように過ごすかで、その日が素敵な1日になるか、残念な1日になるかが決まります。 人生とは、今日1日の積み重ね。つまり、朝との向き合い方で幸福度は変わるのです。 人は、質問から行動を見出し、計画が生まれます。 この3つは連動し、「習慣」を生み出します。 そこで本書では、「質問」「行動」「計画」を軸にした、朝におこなうべき30の習慣をご紹介します。 ただし、ご紹介する30の習慣を、必ず毎朝やってくださいと言っているわけではありません。 パラパラとページをめくって、「明日の朝は意識してこれをやってみよう」くらいの感覚でかまいません。 早起きが苦手な筆者が実践し、成果を出し続けている再現性の高い習慣をまとめました。 この習慣を取り入れることで、生産性が劇的に上がる、無駄な時間がなくなる、豊かさをより感じることができる……などの効果を実感できるという画期的な一冊。 筆者が開発し、1万人以上が実践して成果を出している”1日の生産性と幸福度が上がる「プロダクティビティシート」”付き!
  • まんがで分かる!仕事が速い女性がやっている時間のルール
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事もプライベートもうまくいく 「時間のルール」がまんがで身につく! 仕事が遅く、毎日がうまくいかない事務職の明日美。 ある出会いをきっかけに、時間の使い方にルールがあることを知り、成長していく…。 読むだけで、あなたの仕事とプライベートが充実するストーリー! ◆ 探し物ゼロ! デスクの片づけ ◆ 発見! 最強のTO DOリスト ◆ 仕事を抱えない! 上手な断り方 ◆ 朝スッキリ! 睡眠&起床テク ◆ 心とカラダ、最高の休ませ方 ◆ 時間のムダがなくなるデスクの片づけ、3つのルール ◆ メール&検索 もっと効率化! ワザ ◆ 生産性を上げる“ やめる勇気”&上手な断り方 ◆ 早起きが苦手な人のための睡眠&起床テク ◆ マインドフルネスで脳を休める ◆ 自分に自信がつく! 週末前向き勉強術
  • 仕事は職場が9割 働くことがラクになる20のヒント
    4.0
    「日本人は生産性が低い」――昨今、よく聞くこんな言葉に「能力がないから生産性が低いんだ」と落ち込む必要は、まったくありません。 仕事は人間関係、環境、働き方など「職場」次第。 「自分のせい」「上司の言うことは絶対」 そんな余計なストレスに押し潰される前に、もっとラクに仕事に向き合える方法があります。 もっと自分の可能性を開花させられる方法があります。 私たちは何のために働くのか?  well-being(よく生きる)ために必要な「本当の仕事と自分の関係」について、20のエッセンスにまとめました。 ■目次 ・選びようのない人間関係 「上司と部下」と「師匠と弟子」の決定的な違い ・「アットホームな職場」はブラックかもしれない!? ・人間関係の軸は「尊敬」 ジョブ・クラフティングという考え方 ・「無理ゲー」な職場からの脱却方法 ・「仕事は苦しいもの」からの卒業 ・「下請け思考」「無意味な同調圧力」からの卒業 ・「勘違いDX」「勘違いダイバーシティ」からの卒業 ・「東京VS地方」からの卒業 ・働く人すべてに求められる新時代のスキル「越境」 ・汎用性を高めたい3つのビジネススキル ・ひとつの職場しか知らないリスク ・まずは「半径5メートル」の環境を変える ・これからの新しい働き方  「役割を変える」「人間関係を変える」「環境を変える」「仕事そのものを変える」 ■内容 「生産性が低い=能力がない」わけじゃない。 自分の能力を発揮できるか、可能性を開花させられるか、仕事に前向きに取り組めるかは、自分よりも「職場」次第。 自分に合った職場、働き方、人間関係を見つければ、今より働くことがラクになる、前向きになれる!  半径5メートル以内からできる働き方改革。
  • 生き方革命 未知なる新時代の攻略法
    4.0
