マシュー・サイドの作品一覧
「マシュー・サイド」の「きみはスゴイぜ! 一生使える「自信」をつくる本」「才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「マシュー・サイド」の「きみはスゴイぜ! 一生使える「自信」をつくる本」「才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
当初タイトルを読んだ時に、環境生態学か生物学の本だと思っていた。けれども手にとってみたところ、副題である『画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織』という一文で、これが実用書・ビジネス書であることに気づいた。生物学の本だと思い込んでいたので、表紙を開いたもののあまり気がすすまない。CIAの逸話など持ち出されても、縁遠すぎてピンとこない。とはいえ折角借りたのだし、読むだけ読もうと少しずつ読んでいったところ、これがなかなか面白い。
多様性というものが、なにかと俎上に上げられるようになって久しく、その反動なのか多様性に対してヘイトが向けられることも多い。移民問題はなにかと取り沙汰され
Posted by ブクログ
もっと早く読めばよかった、というのがまず最初に浮かんだ感想です。
本書は、様々な業界で引き起こされた悲劇的な失敗を丹念に紐解き、具体的かつ鮮やかな解決策を提示してくれる一冊です。
物語は、医療事故と航空機事故という対照的な二つの世界から始まります。失敗から学び、システムを改善し続ける航空業界と、個人の責任に帰結させてしまいがちな医療業界。この「失敗から学ぶことができる組織とできない組織」の決定的な違いに、冒頭から一気に引き込まれました。翻訳も非常に洗練されており、難解さを感じさせない読みやすさも本書の大きな魅力です。
中盤では、司法制度や政治の世界における「認知的不協和」が語られます。
か
Posted by ブクログ
濃霧中の誘導灯となる本です。
仕事や人間関係、普段の生活において自分の能力を超えていると感じたときに読みたい。無我夢中、複雑で手一杯の状況に陥ったとき、何もうまくいかないと感じたとき、道筋を示してくれる本。
人生における失敗は、航空機事故のように大きな被害や損失が目に見えるとは限らない。むしろ、医療事故のように失敗を認められなかったり、よくあることだと処理してしまうことが多い。本書で紹介されている事案やマインドセットは、自分が犯してしまっているミスに目を向けるように促してくれる。困難な状況にも、叱咤や追及ではなく、やさしく手を取ってくれている。
目の前しか見えない状況でも、どこへ向かればよいか