牧野武文の作品一覧

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作品一覧

2019/09/13更新

ユーザーレビュー

  • Googleの哲学
    世界中の図面をすべてスキャンしたくなりました。
    不可能を健康的に無視する…ごく当たり前に不可能なことを目標においてしまえという志向に感銘をうけます。
  • Googleの哲学
    日常生活の中で、グーグルのサービスに散々お世話になっていながら、会社としてはあまりいいイメージを持っていませんでした。
    それでは、なぜ、この本を読んだかというと、著者の牧野武文さんの他の本を読んだことがあり、それがおもしろかったからです。
    この本も大変読みやすくおもしろかったです。
    グーグルがどうい...続きを読む
  • Googleの哲学
    シンプルな企業理念を持つというのは難しい。仕事だけでなく生きる上で自分の矜持は一言でいうと何かを年末に考えたくなった。確かにわたしの周りでもできる人ほどいい人。というか自慢話ヤローは出来てるんだろうが「で!?」となるだけか。最初からシンプルな理念も矜持も作れない。削ぎ落しながら、修正しながら、でも一...続きを読む
  • Googleの哲学
    実は、生きている人は皆消費者であり、お客さんなんです。その事さえ忘れなければ、仕事をする時わざわざお客さんの視点に立ったなどと言う思考実験をしなくても、当然のごとくお客さんの視点でビジネスを考えていけるはずです コストダウンがただ経営数字を改善するだけのものになっているのだとしたら最悪です 徹底...続きを読む
  • 任天堂ノスタルジー 横井軍平とその時代
     「枯れた技術の水平思考」で有名な、任天堂の故横井軍平氏について書かれた本。
     ゲームウォッチをやゲームボーイを開発された方である。
     文字通り、新しい技術に裏付けされた革新的なサービスでは無く、どこにでもある枯れた技術から、新たなサービスを生み出すもの。
     電卓の液晶とボタン、ちょっとした基盤で作...続きを読む

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