    イノベーター2人の「知」と「ノウハウ」がここに凝縮! 〈働き方〉〈組織〉〈お金〉〈学び〉〈情報収集〉 〈教育〉〈都会生活〉〈地方生活〉〈自己実現〉 生き方、働き方を変えるのは今だ あなたらしく生きるための全思考! ■目次■ 第1章 個人と組織 第2章 働き方 第3章 お金 第4章 都会の暮らし、地方の暮らし 第5章 学びと情報収集 第6章 教育 第7章 夢中に生きる ・収入が増えるかどうかは、業界構造で決まる 堀江 ・困っているなら、迷わず他人に頼れ 堀江 ・労働生産性を上げるには? 橋下 ・十分な休息が「付加価値」を高める 橋下 ・「非同期型労働」で時間効率を飛躍的に上げよう 堀江 ・対面主義から脱却せよ 橋下 ・お金のリテラシーを身につければ不安は消える 橋下 ・「健康」に投資しよう 堀江 ・持論のアウトプットで「学ぶ力」を養え 橋下 ・ほとんどのことは自習で身につく 堀江 ・「将来性」でスキル習得に励んでも無駄 堀江 ・効率よく情報収集したければ本を読め 堀江 ・人生なんてハチャメチャでいい 橋下 ・大胆だから動けるのではない。動くから大胆になれるのだ 橋下 ・テクノロジーの加速は圧倒的。私たちの生活は別物になる 堀江 ・成功も失敗もたんなる結果。いまを夢中に生きよう 橋下 ――などなど 「古い枠組みを保ったまま方程式を解こうとするのは非常に難しい。仮に解けたとしても、恐ろしく面倒くさい解が出てきたりする。 働かないといけない、お金がないといけないと、みんな思い込んでいるから、失業率を気にしたり、最低賃金を上げるとか下げるとか、そんな話になってしまう。 だが、いま起こっているのは、そういう些細なレベルの変化ではなく、もっと根本的なものだ。数世紀にわたって成り立っていた枠組み自体が揺れ動き、流動化している。そのことに気づけるかどうか」 (堀江貴文) 「小さな偶然は誰にでも起こりうる。 やったことのない仕事が舞い込んできた。行ったことのない場所に行くことになった。思いがけない人と出会った。 そんな偶然が訪れたときには、大胆なほう、おもしろいほう、チャレンジなほうを選んでみてほしい。その結果、あなたの人生は、予定調和のレールから外れてしまうかもしれない。苦労するはめになるかもしれない。 しかしその小さな偶然が積み重なって、人生を左右する大きな偶然に出くわすことになると思う」 (橋下 徹)
  • いつも結果を出す部下に育てるフィードフォワード
    4.8
    ■フィードバック、PDCAは機能しない! 最もシンプルで圧倒的な成果を生む【フィードフォワード】! コミュニケーションやマネジメント、 目標達成のための様々な手法が提唱されています。 「フィードバック」「PDCA」など、聞いたことがある人も多いでしょう。 取り組んでみた人もいると思います。 やってみて、結果は出ましたか? 実際、「フィードバック」は、自信を奪い、相手を萎縮させます。 する方もされる方も身構え、心が重くなります。 「PDCA」は、チェック機能が多く、フィードバック同様、過去を起点にするため、 クリエイティブになれず、生産的ではありません。 どちらも結局、「動けない」のです。 ■成功者はやっている! 【フィードフォワード】&【フィードフォワード・アクション】 これまで言語化されていませんでしたが、 実際に成功者やうまくいっている組織がやっているのは、 【フィードフォワード】と【フィードフォワード・アクション】です。 「これからどうしたいですか?」という問いかけによって、 「未来を意識してもらう」、これだけです。 たったこれだけのシンプルな質問で、 私自身、外資系企業のマネージャーとして、 ・チームの雰囲気が明るくなる ・チームワークがよくなる ・仕事が速くなる(生産性が高まり、残業が少なくなる) など という成果を出すことができました。 本書があなたのすばらしい未来のために、 少しでもお役に立てることを心より願っております。
  • すごい工場―――売上右肩上がり! 有休取得率95% 新卒採用も楽々!
    3.0
    元・トヨタ自動車株式会社副社長 栗岡完爾氏推薦! ・トヨタで、工務(工場)、購買(調達)、販売(営業)をやってきた経験から言えることがある ・「すべての可能性が現場にはある」 ・スチールテックの工場に行くと嬉しくなる ・「こんな素晴らしい現場と社員の笑顔があったのか」と ―――――― スチールテックを訪れた方たちが まず驚かれるのが、 「工場」のイメージを裏切る外観です。 ウェルカムボードで迎えられ なかに入ると―― 内部はピカピカ! これは「環境整備」という 取り組みの成果です。 安全性はもとより 生産性の向上にも 役立っています。 さらに皆さまがビックリするのが、 日本有数の技術、 そして、社員たちの 元気な挨拶です。 日本人も、外国人も ニコニコです。 コミュニケーションツール、 IT化、人材戦略など、 さまざまな経営の仕組みに 興味を示される方もいます。 ――――――(本文より) 見学者、学生が感動する 愛知のすごい工場の秘密大公開! ■目次 第1章 「すごい工場」がすごい理由 第2章 生産性、安全性が向上するピカピカな仕組み 第3章 他社にはマネできないビックリな技術・生産体制 第4章 社員ニコニコを実現する仕組み 第5章 多様な人材を活用する経営の仕組み ・人を制する者がビジネスを制す ・中国現地法人成功のポイント ・外国人人材戦力化、そしてダイバーシティ経営 ・生産性を高める「余剰人員経営」とは ・凄い工場とお金の話 ■著者 出口弘親(でぐち・ひろちか) スチールテック株式会社代表取締役社長 1961年、愛知県名古屋市生まれ。1985年、慶應義塾大学商学部卒業後、トヨタ自動車株式会社入社。 海外産業車両部、海外企画部、モータースポーツ部、中南米部にて勤務。 1997年、家業である、年商2.5億円、社員数4人の現スチールテック株式会社に入社。 2007年より現職。2013年に中国・大連に大連思企路科技有限公司を設立、法定代表総経理を務める(兼務)。 2017年には、米国発のコミュニケーションツール「エマジェネティックス(R)」 認定アソシエイトの資格を取得。東海地方の企業を中心に研修活動も行う。 スチールテックは、2015年に移転・新設した工場が「すごい工場」として、 東海地方の経営者、調達担当や学生などの間で徐々に話題に。 本書は、見学者が感動するとまで言われる同社の工場についてまとめた初の書籍である。
  • 自分に合った脳の使い方
    -
    ■「必死に頑張っているのに、成果がなかなか出ない」 「今まで自己投資をしてきたけれど、実践で活用できていない」 そんな悩みを抱えている人には、ある共通点があります。 それは、 【自分に合った脳の使い方】を知らないということです。 脳には人それぞれの「クセ」があります。 自分の「脳のクセ」を知って、あなたの天才性を最大化して、 パフォーマンスを上げる。 それが本書の使命であり、あなたが本書を読むメリットです。 それを実現するメソッドが「芯観」です。 ■このメソッドは、 著者が、脳科学や心理学を使って、普段の生活や仕事で どのようにパフォーマンス(生産性)を上げるのかを 40年以上にわたって研究・検証から導き出し、 体系化した実践的脳科学メソッドです。 本書でお伝えする内容は、 脳科学や心理学などの「科学」に裏付けされた理論と、 それを著者や著者のクライアントが 現場で「実践」してきたことをまとめた実践智の結晶です。 専門用語はほとんど使わず、 再現性を重視したワークや図を使って、 わかりやすく丁寧に解説しています。 ぜひ本書で 自分に合った「脳の使い方」をマスターしてください。 ■本書の内容 ・第1章 なぜあの人は、いつも成果を上げ続けているのか? ・第2章 絶対に失敗する脳の使い方 ・第3章 自分の「成功人格」を自覚する方法 ・第4章 自分の「失敗人格」に適応する方法 ・第5章 自分の「天才性」を発揮する
  • 採るべき人 採ってはいけない人 第2版 採用に悩む小さな会社のための応募者を見抜く技術
    4.0
    採用に悩む中堅・中小企業の経営者や採用担当の方々に向けて、米国発の能力分析手法によって、ウイズコロナの中で「入社後に活躍する、真に生産性の高い応募者」を見抜くための50のポイントを解説いたします。
  • 仕事の「質」と「スピード」が上がる 仕事の順番
    3.2
    ■8万部突破『一番伝わる説明の順番』の第2弾! 「生産性の高い仕事をして結果も出したい」 「もっと時間効率のいい働き方をしたい」 「トラブルやミスなく仕事を進めたい」 「より質とスピードの高い仕事をしたい」 そんなことを思ったことはないでしょうか。 本書は上場企業取締役、戦略コンサルタントである著者が、 仕事の生産性を上げる「仕事の順番」を伝える一冊です。 ■本書では「GRAPH(グラフ)」という仕事を進める基本の型をご紹介していきます。 そして、タスクの順番に関するものを一部ご紹介すると… ・「重いタスク」と「軽いタスク」、どちらを先に終わらせるべきか? ・大量のタスクがあるときに、「先にやるべきこと」とは? ・会議の生産性を上げるために「会議前にやっておくべきこと」とは? ・上司への質問の前に、何をすれば生産性が上がるのか? ・部下のミスに対処する際に、気をつけるべき順番とは? ・チームとして仕事の成果を上げるための「仕事を振る」順番とは? 社会人1年目や新人社員から中堅、リーダーまで押さえておくべき 仕事の基本となるものです。 生産性、効率を上げる仕事のやり方、進め方を身に着けていきましょう。 ■目次 第1章 仕事ができない人は何が間違っているのか? 第2章 仕事を進める基本の型「GRAPH」 第3章 仕事の質とスピードを上げる「終わらせる」順番 第4章 会議・ミーティングの順番 第5章 ミス・失敗を減らす仕事の順番 第6章 仕事を円滑に進めるスキル
  • 頭がよくなる眠り方―――記憶力が高まり脳が働き出す!
    3.5
    毎日の眠り方をちょっと変えるだけで 驚くほど記憶力が高まり、脳が働き出す! 睡眠と脳の観点から、勉強の能率を上げるすごいテクニックを紹介。 ■企業や学校等、多くの現場で 実践 & 効果大 ・仕事がはかどる ・成績が上がる ・試験に受かる あの人はなんであんなに飲み込みが早いんだろう。 もっと頭が良ければ、、、 こんな風に考えたことはありませんか? 成績が比較される場では、特に自分や周囲の頭の良さを意識させられることが多いのですが、 社会人になってからも、資料作成やプレゼンテーションなど、 もっと頭がよければ、、、と思われることはたくさんあるはずです。 睡眠と頭の良さは一見無関係に思えますが、 『寝るだけで頭がよくなる』なんて言われても詐欺のように聞こえるかもしれません。 しかし、毎日の眠り方をちょっとだけ工夫すれば、 無理に時間をつくったりしなくても、記憶力を高めたり、 思考力を上げることが実際に可能なのです。 なぜそんなことが可能なのかといえば、 『寝ている間に私たちの脳は学習し、成長している』からです。 この脳の機能を有効に活用して、頭をよくすることこそが本書のテーマです。 この本では、効率よく仕事をして高い生産性を発揮する人がどんな眠り方をしているのか。 それがなぜいいのか。その中であなたが使える要素は何か。 この本を通してそれを見つけていただき、 ぜひ毎日の生活にいかしてください。 あなたが自らの能力を最大限に引き出す眠り方を身につけるには、 脳や睡眠の仕組みに関心を持つことが大切です。 本書があなたのチャレンジを後押しできることを願っています。 ■目次 ●第1章 基礎知識編―――睡眠不足で頭は悪くなる ●第2章 基礎知識編―――睡眠でなぜ頭がよくなるのか ●第3章 実践編―――頭がよくなる基本の眠り方 ●第4章 実践編―――時間がないときでも睡眠の質と量を確保する ●第5章 実践編―――いつでもやる気に満ちた脳をつくる ●第6章 実践編―――頭がよくなる勉強法 ■著者 菅原洋平 作業療法士。ユークロニア株式会社代表。国際医療福祉大学卒業後、作業療法士免許取得。民間病院精神科勤務後、国立病院機構にて脳のリハビリテーションに従事。その後、脳の機能を活かした人材開発を行うビジネスプランをもとに、ユークロニア株式会社を設立。現在、ベスリクリニック(東京都千代田区)で外来を担当する傍ら、企業研修を全国で展開。
  • 「あるある」で学ぶ 忙しい人のためのExcel仕事術(できるビジネス)
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「納品日まで、あと何日あるのか把握していない」「上司から高すぎる売り上げ目標を設定された」「商品名や製品名の入力間違いが多い」「表が途中で切れて印刷された」など、思い当たる人は業務改善の余地あり! 自分が気付いていないExcelのノウハウを「あるある」の例でひも解ける、新感覚のExcel本。外資系企業で日々マーケティングと戦略作りを行い、Excelのビジネススクールで講師を行う著者が生産性を上げるためのコツを紹介。時短ワザや実務に使える関数、美しい資料の作成方法、売り上げのシミュレーションなど、ビジネスに効くテクニックが満載!
  • 1時間で10倍の成果を生み出す最強最速スキル 時給思考
    3.8
    【★時給を10倍にした著者が教える!時間もお金も自由になる方法!】 【★働く時間が少なくても、時給が上がり続ける「仕組み」を大公開!】 【★仕事、お金、人間関係、ライフスタイル、1秒も搾取されない生き方・働き方】 【★「時間の価値」が可視化され、売買される時代に必須のスキル!】 【★あなたの時給が10倍になるすごいメソッドを伝授!】 【★著者のエッセンスを、288ページの大ボリュームに余すところなく凝縮!】 【★各項目ごとの内容を3つのポイントにまとめているので、短時間で読める!】 【★死ぬまでズーッと、他人に時間を奪われる人生。本当に、あなたは後悔しませんか?】 【★大事な1%に集中すれば、24時間365日、お金と時間が自由になる】 【★好きなことを、好きなときに、好きなだけやる。そんな理想の人生を送ることは、あなたにも可能なのです】 「仕事に追われて毎日ヘトヘト。生産性がない仕事しかしていない」 そんな悩みを持つビジネスパーソンなら、必ず知っておきたい! 年収でも月収でもなく、“時給”で考える新しい働き方! 《本書の内容の一部》 【時給思考がないと、一生搾取される】 ★タイムイズマネーなんて生温い。タイムイズライフ。時間がすべて ★残業すると時給はドンドン下がる ★「仕事を選んだ時点で時給は決まる」という残酷な現実 【働けば働くほど時給は下がる】 ★仕事をサボればサボるほど時給は上がる ★1.5流×1.5流で一流を超えられる ★全部自分でやらない。できる人に任せる 【時給は10倍を目指す】 ★時給は2倍ではなく10倍を目指す ★長期目標はいらない ★目標はスピード達成を目指したほうが、質も成功率も高くなる 【時給は「仕事選び」で9割決まる】 ★コンビニのアルバイトを極めても、時給は上がらない ★時給が高い人のインプット、アウトプットのルール 【自己流は事故る】 ★できない人ほどオリジナリティに固執する ★3日のリサーチで一生が変わる 【時給が高い人は作業をしない】 ★AKB48の秋元康さんが舞台に立ってはいけない ★トップを目指さない。時間もお金もかかり、コスパが悪すぎる ★時給が高い人は「仕組み」を持っている 【1日24時間を2400時間に増やす方法】 ★人に任せて時給をさらに上げる方法 ★超スピードで動く最強チームのつくり方 【時給を10倍に上げる「自己投資」の秘訣】 ★貧乏な人がお金持ちになる唯一の方法 ★1カ月で100冊。本を超高速で大量に多読する裏ワザ ★時給を10倍に上げるスキル 【時給を下げることを徹底的に排除する】 ★やらないことを決める ★大事な1%に集中する ★嫌な仕事は入口でシャットアウト ★時間とエネルギーを削ってくるものとは縁を切る 【時間を奪う「時間泥棒」とは距離を置く】 ★「誰と付き合うか」より「誰と付き合わないか」 ★周りにいる人で時給は決まる 【時給が高い人の最強最速仕事術】 ★To Doリストをつくるのはバカ ★時給が高い人は体調管理にお金をかける 【時間を奪われない生き方】 ★僕が年収600万円、一生安泰のキャリアを捨てた理由 ★他人のためではなく、自分のために生きる
  • 日本でいちばん大切にしたい会社8
    4.5
    「人にやさしい経営」の重要性、認知度が高まり、 「働き方改革」の時代の流れに合わせて多くの企業が「いい会社」への関心を高める中、 シリーズ第8巻目(シリーズ累計70万部突破)を刊行。 8,000社の企業研究から見出した、5つの会社の本当の物語 ・「お母さんの足を洗う」を入社試験の課題にする会社 ・年間4万5,000人が来院する交通不便なクリニック ・障がい者の法定雇用率が50%を超える優良警備会社 など 新型コロナウイルス問題に遭遇し、ロシアのウクライナへの侵攻のニュースに 接して感じるのは、物事はすべて先が読めず、不安定・不確実だということです。 本書は、「だからこそ」という、強い思いで執筆しました。 それは、どれほど辛い・悲しい・苦しい出来事が多い時代にあっても、 リーダーはスタッフとともに、「人をとことん大切にする正しい経営」 「世のため・人のためになる正しい生き方」を実践し続けてほしいと思うからです。 今だからこそ、一人でも多くの人々に知ってほしい、 示唆に富んだ経営を進めている5つの企業を紹介しました。 本書を読んでくださった読者の方々が、 ひとりでも多く幸せな気持ちになってくだされば、また、1日でも多く、 社会的に弱い立場にある人々の幸せづくりの言動をしてくだされば、望外の幸せです。 ■目次 ●プロローグ 今こそ強く求められる「人を大切にする経営」 ・時代は歴史的転換期にある ・「お天道様に顔向けのできる経営」を ・社員は何かの調整弁ではない ・求められているのは「心の生産性」  ほか ●大切にしい会社①  社員の「人間力」の育成と「3つの健康づくり経営」で  創業以来55年間黒字経営委の電気設備工事業者  松川電氣株式会社(電気工事業・静岡県浜松市) ●大切にしい会社②  高齢者、障がい者など、弱い立場にある人をとことん親切に送迎するタクシー会社  株式会社フタバタクシー(タクシー会社・宮城県仙台市) ●大切にしい会社③  稀有のサービスで年間4万5000人の患者が治療に来る大感動クリニック  おおこうち内科クリニック(医院・愛知県稲沢市) ●大切にしい会社④  「障がい者には向いていない」という偏見をうち壊した警備会社  ATUホールディングス株式会社(警備業・福岡県福岡市) ●大切にしい会社⑤  幼少期から苦境を胸に、どこまでもやさしい経営を追求する自動車学校  ・静岡県セイブ自動車学校(自動車教習所・静岡県浜松市) ■著者 坂本光司 法政大学大学院政策創造研究科教授、法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長。 法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科(MBA)兼担教授。 他にも、国、県、市などの公職多数。
  • 資本主義をとことん考える
    -
    先進国を中心に長期停滞論が叫ばれ、拡大する貧富の差がその限界論を裏付けようとしている。「資本主義」というシステムは限界に達したのか。どこに問題があるのか。徹底検証した。本書は週刊エコノミスト8月12・19日合併号の特集「資本主義をとことん考えよう」をまとめた。 主な内容 Part1 何が問題か ・ピケティ理論で知る資本主義の本質 ・長期停滞論 先進国が直面する避けがたい限界 ・インタビュー バリー・アイケングリーン教授 ・対談 寺島実郎vs水野和夫 ・日本の現実 速いスピードで若年層格差が深刻化 ・120年実証研究 日本も戦前は「格差社会」 高度成長期に「格差なき成長」 ・法人税減税は有効か 不公平感をなくす所得再分配政策を ・タックスヘイブンの弊害 専門テクを駆使して税金を払わないグローバル企業 ・ピケティ理論と日本経済 資本分配率の上昇は日本には当てはまらない ・日本経済の課題 回復には生産性の向上が不可欠 Part2 歴史に学ぶ ・資本主義の起源 「英国」や「西欧」を超え「世界的」だった ・グローバリゼーション 覇権国の盛衰と金融危機を伴う ・財閥が果たした役割 企業統治と買収で資本市場を活性化 ・なぜキリスト教だけか ウェーバーが説き明かした資本主義成立の条件 ・経済学は考える 資本主義における「対立」と「不況」 ・アジアと欧米で違い 経済成長の経路は同一ではない Part3 秘話探訪 ・サッカーと初期資本主義 ・富岡製糸場―近代産業の原点 ・サグラダ・ファミリア教会のパトロン
  • 仕事が速い人ほど無駄な時間を使わない! 超速片づけ仕事術 【無料試し読み版】
    無料あり
    3.4
    【38ページ試し読みできる!】 名刺は輪ゴムでとめるだけ!PC画面にふせんを貼っている人はNG。 ライフハック王が教える『超速片づけ仕事術』とは? 本書は『仕事が速い人ほど無駄な時間を使わない! 超速片づけ仕事術』の試し読み版です。 ----- 「がんばっているのに仕事が全然終わらない」 「やらなければいけないことがたくさんあるのに集中力が続かない」 本書はこんな悩みを「片づけ・整理」で解決するための本です。 あたり前の話ですが、誰もが仕事が忙しいときほど「処理速度を上げたい」と考えます。しかし、その思いを嘲笑うかのように、忙しくなればなるほど机の上やパソコンのデスクトップがぐちゃぐちゃになり、生産性が落ちていく……。 こうなってしまう原因は、IN(入ってくるモノや仕事、情報の量)が、OUT(廃棄するもの・処理した仕事や情報)を上まわっているからです。 本書で紹介するノウハウは、多大な時間をかけて身のまわりをキレイにするだけの「整理のための整理」ではありません。INとOUTのバランスをとり、自分の仕事のスピードを上げるために、モノやタスク、PCのデスクトップ、情報、人間関係などあらゆるものを“時間をかけずに片づける”ノウハウです。 本書は、サラリーマン時代に残業月100時間から、12時出社・5時退社を実現した著者が仕事の効率を最大化する片づけ方をお伝えします。

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  • 上司と部下は、なぜすれちがうのか<第1巻>―――本音を伝え/引き出す 仕組みと方法(はじめに、 1章 )
    無料あり
    3.0
    生産性、離職、エンゲージメントなど、組織の課題は上司次第で大きく変わる。にも関わらず、人への関わり方は上司の個人の力に委ねられたまま放置され続けてきた。変わる社会の中で、企業と個人をより高いゴールへ導く鍵を握るのは、結節点である最前線のマネジャー。新たな時代の上司部下コミュニケーション法を示す。(はじめに、 1章 )
  • GA文庫&GAノベル2020年11月の新刊 全作品立読み(合本版)
    無料あり
    -
    今月の“お待たせいたしました”はゴブリンスレイヤー外伝「鍔鳴の太刀≪ダイ・カタナ≫」! ゴブスレ本編に登場する剣の乙女と一緒に“君”が世界を救う灰と青春の物語。 一党と共に暗黒領域(ダークゾーン)へと挑む! 今月の甘々なラブコメは新シリーズ2本『週4で部屋に遊びにくる小悪魔ガールはくびったけ!』と『尽くしたがりなうちの嫁についてデレてもいいか?』を加えて4本も登場! そ・し・て──「筋肉」と書いて「フランス」と読む! 力とは正義であり、故に、フランスである! 『パワー・アントワネット』登場! ほかにも、「俺が参加したからにはこの選聖会議、歴史に残るグッダグダで全く生産性のない不毛なトップ会談にしてやるよ……!」な「天才王子」などなど、“ノリノリ”な新刊がめいっぱい! 11月のGAラインナップをお楽しみください!! ※収録作品の製品版は、11月12日(木)より配信予定です。 ※当立読み合本版は、製品版と一部異なる可能性がありますので予めご了承ください。 【収録作品】 <GA文庫> 邪神官に、ちょろい天使が堕とされる日々2 週4で部屋に遊びにくる小悪魔ガールはくびったけ! 尽くしたがりなうちの嫁についてデレてもいいか? 天才王子の赤字国家再生術8 ~そうだ、売国しよう~ パワー・アントワネット やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく2 <GAノベル> ゴブリンスレイヤー外伝2 鍔鳴の太刀≪ダイ・カタナ≫中 転生賢者の異世界ライフ7 ~第二の職業を得て、世界最強になりました~

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  • すごい「数値化」仕事術【無料トライアル版】
    無料あり
    3.8
    【無料トライアル版発刊に向けて 三木雄信】本書のタイトルの「数値化」というワードに“苦手”を感じられて手に取ることをためらってしまったという方々のために、電子書籍限定で「無料トライアル版」を配信いたします。 《収録内容》1.孫正義氏も納得する資料作りのコツとは?(通常版未収録です) 2.はじめに 3.第一章 なぜ「数値化」すると生産性が劇的にアップするのか 4.問題解決に絶対役立つ「データ分析・七つ道具」のうちの一つ「プロセス分析」 仕事で何か壁にぶつかったら、「問題を分けて、数えて、分析して、解決策を実行して、その結果をまた数字で検証する」というサイクルを回してみてください。きっと今までとは違う風景が見えてきます。まるでゲームをクリアするように「解決できた!」という達成感を一度でも体験すれば、数字というツールがどれほど心強い味方かを実感できるでしょう。これまで「数字はどうも苦手で……」と敬遠してきた人ほど、その効果は大きいはずです。そしてもし、もっと読んでみたい! と感じて頂けましたら、『すごい「数値化」仕事術』本編をどうぞご覧ください。お待ちしております。

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  • iOSアプリ開発自動テストの教科書 ~XCTestによる単体テスト・UIテストから,CI/CD,デバッグ技術まで
    4.5
    「iPhone X,XR,iPad……端末が多すぎて,テストが手動じゃ追いつかない」 「競争が激しいアプリ開発現場で,スピードを落とさずテストしなければ」 「どうして,テストしたはずのアプリで,ユーザーからこんなにバグが報告されるんだ」 競争が激化し,複雑になるiOSアプリの開発において,こんな問題を解決できる手段が「自動テスト」です。 本書は,DeNAの開発生産性や品質を担うSWETグループのエンジニアたちが,iOSアプリ開発の自動テストにフォーカスしてまとめた,これまでにない“テストの入門書”です。自動テストの基本はもちろん,単体テスト・UIテスト,CI/CD,さらに効率的なデバッグのテクニックまでを網羅できます。 iOSアプリ開発でテストに関わるエンジニアはもちろん,開発の現場のすべてのエンジニアが持っておきたい,iOSテスト必携の1冊です。
  • iOSビジネス年鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPad/iPhoneをビジネスで活用するためのノウハウ 現在ビジネスの世界ではかつてないほどモバイル化が進み、iPhone/iPadをはじめとするスマートフォンやタブレットを積極的に導入する企業が増えています。 また、企業には「働き方改革」の実現が求められ、業務効率化や場所にとらわれないワークスタイル、生産性の向上のためにテクノロジーの活用が必要不可欠です。 ただし、PCを前提とした従来の形からビジネスの現場をシフトするのは決して容易なことではありません。 iPhoneやiPadを導入したものの活用の仕方がわからない、ITツールの選定に迷ってしまう、実行しても効果が見られない、現場とマネジメントの意識のズレがある…等、さまざまな問題が生じます。 iOSという新しいプラットフォームであるがために、導入の参考となる事例が少なく、ベストプラックティスが確立していないのもその1つの原因と考えられます。 しかし、iPhone/iPadは正しく活用しさえすれば、ビジネスと社員の働き方をトランスフォームすることができますし、実際に導入を成功に導き、成果を出している企業は多くあります。 本書は、iPhone/iPad導入の成功事例の数々と、Appleテクノロジーの活用のヒント、そして最新の企業向けiOSソリューションをまとめたものです。 労働時間の削減、テレワーク・リモートワークの実現、社内コミュニケーションの活性化、ワークライフバランスの実現、意思決定スピードの向上、従業員の意識変革…等々、iPhoneやiPadで働き方を変えたい企業と働く人すべての人に参考となる情報に詰まった1冊です。
  • IoT技術テキスト 基礎編 改訂2版 [MCPC IoTシステム技術検定基礎対応]公式ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 技術の進化によって身の回りにある家電製品やWebカメラ、スマートスピーカーなど、インターネットに接続して情報をやりとりするモノや機器が増えています。こうしたIoTシステムを利用することによって、生産性の向上や業務の効率化、サービスやサポート品質の向上などが進展しているのです。例えば、製造業では工場内の設備や機器が適切に稼働しているかどうかをリアルタイムでモニタリングして把握することで、故障予測や製品品質の確保などを判断しています。顧客が利用するコピー機やプリンターなどにセンサを組み込んでおき、トラブルが発生したときにすぐにメンテナンスをするなどの保守サービスも増えつつあります。自動車やドローン、ロボットなどの動作や姿勢を自動制御する物理センサや化学センサ、そして位置情報などを検知する位置検知センサ、画像センサなどの技術発展により、さまざまな分野で利活用が進んでいます。こうしたIoTを活用してシステムを構築するために、IoTの全体を俯瞰し、広範囲の知識を有する人材が求められるようになってきました。本書では、IoTの技術とAI、ビッグデータとの関連性をひもとき、どのようにIoTシステムの設計・構築・運用を行うべきか、そして、そのためにはどんな技術の知識が必要なのかを俯瞰して解説しています。基礎的な用語解説はもちろん、IoTに必要な一連の技術、知識について多くの図説を使い詳しく紹介しているので、初めて学ぶ人でも無理なく知識を習得できるのが特長です。また、セキュリティ関連の法制度変更に対応したほか、「ナノコン」「5G」「GAN」といった注目の最新トピックも分かります。
  • IoT社会で役に立つ3つの流儀 知的創造でこれからの社会を生き抜く
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    今や日本の産業社会は中国や韓国から追いかけられるばかりか、むしろスマートフォンなど分野によっては大きく抜かれてしまった。こうした類のニュースがこれでもかと日々飛び込んで来る今日、我が国の経済のみならず、国際競争の中で生き残っていくために、ビジネスパーソン始め国民みんなが、生産性を上げ、より知的創造的に仕事をこなすことが求められる。そこで筆者が本書で提唱するのが、誰でもが持っていて誰でもが出来る知的創造方法である。誰でも持っている能力とは、(1)意味付与能力、(2)美的直感、(3)時間軸の3つの能力ことである。

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